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マツダスタジアム暑さ対策に着手、もし選手が声を上げていなかったら?
オフの間、改修作業が進むマツダスタジアム。契約更改で坂倉・堂林らの要望の甲斐あってか、暑さ対策にも着手。ベンチ内などの冷房がパワーアップ。少しでも選手の負荷が解消されることを願うばかり。しかし、もし選手が声を上げていなければ何もしなかったんだろうか?
オフのお楽しみ第3弾、秋山のラジオ出演。1月3日、「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」(文化放送)。前田健太をゲストに9月のカープ大失速についても語る。あのとき選手で集まって声かけあうだけでもやればよかった。それが大きな反省と臨場感ある話が聴けた。
1月5日、オフのお楽しみ第二弾、「超プロ野球 ULTRA」。カープからは森下と小園という願ってもない華あるコンビ。打撃陣が競うティー打撃で壁を倒していく競技では、森下と山崎福也とのスペシャル二刀流対決も。昨年、得点圏打率4.29の森下、山崎を制す。
小園の評価にモヤモヤ残し、床田5000万増でカープ契約更改完了
12月16日、カープ契約更改のトリは床田。5000万増の1億5000万。9月の床田4連敗、8月下旬からの森下6連敗は鮮烈だっや。あれがなければ査定もチームの順位も変わっていたかも。床田5000万増と聞いて、小園の3600万増は見合ってないとまた思う。
現役ドラフトの矢崎ショックから2日。対戦するときはカープぶったぎってほしいと鼻息荒かったが、矢崎自身は次のキャリアに向け冷静でいるだろうなと思っていたらやはり。「寂しい気持ちもありますけど、死んだわけじゃないんで。会えなくなったわけじゃないんで」。
12月8日、呉で開かれた森下と栗林と森浦のトークショー。私的には豪華! 森浦は昨オフから体重を増やすために、朝食におもち5個を食す「モチトレ」を始めたとのこと。体重は8キロ増え、シーズン中も「最後まであまり疲れを感じないでいけた」と。体重って大事。
12月2日、坂倉が契約更改。2500万増の1億5千万円。球団には暑さ対策も要望。ぜひ変革を、真夏のデーゲームやめてほしい。ところで鎌ケ谷にある日ハム2軍施設、北海道移転話が持ち上がっているそう。メリットは大きいが、新庄監督は他球団のことも考えていた!
11月19日、カープは、野村祐輔のコーチ就任を発表。リハビリ組や若手を強化する3軍投手コーチとアナリストを兼ねる。野村が引退表明したとき、カープの若手が野村から受けた影響について語っている記事を読んで、投手コーチになってほしいと思っていたので嬉しい。
11月9日、日本代表がチェコと強化試合、7対1で勝利。小園が2番セカンドでフル出場。4打数4安打1打点と大活躍。カープと違って、前後に打つ選手がいるから、気兼ねなく打てる? それと、井端監督の信頼を受けて、よりのびのびしているように見える。
1点取られたら負け! カープのつまらなさ感じる日本シリーズ&ワールドシリーズ
日本シリーズ第5戦、DeNAがソフトバンクに0対7で2日連続完封勝ち。3勝2敗で王手。ワールドシリーズはドジャースが5点ビハインドをひっくり返し、優勝決めた。カープのように「1点でも取られたら負け」みたいな試合のつまらなさを目の当たりにした気がした。
打線のテコ入れ必要なのにカープ戦力外ほぼ投手、 新井さんの「痛み」の意味
10月29日、小林と内間、育成の前川に第2次戦力外通告。第1次は、岡田、戸根、曽根、藤井、坂田、新家。野手は2人だけ。打線のテコ入れが必要なのは明白だった今季、「変わります」宣言した新井さんだったが、思い切った変革をやる気ないことがよくわかった。
青学の佐々木がカープドライチ! それはさておきホントに変わる気ある?と思ったこと
10月24日、ドラフト会議。明大の宗山は5球団競合に。交渉権は楽天に。カープは青学の佐々木を指名。「ホームラン王をとりたい」という長打力に期待したい。今年も投手多め。指名人数も少なめ。よって戦力外の選手も少なくなる? 本当に変わる気あるのか、カープ。
昨日の試合、え、まじで!? 8-1でボロ負けよ😪 カープが巨人に負けて、目の前で胴上げを見せられるなんて、考えられん!悔しすぎて、いま、心の奥底から叫びたいわ📢 先発の ...
祝リーグ優勝!巨人様・・・1ヶ月前はカープの優勝間違いなしと信じていたのに・・・
9月28日 対巨人最終戦は、先発森下暢仁が6回途中3失点、黒原拓未3失点、玉村昇悟2失点、打線は、菅野智之に対し菊池涼介のタイムリーの1得点のみ、1‐8の完敗で巨人の4年振りリーグ優勝をマツダスタジアムで許してしまいました。 く、くやしい~
目の前の胴上げより、そのときカープベンチがガラガラだったことがショックです
9月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対8。完敗。巨人が優勝。胴上げのとき、カープベンチがガラガラ。残っていたのは数人の選手だけ。これにはがっかり。目に焼き付けておいてほしかった。残り6試合になって、やっと森下と坂倉のバッテリー。何もかもが遅い。
9月7日、お立ち台で秋山が「最後、広島を盛り上げられるように最高の1カ月にしたいと思います」と言ってくれた翌日から転落するように勝てなくなった。9月初めは「カープが優勝したらMVPは?」なんて考えていたのに月日の流れを感じる。ちょっと前のことなのに。
特級呪物🙅バンテリンドームの呪縛再びカープ接戦落としてビジター9連敗だって
バンテリンドームでの試合レポスコアは中日2-1カープ ねぇねぇ、きょうのカープの試合、マジでもどかしかったわ~😫 バンテリンドームってほんとに特級呪物だわ~コワイワ。カープにとって9月
矢野雅哉がNPB新記録達成!なんと1打席で22球を投げさせ四球を勝ち取る!
9月22日 対中日23回戦は、先発の森下暢仁が6回6安打2失点と好投しましたが、打線はドラゴンズ涌井秀章38歳に対し6回3安打1得点と苦戦し、八回につくった1死2塁の最後のチャンスを活かせず、1-2で敗れました。 21日の巨人戦で3点差をひ
9月22日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。また絵に描いたような中日戦でのロースコアで、4位に転落。森下6回2失点で援護なし。昨日、林を起用して小さな風穴開けたが、もう塞いだ。6回、矢野が涌井に22球粘ってプロ野球新記録。このガッツに続く人なし。
広島1−2中日 毎度お馴染み中日戦の1点差負け、矢野執念の22球粘り四球も実らずまたも4位転落。
もう見飽きたよ中日戦の1点差負け、最初の頃は『見飽きたよ中日戦のゼロ封負け』とか言ってたが、どっちにしても得点が取れない、38歳の涌井相手でも1点取るのがやっ…
おいおい!何やってんですか! 昨日やっと何か兆しが見えたと思ったのに!! いやぁプロの世界は厳しいですなあ。 今日のオーダーを見てみると、あれっ林選手はスタメンではないの??せっかく昨日結果も残したのに。 森下投手が登板する試合の捕手は會澤選手で完全固定ということで、そうすると一塁に入る坂倉選手を外してまで・・・ということになるのでしょう。 なーんか、つまらないですね。 結局は思いきったところまでは振り切れない中途半端さ。これでは勢いもつかないですよね。 先発した森下投手は6回2失点で終えたとはいえ、今日も内容は良くなかったですね。 制球が良くないし、相変わらず追い込んでから空振りを奪えない。…
9月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。9月16日、DeNA戦で大敗、自力V消滅の時点で消化試合ムード。優勝狙える位置にいながら9月に入って3勝12敗。巨人阪神に連敗して大失速。優勝に値しないチームと露呈。3点リードしながら、九里6回途中5失点。
森下暢仁 序盤に6失点で自身4連敗!チームの自力優勝も消滅!
9月16日 対DeNA24回戦は、先発森下の乱調により二回に一挙5点を献上、打線は東に対し初回に坂倉将吾のソロホームランと六回に菊池涼介のタイムリーの2点しか奪えず、ほぼ前日の借りを返される形で2‐11の完敗となりました。 前日の試合を大勝
ほんまにもう・・・これだけよく負けられるもんだと呆れるというか感心するというか、、、9月に入って3勝11敗。そりゃあ自力Vも消滅しますわ・・・・・。なんぼカープバカなアホの私でも優勝が無理な事を認知できました!ですが、新井さんも相当のアホなのでは、、、9/3の登板以来、ずっと調子が悪い森下くんを何故一度抹消しなかったのか❓今までの疲れが出てきて3連続ノックアウト!!!休ませないどころか今日は猛暑のデー...
森下3試合連続大量失点、いつものロースコア、自力V消滅も当然
9月16日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対11。森下5回6失点。3試合連続で6回までもたず大量失点。守備のエラーもあり、リリーフも追加失点。坂倉の11号ソロと菊池のタイムリーで2点返すのがやっと。打線のテコ入れせず、投手が崩壊。自力優勝も消滅。
広島2−11横浜 カープはどこへ向かってる?宙ぶらりんな目標なし状態で投手陣崩壊Bクラスへ突入?
結局山本祐大は昨日のデッドボールで骨折今季絶望、何とも言えない最悪な診断に申し訳ないというか、今シーズン最後までやりきれなかった山本の無念にただ残念な思い。 …
序盤で試合は決して大敗。 2-11というスコアの割には、失点したのは序盤と終盤だけで、終盤にかけて点差が開いていったがために控え野手が割と残ったままという、せっかくの機会を活かしきれなかった試合になりました。 投手の方も先発の森下投手が結局は5回完了、その後は小刻みに4人の継投で繋ぎました。 明日は休みではありますが、森下投手の後は次回の先発の機会を想定して、遠藤投手をロングリリーフさせてもよかったのではないかと思いました。 6回裏の攻撃は2番からだったわけですし。 野手の方はベンチにもう少し若手を置いておかないと、こういう試合でも出てくるのはベテランになってしまいます。 CS争いで目先の勝利…
森下・栗林・ハーンをフル回転へ 運命の7連戦にカープ投手陣が再び起ちあがる!
灼熱のマツダスタジアムで、カープの投手陣が熱い汗を流しています。森下が10日の巨人戦先発に向けて、床田やアドゥワらと懸命に調整に励んでいます。 1ゲーム差で追う首位との直接対決3連戦の先陣を切るんです。まさに天王山、3連勝すれば優勝へのマジ
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
9/10 広1-6巨 運頼みのカープ、こんなものじゃないでしょうか?
私は今シーズン、カープが最終盤のここまで首位争いを演じてこられた最大の要因は『運』だと思っています。 まず今年はボールが飛ばないとよく言われており、それが事実かどうかはひとまず置いておくとしても各チームとも得点やホームラン数が大きく減少しているのは事実です。 チーム長打率を見ても、前年を上回っているのは超人オースティン選手の稼働率が前年比で大幅に増えたDeNAだけで、他は軒並み落ちています。 その中にあってカープの得点数は目下リーグ5位であり、2015年以降のセリーグ優勝チームは例外なく得点数がリーグトップだったという実績と照らし合わせると、最終盤に差し掛かるまで首位だったということは不思議と…
新井カープ運命の7連戦に向けて決意の時だ!チーム一丸で突き進め!
真っ赤な熱気が街を包む。広島の空に、希望の風が吹き抜ける。 セ・リーグ優勝へのカウントダウンが始まった。新井貴浩監督率いる広島東洋カープが、ついに頂点を目指す最後の激闘に突入する。マツダスタジアムは、熱狂の渦に包まれていた。 選手たちの瞳に
カープと照らし合わせて興味深い記事が。1つは、ロッテが楽天の早川に3戦3敗という話。もう1つは、昨年、右肘手術した楽天の田中。そろそろ1軍登板をという青山コーチに対し、今江監督は次回も2軍登板を示唆。OBではない監督ならではのフラットな選手起用の話。
9/5 広3-4xDe 悪夢の被3タテ。カープ大丈夫なんですか!?
ひっさしぶりの更新ですけど、いやカープ大丈夫じゃないっすよね!? このカード、5連休で完全リフレッシュしたDeNAが大いにハッスルするんじゃないかという予感はしていましたが・・・本当にそうなっちゃいましたねえ。 初戦完敗、2戦目完敗、そして3戦目粘るけど惜敗、というテンプレ中のテンプレスイープパターンを見せられてしまいました。いやいやそんなにわかりやすいオチあるか〜い!っていう。 結果まともに一度も主導権を握れないまま、横浜の夜は終わってしまいましたね。 まず初戦に先発した森下投手が、4回投げて一つの三振も奪えずに7安打3四死球5失点というのがケチのつき始め。 その後の5イニングを勝ちパターン…
カープ痛い敗戦だが巨人も負けてラッキー!きょうこそは横浜スタジアムに花火を打ち上げてやる!
熱狂的カープファンの皆さん、まさかの展開に驚かれたのではないでしょうか? 9月3日のDeNA戦、我らが広島カープが1-5で敗れてしまいました。しかし、首位の座は何とかキープ! 明日のリベンジに期待しましょう! 森下暢仁投手が思わぬ苦戦を強い
9月3、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対1。スタメン見てDeNAの打率の高さにおののく。8番林だけ1割台。3割台が2人、あとは2割台後半。その差が歴然の結果になった。森下4回5失点。そんな日もあるが、東は今季全てクォリティスタート。その差も感じた。
広島1−5横浜 完封負け逃れるのがやっと、またも東にスイスイと12勝目献上もまだ首位なのよ。
打線の援護がないのはいつもの事だから、今日の試合森下が先に失点してはいけなかったんだが初回にツーアウトから佐野ツーベース、オースティンにレフト前タイムリーであ…
昨日、矢野のアレがなかったら1-0で勝っていました。森下くんゴメンなさい!推しの矢野くんに代わって私が謝ります。でもねーバントの失敗とか無しでもっと点を取ってくれてたらよかったのにーーー矢野くんよりいっぱい給料をもらっている人がもっと頑張ってくれよ!!とも思う。人工芝でイレギュラーはないと思うけどなんであんなことになったんかなー❓それも連続で・・・旦那はボールから目を離すのが早かったと言っていたけど、...
森下暢仁 力投むなしく守備の乱れから逆転され8月初の連敗で2位巨人とゲーム差0となる!
8月27日 対中日17回戦は、ドラゴンズ先発髙橋宏斗から三回、末包昇大のタイムリーヒットで1点先制するも、四回、名手矢野雅哉のエラーが絡んで逆転を許すと、その後は両チーム得点ならず1-2で負けてしまいました。 惜しい試合でしたね。 今季25
高橋宏斗から末包先制打、森下自責ゼロ、がんばっても2対1で逆転負け
8月27、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。森下と髙橋宏斗の投手戦。3回、末包タイムリーで1点先制。対カープ23イニング無失点だった宏斗から貴重な1点。4回、矢野にエラー。石川の2塁打で逆転される。いつもよりは粘りを見せたが、努力賞では勝てない。
広島1−2中日 エース右腕対決も勝負を分けたのがまさかの矢野のエラー、バンテリン魔物いるわ。
いやぁ、ダメージデカイわ、確かに予想し得るスコアなんだが、カープが勝たないといけない試合だった。ハッキリ言っちゃうと日曜日の阪神戦と同じなんだよやらなくて良か…
8月20日 対巨人17回戦は、1ゲーム差で迎えた大事な三連戦の初戦でしたが、初回と四回に末包がタイムリーを放ち5打点の活躍で8-3の勝利となりました。 さすがは巨人キラーといわれるだけありましたね。 初回、山﨑伊織の立ち上がりを攻め立て2点
【巨人3−8広島】2024年8月20日◆首位攻防戦、山崎伊織炎上7失点!!末包5打点!!岡本弾空砲!!
2024年8月20日巨人3−8広島巨人先発・山崎伊織は、初回先頭・秋山にいきなりヒットを打たれ顔がこわばります。続く野間には四球を与え、3番・小園のバントは山崎伊織が素早く処理してサードへ送球アウトで1死一、二塁。ここで巨人キラー・末包登場
ノーアウト満塁無得点で終わるのと、小園フォア見極めからの末包3点タイムリーとでは大違い!
8月20日、巨人戦(東京ドーム)、3対8。首位攻防戦白星スタート。森下5回3失点も、4番末包が絵に描いたような巨人キラーぶり、3安打5打点の活躍。スタメン全員安打。4回、ノーアウト満塁で秋山野間が空振り三振の後、小園がフォアを見極めたのが大きかった。
広島8−3巨人 小園会心の押し出しフォアボールが末包の走者一掃二塁打を呼んだ!敵地でカード頭奪取
今日ほどターニングポイントがどこだったか分かりやすい試合もないでしょう、まあ散々両監督も言ってたし、解説の謙二郎も散々言ってた、もう4回表の攻撃ですよね、みん…
天王山が何個あるのか分かりませんけど、、、とりあえず今週が最初の天下分け目の戦いになります。今日は野間さんいるし、Gキラーの末包さんの調子も戻って坂倉くんも元気になって現状ではBESTメンバーで戦えるんじゃないかと感じます。まずは最低でもカード勝ち越しをお願いします。そのためにも今日の頭をとってカープ優位で進めたい!カープが3連勝したらマジック点灯30らしい🎵まだまだ先ですけど、そういう話が出てくるの...
連日、酷暑なのに甲子園は炎天下で続行中。日中の試合で足つる選手が続出しても、この状況を変えようとしないのは異常に感じる。プロのナイターゲームでも熱中症になる人続出とか。ロッテは今年から2軍戦のナイターを増やす試み。カープにも、試合前練習に小さな変革。
真夏の9連戦、阪神とDeNAに勝ち越し、5勝3敗1分けと善戦(しかし、3敗は完封負け)。8人先発体制でのぞんで成功。一方、巨人は、山崎、グリフィン、戸郷を中5日で先発させて5勝3敗1分け。それだけに8月14日、DeNA戦でのサヨナラ勝ちは大きかった。
カープ5-1阪神 森下暢仁完投で9勝目 同一カード3連勝目指してきょうも勝つ!
広島東洋カープの新井監督、森下投手の圧巻ピッチングに絶賛! 新井監督のコメントをお届けします。 「素晴らしい!森下の投球は、まさに神ってました!」と新井監督は目を輝かせながら語り始めました。 「9連戦のちょうど真ん中で、ブルペンを休ませてく
森下暢仁 今季2度目の完投で9勝目!チームの貯金は今季最多13となる!!
8月10日 対阪神18回戦は、森下暢仁が5安打1失点の好投と、苦手大竹耕太郎を攻略した打線は二回堂林翔太の2点2塁打で先制し終盤にも會澤翼・矢野雅哉・秋山翔吾の適時打により5‐1で勝利しました。 いやー、ついに大竹に勝ちましたね~(愉快、愉