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セリア・クルス「ビリンバウ」 セリアの艶っぽくて甘い歌声に癒やされる セルジオ・メンデス版とも聴き比べると面白い (おすすめ名曲名盤)
Celia y Willie Amazon セリア・クルス「ビリンバウ」 Celia Cruz & Willie Colon 「Berimbau」 「サルサの女王」と称えられるキューバ出身の歌手セリア・クルスの歌で、ヒット曲「キンバラ」と同じくらいに私が好きなのは「ビリンバウ」だ。 1974年のアルバム「セリア&ジョニー」(ジョニー・パチェコと共同制作)に収録された「キンバラ」は、ラテンパーカッションのリズムと「キンバラ、クバラクマ、キンバンバ…」と繰り返す歌詞が癖になる。 セリアの力強い歌声が楽しめるアップテンポな曲だ。 www.youtube.com www.tetch-review.co…
久々に競り勝つ 逆転されても食らいつき、茂木3ラン、宮本タイムリーで突き放しての勝利
先発高梨は2発後も頑張って6回まで投げ切り以降を助けました。獲って獲られてのシーソーゲームは茂木3ラン、宮本タイムリーで決着。久々の競り勝ちでした。
序盤石川好投も蟻の一穴で土手が崩壊 サンタナ出塁率トップ山田猛打賞が唯一慰めの大敗
チーム状態の悪さを露呈の絵に描いたような惨めな負けでした。5回ミスからの大量失点。この試合安打は8本出ても欲しい時のあと一本が出ず大敗です。
ヤクルト3-5中日今のヤクルトは強くない。それだけにロースコアの展開に持ち込んで、どれだけ勝利を拾えるか?というゲームが続いている。正直「この展開に持ち込んだのだから確実に勝たなければならない。」と感じるゲームはほとんどなかったと記憶してい...
久々の火ヤク庫爆発! サンタナ、オスナ、茂木、内山が粘投の先発高梨を支えて勝利
先発高梨投手が粘投で試合を作り、打線の繋がりと一発攻勢での勝利は久々のヤクルトらしい勝ち方でした。4番内山の起用に驚き結果にも驚きました。
ヤクルト5-2巨人序盤は押され気味であり、大きなミスも出る中でリードを許してしまい、正直勝ち目は薄いかな?と思っていたのだが、高梨が粘り、オスナ、サンタナの助っ人2人の活躍で逆転し、9回には茂木と今日4番に入った内山の連続ホームランで突き放...
サンタナ本領 2度同点に追いつくも打線あと1本が出ず、力不足を感じた試合
先発山野2失点で4回降板。サンタナ2号を含む2打点の活躍でやっとお目覚めも、打線があと1本を出せず、ラスト石山痛恨の失投で敗戦。
ヤクルト3-5広島シーズン序盤とは思えないような采配で仕掛けていったのだが、勝利を拾うことは出来なかった。チーム状態が良くないからこそ、何とか勝利のために仕掛けていったのは分かったのだが、それでも勝ちを手に入れることは出来なかった。GWを含...
石川巧みな投球術で今季2勝目 打線良くつながり増田決勝の2点タイムリー
先発石川投手、100球超えで6回を投げ切り今季2勝目。打線良くつながり若手、助っ人が躍動。代打増田選手が決勝の2点タイムリー三塁打で良い流れを生みました。
小川粘投2勝目 茂木逆転2号3ラン、赤羽2点タイムリーと畳みかけてチーム全体で勝利
小川粘投も序盤振るわず。5回西川四球からのサンタナ安打茂木3ラン。一気にムードが変わり6回赤羽粘ってのタイムリーで安全圏。継投陣点を与えず勝利しました。
高橋圧巻の快投、石山安定のセーブで才木擁する阪神に僅差で勝利
この試合の高橋は思いっきり好調に振れ圧巻の快投でした。苦手才木に苦しむも繋いでワンチャンスをものにしたサンタナの一打点を石山堅守で勝利です。
ヤクルト1-0阪神開幕カードは3連敗スタートとなっていたのだが、ホーム神宮で何とか立て直し、3勝4敗1分けという状況で今週の6連戦を迎えることとなった。甲子園、横浜スタジアムでの阪神、DeNAとのビジター6連戦ということで耐える1週間になる...
ヤクルト3-0広島小川が長岡がサンタナがオスナが茂木が赤羽がプロの技術というものを見せてくれた。私のようなファンは流れだったり、精神的なものだったりにフォーカスしてしまうことが多いのだが、今日のゲームでは、各選手にプロの凄みのようなものを感...
村上開幕欠場でどうなる 開幕オーダーとベンチメンバー(25名)、登録メンバー(31名)を予想
村上選手は開幕回避と髙津監督のコメントがありました。ヒマなので、開幕オーダーとベンチメンバー、登録メンバーを勝手に予想してみました。
石川好投で開幕ローテ入りに前進 西川サンタナも好発進で外野のレギュラーもほぼ決まりか
本拠地神宮でのオープン戦初戦。石川投手好投。西川出塁しサンタナ1号逆転2ランでいい繋ぎ。長岡、茂木ともに打点でレギュラーが固まってきました。
超カッコいい‼️🧔ロック🎶シリーズ❝Hold On❞🎙️Carlos Santana
ミレニアムに発売されたサンタナのNewアルバム✨️本来は違うジャンルのミュージシャ…
一軍に村上・サンタナ選手が合流。フリー打撃のさく越え連発で順調そうで一安心。アビラ投手の獲得や長岡選手の侍入りなど話題満載の一日でした。
ギターのフレーズがとてもかっこよくて好きな曲と言えば、私の場合、AC/DCの「サンダーストラック」、ガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」、デレク・アンド・ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」、ジェフ・ベックの「スキャッターブレイン」、ディープパープルの「バーン」といったところか。 これらの曲の場合、偉大なギター奏者に敬意を払い、最初から最後までじっくりと拝聴する。 一方で、曲全体を通して聴くというほどではないけど、何だか気になって、そこだけ聴いてしまう、さらには、そこだけ繰り返して聴いてしまう「癖になるギターのフレーズ」が含有される曲というものも、世の中には、ある。 …
サンタナ 「ポサーダ(Posada(Pilgrimage to Bethlehem))」
2024年クリスマス曲集(その5) 今回は、サンタナ(Santana)によるクリスマス曲です。カルロス・サンタナを中心とするバンドで、1969年のデビューですから、優に半世紀を超えて活動しているレジェンド級の
今季は5位でしたがヤクルトからはベストナイン3選手、打撃タイトル6部門中4部門を占め、連盟特別賞として2名が選出されるという事態となりました。
出っ張るお腹に、引っ込む順位の話の都築です。セレッソ戦後に、J2落ちした時のことを仲間に話しました。 4-5-1のワントップ。サンタナを孤立させないために、…
ヤクルト、今季は早々に終了となったので、私見の「今季の通信簿」。一応5段階評価(A~E)にしてみました。初回は海外組の通信簿です。
誤字脱字警察◆スポニチが痛恨のミス。セ首位打者を「オスナ」と記載
2024年10月4日に目にしたネット記事に誤り発見!!オースティンは6回に規定打席に到達。4打数3安打とし、打率を.314まで伸ばした。現在トップのヤクルト・オスナは打率.315(.31503)。(スポニチ)現在打率トップなのはオスナではな
青木 引退試合は4打数2安打で有終の美 最後までレジェンドを貫く
試合は絵にかいたような青木選手の引退試合でした。高橋快投、オスナ先制、サンタナ17号3ラン。主役の青木選手は4打数2安打。まあこれも普段の行いの表れと思ってしまいます。
ヤ○7-2●神巨人のマジック1で迎えた試合。対象チームの阪神が負けてもマジックが減って巨人の優勝です。2回裏ヤクルトの攻撃。先頭打者丸山の打球が先発投手ビーズリーの右脚に直撃。右脚を引きずりながらベンチに下がりました。続投は難しいかと思いましたが、まだ2回だったのでブルペンは誰も用意しておらず、ビーズリーが猛虎魂を見せ、マウンドに戻りました。なんとか2アウトまでこぎつけましたが、球威が落ち、コントロールも甘くなったところを狙われ、長岡にタイムリー、サンタナに3ランホームラン。阪神も3、4回に1点ずつを挙げ反撃しますが、5回以降はノーヒット。途中、巨人が大量リードの情報も入り重苦しい雰囲気。5回裏、引退を発表した青木宣親が代打で登場。7回裏にはこの回からマウンドに上がった浜地が先頭の山田哲人にホームランを浴...ヤクルト対阪神(2024年9月28日)神宮阪神最終戦
山野粘投3勝目 長岡先制サンタナ3ランで一挙4点、山田ダメ押し13号で阪神を撃沈
先発山野粘投。6回丸山が三者三振の圧巻の投球で流れを掴み、打撃陣も2回タイムリーの長岡や3ランのサンタナ、ダメ押しの山田と奮闘し阪神に勝利しました。
ヤクルト7-2阪神巨人のマジックが1となった中で今日のゲームを迎えていた。マジック対象チームが阪神であるため、自然とヤクルトー阪神戦にも注目が集まる形となった。結果としては、巨人が広島を下して、4年ぶりのリーグ優勝を決めることとなった。ヤク
吉村粘投、村上33号で先制し好機で打線が繋がりマツダで両目を開ける
吉村投手粘投し村上選手中心に打撃陣が頑張りました。昨今「連覇時のスタイル」のように、攻めで優位に試合を進め投手陣をやり繰りで逃げ切ることができています。
小川粘投 7回長岡・西川・サンタナ・村上が繋がり逆転し丸山がプロ初勝利を挙げる
先発小川投手は粘投。7回2死から長岡、西川連打。サンタナタイムリー、村上32号2ランで一気に逆転迄持っていきました。丸山投手が嬉しいプロ初勝利です。
先発山野投手はほぼ毎回失点で4回降板。打線12安打と頑張るも失点に追いつけず敗戦です。長岡選手の状態が戻ってきたのは朗報。本物感を感じます。
ヤクルト6-7中日2日連続、6-7というスコアでの惜敗となった。昨日は、サイスニードが初回に4点を失い、追いかけながらの6-7という試合展開だったのだが、今日は一旦は、4-2とリードを奪ったため、勝ち切りたいゲームだった。神宮での中日戦で乱
初回5分で4失点、7回の同点後の3失点のビハインド。主軸が頑張り村神様が2度降臨したにもかかわらず追いつけずに敗戦。投手陣の踏ん張りがあればの内容でした。
吉村粘投で8勝目 山田12号や犠飛で流れを引き寄せ サンタナのダメ押し14号3ランで広島に2連勝
先発吉村投手は粘投で追加点を与えず神宮で初勝利の8勝目。打線はここにきて噛み合い、山田、サンタナの一発が効果的に決まって広島にリベンジできました。
苦手広島に競り勝つ 村上28号で反撃を開始し青木サンタナ松本長岡が役割をこなして勝ち切る
先発ヤフーレ投手はピンチで3失点も、直後に村上選手が28号2ランで反撃開始、青木、サンタナ、山田、中村、松本、長岡選手が要所で繋げて競り勝ちました。
高橋粘投で6勝目 打線は本来のヤクルトのスタイルが出て要所で得点し、巨人に勝利
先発高橋投手は粘投し6回無失点。サンタナ2安打、オスナ17号含む2安打2打点、村神様も降臨し超特大27号とヤクルトらしさが出て1位巨人を2タテです。
打線が繋がりスクイズ、タイムリー、ホームランの好展開で吉村7勝目
先発吉村投手が6回1失点の好投で7勝目。打線はサンタナ選手を中心に12安打で火ヤク庫大爆発。スクイズまでやってトドメが村上選手の25号と快勝しました。
ヤクルト8-1中日ヤクルトは、すでに消化試合となっているのだが、消化試合と言えども公式戦である。オープン戦ではないのである。2020年に最下位に沈んだ時には、高津監督の投手運用に慣れていなかったこともあり、いわゆる消化試合がオープン戦のよう
開始10分で勝負あり 高橋初回4失点 打線繋がらず得点できずの敗戦
高橋投手、立ち上がり初回4失点で早くも試合が決まった印象でした。その後粘投も打線が繋がらず反撃できませんでした。最近のの負け試合のパターンそのものでした。
ヤクルト0-6阪神ここの所一段と当たりが出ていない村上の打順がついに6番になってしまった。昨シーズン、今シーズンと2019年~2022年まで右肩上がりで結果を残してきたのが嘘のように結果が出なくなってしまっている。もちろんそれでも2023年
猛虎に食いちぎられ、ボロボロの燕 サイスニード5回持たずで大敗
先発サイスニード投手は5回に掴まり降板。中継ぎも傷を広げ、打線打てずで大差での完敗です。試合の基本の先発と中軸が阪神とこうも違っては勝負になりません。
吉村 持てる力を開放し初完投初完封で6勝目 オスナ・中村が強力援護でヤクルト久々の連勝
先発吉村投手。制球良くしっかり攻めきれて完封。持てる力の片鱗が見えました。サンタナ、オスナの両助っ人が活躍。中村選手も攻守のサポートで支え切りました。
諦めから歓喜へ 並木巨人守護神の大勢から値千金の決勝タイムリー
先発のヤフーレ投手が好投し良い試合運びの勝ち展開でしたが土壇場で追いつかれ流れを失ったかと思いました。しかし延長10回、打線が繋がり並木選手が決勝打で勝利です。
高橋快投で5勝目 2度のエラーの村上が23号2ランで援護し責任を果たす
先発高橋奎二投手は7回4安打無失点の快投で5勝目。サンタナ選手の犠飛、村上選手の23号2ランで3点差とし、継投も完封リレーで繋ぎ、勝利できました。
サンタナのアルバムの中でもあまり人気のない1枚かな。邦題が「太陽の秘宝」というよくわからないタイトルがつけられている。自分がこのアルバムを初めて聴いたのは、リ…
ヤクルト3-0DeNA前回の広島戦で素晴らしい投球を披露した高橋なのだが、波の大きさが特徴の投手でもあり、今日のゲームは、期待しつつも、その期待を裏切られる可能性もあるという腹づもりで髙橋のピッチングを見守ることとなった。おそらくではあるの
ヤクルト6-3広島髙橋奎二は「魅惑のサウスポー」である。私達ファンの心を惑わせてくれる。ファンを惹き付ける魅力に溢れているのである。全く結果を出せない日もあれば、今日のように圧倒的な投球で首位広島相手に快投し、大瀬良に投げ勝ってしまうことも
サンタナが1977年にリリースした、ライヴ音源とスタジオ録音の新曲が混在した2枚組アルバム。サンタナならではのラテン・リズムのパーカッションが入った強力なリズ…
最下位天王山の戦いは両攻撃陣の熾烈な攻防のすえ、4番村上のサヨナラで決着
先発サイスニード投手は粘投。両軍追いつ追われつの攻防でした。同点に持ち込んだのは岩田選手のプロ1号。最後村上選手がサヨナラで勝利できました。
先発小川投手、中盤制球が乱れ3点を守れず。サンタナ12号で再リードするも9回に同点されました。しかし猛打賞長岡選手が口火を切り、オスナ選手の犠飛ででサヨナラです。
ヤクルト5×ー4中日今日のサヨナラ勝ちに対する率直な感想は「ホッとした。」である。今日の試合展開であれば、絶対に勝たなければならなかったと思うのだが、大量得点を狙えるイニングで思うように得点をすることが出来ず、久々の登板となった小川は、3点