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【気になるニュース】2024年3月30日 ヤクルト・山田哲人内野手(31)田口麗斗投手(28)登録抹消へ
代わりに宮本丈内野手(28)、丸山翔大投手投手(25)が1軍に合流した。
2024シーズンは、白星スタート! 山田にアクシデントもシーズンは待ってくれない。
ヤクルト7-4中日毎回書いているのだが、ファンにとって開幕戦の勝利は格別である。山田がアクシデントでゲームを離れ、試合の流れ的にも、中日ペースのゲームになっており、8回松山、9回マルティネス相手に1点が重いと感じていたのだが、8回に中日のミ
先発ヤフーレ投手は3失点後修正してほぼ及第。継投陣は盤石。9回打線繋がって逆転し、ベテラン、アピール組が結果を出してのオープン戦最終日でした。
サイスニード粘りを見せて開幕不安なし!少ないチャンスを打線もつかんで勝利! ベルーナ~ライオンズOP戦~
スワローズ観察日記Rと同じ内容で noteにスワローズ観察日記R別館を開設しました。 FC2とは違い、クレジットカードはもちろん携帯キャリア決済があります。 このFC2でのスワローズ観察日記Rは更新を続けていきますので、利用しやすい方を選んでいただければと思います。 紘野涼を応援するため、「両方を買う!」という方は大歓迎!ですが、内容は同じなのでご了承ください。 FC2マガブロ「スワローズ観察日記」&note「ス....
田口、川端、並木が一軍合流するは朗報だが、小澤打たれ、打撃は快音少なく課題山積
小澤投手、前半ローテ間違いなしの良い内容も突然乱れて失点。打線はタイムリーが出ず課題山積です。ただ、田口投手が合流しブルペンは揃いました。
先発の吉村投手はバランスの取れた組み立てが出来る投球内容で好投。打線が繋がらずとなりましたが、9回裏の赤羽選手の1号で一矢報いることができました。
ちょっとした暗雲です。田口投手と橋本選手が故障のため一軍キャンプを離脱となりました。球団、故障に敏感です。昨季の低迷は「故障」による離脱者の問題が大きく、今季こそはの本気度が見えるようです。
侍ジャパンが3月6、7日に行う欧州代表との強化試合で、栗林良吏投手が最終候補入りしていることが5日、分かりました。 通算86セーブ、日本の守護神として期待されているようです。 栗林投手は井端監督がコーチを務めた21年東京五輪で、当時新人なが
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スワローズ観察日記R的スカウティングレポート~#34田口麗斗
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残留発表後、契約額の動向が気になっていた田口麗斗投手。ついに更改発表です。推定年俸は3年総額5億5000万円(出来高含む)と、ほぼ倍増を3年間。メジャーも視野に入れてのオプトアウト付きとのことです。
門脇サヨナラで日本が優勝 田口、吉村も優勝に貢献し有終の美を飾る
アジアチャンピオンシップ2023 。選手がそれぞれ自分の仕事を果たし優勝出来ました。ヤクルトの田口、吉村選手も優勝に貢献しました。吉村投手がリリーフで魅せたパワーピッチャーの片鱗に嬉しい驚きです。
アジアチャンピオンシップ隅田圧巻の快投 ヤクルト戦力外の3選手を補強と発表
アジアチャンピオンシップ2戦目の韓国戦。先発の隅田投手は「ここまでやるとは」の安定感。万波選手の本塁打もあり勝ち切りました。ニュースとしては戦力外の3選手(西川、嘉弥真、増田)補強で、期待です。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 タイペイのグーリン投手が際立つ
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」が16日から始まりチョットしたおまけの感じです。若手の大会ですから、視点を変えれば有望な海外選手を発掘の場。際立ったのはタイペイ先発のグーリン投手です。
祝 田口残留! ヤクルト、現有戦力を維持し新補強で戦力上乗せ可能に
田口投手はFA宣言せずに残留の方向とのニュース。まずは一安心です。これで実績のある海外組が残留、FAの田口投手も残留となり、現有戦力から大きなマイナスなく、新たな補強で上乗せが期待できます。
東京ヤクルトスワローズの田口麗斗投手(28)が11月13日(月)に今シーズン中に取得したFA権を行使せずに残留することが決まったようです!スワローズファンとしては、来季の優勝に向けて必ず必要な選手だったので、本当に嬉しい気持ちです! FA申
ヤクルトの助っ人陣容は目途がつく サンタナ、サイスニード残留濃厚に安堵
ストーブリーグ、ヤクルトは現有の外国人選手サンタナ、サイスニード、ロドリゲス残留のようです。まずは安堵。オフ序盤戦はまずまずの結果で、次週の田口、山﨑(福)投手の動向が次の山となりそうです。
井端ジャパン初陣 オーバーエージ枠に田口麗斗、今井達也、坂倉将吾が内定、第2回アジアチャンピオンシップ
(出典 image.news.livedoor.com) なかなかええやん(出典 井端ジャパン初陣 オーバーエージ枠に田口麗斗、今井達也、坂倉将吾)1 それでも動く名無し :2023/10/21(土) 05:44:39.25 ID:d
【悲報】ヤクルトの守護神田口麗斗さん、FA移籍しそう「ゆっくり考えたい」
出ていくやろなぁ1: それでも動く名無し 2023/10/13(金) 05:40:10.19 ID:EsmAm ヤクルト・高津臣吾監督(54)が今季国内FA権を取得した田口麗斗投手(28)に対しシーズン終盤に直接、残留交渉をしていたことが12日、分かった。「一緒にやりたいと思うし、その意
今季最終戦 キャプテン山田奮闘し優勝阪神を相手にサヨナラ勝ち! 最後チーム一丸で意地を見せる
シーズン最終戦。色々あった今季でしたが早めの終了です。2年連続でここから1ヵ月半ほどまだ楽しめましたから随分と早く感じます。優勝した阪神を相手に、良く繋いでサヨナラ勝ちをし最後に意地を見せて終わりました。
ヤクルト5×ー4阪神勝てば5位、負ければ最下位というシチュエーションで今シーズンの最終戦を迎えた。9回まで1点をリードされる展開となり、2連覇からの最下位という屈辱が目の前に迫っていたのだが、最後の最後で阪神のクローザー岩崎を攻め、代打内山
ヤクルト2-4DeNA今シーズンのヤクルトは12連敗もあり、開幕直後以外は、終始苦しいシーズンとなっていた。しかし中日もネガティブな話題が多く、ヤクルトはほぼ最下位に沈むことなく、ここまでのシーズンを進めてきたのだが、ここに来て、中日が勝ち
小川快投10勝目 打線が繋がり僅差を競り勝ってマツダで今季初勝利のやれやれ
競り勝ちました。思えば今季マツダでは1勝もできずでしたがやっと勝ててやれやれの思いです。小川投手は快投で10勝目、3回の打線の繋がりは久々の手ごたえで、田口投手にもセーブ王が見えてきました。
ヤクルト3-1広島今シーズンは、16年シーズン~18年シーズンを思い出させるかのようにマツダスタジアムで勝てなかったのだが、最後の最後で今シーズン初勝利を上げることが出来た。エース小川の好投あっての勝利ということで、小川の存在の大きさが際立
小川粘投9勝目を中軸が長打の破壊力で強力援護 決勝は塩見のタイムリー二塁打
小川投手に勝ちを付ける意気込みのスタメンで、ほぼメンバーが揃った効果で勝ち切りました。サンタナ、村上、山田、オスナの4本塁打の強力援護に塩見選手の決勝。継投陣も完璧に守り切っての勝利でした。
小川9勝、田口32S、清水37H、村上30号、オスナ22号、サンタナ15号、山田12号
ヤクルト6-3DeNAタイトルの通りなのだが、投手も野手も活躍すべき主力がしっかり結果を残した中で、勝利を手にしてみせた。個で勝負出来る選手が、個の勝負で勝ち切ったことがチームの勝利に繋がった。こういった勝ちゲームは、意外に少なかったのでは
村上27号で逆転し、力投のサイスニードー星ー田口で僅差を守り切る
先発,セットアッパー,クローザーがしっかり機能。3回の2点を守り切っての勝利です。塩見選手が戻り打線が落ち着き、1番から5番まで全員が安打、村上選手27号と良い傾向。中村選手の盗塁刺しも見事でした。
ヤクルト2-1広島今シーズンの広島とのゲームは、ホームゲームとビジターゲームとで極端に数字が違っている。今日の勝利で、神宮では9勝1敗という数字が残ってるのだが、マツダスタジアムでは、0勝11敗1分けという数字になっている。球場の雰囲気含め
村上26号が反撃の狼煙! 流れを呼び込みヤンスワ長岡内山・大御所青木が躍動し粘投の小澤を強力に援護して勝利
投手陣が踏ん張って、打線がそれに応え勝ち切りました。6回村上選手の26号を皮切りに打線が繋がり粘投小澤投手に勝ちを付けました。火消し山本、8回星投手が快投、9回田口投手が締めて連敗を脱出です。
エース小川復活で渾身の投球 4番村上先制23号で試合の流れはヤクルト
前日大敗したリベンジです。エースが渾身の投球。4番のホームランで先制し打線が繋がり万遍なく得点。濱田選手の活躍、復帰のオスナ選手もエンジン全開、長岡選手の好プレーと盛り沢山。最後はひやひやでしたが・・・
先発サイスニード投手は乱調ながらも力投、阪神は四球や暴投で勝ちをくれる様な展開でしたが、ヤクルトは好機にあと1歩が出ず敗戦。阪口投手が2回を無失点の好投で今後に期待が持てる内容でした。
主軸が打ち打線繋がり、投手陣やバックが良く守り、接戦を勝ち抜いての勝利
石川選手に勝ちつかずで残念でしたが、救援陣も踏ん張って、村上選手20号、山田選手決勝タイムリーと中軸3,4番が打ちましたから内容的には良い試合でした。それにしても内山選手って何者!?
先発小澤投手は安定感抜群で付け入る隙を与えず5勝目。背水の陣で川端選手が先発でしたが流石の働きで先制。山田、宮本選手も打点を挙げて援護しました。回跨ぎ登板の田口投手も責任を果たし26セーブ目です。
ヤクルト1-0巨人山田、サンタナが1軍に復帰したゲームでヒーローになったのは、ピーターズのアクシデントによって登板機会が巡ってきた山野だった。高川学園高校時代は、質の良いストレートが印象的だったし、東北福祉大時代は、身体が大きくなり、ボール
先発が粘り、3-4-5番の主軸が打ちまくり、救援要所を締めて投打噛み合い勝利
主軸が打ちまくると得点力が違ってきます。3,4,5番の合計が8安打5打点と爆発。先発小澤投手が粘り、攻撃陣全体がつながり、救援陣は要所を締めて勝ち切りました。久しぶりの勝ち方でした。
塩見4号村上18号と3,4番で試合を決め好投小川を援護して勝利
エースが試合を作り、取られたら取り返す打線に粘りが出て3,4番を中心にしっかり勝ち切ることができました。それにしても塩見選手が入っただけでこの好循環。戻ってくれて感謝です。
7月20日、オールスター第2戦(マツダスタジアム)。1対6でパが連勝。九里と杉本のコントで始まり、バウアーの全球予告投球で万波がホームラン。打った万波も打たれたバウアーも笑顔。今日も投打で魅力的な選手はパに多かった。和やかな中にもセパの格差が歴然。
村神様降臨さえも霞む乱打戦 内山・武岡ら若つばめの活躍で勝利し今季前半戦を終了
序盤の6点はその後の乱打戦の幕開け。ゴールまで「これぞYーG戦のメった打ち試合」と言える応酬が続き、最後若つばめ武岡選手のサヨナラで決着。4時間19分の東京決戦を勝利しました。
中村絶妙スクイズで決勝点を叩き出し、ピーターズの好投を援護して勝利
昨今の巨人戦は互いに打ち合う大花火大会が恒例でしたがこの試合は投手戦。引き締まった試合となりました。ピーターズ投手好投で4勝目。流れがヤクルトにきて、良い攻撃の繋がりも見られました。
ヤクルト3-1巨人今日のゲームに関しては、ピーターズ、清水、田口の三投手に大きな拍手を送りたい。この三投手の好投があってこその勝利だと思う。正直攻撃面に関しては、かなり危なっかしい場面もあり、紙一重で流れを失う可能性もあっただけに、やはり流
ヤクルト8-5中日私が試合前に理想としていた展開は、先発の小川がきっちり投げ、先行逃げ切りの展開を作ることだった。しかし試合はそのようには推移しなかった。危なっかしいゲームとなった。それでも期待薄かな?と感じていた脇役陣が繋ぎに繋いで、得点
ヤクルト3-2阪神今日は阪神の先発が伊藤将、ヤクルトは、山田、塩見を欠く打線で特に下位打線に迫力を感じなかったため、勝つとしたらロースコアのゲームに持ち込むしかないと思っていたのだが、その通りのゲーム展開に持ち込むことが出来た。もちろん危な
延長12回武岡安打で繋ぎバッテリーエラーで得点の結末を田口が締めて勝利
前半のシーソーゲームが一転し、終盤膠着状態で延長戦でしたが、最後の最後で相手ミスと意外な結末。濱田、武岡選手が意地を見せ、粘って「終盤に勝ちをとる」昨季のヤクルトの姿を垣間見ました。
代打の神様降臨! 9回決勝打の川端慎吾のバットコントロールに脱帽
先発小川投手7回を力投し流れを渡さず。決勝打の川端選手は好運な安打とも言えますが、やはりバットコントロールの技と思います。長岡選手激走で1点をもぎ取りチーム状態が良くなってきたと感じます。
ヤクルト3-2広島昨日のゲームの守備でフェンスに膝をぶつけてしまい、打撲との報道があった村上がスタメンから外れた。不調とは言え、ヤクルトの軸となる選手のスタメン落ちは、チームにとっては大きなマイナス要因となる。そんな中で始まったゲームは、初
「打てそうで芯に当たらない」軟投型小澤好投で西武を翻弄し勝利
前日の石川投手の延長で緩急自在に翻弄の小澤投手始め継投陣も頑張りました。打線ではオスナ選手2打点。ここ2試合スタメンを外れていた長岡選手が安打と好走塁で相手のミスを誘い決勝点を挙げました。
キャプテン山田の責任感がチームを鼓舞 村上とのアベック砲の得点を投手陣一丸で守り切っての引き分け
「この試合は負けるわけにはいかない」という気迫がありました。小川投手の好投、田口・大西投手の延長戦回跨ぎ、猛打賞と決死のヘッスラの山田選手、4番の仕事をした村上選手。全員で頑張った引き分けでした。