03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
03/16 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ) 先発の森唯は、多彩な変化球で的を絞らせず、5回1失点。5つの三振を奪い、低めのチェンジアップが有効だった。打線は森下に3回まで2安打だったが、5回に高から京田、関根のタイムリーで2点を挙げた
03/15 横浜DeNA0-3東北楽天(ハマスタ) 先発の東は、4回まで1安打の投球。しかし、5回に連打の後、石原がバントを決めて1アウト2、3塁。田中和のピッチャーライナーが東の右手首を直撃し、アウトには取ったが、ここで降板した。急遽登板
03/13 横浜DeNA13-0東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、宮崎がサイスニードの甘いストレートを捉え、レフトへ3ラン。3回は度会のヒット、オースティンの二塁打でノーアウト2、3塁として内野ゴロと犠牲フライで2点を追加。さらに宮崎が今度は
横浜DeNAベイスターズを自由契約となり、MLB復帰を模索するバウアーが、アジアン・ブリーズの一員として、ドジャースのマイナーチームと対戦した。3回1安打無失点、99マイルをマークし、4奪三振。昨年8月末にケガをして以来、久しぶりの本格的な
03/10 横浜DeNA1-3埼玉西武(ハマスタ) 2回、先頭の梶原が10球目をレフトスタンドへのホームラン。2試合連続の一発で大きくアピールした。先発の平良は、4回にアギラーに一発を浴び、さらに連打され、内野ゴロ間に逆転を許した。変化球に
03/09 横浜DeNA2-2埼玉西武(ハマスタ) ハマスタ初登板となったジャクソンは、立ち上がりから150キロ台中盤の速球とチェンジアップ、カーブなどで緩急を使った投球。4回を2安打無失点の好投を見せた。ケイは3イニングを投げたが、5安打
03/08 横浜DeNA4-4北海道日本ハム(ハマスタ) 先発の東は、野村と今川にソロを浴びるなど、4回6安打3失点。細かいコントロールに課題を残した。ここまで実戦で無失点が続いていた松本凌が初失点。1アウト満塁のピンチは併殺で切り抜けた。
横浜DeNAベイスターズは3月7日、2024年の開幕投手は東克樹と発表した。東は、2022年に続いて2度目の開幕投手となる。前回は6回途中4失点で敗れており、同じカードでリベンジを期する。ファームは、立正大学と練習試合を行った。侍ジャパンで
03/06 横浜DeNA5-0千葉ロッテ(ハマスタ) 開幕ローテーション争いに加わりたい小園、中川颯が登板し、ともに4回無失点と結果を残した。小園は、2回に2本のヒットでピンチを招いたが、森の好守で切り抜けた。中川颯は、2安打しか許さず、4
03/05 横浜DeNA2-2千葉ロッテ(ハマスタ) 今季、ハマスタで初めての試合。度会が2試合連続のマルチヒットをマークした。初回、二遊間への内野安打で出塁すると盗塁を決め、佐野のタイムリー二塁打で生還。5回は右中間への二塁打を放ち、森敬
03/03 オリックス4-3横浜DeNA(京セラ) ルーキー二人の活躍が目立った試合となった。度会は追い込まれてからの粘りを見せ、マルチヒット。石上は5回のライト前ヒットに続き、7回に平野から同点2ラン。二人でチームの半分のヒットをマークし
03/02 福岡ソフトバンク5-3横浜DeNA(北九州) 先発の東は、2回に今宮の二塁打でピンチを招いたが、牧原をセカンドゴロに打ち取る。3回3安打無失点と開幕投手に向けて順調なスタート。2番手の森唯斗は球威、コントロールともに今一つで、甲
オープン戦が2月23日に沖縄で開幕し、ベイスターズも2試合を消化した。各チーム、春季キャンプが終了し、3月2日からオープン戦が本格化する。ファームも春季教育リーグがスタートし、1軍と2軍の試合をフル活用し、開幕に向けた調整と1軍ベンチ入りの
横浜DeNAベイスターズは2月28日、横浜スタジアムで必勝祈願を行った。スタンドを開放し、ファンとともに祈りを捧げた。式典の終了後には練習も公開。オースティンや宮崎の打球がスタンドへ届くと、スタンドからは拍手が起こった。チームは3月2日から
2024年2月25日に行われた、ユニオンですからスタジアム宜野湾での4年ぶりとなるオープン戦の現地の様子をお伝えする投稿。時折、霧雨が落ち、9メートルを超える強風が吹きつけるコンディションだったが、試合内容もポジティブなものが多く、現地観戦
02/25 横浜DeNA4-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾) 先発の平良は、順調な立ち上がりを見せ、2回まで浅村のフライが強風にあおられて落ちた1安打のみ。3回、黒川に二塁打を浴び、山田のタイムリーで先制を許したが、1点で切り抜けた。2
02/24 北海道日本ハム3-3横浜DeNA(タピック名護) ベイスターズの2024年のオープン戦がスタート。初戦は、若手と新戦力のフレッシュな活躍が見られた。先発の大貫は2回無失点、ジャクソンもピンチを招いたが無失点で切り抜けた。しかし、
02/21 練習試合 広島東洋1-2横浜DeNA(コザしんきん) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、21日から最終クールに入った。初日は、コザしんきんスタジアムで広島との練習試合を行った。先発の森唯斗は、走者を背負ったが3回無失点。
横浜DeNAベイスターズの2024年イースタンリーグのシーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月16日(金)にロッテ浦和でのロッテ戦。フレッシュオールスターは7月20日に姫路で行われる。くふうハヤテとの交流戦も含め、9月29日までに14
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは19日、第4クール最終日。ブルペンでは、次の登板に向けて森唯、松本凌、徳山らが投球練習を行った。ランチタイムには、東、山崎、伊勢がライブBPに登板。東と山本が対戦する場面もあった。午後は、先発投手がメ
02/18 練習試合 横浜DeNA5-7千葉ロッテ(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは18日、ユニオンですからスタジアム宜野湾でロッテとの練習試合が行われた。先発の平良は、初回に守備の乱れから失点したが、2回
02/17 練習試合 中日1-6横浜DeNA(Agre北谷) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは17日、Agreスタジアム北谷で中日との練習試合が行われた。6回まで1安打だったが、7回に松尾、石上のヒットから東妻と勝又にタイムリー二塁
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは16日、第4クール2日目。ライブBPでは新外国人投手のケイが登板。最速150キロをマークし、打者を押し込んだ。個別練習ではルーキー3人が特打。三浦監督がBPを務め、度会が柵越えを放った。17日は北谷で
02/15 練習試合 横浜DeNA2-4北海道日本ハム(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは15日から第4クールに突入。初日は12:30から日本ハムとの練習試合を行った。先発ローテーション争いに加わりたい森唯斗
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは13日、第3クールの最終日。午前中はPFPとケースノックで守備練習に時間を割いた。ブルペンでは東が初の100球超えの投げ込み。クール最終日は、野手陣のロングティーで締め。休養日明けの練習試合では、森唯
02/12 練習試合 横浜DeNA3-4中日(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第3クール3日目は、今季初の対外試合として、12:30から中日と練習試合を行った。先発の高卒3年目右腕、深沢が2回1安打無失点の好
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは11日、ランチ打にライブBPとして5投手が登板した。ルーキーの松本凌は最速149キロをマークし、桑原らに堂々とした投球を見せた。夕方には野球教室を開催した。12日は中日との練習試合を予定しており、先発
02/10 紅白戦 白組3-8紅組(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、10日から第3クールに入った。初日は12:30から紅白戦が行われた。7回制の特別ルールで行われた試合は、初回に度会、石上の連打から井上の
02/10 紅白戦 白組3-8紅組(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、10日から第3クールに入った。初日は12:30から紅白戦が行われた。7回制の特別ルールで行われた試合は、初回に度会、石上の連打から井上の
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは8日、第2クール最終日。前日からの雨でメイングラウンドはシートが敷かれたまま使えず。選手たちは室内練習場で汗を流し、全体練習は早めに切り上げた。第3クール初日の10日は紅白戦が行われる予定で、実戦段階
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは7日、エース東が2度目のブルペン入り。この日から合流したMLBダイヤモンドバックス傘下のコーチから絶賛された。ライブBPでは深沢から桑原が柵越え。佐々木はオースティンから三振を奪った。また、B班では入
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、6日から第2クールに入った。この日は午前中に室内練習場でサインプレーを確認。ランチ打を挟み、午後から今キャンプ初のライブBPを実施。石上が柵越えを放って観客を沸かせたほか、3年目の小園が6人と対戦し
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは4日、第1クール最終日。昨年の最多勝投手、東がA班で最後のブルペン入り。途中で最優秀バッテリー賞コンビの山本に代わり、30球を投げ込んだ。また、育成選手でA班に抜擢されていた村川が、左太もも裏の肉離れ
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプの3日目は、2月3日の節分ということで、恒例の報道陣との豆まきでスタート。例年は外国人選手が務めることが多いが、今年は移籍の森唯斗、佐々木千隼、中川颯の3選手が務めた。侍ジャパンの井端監督が訪問し、牧や
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、前日に引き続き晴天の暖かい気候の中で行われた。ブルペンでは、ルーキーの投手で唯一のA班となった松本凌が変則フォームで存在感を見せた。オースティンが前日に続いてランチ打を行い、順調さをアピールし
明けましておめでとうございます。プロ野球のお正月と言われる2月1日、11球団が各地でキャンプイン。横浜DeNAベイスターズは、「横浜進化」のスローガンの下、各選手が進化を遂げるべくスタートを切った。初日からオースティンがランチ特打を行い、移
横浜DeNAベイスターズは2023年、3位に終わり、CSでもファーストステージで連敗して敗退。4月は貯金10の好成績で交流戦でも優勝。6月には首位に立っていただけに、悔しさしか残らないシーズンとなった。2024年の春季キャンプが始まるという
横浜DeNAベイスターズは1月29日、2024年のスローガンと新ビジターユニフォームを発表した。スローガンは「横浜進化」で、チームとしてさらなる成長を誓う。新ビジターユニフォームは、海と声援という二つの波を表現したデザインとなった。 成長と
横浜DeNAベイスターズは1月24日、2024 SPRING CAMP Supported byマルハニチロに参加するメンバーを発表した。ルーキー4名や新外国人選手、移籍の森唯斗、佐々木千隼、中川颯ら新戦力がA班に入り、宮崎や大和、戸柱、伊
横浜DeNAベイスターズは1月12日、アンドレ・ジャクソンと2024年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したことを発表した。昨年末に調査という報道が多数あったが、少し時間を置いて正式発表となった。また、カブスから今永の獲得が正式に発表され、
横浜DeNAベイスターズからポスティングでMLB移籍を目指していた今永が、カブスと契約することで合意したと報じられた。10日のメディカルチェック後に正式発表され、週末に入団会見を行う模様。一方、ベイスターズは新外国人として、左腕のアンソニー
2024年を迎えてすぐ、暗いニュースが続いた。良い年明けとは言えないかも知れないが、2024年の活動が始まり、進んで行く。2024年最初の投稿は年初のあいさつとブログの方針をお伝えし、最後に直近の動きについてコメントをしたいと思う。 年初の
早いもので2023年も大晦日。昨年は流行語というワードで1年を振り返ったが、今回は例年に戻して10大ニュースで振り返ってみる。2023年のベイスターズもさまざまなことがあったが、読者の皆さんの10大ニュースは何だろうか。独断のランキングでカ
注目の大谷翔平のドジャース移籍が決まった後、ポスティングで山本、FAの松井の移籍先が決まった。今永は数チームの名前が挙がる中、決定には至っていない。一方、エスコバー、ソトといった長年チームを支えた外国人選手が退団し、新外国人選手が注目されて
打点王、最多安打、ベストナインに輝いた牧が、12月20日に契約更改。2億3000万円で、NPBでは4年目の選手として最高額となった。新キャプテンでチームの顔として相応しい評価を受けた。また、FA残留が報じられていた石田も、4年契約で更改。決
横浜DeNAベイスターズの東克樹投手が12月19日、推定1億500万円で契約更改。大台を突破し、1億円プレーヤーとなったことに喜びを語った。また、NPBは2024年のオープン戦日程を発表した。ベイスターズは、2月24日の日本ハム戦(タピック
横浜DeNAベイスターズは12月18日、2024年シーズンから牧秀悟が新キャプテンに就任することを発表した。DeNAとなってからは、石川雄洋、筒香嘉智、佐野恵太に続いて4代目となる。また、佐野が契約更改し、複数年契約を固辞して1年契約を結ん
FA宣言していた石田健大が、残留を決断したと各媒体が報じた。ヤクルトと交渉を行った後、しばらく動きが見られなかったが、横浜に残って優勝したいという結論に達した。また、ベイスターズは、新外国人選手のローワン・ウィックの獲得を発表した。 ヤクル
千葉ロッテマリーンズは、横浜DeNAベイスターズから自由契約となっていたソトの入団を発表した。来日7年目は新天地で迎えることになった。また、上茶谷と山本が契約更改し、二人とも大幅増の年俸となった。上茶谷は、バウアーの残留を熱望した。 手術明
横浜DeNAベイスターズは11日、現役ドラフトで指名した佐々木千隼と、ソフトバンクから戦力外となっていた九鬼の入団会見を行った。背番号は佐々木が41、九鬼は116。また、戸柱が契約を更改した。既にFAを行使せず残留することを公表していたが、
NPBの現役ドラフトが12月8日に行われ、12球団の指名選手が発表された。DeNAは、ロッテの佐々木千隼を指名。櫻井が楽天から指名されて移籍することになった。2023年も2巡目は実施されず、全球団が1人ずつ選手を交換する形になった。 指名順
12月3日、YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCHが開催された。ベイスターズOB、監督、コーチ、現役選手のBAY DREAM STARSと、松坂大輔氏を擁する神奈川県内の高校出身のY45 LEGEND HEROE
横浜DeNAベイスターズは11月30日、バウアー、ソトを自由契約とし、ガゼルマンとは2024年の契約を結ばない旨を通知したことを発表した。30日が締め切りで12月1日に公示される契約保留選手名簿に載らないことになる。一方、ウェンデルケンは来
NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンDが11月28日に行われ、東、牧、宮崎の3選手がベストナインに選ばれて表彰された。ファームでは松尾、梶原、村川の3選手が、タイトルなどで表彰された。MVPはセが阪神の村上、
横浜DeNAベイスターズは11月25日、横浜スタジアムでFAN FESTIVAL 2023を開催した。チケットは完売し、約32,000人のファンを集めた。ハマスタ、横浜公園のほか、日本大通りを一部通行止めにして、飲食エリアを設け、ステージイ
横浜DeNAベイスターズは11月24日、2023年のドラフト会議で指名した11名の入団発表を行った。背番号の入ったユニフォームを着用し、初々しく緊張した面持ちで自己紹介。例年通り、色紙に書いた言葉とハマの○○の愛称をそれぞれコメントした。度
横浜DeNAベイスターズは22日、ドラフト会議で1位指名した度会と仮契約を結んだ。申し合わせ上の最高条件である契約金1億円、年俸1600万円で合意し、目標とする選手にイチローを挙げ、夢は前人未到の4割打者とした。これでベイスターズは、ドラフ
横浜DeNAベイスターズは17日、戦力外となっていた3選手の獲得を発表した。前ソフトバンクの森唯斗、前オリックスの中川颯は支配下、前読売の堀岡隼人は育成選手となる。背番号は未定。また、エスコバーがXで横浜への別れと感謝を綴ったポストを発信し
横浜DeNAベイスターズは16日、2024年シーズンの選手契約について発表し、勝又と支配下選手契約を結ぶことになった。一方、小深田と粟飯原については、育成選手契約を結ぶ。これにより来季は育成野手が球団史上最多となる見込み。 身体能力、野球へ
NPBは11月15日、2023年度のフリーエージェント宣言選手を公示した。FA有資格選手106名のうち7名が宣言。ベイスターズでは石田が宣言に踏み切った。注目された戸柱は、FAを行使せずに残留することを発表した。また、合同トライアウトも行わ
球団がポスティングによるMLB挑戦を容認している今永が13日、ハマスタで会見を開き、正式にMLB挑戦を表明し、現在の心境を語った。また、ドラフト1位指名された度会が社会人野球日本選手権に出場し、マルチヒットをマークした。 自分の生き方を変え
NPBは10日、三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者を発表した。セ・リーグでは投手で東、三塁手で宮崎、外野手で桑原とベイスターズから3名が受賞した。優勝した阪神からは5名が選出された。パ・リーグでは投手で山本が圧倒的な得票。全体の最多得票は近本
アメリカの記者が、バウアーの代理人がMLBのチームと会談し、復帰を模索していると発信した。その為、日本でもバウアーがMLB復帰かという報道があった。MLBもストーブリーグに突入し、どういう動きになるか。また、バウアーとバッテリーを組んだ伊藤
横浜DeNAベイスターズの2024年シーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月29日(金)にハマスタで広島戦。地方主催は新潟の1試合のみで6月25日(火)の読売戦。交流戦18試合とリーグ戦125試合の全143試合を予定。クライマックスシ
横浜DeNAベイスターズは6日、エスコバーを自由契約としたことを発表した。また、アンバギーには2024年シーズンの契約を結ばない旨通知したことも発表した。その他、横浜スタジアム45周年を記念し、松坂大輔氏らが参加するドリームマッチを12月3
第20回みやざきフェニックス・リーグは、10月30日に閉幕。NPB12球団に加え、四国アイランドリーグplus(IL)選抜、日本独立リーグ野球機構(IP)選抜、KBO選抜が2チームの16チームが参加。横浜DeNAベイスターズは、2試合の雨天
プロ野球のドラフト会議 Supported by リポビタンDが10月26日に開催され、横浜DeNAベイスターズは支配下6名、育成5名の合計11名を指名し、交渉権を獲得した。注目のドラフト1位は、前日に中日が公表していたENEOSの度会を指
2023年のドラフト会議が10月26日に行われる。横浜DeNAベイスターズは、例年通り1位入札の公表はなく、右腕、左腕の投手がそれぞれ2~3人、野手は2~3人が1位指名の候補となっている。今年も投手なのか野手なのか分からないまま、1位指名の
2023年度プロ野球最優秀バッテリー賞の受賞者が24日に発表され、セ・リーグは東と山本のバッテリーが受賞した。また、9・10月度の大樹生命月間MVPも発表され、セ・リーグの投手部門は東が初受賞。ダブル受賞となった東は、ここでも「祐大のおかげ
横浜DeNAベイスターズは10月23日、2024年シーズンのコーチングスタッフを発表した。昨年は11月1日だったので、少し早い発表となった。ファームの投手コーチは調整中となっている。既に報道の通り、オフェンスチーフとして靏岡コーチが就任。フ
10/22 フェニックスリーグ 阪神2-0横浜DeNA(サンマリン) DeNAはブルペンデー。先発の櫻井が2回を19球で片付けると、草野、渡辺も三者凡退に抑える。5回はディアスが力強いストレートで押し、6回はマルセリーノが3者連続三振。6回
横浜DeNAベイスターズの契約更改が開始した。ウィンターリーグやオーストラリアのキャンベラに派遣される選手は、契約更改を済ませてからの出発となる。この日、メキシコへ行く大田は現状維持、宮城は大幅増で更改した。 宮城は11試合登板で300万円
横浜DeNAベイスターズは10月15日、クライマックスシリーズのファーストステージに連敗で敗退。2023年のシーズンが終了した。明けた16日、去就などストーブリーグの報道が相次いだ。コーチ人事やFAの動向、今永の去就と多数の記事が配信された
10/15 CS1st 広島東洋4-2横浜DeNA(マツダ) 今永は初回、西川にストレートをライトスタンドへ運ばれ、先制を許す。打線は森下に5回まで2安打無得点。6回は1アウト3塁の同点機を逃すと、今永が末包にソロを浴びて2点目を奪われる。
10/14 CS1st 広島東洋3x-2横浜DeNA(マツダ) 床田と東の両先発が、ピンチを招きながらも踏ん張り、5回までは両チーム無得点。6回、宮崎が2ランを放って先制したが、その裏に西川の犠牲フライで1点差に詰め寄られる。8回、先頭のデ
10月14日から始まるクライマックスシリーズのファーストステージ。12日は横浜スタジアムで練習を行った後、広島入り。13日はマツダスタジアムで最終調整。両チームとも2戦目までの先発投手が公言されている中、どんな攻撃を見せるか。 投手編は昨日
横浜DeNAベイスターズは10月11日、クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージに向けて横浜スタジアムで練習を行った。バウアーが6日に続き、復帰後3度目のライブBPに登板した。97球を投げ、ストレートは前回に続き151キロをマーク
10/10 練習試合 ENEOS5-7横浜DeNA(ハマスタ) D 000 000 205 7 E 000 001 400 5 特別ルール。ENEOSは5回から9回まで攻撃が3アウトの2セット。 D継投:今永-大貫-エスコバー-大貫
ファームは10月1日で全日程を終了し、9日から第20回みやざきフェニックス・リーグが開幕する。18名の参加選手が発表された。ファームで調整中の三嶋、山崎、濵口も含まれている。一方、腸腰筋遠位部損傷で戦列を離れているバウアーは、CSでの復帰に
10/04 読売1-0横浜DeNA(東京D) 勝てば2位という状況で迎えた2023年の最終戦。先発の東は2回、大城と長野の連打でピンチを迎え、秋広を併殺打に打ち取ったが、吉川に先制タイムリーを許した。打線は山崎伊に対して、初回先頭の林のヒッ
横浜DeNAベイスターズは3日、平田、田中健、笠原、池谷、宮國、加藤大、スターリン、東出、田中俊、大橋の10選手へ2024年シーズンの契約を結ばない旨通知したことを発表した。いわゆる戦力外通告は、第一次期間が10月2日から13日まで、第二次
9月30日のヤクルト戦(神宮)で途中交代し、10月1日に出場選手登録を抹消されていた佐野が、右有鉤骨骨折の診断を受けたことが発表された。最終戦に2位を懸け、10月14日からのクライマックスシリーズ(CS)に進むチームは、キャプテンなしでの戦
10/01 横浜DeNA4-0中日(ハマスタ) 初回、1アウトから関根が二塁打でチャンスを作ると、大田のタイムリーで先制。さらに1アウト満塁から楠本の併殺崩れで2点目を追加する。2回にも大田のタイムリーで3点をリードし、主導権を握る。先発の
09/30 東京ヤクルト2-4横浜DeNA(神宮) 先発の今永は初回、いきなり塩見、濱田の連打で失点。さらにオスナのタイムリー二塁打で2失点の立ち上がりとなった。サイスニードに6回まで3安打だった打線は、7回に村上のエラーでノーアウト2、3
09/29 横浜DeNA5-3阪神(ハマスタ) 初回、2アウトランナーなしから連続四球でチャンスをもらうと、宮崎のライト前タイムリーで先制。しかし、先発の石田が直後の2回に大山のソロと木浪の犠牲フライで逆転を許す。4回にも坂本の犠牲フライで
09/27 横浜DeNA3-11東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の坂本は1回表、塩見と山田の二塁打で1点を失う。1回裏に2本のヒットとエラーでノーアウト満塁のチャンスになるが、牧の併殺打で同点止まり。坂本は4回、サンタナに2ランを浴び、降板。
09/26横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)前日に続き1点が重い痺れる展開となった。先発の東は、2回1アウト満塁を連続三振で切り抜け、3回も1アウト1、2塁のピンチで岡本和、大城卓を打ち取った。その裏、ヒットで出塁した山本を林、東の進塁打で
09/25横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)2回、ヒットで出塁した宮崎を伊藤が送り、2アウト2塁から林がセンターへ先制タイムリーを放つ。先発の大貫は、初回2者連続三振で立ち上がると、ストレートと変化球のコンビネーションで的を絞らせず、6回ま
09/24横浜DeNA0-6読売(ハマスタ)先発の今永は、3回のピンチは無失点で切り抜けたが、4回1アウト1、3塁からブリンソンに犠牲フライで先制点を許す。4回裏、1アウト1、2塁のチャンスを作るも宮崎が併殺打。5回は1アウト3塁から坂本が
09/20広島東洋1-3横浜DeNA(マツダ)2位へ負けられない直接対決。初回、天敵の大瀬良から牧が29号2ランで先制すると、先発の東は4回までパーフェクトピッチング。5回、末包に右越えの二塁打を許すも6回まで1安打無失点。7回表に2アウト
09/18阪神2-3横浜DeNA(甲子園)阪神はビーズリー、DeNAは大貫が5回まで無失点に抑え、得点がないまま後半へ入る。6回、代わった及川から2アウト2塁とすると、加治屋から牧が先制のタイムリー。7回に林の捕球ミスでノーアウト2、3塁と
09/17阪神0-1横浜DeNA(甲子園)阪神は防御率1位の村上が先発。低めのコントロールが良く、6回まで5安打も要所を締めた。DeNA先発の濵口も4四球を出しながらも、持ち味を発揮して6回まで無失点。後を継いだリリーフも無失点で、0-0の
09/16東京ヤクルト6-3横浜DeNA(神宮)先発の石田は、初回に山田の併殺打の間に先制を許すと、2回はサンタナに15号ソロを浴びた。打線は3回に大田、桑原の連続二塁打で1点を返すと、牧の内野ゴロ間に同点とした。4回に村上のソロで勝ち越さ
09/15東京ヤクルト1-3横浜DeNA(神宮)初回、関根の二塁打と佐野のヒットで1、3塁とし、牧の犠牲フライで先制。先発の平良は2回に内山、濱田の連打でノーアウト1、3塁とされ、長岡の併殺打の間に同点。2回以降はロドリゲスに対してノーヒッ
09/14横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)4回に牧の27号で先制したが、5回に東がビシエドのソロですぐさま同点とされる。6回にソトが小笠原から11号2ランを放って勝ち越すと、8回には牧とソトにこの日2本目のホームランが飛び出し、投手の東も
09/13横浜DeNA1-2中日(ハマスタ)先発の今永は5回に細川の22号ソロを浴びて先制を許したが、その裏すぐにソトが10号ソロを放ち、同点に追いつく。今永は8回まで11三振を奪う好投も、援護がなく勝ち負け付かず。9回裏、牧と宮崎の連打、
09/12横浜DeNA1-3中日(ハマスタ)涌井と大貫の投げ合いで進んだ試合は、6回に石川昂の2ランで先制を許す。打線は涌井の前に6回2安打。フェリス、松山からも得点を奪えず、9回には上茶谷がビシエドのソロで追加点を奪われる。9回、マルティ
09/10横浜DeNA6-4東京ヤクルト(ハマスタ)初回、オスナのソロで先制されたが、4回に大和の内野ゴロ間に同点。5回は1アウトから濵口の打球が、山野の足に当たり内野安打。山野は続投も知野、桑原に連続四球。満塁から佐野が2点タイムリー。さ
09/09横浜DeNA1-13東京ヤクルト(ハマスタ)初回、この日から復帰した塩見に先頭打者ホームランを打たれて先制されるも、2回に山本のタイムリーで同点。石田は4回まで6三振を奪い、無失点に抑えていたが、5回に先頭の小川にヒットを打たれる
「ブログリーダー」を活用して、Rockyさんをフォローしませんか?
03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
03/16 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ) 先発の森唯は、多彩な変化球で的を絞らせず、5回1失点。5つの三振を奪い、低めのチェンジアップが有効だった。打線は森下に3回まで2安打だったが、5回に高から京田、関根のタイムリーで2点を挙げた
03/15 横浜DeNA0-3東北楽天(ハマスタ) 先発の東は、4回まで1安打の投球。しかし、5回に連打の後、石原がバントを決めて1アウト2、3塁。田中和のピッチャーライナーが東の右手首を直撃し、アウトには取ったが、ここで降板した。急遽登板
03/13 横浜DeNA13-0東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、宮崎がサイスニードの甘いストレートを捉え、レフトへ3ラン。3回は度会のヒット、オースティンの二塁打でノーアウト2、3塁として内野ゴロと犠牲フライで2点を追加。さらに宮崎が今度は
横浜DeNAベイスターズを自由契約となり、MLB復帰を模索するバウアーが、アジアン・ブリーズの一員として、ドジャースのマイナーチームと対戦した。3回1安打無失点、99マイルをマークし、4奪三振。昨年8月末にケガをして以来、久しぶりの本格的な
03/10 横浜DeNA1-3埼玉西武(ハマスタ) 2回、先頭の梶原が10球目をレフトスタンドへのホームラン。2試合連続の一発で大きくアピールした。先発の平良は、4回にアギラーに一発を浴び、さらに連打され、内野ゴロ間に逆転を許した。変化球に
03/09 横浜DeNA2-2埼玉西武(ハマスタ) ハマスタ初登板となったジャクソンは、立ち上がりから150キロ台中盤の速球とチェンジアップ、カーブなどで緩急を使った投球。4回を2安打無失点の好投を見せた。ケイは3イニングを投げたが、5安打
03/08 横浜DeNA4-4北海道日本ハム(ハマスタ) 先発の東は、野村と今川にソロを浴びるなど、4回6安打3失点。細かいコントロールに課題を残した。ここまで実戦で無失点が続いていた松本凌が初失点。1アウト満塁のピンチは併殺で切り抜けた。
横浜DeNAベイスターズは3月7日、2024年の開幕投手は東克樹と発表した。東は、2022年に続いて2度目の開幕投手となる。前回は6回途中4失点で敗れており、同じカードでリベンジを期する。ファームは、立正大学と練習試合を行った。侍ジャパンで
03/06 横浜DeNA5-0千葉ロッテ(ハマスタ) 開幕ローテーション争いに加わりたい小園、中川颯が登板し、ともに4回無失点と結果を残した。小園は、2回に2本のヒットでピンチを招いたが、森の好守で切り抜けた。中川颯は、2安打しか許さず、4
03/05 横浜DeNA2-2千葉ロッテ(ハマスタ) 今季、ハマスタで初めての試合。度会が2試合連続のマルチヒットをマークした。初回、二遊間への内野安打で出塁すると盗塁を決め、佐野のタイムリー二塁打で生還。5回は右中間への二塁打を放ち、森敬
03/03 オリックス4-3横浜DeNA(京セラ) ルーキー二人の活躍が目立った試合となった。度会は追い込まれてからの粘りを見せ、マルチヒット。石上は5回のライト前ヒットに続き、7回に平野から同点2ラン。二人でチームの半分のヒットをマークし
03/02 福岡ソフトバンク5-3横浜DeNA(北九州) 先発の東は、2回に今宮の二塁打でピンチを招いたが、牧原をセカンドゴロに打ち取る。3回3安打無失点と開幕投手に向けて順調なスタート。2番手の森唯斗は球威、コントロールともに今一つで、甲
オープン戦が2月23日に沖縄で開幕し、ベイスターズも2試合を消化した。各チーム、春季キャンプが終了し、3月2日からオープン戦が本格化する。ファームも春季教育リーグがスタートし、1軍と2軍の試合をフル活用し、開幕に向けた調整と1軍ベンチ入りの
横浜DeNAベイスターズは2月28日、横浜スタジアムで必勝祈願を行った。スタンドを開放し、ファンとともに祈りを捧げた。式典の終了後には練習も公開。オースティンや宮崎の打球がスタンドへ届くと、スタンドからは拍手が起こった。チームは3月2日から
2024年2月25日に行われた、ユニオンですからスタジアム宜野湾での4年ぶりとなるオープン戦の現地の様子をお伝えする投稿。時折、霧雨が落ち、9メートルを超える強風が吹きつけるコンディションだったが、試合内容もポジティブなものが多く、現地観戦
02/25 横浜DeNA4-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾) 先発の平良は、順調な立ち上がりを見せ、2回まで浅村のフライが強風にあおられて落ちた1安打のみ。3回、黒川に二塁打を浴び、山田のタイムリーで先制を許したが、1点で切り抜けた。2
02/24 北海道日本ハム3-3横浜DeNA(タピック名護) ベイスターズの2024年のオープン戦がスタート。初戦は、若手と新戦力のフレッシュな活躍が見られた。先発の大貫は2回無失点、ジャクソンもピンチを招いたが無失点で切り抜けた。しかし、
02/21 練習試合 広島東洋1-2横浜DeNA(コザしんきん) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、21日から最終クールに入った。初日は、コザしんきんスタジアムで広島との練習試合を行った。先発の森唯斗は、走者を背負ったが3回無失点。
横浜DeNAベイスターズの2024年イースタンリーグのシーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月16日(金)にロッテ浦和でのロッテ戦。フレッシュオールスターは7月20日に姫路で行われる。くふうハヤテとの交流戦も含め、9月29日までに14
03/18 福岡ソフトバンク2-5横浜DeNA(PayPayドーム)先発のガゼルマンは、4回まで82球を要したが、三森の犠飛と栗原のソロの2点にまとめた。来日が遅れていたが、開幕ローテーション入りに手応えを掴んだ。6回に楠本の2ランで追い付
03/17 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(PayPayドーム)先発の石田は、5回にコントロールが甘くなったところ長打を浴び、3本の二塁打など4安打で3点を失った。5回94球7安打4失点だったが、6三振を奪った。試合後、開幕投手に指名さ
03/16 WBC 2023 準々決勝 日本9-3イタリア(東京ドーム)先発の大谷が気迫の投球でイタリアの打線を抑えると、3回に大谷のドラッグバントからチャンスが広がり、吉田の内野ゴロ間に先制。さらに岡本に3ランが出て一挙4点を奪う。大谷が
03/15 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)先発の平良は、初回に1アウト満塁のピンチを招くも、佐藤輝から三振を奪い無失点で切り抜けた。その後もランナーを背負いながら踏ん張り、113球を要しながら5回を無失点で投げ切った。2番手の中川が5安
03/14 横浜DeNA6-11阪神(ハマスタ)先発の濵口がいきなり連続四球でピンチを迎えると、ノイジーの打ち上げた打球がライト線に落ちて先制点を奪われた。さらに佐藤輝、原口のタイムリーが続いてこの回4点。2回以降は修正し、5回まで四球1つ
横浜DeNAベイスターズは3月14日、トレバー・バウアーと、2023年シーズンの選手契約を締結したことを発表した。暴行の疑いで捜査を受けたことから出場停止となり、今年1月に自由契約となっていたが、球団は問題なしと判断し、獲得に至った。背番号
03/12 横浜DeNA0-8中日(ハマスタ)先発の東は、立ち上がりに制球が甘く、アキーノの2ランに続いて満塁から木下に走者一掃の二塁打を浴びて5失点。3回以降立ち直って5回まで投げたが、課題が残った。石川も3連打を許し2失点。打線は6安打
03/12 WBC 2023 第1ラウンドB組 オーストラリア1-7日本(東京ドーム)初回、ノーアウト1、2塁から大谷が特大の3ランを放って先制。2回にもヌートバー、近藤のタイムリーで点差を広げた。先発の山本は、4回で8三振を奪う快投で無失
03/11 横浜DeNA5-9中日(ハマスタ)小園はハマスタ初先発となったが、3回に4安打と四球が絡んで3失点。3番手のルーキー吉野は、ハマスタ初登板だったが、2イニングで6安打を打たれ4失点。いずれもほろ苦いデビューとなった。打線は佐野が
03/11 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本10-2チェコ(東京ドーム)初回、2アウトからクラップが二塁打。セルヴェンカのショートゴロを中野が悪送球し、先制を許した。チェコの先発、サトリアに苦しんでいた打線は、3回に吉田の2点タイム
03/10 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本13-4韓国(東京ドーム)先発のダルビッシュが、3回にヤン・ウィジに2ランを浴び、さらに村上のエラーからイ・ジョンフのタイムリーで3点目を奪われた。しかし、日本はその裏、連続四球の後、ヌ
03/09 東北楽天3-2横浜DeNA(静岡草薙)先発のガゼルマンは2回に連打でピンチを招いたが、落ち着いて後続を断った。3回を42球で無失点に抑え、開幕ローテーション入りをアピール。宮國、三嶋は外野の守備にも影響され、失点を喫した。抑え込
03/09 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本8-1中国(東京ドーム)侍JAPANの初戦、先発は二刀流の大谷。立ち上がりストレートが思い通りに投げられなかったが、スライダーを軸に中国打線を抑え込む。初回に村上の押し出し四球で先制も、序
03/08 東北楽天5-4横浜DeNA(静岡草薙)先発の上茶谷は、2回2アウト1、2塁からギッテンスに甘く入ったインサイドのボールを完璧に捉えられ、逆転3ランを浴びた。4回にも先頭の四球から長打が絡んで失点。4回3安打も3四球で4失点。打線
03/07 東北楽天0-1横浜DeNA(静岡草薙)笠原が4回まで毎回走者を背負いながらも凌ぎ、5回無失点の好投でローテ入りをアピールした。2番手のルーキー橋本は2三振を奪って無失点。その後も石川、森原、入江と繋ぎ、完封リレー。打線は4安打で
03/05 横浜DeNA3-1埼玉西武(ハマスタ)先発の東はストレートに力があり、チェンジアップも冴えた。4回に柴田のエラーが絡み、犠牲フライで1点を失ったが、自責0の好投。7回には三嶋が登板。久しぶりのハマスタで、内野安打は許したが無失点
03/04 横浜DeNA1-4埼玉西武(ハマスタ)先発の石田は、3回にランナー2人を置いて外崎にセンター左へ運ばれ、蝦名が後逸する間に2点を失ったが、5奪三振で4回57球とまずまずの投球。2番手の平良は、最初のイニングに林のエラーで1点は奪
03/02 ファーム 横浜DeNA5-3千葉ロッテ(横須賀)サードでスタメン出場した知野が、初回に3ラン、2回に犠牲フライと2安打4打点の活躍を見せた。しかし、サードの守備ではミスが目立った。先発のガゼルマンは、2回3安打ながら無失点。先発
横浜DeNAベイスターズは3月1日、恒例となったハマスタでのファンと一緒になった必勝祈願を行った。試合後は、ファンが見守る中、ハマスタで練習を実施。前日の大貫に続き、田中健も肉離れでリハビリ組に合流することが発表された。全員が勢揃い、ファン
02/25 中日5-7横浜DeNA(Agre北谷)3回にソトが低めのストレートをレフトスタンドへ3ラン。さらに宮崎、戸柱、蝦名の連打に敵失も絡み、一挙5点の集中打を見せた。先発の濵口は4回で5四球と制球に不安を残した。2番手の小園がオープン