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【ほぼ週刊映画コラム】『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は4K復元版で「ドル3部作」を一挙上映『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1427399【ほぼ週刊映画コラム】『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』(66)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c3d6beec2bee86507c4f1146b3a57e8b「午後のロードショー」『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
『夕陽のガンマン』(65)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a984e1222fd7fdab0ea67086cf846f07「午後のロードショー」『夕陽のガンマン』
『胸に輝く星』(57)賞金稼ぎの流れ者ガンマン、モーグ(ヘンリー・フォンダ)は、金を受け取るために訪れた町で、保安官を引き継いだばかりの若者ベン(アンソニー・パーキンス)と出会う。悪党たちに立ち向かい命を落としそうになったベンを救ったモーグは、ベンに拳銃の使い方や心構えを指南するが…。アンソニー・マン監督の西部劇。ネビル・ブランドの憎々しい悪役ぶりも見もの。フォンダの相手役となるベッツィ・パーマーは、後年『13日の金曜日』シリーズの殺人鬼ジェイソンの母役を演じた。「BSシネマ」『胸に輝く星』
マカロニウエスタン傑作『続・夕陽のガンマン』(クリントイーストウッド主演)
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1966年に公開されたイタリアのウェスタン映画『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(伊: Il buono, il brutto, il cattivo、英: The Good, the Bad and the Ugly、原題の意味は「善玉、悪玉、卑劣漢」)の昔のリバイバル上映やTV放映、および配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想(懐想記)の投稿です。【続・夕陽のガンマン/地獄の決斗:作品の概要】『続・夕陽のガンマン/荒野の決斗』(伊: Il buon...
『OK牧場の決斗』(57)浪曲的西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b24e379f12542daac78a930136db7ce4「BSシネマ」『OK牧場の決斗』
『リバティ・バランスを射った男』(62)ビデオ通話で西部劇談議https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2be7b58e8c5a0737fe5b113a64f81e1d「BSシネマ」『リバティ・バランスを射った男』
『西部悪人伝』(69)(1976.7.26.月曜ロードショー)西部の町ドハティを舞台に、一匹狼の凄腕ガンマン・サバタ(リー・バン・クリーフ)と悪党一味が、銀行から金庫ごと盗まれた大金の争奪戦を繰り広げるマカロニウエスタン。監督フランコ・バロリーニ。この映画の見どころの一つは、サバタの味方になるナイフの達人・カリンチャ(ペドロ・サンチェス)としなやかな動きをみせるネコ(ニック・ジョーダン)のコンビ。そして、敵に味方にと立場を入れ替えるバンジョー(ウィリアム・バーガー)というサブキャラクターの面白さにある。未見だが、正体不明のサバタのキャラクターを生かした続編『西部決闘史』(70)では、サバタに“西部の007”のキャッチフレーズが付いたという。「ザ・シネマ」『西部悪人伝』