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4月15日、中日戦、7対1。ドミンゲスとマラー、1週間前と同じマッチアップ。あの日は延長12回引き分け。中日戦名物のロースコアゲームだったが、今日はなんと12安打で大勝! ドミンゲス5回1失点で来日初勝利。末金は3安打3打点で打点リーグトップ。
carpfan01です。 ナイスゲームでしたなぁー。 何かをきっかけに何かが変わったようですが、それは秘密みたいです。 そんな秘密なら、ずーっと今シーズン。 …
昨日の4月10日、勝利しました。 広島カープ 中日ドラゴンズに、2対1で勝利しました。 【ふるさと納税】広島東洋カープ 井原デニム カープ トートバッグ デニム セルビッチデニム ジーパン 小物 雑貨 アパレル セルビッチデニムトートバッグ【広島東洋カープ承認グッズ】 今日の先発は、玉村昇悟投手。 7回を1失点の素晴らしいの投球でした。 継いだ、島内投手・森浦投手・栗林投手・塹江投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で、栗林投手に勝利が、塹江投手にセーブが付きました。 ドリームオーダー CBP01-C04..
巨人に12対3、大量リードで2勝目の森下節出た!「毎日打ってほしい」
4月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、12対3。戸郷4回途中10失点。不調な戸郷からホームランなしの15安打で大量得点。森下6回3失点で2勝目。お立ち台で「毎日打ってほしい」と野手へのメッセージを忘れぬ森下であった。ファンの心情も一緒です。
4月10日、中日との3回戦。 先発はカープ玉村、中日は大野。 貧打対貧打の壮絶な譲り合いの末、カープが2-1で延長戦を制しました。 この日も中日投手陣を打ち崩せませんでした。 やはり中日投手陣はカープ戦になると、みんなが絶対的エースになり、
中日戦で地を這うような1勝1敗1分、3試合連続完封負けより前進
4月10日、中日戦(バンテリンドーム)、延長11回、1対2。カード引き分けに持ち込む。11回、代打野間の2塁打が決勝打になったが、1戦目は末包の内野安打、2戦目は末包の一ゴロ、今日は菊地の三ゴロと、打点はつまった打球のオンパレード。ものすごく地味。
はっちゃんコケても大丈夫、やっぱり野間だな。野間さえいれば大丈夫!ホーリー!プロ初Sおめでとう!
※1タイトルは敬称略とさせていただきました。※2イナバの物置のCMを参考にしました。※3タイトル文字数制限あるのね。 carpfan01です。 勝ちましたな!…
4月6日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対6。カード3戦目にして初の3タテ、勝率も5割に。森は5回2/3、3失点で2勝目。前半テンポよく後半つかまる。タフさがほしい。今日も取ったり取られたりの展開に。末包とファビアン好調で、低得点体質脱却中?
carpfan01です。 勝ちましたな!3連勝で五割復帰?(ん?復帰なのか?) まぁ、よかったですなぁ。 先発は森クン。先週のようにはいかなかったですけど、ま…
今日の4月4日、勝利しました。 広島カープ DeNAベイスターズに、8対2で勝利しました。 【あす楽 送料無料】 カープスニーカー CARP-306 広島東洋カープ承認 Carpコラボ レディーススニーカー レースアーップスニーカー ローバスケットタイプ カープグッズ カープ女子 クッションインソール 今日の先発は、森下暢仁投手。 8回を2失点の好投で勝利投手になりました。 継いだ、中崎投手、無失点で勝利に貢献してくれました。 プロ野球チップス2024 第1弾 reg-006 森下 暢仁 (広島/レギュラーカード)新品価格¥278から(2025..
森下初白星! DeNAの自滅もあって大量得点、トーンダウンのお立ち台
4月4日(金)、DeNA戦(マツダスタジアム)、8対2。森下に初白星。まるで打線が爆発したかのような大量得点。その実、相手投手のフォアとデッドボールによる押し出し3点分が上積みされたもの。そのためなのか、お立ち台の森下と野間と田村のトーンが低かった。
3月29日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対3で2連敗。昨日、4安打完封負けだったが、今日は9安打。ただチャンスの場面で長打は出ず。ファビアンは併殺崩れのセカンドゴロで、モンテロは押し出しで、ともに初打点。床田は森下に逆転2ラン打たれ、7回3失点。
3月18日、西武とのオープン戦(ベルーナドーム)、6対0で完封負け。種市や隅田、いい投手になるとパタリと打てなくなる。常廣もチャンスを活かせず。中村奨成と入れ替えに野間が1軍に。奨成も今のところチャンス活かせず。さすがに野間スタメン起用はなかったが。
3月14日、ロッテとのオープン戦は3対0。森下5回無失点、ドラ3岡本、島内颯、栗林で1安打完封リレー。6回、林が2試合連続弾で猛アピール。このロッテ3連戦は開幕1軍メンバーを決める最終段階。若手が振るわなければ年功序列の席を用意という構図を感じる。
3試合連続完封負け、このままでは若手がいつメンと入れ替わってしまう?
3月9日、ヤクルトとのオープン戦は0対4。3試合連続完封負け。「オープン戦なので特に気にはしていない」と新井さん。たしかにオープン戦と本番は別物。でも、この点のとれなさ。昨年と地続き、別物と言い難い。せっかくのチャンスをものにできない若手が歯がゆい。
2月9日、日南キャンプで紅白戦。スタメン見てるだけでワクワク、フレッシュ。もし、このメンバーで今季を戦ってたとえ成績が下位だったとしても、力のないベテランが優先席を与えられモヤモヤしていた昨年や一昨年より、精神衛生上とってもいい。だって、未来がある!
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アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で新たに選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊地、野間、堂
選手には浸透しつつある、新井さんの「カープ変わります」宣言の行方
昨年、「カープ変わります宣言」した新井さん。これが実行されるかどうか始まってみないとわからないが、この言葉が選手に浸透しているのは感じる。これまで大事にされてきたベテラン勢にも危機感が。このヒリヒリさ、今度こそ裏切らないで、新井さん。それが一番怖い。
2018年に戦力外になった仲尾次オスカルがオーストラリアのリーグで野球を続けていた! 11月15日開幕のABLで、ここまで10試合に登板して防御率0.79。今オフ、戦力外の同期入団のドライチ岡田明丈は社会人野球の明治安田へ。二人の現役続行、感慨深い。
田中広輔と松山竜平が年俸減額制限超えの3000万と3500万で契約更改。球団に長期勤続した恩恵のような年俸設定。野間も「ホームラン5本以上」と目標が低い。球団に甘やかされてきた人の結実を見る思い。選手、スタッフとも退団者が少ない球団の生ぬるさ。
順位が決まってホッとしたのか(?)やっと勝てましたね!呪いをかけられた9月10月でしたが、最後も勝ってなんとか連勝で終わりたい!!今さらですけど、、、島内が床田と並んでチームトップタイの11勝なんだってー!なんだか複雑な 何とも言えない気分になりますね・・・。なんでスタメン野間❓と思ったら実況の人が『あと5打席で規定打席に到達』と言っていたのでそういうことかと納得はしないけど理解しました。あんなチョン...
背水の陣のはずが4安打、なんだこの寒さは? DeNAと3ゲーム差
10月1日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。3回、野間のセカンドゴロで1点先制。今日はこの1点だけ。3回まで順調にきていた森が、4回3失点で途中交代。2点ビハインドで島内、ハーン、栗林を投入するがもチーム4安打。DeNAと3ゲーム差に。
野村祐輔引退ショックの日、12回サヨナラ勝ちで連敗止まった!
9月27日、阪神戦(マツダスタジアム)、延長12回、3対2。代打・末包がサヨナラ打。連敗止まった。野村が現役引退を発表。今季、野村にもっと1軍登板の機会があれば引退はしなかったかもしれない。逆に、1軍に置いてもらえているから引退を決めない野手がいる。
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
9月25日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対3。今季、マツダで白星なしのヤクルトに初勝利をプレゼント。ついに貯金もゼロ。九里は5回1失点であっさり降板。6回、1塁3塁で野間凡退。満塁で坂倉と末包が凡退。3塁ランナーを返せない技術のなさがしみる。
広島1−3東京ヤ ついに貯金全て吐き出し5割へ、歴史的9月の敗戰地獄でBクラス確定?
正直ブログ更新する元気ないわ、ついにホームでヤクルトにも勝てんか、間違いなく一番弱いチームに変貌してしまった、ホーム5連戦全部負けるんじゃなかろうか、そうなる…
9月22日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。また絵に描いたような中日戦でのロースコアで、4位に転落。森下6回2失点で援護なし。昨日、林を起用して小さな風穴開けたが、もう塞いだ。6回、矢野が涌井に22球粘ってプロ野球新記録。このガッツに続く人なし。
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
9月14日、阪神戦(甲子園)、4対3。6連敗。ハーン不在でリリーフ陣が疲れている状況なのに、阪神を無失点に抑えていた森を6回86球で降板させ、7回、島内で3失点。8回を抑えた黒原をイニングまたぎさせ、9回サヨナラ負け。珍しく才木から3点取ったのに。
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
新井カープ運命の7連戦に向けて決意の時だ!チーム一丸で突き進め!
真っ赤な熱気が街を包む。広島の空に、希望の風が吹き抜ける。 セ・リーグ優勝へのカウントダウンが始まった。新井貴浩監督率いる広島東洋カープが、ついに頂点を目指す最後の激闘に突入する。マツダスタジアムは、熱狂の渦に包まれていた。 選手たちの瞳に
カープと照らし合わせて興味深い記事が。1つは、ロッテが楽天の早川に3戦3敗という話。もう1つは、昨年、右肘手術した楽天の田中。そろそろ1軍登板をという青山コーチに対し、今江監督は次回も2軍登板を示唆。OBではない監督ならではのフラットな選手起用の話。
末包さんが戻ってきたので今日も!!と期待したけど、、、なかなか上手く行かんねーーーーー(泣)今日も初回の3点がなかったら、、、とか松本の被弾がなかったら、、、とかタラレバを言ったらキリがない試合展開でしたが正直、この戦力でここまでよくやっているとも思います。よくやっているんだけど、、、もう少しベテラン贔屓をなくしたらもうすでにマジックが点灯していたんじゃないかとも思うんですけどカープファンの皆さん...
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
アドゥワ序盤の6失点は痛かった、でも勝機がなかったわけじゃない
9月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1で負け越し。アドゥワの2回までに6失点は痛かったが、それ以降は平常運転。7回8回は中﨑と松本が無失点。逆に、DeNAは序盤の大量得点の後、追加点なし。カープに勝機がなかったとは言えない。なかったのは打力。
広島7−0東京ヤ 末包先制打、菊池矢野師弟アベック弾に投手陣は1安打リレーで完封!首位再び奪取!
いやぁ、勝つ時ってこんな簡単に勝つもんですね、と言ったら選手に失礼だけど、先発大瀬良がいきなり先頭の長岡にヒットを打たれた後は7回まで圧巻のノーヒットピッチン…
高橋宏斗から末包先制打、森下自責ゼロ、がんばっても2対1で逆転負け
8月27、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。森下と髙橋宏斗の投手戦。3回、末包タイムリーで1点先制。対カープ23イニング無失点だった宏斗から貴重な1点。4回、矢野にエラー。石川の2塁打で逆転される。いつもよりは粘りを見せたが、努力賞では勝てない。
広島5−7阪神 色々あるが3回表ツーアウトからの4失点が全てかな、森踏ん張れずカード負け越し。
うーーーーん、大竹からせっかく先制点奪ったのに3回表のツーアウトからの4失点がなぁ、近本のセカンドゴロを菊池がワンバウンド送球だがファースト坂倉がリカバリーし…
なぜか阪神ごときに負けてしまったけど全然余裕の広島カープは強い!
8月23日、マツダスタジアムで行われた阪神タイガース戦。広島は3-1で敗れましたが、最後まで諦めない姿勢を見せてくれました。 絶対王者への道を阻んだのは、阪神のエース・高橋投手。彼の切れのあるストレートと多彩な変化球の前に、カープ打線は沈黙
8月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、1対3。髙橋遥人に絵に描いたような2連敗。苦手投手がこんなにいては阪神とのCSが悩ましい。玉村6回3失点。4本の長打が失点につながった。7回、菊池涼の犠牲フライで完封は免れる。コルニエルと松本竜也が好投。
広島2−1巨人 小園だ矢野だ!戸郷の3試合連続完封ぶち破る終盤の同点、勝ち越し打でデッカい勝利!
いやぁ〜、申し訳ない。正直今日の試合始まる前から分が悪いと思っていて2試合連続完封の戸郷からどうやって得点すれば良いのか、アドゥワが早い回に失点したらもう勝負…
戸郷の完封阻止、9回小園の延命同点打! 10回矢野の決勝打!
8月22日、巨人戦(東京ドーム)、10回延長、1対2で、勝ち越し。戸郷また完封かと思った9回、小園のタイムリーで同点に。10回、代打・秋山の起用がはまり、矢野が決勝タイムリー。13日ぶり登板の栗林が33セーブ目。アドゥワもリリーフ陣も試合を作った。
8月21日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。床田とグリフィンは7回1失点、互角の投げ合い。「小園・末包・坂倉」のいい流れを止める、「堂林、末包、小園、菊池、坂倉」という打順を組むベンチ。4回、ノーアウト1塁2塁でまた小園にバント。攻めないベンチが敗因。
ノーアウト満塁無得点で終わるのと、小園フォア見極めからの末包3点タイムリーとでは大違い!
8月20日、巨人戦(東京ドーム)、3対8。首位攻防戦白星スタート。森下5回3失点も、4番末包が絵に描いたような巨人キラーぶり、3安打5打点の活躍。スタメン全員安打。4回、ノーアウト満塁で秋山野間が空振り三振の後、小園がフォアを見極めたのが大きかった。
天王山が何個あるのか分かりませんけど、、、とりあえず今週が最初の天下分け目の戦いになります。今日は野間さんいるし、Gキラーの末包さんの調子も戻って坂倉くんも元気になって現状ではBESTメンバーで戦えるんじゃないかと感じます。まずは最低でもカード勝ち越しをお願いします。そのためにも今日の頭をとってカープ優位で進めたい!カープが3連勝したらマジック点灯30らしい🎵まだまだ先ですけど、そういう話が出てくるの...
大瀬良大地撃沈… 末包は2発で復活!!相変わらず堅い守りで試合を作ってるから大丈夫!
7月31日のヤクルト戦、広島は3-6で敗れ、8カードぶりの初戦黒星を喫しました。大瀬良大地投手と高橋奎二投手の投げ合いは5回まで互角でしたが、6回裏に一挙5点を失い、試合の流れが完全にヤクルトに傾きました。 末包昇大選手の2本塁打も光りまし
真夏の9連戦、阪神とDeNAに勝ち越し、5勝3敗1分けと善戦(しかし、3敗は完封負け)。8人先発体制でのぞんで成功。一方、巨人は、山崎、グリフィン、戸郷を中5日で先発させて5勝3敗1分け。それだけに8月14日、DeNA戦でのサヨナラ勝ちは大きかった。
8月12、DeNA戦(マツダスタジアム)、10対3。玉村、2試合連続完投勝利。先発8人体制がはまっている。阪神戦では16安打で6点ぽっきりだったが、今日は15安打で10点。野間、坂倉、奨成、玉村、二俣、上本らのタイムリー。5回、坂倉7号ソロも。