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森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
玉村初回3失点以上に、5回の小園・坂倉・末包の凡退が痛かった
9月8日、中日戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村が初回に3失点。4回、松本が木下に被弾で4点目。そのウラ、小園、坂倉、末包が連打で1点。 石原ゴロで2点目。5回、秋山、矢野、野間の連打で3点目。追い上げムードも小園、坂倉、末包凡退。負け越し。
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
アドゥワ序盤の6失点は痛かった、でも勝機がなかったわけじゃない
9月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1で負け越し。アドゥワの2回までに6失点は痛かったが、それ以降は平常運転。7回8回は中﨑と松本が無失点。逆に、DeNAは序盤の大量得点の後、追加点なし。カープに勝機がなかったとは言えない。なかったのは打力。
9月3、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対1。スタメン見てDeNAの打率の高さにおののく。8番林だけ1割台。3割台が2人、あとは2割台後半。その差が歴然の結果になった。森下4回5失点。そんな日もあるが、東は今季全てクォリティスタート。その差も感じた。
大瀬良7回1安打無失点で高橋奎二にリベンジ! 大量援護で明日が心配?
8月31、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対0。ヤクルトは今季マツダで8戦8敗。中日戦で負け越した後、お得意様で取りこぼさずにすんだ。それどころか大量得点。大瀬良7回無失点1被安打で6勝目。小園と末包の2塁打で1点先制。菊池と矢野のアベックソロも。
大竹から先制も森5失点、2点差に迫る最後のチャンスでなぜ代打田中?
8月25、阪神戦(マツダスタジアム)、5対7。前回、8連敗中だった大竹に黒星つけたが、また大竹の壁越えられず。1回、菊池のタイムリーで2点先制も、森が4回5失点(自責ゼロ)。大竹降板後、2点差に迫ったが、8回、得点圏で代打田中を送る謎采配にしらける。
8月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、1対3。髙橋遥人に絵に描いたような2連敗。苦手投手がこんなにいては阪神とのCSが悩ましい。玉村6回3失点。4本の長打が失点につながった。7回、菊池涼の犠牲フライで完封は免れる。コルニエルと松本竜也が好投。
大瀬良ついに6失点、散発打線に唯一の光、末包2本のホームラン!
8月17日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。6月29日以来、援護なし勝ちなしの大瀬良、ずっと耐えていたものがはじけたかのような6回の一挙5失点。0点台をキープしていた防御率が1.37に(それでもリーグトップ)。末包2本のホームランは好材料。
野村祐輔 初回に4失点! 打線は散発4安打で今季18度目の零封負け!!
8月13日 対DeNA18回戦は、今季2度目の先発登板となった野村祐輔が立ち上がりを攻められ4点を献上、打線はベイスターズ先発東克樹を攻略できず0-6の完敗となりました。 前回登板では5回を無失点と好投した野村でしたが、この日は初回にやられ
8月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、0対6。大勝した翌日は大敗がまた繰り返される。今季18度目の完封負け。野村、2回目以降修正しただけに、1回の4失点が悔やまれる。3被安打の東の安定感が素晴らしい。中村奨成2安打と今季初登板の松本竜也は朗報。
元巨人ドラ1投手で野球賭博で解雇された松本竜也容疑者が今後は清掃中に腕時計2個を窃盗し逮捕
元巨人ドラ1・松本竜也容疑者逮捕 窃盗の疑い 15年に野球賭博関与で無期失格処分、契約解除 (出典:スポニチアネックス) 松本竜也 松本 竜也(まつもと りゅうや) 松本竜也 (左投手) - 読売ジャ
5月11日も勝てました、広島カープ 3対2で、中日ドラゴンズに勝利しました。 広島東洋カープカープグッズ長座布団50×110cm【カープ女子日本製座布団座ぶとんざぶとん】532P26Feb16fs04gm この日の先発は、コルニエル投手 6回を2失点の好投でした。 ターリー投手、島内投手、ケムナ誠投手、矢崎投手、塹江投手、松本投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で、矢崎投手に勝利が付きました。 延長戦お疲れさまでした。 BBM2021 広島東洋カープ レギュラーカード No.C36 コルニエル新品価格¥..
松本はメンタル強めだと思っていましたが、5/13はどうしたんでしょうか…… まあ、ちょくちょく打たれているし、防御率からいけば、そんなにきっちり締める訳でもない。 たまたまかもしれません。 元々、そんな重責のある場面を任せられるわけでもない。 でも、けっこうやってる...
carpfan01です。 昨日の劇的な勝ちが今日も続くかと思ったら、そうはいかなかったですね。 敗因は打線にも投手陣にもあるにせよ、引きずらないことが大切かと…
最後2点リードも満塁で残塁、このツケがあんな形でやってくるとは
5月13日、巨人戦(東京ドーム)、5対4。再三、サード・門脇の好守に阻まれ、流れを止められたが、9回、羽月盗塁、代打・松山が1点もぎとって同点。12回には2点リードしたが、満塁で残塁。このツケが12回裏にやってきた。松本乱調でサヨナラ負け。
広島4−5巨人 昨日の延長勝利の再現か?と思いきやまさかの松本大乱調でサヨナラ負けとは・・・
いやー、今日は東京ドームで現地観戦して来たんですけども、まあしんどいこと、しんどいこと。 とにかく疲れたの一言、もう50過ぎると延長12回フル観戦はキツイ、し…
5月11日、中日戦(バンテリンドーム)、2対3。延長11回、代打・松山の決勝打でビジター3連勝。コルニエル、6回2失点。今日もめちゃめちゃ先発の仕事をした。今日こそ初勝利をだったが、打線は残塁の山だったが、リリーフ陣の無失点リレーがまた勝ちを呼んだ。
4月29日、巨人戦(東京ドーム)、4対3。中田のサヨナラ2ランで栗林4敗目。クローザーが4敗は尋常じゃない。問題は、栗林より、体が万全でない栗林を起用し続ける新井さんにあり。何より残塁多かった(巨人も同じくらい多かった)。これでは勝てない。
4月27日、中日戦(マツダスタジアム)、3対2。九里と柳の投手戦で始まり、9回、2対2の同点で栗林出すも決着つかず。その後もリリーフが無失点リレー。12回裏、満塁で最後の控え野手、韮澤がサヨナラ押し出し勝ち。菊池の1500本安打の日、勝ててよかった。
4月22日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対0。床田、テンポのいい投球で7回無無失点、2勝目。今年のカープは今のとこ、体感として試合時間が短く感じる。投手戦と淡白な攻撃がその主な理由と思われるが、今日は併殺4つ。これもテンポアップの一因になった。
リリーフ踏ん張り、点取って、新井さんマウンドに向かって、3タテ回避
4月20日、阪神戦(甲子園)、5対7、3タテ阻止。出だしは快調、2点先制も、アンダーソン4失点。3回、代打・松山3点タイムリーで4対5と逆襲。リリーフが無失点リレー、8回に2点追加。9回栗林、1失点で暗雲ムードも、新井さんがマウンドに向かい晴らした。
4月16日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対5。玉村が1回5失点。でも昨日の試合が何が起こるかわからない気にさせてくれた。今日もリリーフ陣が無失点で守る。この展開は昨日の逆転劇のにおいがする。4点ビハインドの6回、田中が同点のグランドスラム!
4月14日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対0、8回途中降雨コールドでヤクルトに初勝利。昨年を引きずるように負けた開幕3連戦。今日また負けたら、昨年のように頭の上がらないチームになってしまう。雨による相手ミスに乗じてだが、点をとれてよかった。
【カープニュース】広島カープ若手のホープがまたしても女性関係問題!? ルーキー松本竜也投手に不倫疑惑!?
⌒(゚∑゚#)⌒ はくーなわたーた⌒(゚∑゚#)⌒ どうも、watataです!(´・ω・`) 今回は「松本竜也
9月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対7。大瀬良、2回4失点。大誤算と実況アナは言うけれど、誤算じゃない。思ってた通り。輪をかけて、松山が2ラン打って追い上げモードで、6回に中﨑出してきた。なんで自分から負けに行く? おんなじことを繰り返す?
9月21日、阪神戦(甲子園球場)、4対10。またも延長11回。今日は最後の最後、阪神・岩貞のエラーを機に怒涛の6得点。森下と伊藤はともにCSかかっている試合にしっかりせんかーいという投球。その後、点をとらせないリリーフリレーがともに素晴らしかった。
9月7日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。プロ初先発の森、緊張みなぎる1回だったが、1失点に抑える。4回、西川の同点タイムリー。6回、坂倉の勝ちこしタイムリー。リリーフ陣が無失点リレーをつないで、森にプロ初勝利をプレゼント、チーム5連勝。
9月4日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。3試合連続完封勝ち。玉村自ら打点もあげ、6回4安打無失点、5カ月ぶりの嬉しい2勝目。坂倉のとどめをさす満塁ホームランも出た。ヒーローインタビューには二人のショウゴ。
8月30日、阪神戦(甲子園球場)、1対0。青柳と森下のエース対決。互いに譲らずゼロ行進。森下、雨で試合開始が遅れても、6回、雨が強くなっても、集中切らさず抑えた。森下の投球からは負けない(=勝ちたい)意志を感じる。その意志を打線からも感じたかった。
8月27日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。新型コロナから復帰した菊池が、同点に追いつかれた8回ウラ、打って走って3塁に進んだ大盛の後、代打で勝ち越しタイムリー。遠藤は7回2失点と復調を感じさせる好投。大盛と矢野の必死さを感じる奮闘も心に残る。
8月25日、ヤクルト戦(神宮球場)、延長10回、2対3。連敗止まった。 野村6回1失点。勝ちはつかなかったけが、野村の好投は今日の勝利の大事な1つの要因。回またぎの松竜、もう終わりかと思われた10回、ヒット出塁した矢野、勝ち越し打の松山が心に残る。
先発がまた持たず。打線は下降気分からのジャーンプ! でも勝ちぬけず
8月20日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対5。遠藤、5回5失点。森下と九里以外、先発がクォリティスタートにほど遠い。今日もまたダメな日かと思っていたが、その後、ひと山、ふた山、見せ場は作った。が、勝ちきることはできなかった。
8月14日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。第2戦が肝(きも)だったと思えて仕方ない。あの第2戦での打線。4連勝してるチームがあんな戦い方するのかなという熱量のなさ。あんな戦い方したから、第3戦、ものにできなかったように思えて仕方なかった。
8月5日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対3。7連敗。大瀬良、5回3失点で降板。今日も物足りない結果に。6回以降、リリーフ陣は踏ん張って無失点リレー。しかし、勝ちパターンの矢崎や森浦(ターリーもそれに匹敵)をつぎ込んでも、勝てなかった。
7月29日、中日戦(マツダスタジアム)、0対9。大瀬良、3回4失点。佐々岡監督は後半戦開幕をエースに託したが、今の大瀬良、エースの体を成してない。打線は髙橋宏斗に7回まで無安打。8回、小園の2塁打が出て、観客から安堵の拍手。なんというレベルの低さ。
7月20日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。ターリーに続いてマクブルーム、堂林も登録抹消。26人枠を25人で戦うスリリングな事態。序盤に3失点し、西からなかなか追加点とれない。連敗しそうな空気。しかし、野球は9回まである勝負ごと。7回に逆転劇が。
7月16日、巨人戦(東京ドーム)、4対11。長野が先制ソロ、満塁弾と大活躍。得点しても残塁の山、もう一押しが足りないカープには珍しく、連打連打で、3回に9得点のビッグイニング。快投していた森下、7回に4失点して途中降板したのはもったいなかった。
カープにないものヤクルト全部乗せ! (長打・盗塁・堅固なリリーフetc.)
6月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対9。11安打で2点。今日も残塁の山。ヤクルトは山田のソロ、村上の2ラン2本も出て、16安打の11点。カープ派リリーフ陣もオール失点。プロの力士相手に子どもが何人も挑んでは振り払われる興行相撲のよう。
6月28日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、3対6。先週のお得意様、阪神戦とDeNA戦でちょっと気持ちよくなったカープは、3回、上本のタイムリー、會澤の2点タイムリーで、3点先制。しかし、今日もヤクルトは村上の3ランをはじめ、打つべき人が打ち勝った。
6月22日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対4。延長11回サヨナラ勝ち。取って取られてを3度繰り返し、8回森浦、9回栗林投入するも決められず。10回、1失点してこれで終わりとうなだれた10回、坂倉がホームラン! 11回、宇草がサヨナラホームラン!
6月17日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対2。ヤクルトの勢いも止められず。大瀬良と奨成、初のバッテリーも見せ場なし。それ以上に点がとれない。サイスニードをポンポン早打ち、工夫なし。点がとれないのに守備固めの選手を1軍登録。何も切り替わってない。
6月12、西武戦(ベルーナドーム)、11対0。いいことが何もない試合だった。打線は3安打のみ。アンダーソンは3回途中6失点のガッカリ降板。もっとガッカリしたのが、「ああなったら何が原因かわからない」という佐々岡監督。わかろう、次に生かそうとしてない。
6月8日、楽天戦(楽天生命パーク)、1対0。10回延長サヨナラ負け。悲しいひもじい貧打戦だったが、遠藤はしびれをきらすことなく、7回無失点。立派だった。10回ウラ、新人の松本を出した時、先に負けに行った感じがした。結局は打てなかったことが敗因だが。
5月25日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、3対6。負け越し。九里は援護の後に続けて失点。ロッテは8安打で6点。カープは12安打で3点。九里も、打線も、また悪い面を繰り返した。でも、リリーフ陣はがんばった。
4月21日、巨人戦(東京ドーム)、8対4。3タテで4連敗。2回、坂倉将吾が先制の2ラン。「カープ、6本目のホームランが出ました!」の実況を聞いて、恥ずかしくなる。この日、巨人は3本のホームラン、26本目が出て、その打線の差が如実に試合結果に出た。
遠藤、松本、黒原、踏ん張ったのに、応えられないこんな打線じゃ、ポイズン!
4月3日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。1勝もできず、最後は柳に完封負け。3試合とも1点差。この僅差で勝てないのは弱い証拠。遠藤、松本、黒原の若い3人の投手が踏ん張っていたことが今日のよかったこと日記。それだけに物静かな打線がはがゆかった。
森下3安打3打点、ヒーローインタビューで打線に釘もさしました
3月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対10で連勝。大量得点の翌日&森下暢仁の登板日は打線がスッカラカーンが定番だった昨年のカープ。2戦目も二桁安打で二桁得点、森下に勝ちがついた。3安打3打点と投打に活躍した森下、ヒーローインタビューでも全開。