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07/19 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)ヒットは出るが、チャンスであと一本が出ない。いつもの拙攻に、先発が初回、ランナーを溜めての一発。連勝は止まり、借金生活へ逆戻りとなった。石田は初回、1アウト2塁から平田を歩かせ、ビシエドに3ラ
神宮でのヤクルト戦は、2試合が雨天中止となった。先発が流れた大貫、復帰が予定される今永も含めて先発ローテーションが再編される。今永は、左前腕の炎症と発表されていたが、実際は肉離れだったことが明らかになった。宮崎は週末のファームで実戦復帰の見
04/13 読売4-3横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)初回に蝦名のヒットと盗塁からソトのタイムリーで先制したが、東が3回丸に逆転3ランを浴びる。2点差の6回にノーアウト2、3塁のチャンスを作るも1点止まり。読売のリリーフ陣を攻めきれず、1点
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
森下3安打3打点、ヒーローインタビューで打線に釘もさしました
3月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対10で連勝。大量得点の翌日&森下暢仁の登板日は打線がスッカラカーンが定番だった昨年のカープ。2戦目も二桁安打で二桁得点、森下に勝ちがついた。3安打3打点と投打に活躍した森下、ヒーローインタビューでも全開。
30年強ファンをやって来ているが、ホントに改めて実感させられた。楽しみにしていた地元の開幕で、2試合連続の2桁失点での大敗。リーグ史上初となるこの負け方はさすがに堪える。開幕投手でもおかしくなかった大貫が先発したが、下位打線で得点を許すなど
03/25 横浜DeNA3-11広島東洋(ハマスタ)2022年の開幕戦は、結果として大敗となった。言い訳もできないし、美談にするつもりもないが、初めての経験で結果を出せる人もいれば、そうでないこともある。開幕投手の東は、初回は6球で片付けた
03/18 北海道日本ハム1-6横浜DeNA(札幌ドーム)開幕投手に指名された東が、オープン戦最後の登板で7回93球1失点と素晴らしい投球を見せた。打席でもセーフティスクイズを決め、開幕に向けて準備万全。打線は宮崎が3安打、牧、楠本もマルチ
03/16 東京ヤクルト0-8横浜DeNA(神宮)4回1アウトまでパーフェクトに抑えられていた小川に対し、知野が四球で出塁すると、楠本、牧の連続タイムリー二塁打で均衡を破る。さらに大和と戸柱にもタイムリーが出て一挙に5点を奪った。先発の濵口
03/12 東北楽天5-3横浜DeNA(静岡草薙)楽天が全員左打者、DeNAが全員右打者という珍しいスタメンで始まった試合。先発の大貫は、5回までに3失点を喫したものの5三振を奪い、まずまずの内容だった。エスコバーが8回に登板したが、球威が
03/02 横浜DeNA9-1広島東洋(ハマスタ)初回に宮崎の2点タイムリーとソトの犠牲フライで3点を先行したDeNAは、先発の坂本が中盤にピンチを招いたものの5回2安打無失点の好投。6回には細川が3ランを放ってリードを広げ、7回は戸柱のタ