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アビラ好投 ヤンスワ伊藤先制プロ1号、澤井2号で2点の壁を越えひっさしぶりの勝利
先発アビラ投手好投。3回伊藤選手のプロ1号ソロで先制すると、2点の壁を澤井選手の2号で超え、オスナサンタナタイムリーと久々の勝利でした。
ヤクルト4-1西武交流戦の事前記事で書いた通り、今シーズンの交流戦は6勝12敗でも「御の字」と言いたくなるようなチーム状態にあると思っている。そして、西武はパリーグの中では戦いやすい相手だと感じていた。その西武に3連敗となってしまっては、交...
ヤクルト2-5DeNA8回に小澤が佐野、牧に連続ホームランを浴びるなど3点を失ってしまい、結果としては2-5というスコアでの敗戦となってしまったのだが、今日は吉村が初回に2点を失いながらも何とか粘り、打線も2点を追いつき、「勝敗を語れる」レ...
山野おまえもかの泥沼状態 澤井のチャンスメイクに赤羽、内山が呼応してやっと繋げたが・・・
先発山野投手までもが大量失点。とはいえ前日よりは少しマシかな?最後入江投手を引っ張り出し少しは気概を見せてくれましたが遅きに失しました。
石川すぐにでも開幕の状態でソフトバンクを翻弄し、復帰塩見いきなり二塁打の一安心
塩見選手初回積極的に行っての2ベースといきなり存在感。石川投手は制球、キレ、タイミング何れも良く、自分のペースに引き込めての安定投球でした。
実戦が始まる 西村猛打賞でアピールし、鈴木支配下に向け一歩前進
実戦が始まり、初戦は広島と練習試合。新戦力候補の力試しが中心です。結果も重要ですが、状況に合わせた仕事がどこまで出来るかの試金石。内容を追ってみます。
澤井の一発!西村3安打!スワローズ2025年の初の対外試合白星スタート
浦添 練習試合 C 000100000 1 S 000001030 4 松本健-金久保-鈴木-長谷川-宮川 本塁打 澤井 スワローズのキャンプ地浦添で行われた今季初の対外試合となるカープ戦。 4回に先制点を奪われたスワローズだが、西村が2本の2ベースを含む3安打、澤井の勝ち越し弾などで逆転。 練習試合とはいえ、白星スタートとなった。 「チケットぴあ」で絶賛発売中! 東京ヤクルトスワローズ 人気ブログランキング - 野球ブログ 東京ヤクルトスワローズブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - baseba
澤井プロ初ホームランで高梨を援護、高梨2年ぶりの白星で連敗脱出
先発高梨投手。制球,球威,キレ共にいい状態で「総合力で投げる特徴」が出た好投。山田先制11号2ラン、澤井プロ1号3ランで効果的に点を取り、阪神に勝利しました。
ヤクルト5-3阪神山田の先制2ランホームラン、澤井のプロ初ホームランとなる3ランホームランともに「会心の一撃」だったのではないだろうか?昨日リーグ優勝の可能性が潰え、チームとしては、完全に消化試合ということになるのだが、セリーグ上位4チーム
猛虎に食いちぎられ、ボロボロの燕 サイスニード5回持たずで大敗
先発サイスニード投手は5回に掴まり降板。中継ぎも傷を広げ、打線打てずで大差での完敗です。試合の基本の先発と中軸が阪神とこうも違っては勝負になりません。
ヤクルト1-9阪神完全に消化試合の雰囲気が漂ってくるゲームとなってしまった。まだ1軍で実績を残せていない選手、来シーズンに向けての生き残りをかけてプレーする選手を数多く見ることが出来るゲームとなった。本来であればチームの勝利のために戦ってい
吉村立ち上がり失敗で3失点。打線は5回以外繋がらず、ズルズルと敗戦
先発吉村投手は又もや立ち上がりが不安定で3点ビハインドでスタート。打線は唯一5回だけが繋がって2点を返すもその後得点できずで敗戦です。もう消化試合??
ヤクルト2-5巨人今シーズンも残り30試合を切ってきた。いわゆるクライマックスである。この時期リーグ優勝を視野に入れることが出来るチームは、毎日ヒリヒリとした戦いを続けていくこととなる。このヒリヒリとした戦いが選手を、そしてチームを成長させ
石川力投も相変わらず「あと1本」が出ず、延長10回横浜にサヨナラを許す
石川選手は100球超えの力投でしたが報われませんでした。打線相変わらずつながらずで、後半は押していたのですがあと一本が出ません。延長10回でサヨナラ負けをしてしまいました。
高橋力投も僅差を凌げず「何としてもCSを」の巨人に気持ちで負けた試合
試合は終盤まで僅差で接戦も最終回の2点で決まりでした。巨人に好プレーが連発で守り切ったとも言えます。置かれている現状を反映し気持ちの入り方が大きく違ったと感じます。オスナ選手の19号も空砲となってしまいました。
ピーターズ好投で6勝目 ヤンスワこぞってのアピール合戦で大量得点を挙げ援護
先発ピーターズ投手は悪いなりに堅実な投球で6勝目。村上選手特例離脱を埋めるヤンスワたちが躍動し意味が大きい試合でした。長岡選手が意地を見せ、澤井選手プロ初安打など、話題盛りだくさんの試合でした。
ヤクルト10-2中日試合前に村上が体調不良による特例抹消になったとのニュースが飛び込んで来た。村上の調子が上がってきていることは、昨日のブログ記事でも触れていたのだが、その村上が不在という緊急事態に陥ってしまった。今のヤクルトは、村上が中心
昨年のドラフト後の感想の1つとして、「23年シーズンは2軍のゲームにも注目したい。」というものがあった。理由は、打撃に特徴のある野手3人がヤクルトから指名を受けたからである。ドラフト時の記事はこちらから→2022ヤクルトドラフト指名選手
フレッシュオールスター2023にヤクルトから竹山・北村・澤井3選手が出場!
スター選手に向けた第一歩! フレッシュオールスターゲーム2023の出場選手が決まりました! ヤクルトからは竹山日向投手、北村恵吾選手、澤井廉選手の3選手が選出されています。 フレッシュオールスターは7月18日(火)に富山市民球場(アルペンス
2023年になり1月7日にヤクルトのドラフト1位吉村選手含め、新人6選手が東京ヤクルトスワローズ戸田寮に入寮しました。これからの活躍が楽しみな新人選手の入寮時のコメント含め、6選手をみていきましょう。
今年もドラフト会議が終わりました。みなさんのドラフト予想はいかがでしたでしょうか?ヤクルトは5人の選手を支配下で指名し、育成選手で1人の計6人を指名しました。今年のドラフトで3位指名された「澤井 廉」選手とは、どんな選手なのでしょうか?今回は澤井選手について紹介していきます。