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『ウォール・ストリート』(10)収監されていたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が出所し、ニューヨークに戻って来る。ゲッコーは、疎遠になっていた娘ウィニー(キャリー・マリガン)との関係修復を望むが、娘は強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしていた。そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で一旗揚げようとしている青年ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)と出会う。『ウォール街』(87)の23年ぶりの続編で、原題は「WallStreet:MoneyNeverSleeps」。前作は、金の亡者たちの中で、マーティン・シーンが演じたたたき上げの労働者の存在が唯一の救いになっていたが、今回はタイトルに反して“家族の再生”というテーマが前面に出ていた。特に、甘々ほのぼののラストシーン(嫌いじゃな...「午後のロードショー」『ウォール・ストリート』
今回のお題は、グレゴリー・ペック、オマー・シャリフ共演の『マッケンナの黄金』(69)。西部劇に、黄金伝説をめぐる冒険活劇の要素を取り込んだ異色大作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3f555f3affaf657fb8c2b3d904ef7c96ビデオ通話で西部劇談議『マッケンナの黄金』
【ほぼ週刊映画コラム】『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は4K復元版で「ドル3部作」を一挙上映『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1427399【ほぼ週刊映画コラム】『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』(66)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c3d6beec2bee86507c4f1146b3a57e8b「午後のロードショー」『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
『ゴッドファーザーPARTⅢ』(90)マイケル・コルレオーネの最期https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/caf23bf47dcacf8bbb5396adc71df686「BSシネマ」『ゴッドファーザーPARTⅢ』
どうも。「中国ガー」「韓国ガー」と悪口を言っておきながら、「でもインバウンド観光でお金たくさん使ってね」と言える日本人は、脳味噌が腐ってるんじゃないの? それ…
やっと4Kテレビが見られるようになった。それで、久しぶりに『荒野の七人』を4Kで見たら、画も音も格段によくて驚いた。この映画は、マックィーン演じるヴィンが語る、例え話が面白いのだが、今回の字幕は微妙に意味が違っていた。「10階から落ちた奴がいて、そいつは1階ごとに『まだ大丈夫だ』って言いながら落ちていったんだとさ」Remindsmeofthatfellowbackhomethatfelloffatenstorybuilding.Well,ashewasfallingpeopleoneachfloorkepthearinghimsay,"Sofar,sogood."Tch...Sofar,sogood!「昔、裸でサボテンに飛び込んだ奴がいた。なぜだと聞いたら、その時はいい考えだと思ったんだとさ」It'sli...「ザ・シネマ」『荒野の七人』4K