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石川力投も相変わらず「あと1本」が出ず、延長10回横浜にサヨナラを許す
石川選手は100球超えの力投でしたが報われませんでした。打線相変わらずつながらずで、後半は押していたのですがあと一本が出ません。延長10回でサヨナラ負けをしてしまいました。
高橋力投も僅差を凌げず「何としてもCSを」の巨人に気持ちで負けた試合
試合は終盤まで僅差で接戦も最終回の2点で決まりでした。巨人に好プレーが連発で守り切ったとも言えます。置かれている現状を反映し気持ちの入り方が大きく違ったと感じます。オスナ選手の19号も空砲となってしまいました。
ピーターズ好投で6勝目 ヤンスワこぞってのアピール合戦で大量得点を挙げ援護
先発ピーターズ投手は悪いなりに堅実な投球で6勝目。村上選手特例離脱を埋めるヤンスワたちが躍動し意味が大きい試合でした。長岡選手が意地を見せ、澤井選手プロ初安打など、話題盛りだくさんの試合でした。
ヤクルト10-2中日試合前に村上が体調不良による特例抹消になったとのニュースが飛び込んで来た。村上の調子が上がってきていることは、昨日のブログ記事でも触れていたのだが、その村上が不在という緊急事態に陥ってしまった。今のヤクルトは、村上が中心
昨年のドラフト後の感想の1つとして、「23年シーズンは2軍のゲームにも注目したい。」というものがあった。理由は、打撃に特徴のある野手3人がヤクルトから指名を受けたからである。ドラフト時の記事はこちらから→2022ヤクルトドラフト指名選手
フレッシュオールスター2023にヤクルトから竹山・北村・澤井3選手が出場!
スター選手に向けた第一歩! フレッシュオールスターゲーム2023の出場選手が決まりました! ヤクルトからは竹山日向投手、北村恵吾選手、澤井廉選手の3選手が選出されています。 フレッシュオールスターは7月18日(火)に富山市民球場(アルペンス
2023年になり1月7日にヤクルトのドラフト1位吉村選手含め、新人6選手が東京ヤクルトスワローズ戸田寮に入寮しました。これからの活躍が楽しみな新人選手の入寮時のコメント含め、6選手をみていきましょう。
今年もドラフト会議が終わりました。みなさんのドラフト予想はいかがでしたでしょうか?ヤクルトは5人の選手を支配下で指名し、育成選手で1人の計6人を指名しました。今年のドラフトで3位指名された「澤井 廉」選手とは、どんな選手なのでしょうか?今回は澤井選手について紹介していきます。