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先発高橋投手は初回いきなり3者連続三振で期待が膨らみましたがそれ以降は綱渡りでした。打線が繋がらず敗戦でしたが、長岡選手に注目してみました。
先発ヤフーレ投手は3失点後修正してほぼ及第。継投陣は盤石。9回打線繋がって逆転し、ベテラン、アピール組が結果を出してのオープン戦最終日でした。
ヤクルト、12月11日に契約更新した選手は、古賀優大選手、山本大貴投手の2選手でした。思ったところを書いてみました。
現役ドラフトでロッテ→DeNAに移籍した佐々木千隼の背番号は「41」番ということに。
・【DeNA】現役ドラフトで移籍・佐々木千隼が入団会見「自分にとってプラス」背番号41(スポーツ報知)/おそらく怪我とか体調不良とかに気をつけていけば年間50試合ぐらい中継ぎで投げられるタフさはあると思うんで…しかしDeNAとはドラフトの外れ1位で競合したご縁があったのは(笑)
ヤクルト5-1広島前回久々に1軍のマウンドに上がった吉村は、守備に足を引っ張られる場面もあり、2回で6点を失ってしまったのだが、個人的には今後に期待できる内容の投球だったと感じていた。今日は、菊地、西川という主力を欠く広島相手にホーム神宮で
村上26号が反撃の狼煙! 流れを呼び込みヤンスワ長岡内山・大御所青木が躍動し粘投の小澤を強力に援護して勝利
投手陣が踏ん張って、打線がそれに応え勝ち切りました。6回村上選手の26号を皮切りに打線が繋がり粘投小澤投手に勝ちを付けました。火消し山本、8回星投手が快投、9回田口投手が締めて連敗を脱出です。
連敗慣れ…ここ2年ほど忘れていた感覚です。先発小澤投手は打たれましたが、坂口、高梨、山本と頑張り来季に朗報と思います。打線は2度の満塁を活かせず追いつけませんでした。内山選手が久しぶりのタイムリーでしたが貧打に変わりありません。
ヤクルト2-3中日5位ヤクルト、6位中日の対戦は、どこか緊張感に欠ける、ある意味では低迷するチーム同士らしいゲームとなってしまった。どちらのチームも来シーズンに向けて試行錯誤をしながら戦っている部分もあるのではないだろうか?目の前の勝利には
ヤクルト3-5DeNA昨日の勝ちゲームも今日の負けゲームも今シーズン低迷しているチームであることがよく分かるゲームとなってしまった。ワイルドピッチやエラー、与四死球が失点に絡んでしまい、必要以上に失点を重ねてしまった印象である。前半戦に比べ
先発サイスニード投手は乱調ながらも力投、阪神は四球や暴投で勝ちをくれる様な展開でしたが、ヤクルトは好機にあと1歩が出ず敗戦。阪口投手が2回を無失点の好投で今後に期待が持てる内容でした。
ヤクルト3-4×阪神(延長12回)ここ数年の阪神と言えば、投手陣は質、量ともに充実しているが、打線に課題があり、昨日や今日のような接戦になると中々勝ち切れないイメージがあった。しかし、今シーズンに関しては、バランスの良いチームになってきてお
主軸が打ち打線繋がり、投手陣やバックが良く守り、接戦を勝ち抜いての勝利
石川選手に勝ちつかずで残念でしたが、救援陣も踏ん張って、村上選手20号、山田選手決勝タイムリーと中軸3,4番が打ちましたから内容的には良い試合でした。それにしても内山選手って何者!?
サイスニード大荒れ、打線チグハグで中日にボコボコにされて完敗
良いところなしで完敗でした。サイスニード投手はそろそろ疲れが出始めた感じで、この試合も立ち上がりから荒れ気味でした。加えて守りのミス。攻撃もチグハグで大敗です。
ヤクルト7-4DeNA今シーズンのヤクルトは、リーグ優勝、CS進出共にかなり苦しい状況にあることは間違いない。しかし「ヤクルトスワローズ」は、大きなアクシデントがない限り、来年も再来年もその先も続いていく。青木も山田も村上も永遠にヤクルトス
先発・打線共にダメで完全なワンサイドでした。唯一開幕からローテ堅持のサイスニード投手もそろそろ疲れたかという内容でした。山本投手の5試合連続無失点と並木選手の5試合連続安打が少し光明です。
千葉ロッテ→ヤクルトに移籍した山本大貴投手が昨日、プロ初勝利だった事にびっくりした(笑)。
・6年目ヤクルト山本大貴「ほんとに?」 本人が驚いたプロ初勝利(毎日新聞)/昨日のヤクルト13-0楽天戦の話の続きになりますが…実は昨日の勝利投手は、坂本光士郎投手との交換トレードでロッテからヤクルトに行った山本大貴投手でした。いやーまさかのプロ初勝利だったとは。
オスナ12号を皮切りに、久々の火ヤク庫爆発で快勝 山本プロ初勝利に満面の笑み
久しぶりに快勝! このところストレスの溜まる試合が続きましたが、この試合は先制、大量点で先発も粘り、余裕のある試合運びが出来ました。リーグ再開に向けて、これをきっかけとしたいところです。
ヤクルト13-0楽天雨天中止のため本日に延期となっていた交流戦の最終戦、楽天戦は、13-0という思わぬ大差でヤクルトが勝利した。イースタンのゲームで登板してから中4日で先発となった金久保をブルペンデーのスターターとして起用したゲームだったの
ホントに初顔に弱いヤクルト カスティーヨに抑え込まれ、川端安打・村上の11号も及ばず敗戦
先発サイスニード投手は力投すれど相手先発にしっかり抑え込まれ、中継にも無安打と全く勝ち目が見えてきません。5回無死満塁で無得点が全て。9回3番川端4番村上で2点を取ったものの敗戦です。
ヤクルト1-1阪神(延長12回)野球にボクシングのような判定決着というルールがあれば、おそらく今日は負けゲームとなっていただろう。打線が湿りがちで中々得点できない中で、終盤からは投手陣もピンチの連続だった。9回以降は常にサヨナラ負けのプレッ
7月29日、山本大貴投手のスワローズへのトレードが発表されました。 (2021年3月:横須賀スタジアム) 安田選手が1位指名となった2017年秋のドラフト…