メインカテゴリーを選択しなおす
『大脱走』(63)『大脱走』日本語吹き替え版https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/509d44d9384caa6d0e97d3ab35ad3dc9「BSシネマ」『大脱走』
今回のお題は、ジョン・ウェインがアカデミー賞の主演男優賞を受賞した『勇気ある追跡』(69)。同じ原作から派生した『トゥルー・グリット』(10)との比較も面白い。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/54f318c32b8909197365a11e7c4ed287ビデオ通話で西部劇談議『勇気ある追跡』
『勇気ある追跡』(69)(1975.12.4.木曜洋画劇場)『アカデミー賞』『外国映画男優名鑑』から。『トゥルー・グリット』『勇気ある追跡』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/864fdbda012ea5a413db81c77ca0538aカントリー歌手のグレン・キャンベルが亡くなったhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6385a50d774ff7e877e61533129c44be「BSシネマ」『勇気ある追跡』
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』(99)ゴールデンラズベリー賞5部門受賞作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6202d409721634090ec420fa0b55a4b7「午後のロードショー」『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
『続・荒野の七人』(66)(1974.5.4.土曜映画劇場)かつて6人の仲間と共に村人たちを助けるために戦ったチコ(ジュリアン・マティオス)は村娘と結ばれ、平和で幸せな農村生活を送っていた。だがある日、その一帯を牛耳るロルカ(エミリオ・フェルナンデス)一味に襲撃され、囚われの身となってしまう。その報せを聞いたクリス(ユル・ブリンナー)は、ヴィン(ロバート・フラー)と共に新たな仲間探しを始める。『荒野の七人』(60)の続編で監督はバート・ケネディ。同じ年の2月に、同じ枠で『荒野の七人』を見て大いに満足し、七人の名前を必死になって覚えた身としては、期待大ではあったのだが、続編といいながら、前作から残ったのはクリスのブリンナー一人で、ヴィンとチコは別の俳優が演じていたから、ちょっと肩透かしを食らった感じがした。...「午後のロードショー」『続・荒野の七人』
『十戒』(56)(1976.11.6.丸の内ピカデリー)ヘブライの子でありながらエジプトの王子として育てられたモーゼ(チャールトン・ヘストン)。だがモーゼは反逆者として追放され、民衆と共にエジプトを脱出する…。旧約聖書「出エジプト記」の物語を描いた歴史スペクタクル超大作。セシル・B・デミル監督が1923年に製作した作品を当時最先端の特撮技術を駆使して再映画化。アカデミー特殊効果賞を受賞した、紅海が割れるシーンはあまりにも有名。音楽はエルマー・バーンスタイン。モーゼの妻セフォラ役のイボンヌ・デ・カーロが美しかった。世界史リポートhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ee613faa762d4ffcd05f26688fb3d79f“聖書スペクタクル”がたくさん作られた理由は…htt...「BSシネマ」『十戒』
『大脱走』(63)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fb8e9de296100084a5c7f7275ed6411b「午後のロードショー」『大脱走』
『サボテン・ブラザース』(86)サイレント映画の“3馬鹿大将”https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/14c6c0448bc2d1373e5abd71c4a46b96「BSシネマ」『サボテン・ブラザース』
やっと4Kテレビが見られるようになった。それで、久しぶりに『荒野の七人』を4Kで見たら、画も音も格段によくて驚いた。この映画は、マックィーン演じるヴィンが語る、例え話が面白いのだが、今回の字幕は微妙に意味が違っていた。「10階から落ちた奴がいて、そいつは1階ごとに『まだ大丈夫だ』って言いながら落ちていったんだとさ」Remindsmeofthatfellowbackhomethatfelloffatenstorybuilding.Well,ashewasfallingpeopleoneachfloorkepthearinghimsay,"Sofar,sogood."Tch...Sofar,sogood!「昔、裸でサボテンに飛び込んだ奴がいた。なぜだと聞いたら、その時はいい考えだと思ったんだとさ」It'sli...「ザ・シネマ」『荒野の七人』4K