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3月14日、ロッテとのオープン戦は3対0。森下5回無失点、ドラ3岡本、島内颯、栗林で1安打完封リレー。6回、林が2試合連続弾で猛アピール。このロッテ3連戦は開幕1軍メンバーを決める最終段階。若手が振るわなければ年功序列の席を用意という構図を感じる。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 元々故障していた石原・前川・黒原だけではなく、宇草・上本・ロベルトが3軍調整となるようです。 情報がまだはっきり分かりませんが、恐らく怪我・コンディション不良のよ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 堂林が4日、契約交渉を行い、400万円減の6000万円で更改しました。 「来年も契約させていただきました。今年は本当に情けないシーズンだったので、納得してサインさ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島・上本が、契約更改交渉に臨み、400万円減の年俸3700万円でサインしました。 来季13年目を迎える34歳は、現状打破を誓いました。 「数字が全てだと思う。こ
11月11日、FA権を行使するかどうについて、九里亜は「ある程度固まった。最後家族ともう一度話して結論を出す」とコメント。これは移籍かな? なんとなく、この緊迫感は。FA権の行使の申請は11月13日まで。九里がどんな選択をしたのか、聞くのが楽しみ。
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
カープと照らし合わせて興味深い記事が。1つは、ロッテが楽天の早川に3戦3敗という話。もう1つは、昨年、右肘手術した楽天の田中。そろそろ1軍登板をという青山コーチに対し、今江監督は次回も2軍登板を示唆。OBではない監督ならではのフラットな選手起用の話。
9月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対3。今季19度目の完封負け、中日戦名物の完封負け。1回、大瀬良が細川2ラン宇佐見ソロで3失点。1回裏、秋山と上本が連打も、カリステの好返球で秋山3塁タッチアウト。その後満塁も、坂倉と菊池凡退で、4連敗。
中日に負け越し。チャンスで代打上本田中、それはないよ新井さんパート2
8月29、中日戦(バンテリンドーム)、5対1。負け越し。またしても松葉に勝てず。4回、宇佐見の先制2ラン。直後に坂倉堂林で1点返す。菊池が350犠打達成。2アウト2塁でまだ4回の九里をあきらめ、代打上本。8回の代打田中とともに疑問が残る選手起用。
8月12、DeNA戦(マツダスタジアム)、10対3。玉村、2試合連続完投勝利。先発8人体制がはまっている。阪神戦では16安打で6点ぽっきりだったが、今日は15安打で10点。野間、坂倉、奨成、玉村、二俣、上本らのタイムリー。5回、坂倉7号ソロも。
延長11回、小園が犠牲フライ! 投手戦と呼べない異常な点の取れなさ
7月20日、阪神戦(甲子園球場)、延長11回、0対1。昨日と同じスコア。小園の犠牲フライで勝つ。この点の取れなさ、投手戦というレベル以上の異常事態。大瀬良7回無失点で勝ちつかず。9回同点の場面、いつもなら栗林のところ、11回にとっておいたのは初めて。
床田寛樹 7回無失点の力投で9勝目!シャイナー2戦連続勝利打点!チームは首位返り咲き!!
7月19日 対阪神14回戦は、床田と村上頌樹の投手戦となりましたが、シャイナーが挙げた内野ゴロの間の1点を無失点リレーの投手陣と鉄壁の守備陣が守り切り1‐0の完封勝利となりました。 床田は初回、先頭の近本光司にライト前ヒット、中野拓夢にはセ
7月19日、阪神戦(甲子園)、0対1。見飽きたと言いたくなる今季5度目の床田と村上の投げ合い、。中村貴浩が5番というサプライズも。その貴浩のヒットを起点に、シャイナーのゴロで1点先制。互いにノーアウト満塁で1点と無得点という地味な試合。床田9勝目。
連続犠牲フライ失敗からのシャイナー3ラン! 森下、東に投げ勝つ!
7月17日、DeNA戦(横浜スタジアム)、0対3。 森下と東の投げ合いが続いた7回。森下の力投に応える上本と小園連打でノーアウト2塁3塁。ところが野間と菊池が犠牲フライすら打てず。このまま終わるかと思われたその時、シャイナーの1号3ランがやっと出た!
広島3−0横浜 ついに飛び出たシャイナー弾!スリーラン炸裂で東粉砕、ついに負けをつけたった!!
いやぁ、まさかねぇ、これはビックリしたわ、ただ前の打席でもレフトへヒット打ってんのよね、ちょっと暴走でセカンドアウトになってしまったけど、前触れはあったって事…
アドゥワ誠 今季最悪10安打6失点でKO!チームは3位転落!
7月15日 対DeNA12回戦は、初回から掴まったアドゥワが4回まで毎回失点を重ね、打線も僅か4安打で援護できず1‐6の完敗となりました。 この日のアドゥワは初回から安定感を欠いていましたね。 先頭の梶原昂希、度会隆輝に連打を許すと、3番佐
7月15日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1。アドゥワが毎回失点。DeNAに点を取られながらも感心したのが、走者が出てもバントなし。でも犠牲フライはきっちり決める。うらやましいにもほどがある。12球団中、バントが32と断トツに少ないDeNA。
広島1−6横浜 アドゥワ4回10安打6失点、打線は濱口の完封逃れるのがやっとでは・・・
正直書く事ないよな、なんか上本が飛び出したり、スーパーキャッチやったり、最後なんで走るのってとこで走って試合終わるし、上本がバタバタしてたのだけ覚えてるわ。 …
7月13日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、11回延長、1対0。石原の3号ソロでサヨナラ勝ち。七度の得点圏を潰したが、投手陣が無失点リレーを貫いた。大瀬、ハーン、塹江、栗林、森浦、黒原がゼロを死守。サンタナは今日もベンチ外。4番村上も5打席連続三振。
7月10日 対巨人14回戦は小雨降る中試合開始となりましたが、1‐1の4回途中で雨脚が強くなり中断後、審判団の判断によりノーゲームとなりました。 試合はカープ九里亜蓮とジャイアンツ井上温大の先発で始まりました。 初回は両者とも得点を許しませ
7月9日 対巨人13回戦は、1点ビハインドの7回2死3塁から代打上本のライト前タイムリーヒットで同点に追いつきますが、直後の8回表に勝ち越され、3-5で敗れました。 先発の森下暢仁は、3回までは一人も塁に出さないパーフェクトピッチングでマツ
7月9日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対5。4連敗で2位に後退。3回、先制したが、直後の4回、岡本の3ラン。6回、小園のタイムリーゴロ。7回、上本の同点タイムリー。コツコツ返して同点にするも、8回、島内が2失点。島内、抹消決定。遅きに失した。
広島3−5巨人 岡本ひとりにやられた?森下、島内で5失点では、ついに5連敗で首位陥落。
うーーーーーーーーーーーーん、まあ一番痛かったのは岡本のスリーランだわな、それは間違いない、せっかく1点先制したのならすぐ次の回に失点してはいけない、まあその…
宇草が腰を痛めて登録抹消され、代わりに中村奨成が1軍昇格となることが分かりました。 4月7日以来の1軍です。 今日も2軍の試合に2番ライトで先発出場し、2安打1打点。 3回の守備から途中交代していました。 ここまで2軍では打率.280、4本
7月3日、阪神戦(マツダスタジアム)、1対2。負け越し決定。5回、佐藤の悪送球で菊池が3塁到達、矢野3塁打で同点に。しかし、6回、エラーを取り返す佐藤の5号ソロ。九里6回2失点。佐藤のホームラン2本だけで負ける。カープは大竹に2安打ぽっきり。
7月2日、阪神戦(マツダスタジアム)、10回延長、0対3。森下と才木の投げ合い。ロースコアの予想を超える今季13度目の完封負け。森下8回無失点。3者連続3球三振も達成。才木より長くマウンドに立ったが、ことごとくチャンスを潰す打線。負けフラグが満載。
6月30日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。これが限界領域なのか? 3試合とも2点どまり。玉村初回5安打3失点は痛かったが、リリーフ陣はゼロを死守。何度もカープ打線にはチャンスはあった。2回と9回、満塁で無得点。6回の満塁も追加点取れず。
6月28日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。延長10回、サヨナラ負け。丸の5号ソロで終幕。丸は首位打者に。同い年の菊池、田中らとの差を感じる。昨日、しぶとくもぎとったサヨナラ勝ちは今年3本の指に入るゲームだったが、打撃面での体力のなさをひしひし。
6月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対3。3連勝。9回裏、上本がレフト前ヒット。石原が田口から、これでもかこれでもかとファウルで粘り、13球目がフォア。石原の何とかしようとした打席を目の前で見ていた坂倉がレフト前ヒットで、サヨナラ勝ち!
昨晩の試合。九里の呪いがようやく解けたようで7回110球自責点ゼロで4勝目。私の推しパンチ矢野のせいで1失点してしまったけど、、、とりあえず勝ったから許してください!!GGを狙う者としてはエラーの数が気になるけど、、、ファインプレー2つしたらエラー1つ消してくれたらいいのになぁ~とアホなことを考えたりするけど相手のエラーもあったりでカープに追加点が入って本当に良かった!マツダのヤクルト戦は魔境になるね...
上本崇司 2本のタイムリーとダイビングキャッチと攻守に躍動!今季最多タイの貯金8!!
6月26日 対ヤクルト8回戦は、初回に先制点を挙げると4回、5回にも効果的に加点し5-1で勝利しました。 初回、ヤクルト先発の小川泰弘の立ち上がりを攻め立てます。 先頭の秋山翔吾がレフト前ヒット、2番野間峻祥もレフト前ヒットで秋山が好走塁を
6月26日 試合感想 助っ人外国人として期待されていたレイノルズが、先週肩の手術を行い、今季絶望とのことです。 守備力に定評があり、守備位置も様々な所が守れて、打撃も広角なバッティングができるということで、昔いたラロッカのような活躍を期待し
6月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対1。2連勝。末包が左太もも裏の張りが取れず、登録抹消。こわさ半減のカープ打線のはずが、秋山、野間、上本ら30代が賑々しく活躍。坂倉の4号ソロも。九里、7回1失点(自責ゼロ)で4勝目。ヤクルト不発。
広島5−1東京ヤ 九里7回1失点110球熱投で4勝目!上本打って守って(飛んで?)カード勝ち越し
あれだけ昨日長岡には気をつけろと念を押したのにタイムリー打たれとるやん、まあ失点はその1点だけだったんで問題はなかったですが、今日は上本がキーマンになってくれ…
中日に1-2で敗戦となりました。 スタメンを見た時点で、負けを覚悟したカープファンの方は非常に多いのではないでしょうか。 末包が抜けてしまうと単打しか打てない選手ばかりです。 期待できるのは小園くらい、あとは打つとしても単打だけ、チャンスに
6月23日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。また我慢比べの試合。玉村、6回1失点。6回、石原の同点犠牲フライで玉村の負けが消えた。よかったことはそれくらい。8回、2死1塁2塁で矢野に代打なし。ベンチは点を取りに行きませんというメッセージを出した。
6月22日 試合感想 中日に3-1で勝ち、交流戦後初勝利となりました。 これで前日の悔しい完封負けの借りは返せました。 この日は何といっても大瀬良のナイスピッチングに尽きます。 試合前は、22イニング連続無失点中でしたが、更に伸ばして29イ
明日からリーグ戦再開。唯一負け越している中日戦。ローテ再編で床田が金曜先発に。髙橋宏斗とロースコア合戦になるのか否か。6月19日、佐藤が登録抹消。上本が1軍復帰の模様。田村、久保、佐藤、これからのカープを担ってほしい選手が皆いなくなる。二俣は残った。
新井監督が左太もも痛で離脱していた上本を21日の中日戦から1軍復帰させると明言しました。 また育成から支配下に登録され、交流戦でアピールしていた佐藤は19日の公示で1軍登録を抹消され、2軍降格となりました。 上本に関してはチームに欠かせない
4月20日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対2。先週のプチリベンジ、森下今季初勝利。解説の宮本さんと鳥谷さん「小園のサード併用はかわいそう。これはショートとサードを経験した人でないとわからない」。だからベンチは小園の負担も考えず平気でやるのだと納得。
広島6−2巨人 森下12安打2失点も、初回會澤親分の走者一掃が効いて今季初勝利!
やれやれ、完全に初回の攻撃が効いた試合だったわ、森下は6回途中12安打2失点で降板、とあまり良くはなかったと思うがバックの守備にも助けられたし、なんだかんだ要…
carpfan01です。 今日の試合はNHKの中継でみていました。 きゅんきゅん、ちょいちょい打たれてましたな。。。でも失点は少なく。 ある人の言葉を思い出し…
今日も勝ちました、広島カープ 6対3で、ヤクルトスワローズに勝利しました。 可愛い べんり ご当地カレー 広島 呉海軍亭 広島カープカレー 10食セット 人気 送料無料 おしゃれな 雑貨 通販 今日の先発は、大瀬良大地投手 5回1/3を、3失点のもう一つの投球でした。 最後、ちょっと惜しかったですね。 継いだ、塹江投手、コルニエル投手、中崎投手、栗林投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で、中崎投手に勝利、栗林投手にセーブが付きました。 BBM2016広島東洋カープ■レギュラーカード■C10/中崎翔太 ≪..
4月13日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。12回延長サヨナラ負け。森下今季初登板。岡本の打球が天井に挟まりエンタイトルベースで1点という不運があったが、直後に勝ち越し、島内で同点に。9回以降、カープは三者凡退のオンパレード。打線の体力のなさが可視化。
4月11日、阪神戦(甲子園)、0対1で勝ち越し。阪神元気なさすぎ。西8回無失点。大瀬良7回無失点。また無得点ライフかという9回、2アウト2塁、田村が3塁打で決勝点。秋山、久保、上本の素晴らしい外野守備3連発と、島内と栗林の三者凡退も試合を引き締めた。
注)フライデータカシではありませんよ。 carpfan01です。 来ましたなー。タムタムこと田村君の決勝タイムリー。 田村くんのタイムリーなので、タムタムタイ…
4月10日、阪神戦(甲子園)、2対6。阪神・伊藤のアシストあって、まさかの大量援護でアドゥワ2勝目。連続完封負けは止まったが、スタメンマスク會澤が小さなテコ入れ程度。ベンチは結局何も変えず戦うつもりとわかった。勝ったが、ワクワク度は低い試合だった。
4月7日、中日戦(マツダスタジアム)、0対1。3試合連続完封負け。長打を打てる選手を取らず育てず、打撃コーチも変わらず、テコ入れなし。当然の結果。それより、前回、頭部危険球で退場した黒原に勝ちをという打線の気概が見られなかったことの方が悔しかった。
4月6日対ドラゴンズ2回戦は来日初先発のハッチが5回を投げ102球8安打1四球3失点、打線は10安打を放つも得点に至らず0-4で2試合連続の完封負けとなってしまいました。 ハッチは全体的にストレートの走りが良く変化球もよくキレていたと思いま
広島0−4中日 2試合連続ホームでの零封負けでは流石に何もいう事なし。
うーーーーん、2試合連続で1点も取れないのではどうにもなりませんなぁ、ただ今日は10安打も放って1点も取れなかったというのがちょっとなぁ。 流石に打線に迫力が…