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2024年シーズンに向けて、ヤクルトスワローズの全選手の契約更改が行われました!今年は、つば九郎以外の選手は、すべて保留なしで年内に契約更改が終わりました!来年は、最下位とゲーム差なしの5位からの巻き返しに期待ですね!関連記事:【スワローズ
残留発表後、契約額の動向が気になっていた田口麗斗投手。ついに更改発表です。推定年俸は3年総額5億5000万円(出来高含む)と、ほぼ倍増を3年間。メジャーも視野に入れてのオプトアウト付きとのことです。
いよいよ契約更改も佳境に。12月20日に契約更新した選手は、石川雅規投手、高橋奎二投手の2選手でした。私見を、記録したいと思います。
12/15 ヤクルト契約更改 内山壮真 FAで交渉中の石田獲得できず横浜残留へ
12月15日に契約更新した選手は、内山壮真選手1名でした。これで全員となりました。私見を書きたいと思います。またFAで交渉中の横浜石田投手が残留の報道がありました。
毎年契約更改では色々”難癖?”を付けて、契約保留にするつば九郎氏。今年はこう来たか…もはや風物詩です。マスコットながらチームに大きく貢献し、ストーブリーグまでも話題をぶっこむつば九郎とヤクルト球団に脱帽。
12月12日に契約更新した選手は、村上宗隆選手、長岡秀樹選手、星知弥投手、清水昇投手、山野太一投手の5選手でした。私見を書きとどめておきたいと思います。
ヤクルト、12月11日に契約更新した選手は、古賀優大選手、山本大貴投手の2選手でした。思ったところを書いてみました。
2023年度の現役ドラフトが行われ、ヤクルトからは梅野投手が中日へ、ジャイアンツから北村選手がヤクルトに移籍することとなりました。現役ドラフトと、昨日の契約更改に関しての私見を書いてみました。
ヤクルト新外国人投手の獲得発表と12/7契約更改についての私見
ヤクルト、新外国人投手の獲得発表がありました。前米大リーグ、ジャイアンツ傘下3Aのミゲル・ヤフーレ投手(25)です。また新たに5選手の契約更改がありました。それぞれの私見を書いてみました。
12/5,6 ヤクルト契約更改 10人中3人のみアップの厳しい現実
ヤクルトは契約更改の動きが活発化してきました。12月5日、6日の更改状況と私見を、記録したいと思います。5位に沈んだヤクルトの契約更改は、厳しい現実となっています。
主力組契約更改始まる え?川端3,000万って過小評価では?
いよいよ12月、契約更改も主力組へとなってきました。複数年契約の石山、山田選手は現状維持。青木選手大幅ダウンもリスペクト契約額。木澤投手アップは当然。川端選手もアップしましたが・・・え?
4外国人助っ人正式残留、3戦力外選手正式入団会見、小川・中村の契約更新とストーブリーグはアチアチ
昨日は大きな動きがありました。4外国人助っ人(サンタナ・サイスニード・オスナ・ロドリゲス)正式残留、3戦力外選手(嘉弥真・西川・増田)正式入団会見、小川・中村の契約更新と満載です。
契約更改が始まるとオフの感じがします。昨年は2連覇でしたからアップの選手が多かったのですが今季は5位。ちょっと選手には辛いことが多くなりそうです。そんな中、並木選手が大幅アップ。来季も期待です。
祝 田口残留! ヤクルト、現有戦力を維持し新補強で戦力上乗せ可能に
田口投手はFA宣言せずに残留の方向とのニュース。まずは一安心です。これで実績のある海外組が残留、FAの田口投手も残留となり、現有戦力から大きなマイナスなく、新たな補強で上乗せが期待できます。
本社火ヤク庫大爆発 村上3年18億、清水1億、山崎、久保、梅野、太田皆アップ
契約更改最終日。もはや本社の火ヤク庫が大爆発で、そんなに出しちゃっていいのか心配! 冷静に見ますと、村上選手に関しては互いに計画したラインにしっかり乗せた感があり大人の対応を感じました。
契約更改の発表がありました。更改したのは、渡邉大樹選手、西浦直亨選手、今野龍太投手、塩見泰隆選手の4名です。今季頑張った塩見選手、ほぼ倍増でサインをしました。
この日の更改は全員アップとなりました。連覇したので今年はアップ組が多いのは当然ですが、そろばん勘定が大変。ラスト大きなアップ組が控えています。嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。
契約更改の発表がありました。奥川恭伸投手、濱田太貴選手、古賀優大選手、星知弥投手、荒木貴裕選手、石川雅規投手の6名です。これまでの契約更改をまとめてみました。
契約更改の発表がありました。更改したのは、高橋、大西、丸山、川端、原、西田選手の6名です。安定した力を発揮し優勝に貢献した高橋投手の契約更改は笑顔だったようです。
イベント続きで毎日が忙しいヤクルトですが、契約更改の発表がありました。更改したのは、青木宣親選手、山田哲人選手、奥村展征選手、金久保優斗投手の4名です。
2022年の契約更改第3弾です。主に二軍の選手の更改が発表されました。個人的に注目だった近藤弘樹投手が育成で再契約されていました。しっかり体調を整えて一軍に戻って欲しいです。
契約更新の第2陣。中村悠平選手、小澤怜史投手、元山飛優選手、山下輝投手、吉田大喜投手の5名が、来季も球団と契約を結びました。結果の私見です。
2022年6月に育成から支配下登録された「小澤怜史」投手。 2022年シーズンオフの契約更改で推定年俸は500万円アップの1100万円に。 そして背番号も「70」から「45」に変更となりました。 背番号「45」といえば2022年限りで現役を
11月はトレードやFA、海外組の更改、交渉その経緯での補強探索といったところが主眼。契約更改も始まりました。