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2/23 横浜との練習試合、ボロボロだったが9回にヤンスワの粘りを見て気が晴れる
練習試合ですから勝敗は別としても、内容的には心配事が多く出ました。特に投手陣がボロボロで。最終回、結果を出したい若手が粘りを見せたところで、少し意味のあった試合となりました。
12月12日に契約更新した選手は、村上宗隆選手、長岡秀樹選手、星知弥投手、清水昇投手、山野太一投手の5選手でした。私見を書きとどめておきたいと思います。
山野来季への足掛かりを掴む好投 一発は打たれたがそれは教訓今後の糧に
先発山野投手。総じてはしっかり投げたと感じます。粘りもあり来季への足がかりはつかめたと思いました。頑張って自分の行く道を切り開いて欲しいものです。それにしても覇気がありません。
ヤクルト0-1巨人勝ちに行ったゲームで勝つことが出来ず、残り1試合勝ったとしても、中日が負けない限りは、最下位に沈むことになってしまった。安定感に欠けた立ち上がりのグリフィンから得点が出来なかった事が、敗戦に繋がってしまった。投手陣は、山野
延長12回CS崖っぷちのジャイアンツの集中力が優った試合 好材料は山野力投と阪口真っ向勝負の岡本三振斬り
先発山野投手は力投し6回2失点。阪口投手10回2死で岡本選手を迎えましたが真っ向勝負で三振と逃げずに勝負出来ました。村上選手の犠牲フライやオスナ選手のホームランなど気楽に楽しみました。
2日連続サヨナラ負け。気になった選手について触れていきます。
ヤクルト3-4×巨人(延長12回)東京ドームでの巨人戦、2日連続のサヨナラ負け、しかも今日は延長12回でのサヨナラ負けということで、ヤクルトファンにとっては堪えるゲームとなってしまった。すでに5位以下が確定しており、ヤクルトにとっては消化試
負傷の山野をなぜ代えなかったのか、ベンチ采配に疑問の残る試合
5回、打球を軸足に受けた山野投手の交代には割り切れない思いが残ります。変調は明らかで、本人は痛くとも頑張ると言うでしょうが、コーチももっとしっかり確認する必要があるかと思いました。
ヤクルト4-6DeNAヤクルト先発の山野は、「らしさ」は見せてくれたのではないだろうか?4回までは、大和の内野ゴロの間に1点を奪われた以外は、無失点で抑えてみせた。しかし5回に濱口の打球が足に直撃してから、コントロールが乱れてしまい、結局5
山田10年連続二桁本塁打で球団記録に並ぶ10号2ランを打つも、阪神余裕の展開で追いつけず敗戦
先発山野投手はビギナーズラックではないことを証明する大事な試合を守りに入って4失点。山田選手の10号2ランで1点差になるも打戦が繋がらず、逆に加点されて気持ちとは裏腹にペナントへの道に貢献してしまいました。
ヤクルト3-5阪神今回の京セラドームでの阪神との3連戦は、1-2、3-4×(延長12回)、3-5というスコアとなった。スコア上はいずれのゲームも競り合いである。しかし結果として勝利したのは、全て阪神である。よく言われることではあるのだが、や
復活の左腕・山野太一投手が絶対的エース菅野投手を相手にヤク動~!
8月1日、東京ドームへ読売ジャイアンツvs東京ヤクルトスワローズ戦を観に行ってまいりました~。 この日は、両チームの先発投手が見事な投げ合いを繰り広げて…
山野太一7回無失点の快投! 大投手菅野と投げ合い最高の形で復活を遂げる
山野投手、長いリハビリからの復活でした。菅野投手相手で正直劣勢は否めないところをふたを開けてびっくり!スイスイと7回無失点です。ベンチもこれは期待以上、予想外の好投、いわゆる快投でした。
ヤクルト1-0巨人山田、サンタナが1軍に復帰したゲームでヒーローになったのは、ピーターズのアクシデントによって登板機会が巡ってきた山野だった。高川学園高校時代は、質の良いストレートが印象的だったし、東北福祉大時代は、身体が大きくなり、ボール
這い上がってきた思いは言葉でなく投球で伝える!山野プロ初勝利 東京D~ジャイアンツ14回戦~
スワローズ観察日記Rと同じ内容で noteにスワローズ観察日記R別館を開設しました。 FC2とは違い、クレジットカードはもちろん携帯キャリア決済があります。 このFC2でのスワローズ観察日記Rは更新を続けていきますので、利用しやすい方を選んでいただければと思います。 紘野涼を応援するため、「両方を買う!」という方は大歓迎!ですが、内容は同じなのでご了承ください。 FC2マガブロ「スワローズ観察日記」&note「ス....
ヤクルト・山野太一、支配下復帰へ 21年ドラフト2位左腕、今季2軍で2勝2敗の防御率1・52(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース山野が支配下登録されるようである。20年にドラフト2位でヤクルトに入団し、ルーキーイヤーは1試合1軍で
2023年7月14日ヤクルトファンにとって嬉しいニュースが飛び込んできました。 2021年にドラフト2位で入団したものの、わずか2年で戦力外通告。 2023年は育成契約となっていた山野太一投手が再び支配下登録となりました。(^O^)/ 入団
ドラフトが20日に迫り、ヤクルトは近藤、山野選手に戦力外通告。小川GMは育成契約を打診する様で「試合で投げられるようになれば、すぐ支配下になってもいい選手」とコメントしたのが救いです。