メインカテゴリーを選択しなおす
ヤクルト・エスパーダが退団 来日1年目の今季はリリーフで24試合に登板し5ホールド - サンスポ 数日前から報道はなされていたのだが、ホセ・エスパーダが退団することとなった。ヤフーレの時にも書いたのだが、育成という部分も含めて獲得した投手が
ヤクルト、今季は早々に終了となったので、私見の「今季の通信簿」。一応5段階評価(A~E)にしてみました。初回は海外組の通信簿です。
先発サイスニード投手は粘投し、継投のエスパーダ投手3イニング力投も最後にサヨナラ負けです。再三の得点機を生かせなかった打線の援護の問題が原因と思います。
ヤクルト3-5x楽天一昨日、昨日のゲームに続いて今日も3-2という緊迫したスコアのまま試合は9回に突入した。勝てるゲームを勝ち切れないのが今シーズンのヤクルトの特徴の1つなのだが、今日も結局勝ち切ることが出来なかった。それどころか長谷川が代
復帰の小川捕まって5回4失点、打線はケイに手こずって完封を喫す
復帰登板の小川投手の球に力・キレがなく、あっさり捕まってしまいました。打線がケイ投手に手こずりカバーできずにずるずる行ってしまいました。
ヤクルト5-6DeNA4月16日以来の1軍マウンドとなった石川は、粘りの投球を見せ、5回2失点と試合を作ってみせた。勝ち投手の権利を得たままマウンドを降り、一時は、5-2とリードを3点に広げてみせた。このまま石川に勝ち星が付く可能性が高まっ
塩見サヨナラ3号2ランで試合を決める! 石山500登板、村上神宮100号の記録も
先発小川投手は粘投も追いつかれ膠着状態で延長突入。最後塩見選手の3号で決着がつきました。5月の滑り出し、ついに最下位を脱出し、石山・村上選手に記録も生まれました。
「大勝後は負ける」のジンクスを崩し投手陣粘り切り、火ヤク庫健在で競り勝つ
大勝の次は負ける場合が多いのですが久しぶりに競り勝てました。競り勝てると勢いが戻ってきた感じです。サンタナ選手の得点力がずば抜けています。
ヤクルト4-3巨人終わってみれば、昨日の大勝を活かす形で東京ドームで連勝し、カード勝ち越しを決めてみせた。今日は両チームの先発が、ロドリゲスー山崎伊ということで、苦戦が予想されたのだが、ロドリゲスが4イニングではあったのだが、試合を作ったこ
ヤフーレ自滅で大敗も、継投陣の活躍と復帰の山田タイムリー、村上4号が救い
先発のヤフーレ投手は自滅。序盤でほぼ試合は決まりましたが、初登板の長谷川投手始め継投陣は好投。復帰の山田選手のタイムリーや村上選手のホームランが救いでした。
ついに神宮に村神様降臨! チーム全体で勝ち取り4番村上の3号で決着
CREW DAYで今季の水色のCREWユニを着用。村神様の降臨にブルーの球場全体が揺れました。チーム一丸で攻めて点が取れ、チーム状態が徐々に上向いてきたと感じます。
ヤクルト4-3DeNA今日は前半はDeNAが先行する形となり、厳しいゲーム展開になったのだが、6回にオスナの一発で追い付くと、8回には村上に決勝点となる一発が飛び出して、逆転で競り合いを制してみせた。相手先発がDeNAのエース東ということを
先発小澤投手は大胆に攻める内容でほぼ付け入るスキを与えませんでした。不用意な2球に泣きましたが、援護できない打線の責任と感じます。
武岡タイムリーで先制するも、”好機は作れど追加点とれず”が続いて敗戦
先発の小澤投手は何とか試合を作り、武岡選手が先制打。総安打8本が出て好機は再三でしたが、最後の一本が出ずストレスの溜まる試合でした。
吉村動揺隠せずまさかの被弾 青木チームを鼓舞する働きで存在感を示す
先発吉村投手は序盤は好投も本塁打を打たれてから動揺を隠せず付け込まれます。打線は青木選手の存在感、オスナサンタナの働きと、それなりに繋がり。
サイスニードQSで開幕投手濃厚 塩見・山田・村上マルチ安打で主軸が打つ試合での勝利
先発のサイスニード投手は序盤荒れたものの修正してQS。開幕投手濃厚です。この試合では主軸が打っての打点で、やっとヤクルトらしく打線が繋がり
高橋力投で奪三振9 赤羽2号、北村決勝タイムリー、川端ダメ押しタイムリーと打線繋がり打ち勝つ
先発高橋投手は面白いように三振の山、継投陣も好投。昨日沈黙の打線が生き返りタイムリーが続くなど、ヤクルトらしい勝ち方をしました。
横浜にボコられて惨敗 山田元気、嘉弥真さすがの投球とは思ったけれど・・・
散々な試合でした。オープン戦ですから勝敗は置いてですが内容も内容で。サイスニード投手は開幕投手から後退、期待の松本投手はプロの洗礼。山田選手が元気なのと嘉弥真投手の投げっぷりが救いでした。
2/23 横浜との練習試合、ボロボロだったが9回にヤンスワの粘りを見て気が晴れる
練習試合ですから勝敗は別としても、内容的には心配事が多く出ました。特に投手陣がボロボロで。最終回、結果を出したい若手が粘りを見せたところで、少し意味のあった試合となりました。
ライブBPを少し見てみました。それぞれの現段階での状態が分かり、今後が少し見えたかなと言うところです。外国人助っ人投手3名の様子も見ることが出来ましたし、村上選手の状態を知ることもできました。
ヤクルト新外国人ホセ・エスパーダ投手の獲得発表 これで補強は終了?
ヤクルトは新外国人ホセ・エスパーダ投手の獲得を発表しました。費用対効果としては円安で厳しいところ、伸びしろ期待傾向が強くなりつつあると感じています。