03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
今日 | 03/18 | 03/17 | 03/16 | 03/15 | 03/14 | 03/13 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 822位 | 831位 | 848位 | 838位 | 848位 | 797位 | 798位 | 1,033,552サイト |
INポイント | 40 | 360 | 250 | 340 | 110 | 350 | 190 | 1,640/週 |
OUTポイント | 720 | 3,360 | 2,490 | 3,010 | 860 | 3,250 | 2,180 | 15,870/週 |
PVポイント | 1,850 | 8,400 | 6,010 | 7,080 | 3,360 | 7,050 | 5,830 | 39,580/週 |
野球ブログ | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 8位 | 7位 | 8,482サイト |
横浜DeNAベイスターズ | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 468サイト |
今日 | 03/18 | 03/17 | 03/16 | 03/15 | 03/14 | 03/13 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 257位 | 270位 | 274位 | 273位 | 291位 | 268位 | 272位 | 1,033,552サイト |
INポイント | 40 | 360 | 250 | 340 | 110 | 350 | 190 | 1,640/週 |
OUTポイント | 720 | 3,360 | 2,490 | 3,010 | 860 | 3,250 | 2,180 | 15,870/週 |
PVポイント | 1,850 | 8,400 | 6,010 | 7,080 | 3,360 | 7,050 | 5,830 | 39,580/週 |
野球ブログ | 13位 | 13位 | 14位 | 13位 | 14位 | 12位 | 12位 | 8,482サイト |
横浜DeNAベイスターズ | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 468サイト |
今日 | 03/18 | 03/17 | 03/16 | 03/15 | 03/14 | 03/13 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 672位 | 651位 | 594位 | 577位 | 617位 | 571位 | 561位 | 1,033,552サイト |
INポイント | 40 | 360 | 250 | 340 | 110 | 350 | 190 | 1,640/週 |
OUTポイント | 720 | 3,360 | 2,490 | 3,010 | 860 | 3,250 | 2,180 | 15,870/週 |
PVポイント | 1,850 | 8,400 | 6,010 | 7,080 | 3,360 | 7,050 | 5,830 | 39,580/週 |
野球ブログ | 12位 | 11位 | 9位 | 9位 | 9位 | 9位 | 6位 | 8,482サイト |
横浜DeNAベイスターズ | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 468サイト |
03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
03/16 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ) 先発の森唯は、多彩な変化球で的を絞らせず、5回1失点。5つの三振を奪い、低めのチェンジアップが有効だった。打線は森下に3回まで2安打だったが、5回に高から京田、関根のタイムリーで2点を挙げた
03/15 横浜DeNA0-3東北楽天(ハマスタ) 先発の東は、4回まで1安打の投球。しかし、5回に連打の後、石原がバントを決めて1アウト2、3塁。田中和のピッチャーライナーが東の右手首を直撃し、アウトには取ったが、ここで降板した。急遽登板
03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
03/16 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ) 先発の森唯は、多彩な変化球で的を絞らせず、5回1失点。5つの三振を奪い、低めのチェンジアップが有効だった。打線は森下に3回まで2安打だったが、5回に高から京田、関根のタイムリーで2点を挙げた
03/15 横浜DeNA0-3東北楽天(ハマスタ) 先発の東は、4回まで1安打の投球。しかし、5回に連打の後、石原がバントを決めて1アウト2、3塁。田中和のピッチャーライナーが東の右手首を直撃し、アウトには取ったが、ここで降板した。急遽登板
03/13 横浜DeNA13-0東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、宮崎がサイスニードの甘いストレートを捉え、レフトへ3ラン。3回は度会のヒット、オースティンの二塁打でノーアウト2、3塁として内野ゴロと犠牲フライで2点を追加。さらに宮崎が今度は
横浜DeNAベイスターズを自由契約となり、MLB復帰を模索するバウアーが、アジアン・ブリーズの一員として、ドジャースのマイナーチームと対戦した。3回1安打無失点、99マイルをマークし、4奪三振。昨年8月末にケガをして以来、久しぶりの本格的な
03/10 横浜DeNA1-3埼玉西武(ハマスタ) 2回、先頭の梶原が10球目をレフトスタンドへのホームラン。2試合連続の一発で大きくアピールした。先発の平良は、4回にアギラーに一発を浴び、さらに連打され、内野ゴロ間に逆転を許した。変化球に
03/09 横浜DeNA2-2埼玉西武(ハマスタ) ハマスタ初登板となったジャクソンは、立ち上がりから150キロ台中盤の速球とチェンジアップ、カーブなどで緩急を使った投球。4回を2安打無失点の好投を見せた。ケイは3イニングを投げたが、5安打
03/08 横浜DeNA4-4北海道日本ハム(ハマスタ) 先発の東は、野村と今川にソロを浴びるなど、4回6安打3失点。細かいコントロールに課題を残した。ここまで実戦で無失点が続いていた松本凌が初失点。1アウト満塁のピンチは併殺で切り抜けた。
横浜DeNAベイスターズは3月7日、2024年の開幕投手は東克樹と発表した。東は、2022年に続いて2度目の開幕投手となる。前回は6回途中4失点で敗れており、同じカードでリベンジを期する。ファームは、立正大学と練習試合を行った。侍ジャパンで
03/06 横浜DeNA5-0千葉ロッテ(ハマスタ) 開幕ローテーション争いに加わりたい小園、中川颯が登板し、ともに4回無失点と結果を残した。小園は、2回に2本のヒットでピンチを招いたが、森の好守で切り抜けた。中川颯は、2安打しか許さず、4
03/05 横浜DeNA2-2千葉ロッテ(ハマスタ) 今季、ハマスタで初めての試合。度会が2試合連続のマルチヒットをマークした。初回、二遊間への内野安打で出塁すると盗塁を決め、佐野のタイムリー二塁打で生還。5回は右中間への二塁打を放ち、森敬
03/03 オリックス4-3横浜DeNA(京セラ) ルーキー二人の活躍が目立った試合となった。度会は追い込まれてからの粘りを見せ、マルチヒット。石上は5回のライト前ヒットに続き、7回に平野から同点2ラン。二人でチームの半分のヒットをマークし
03/02 福岡ソフトバンク5-3横浜DeNA(北九州) 先発の東は、2回に今宮の二塁打でピンチを招いたが、牧原をセカンドゴロに打ち取る。3回3安打無失点と開幕投手に向けて順調なスタート。2番手の森唯斗は球威、コントロールともに今一つで、甲
オープン戦が2月23日に沖縄で開幕し、ベイスターズも2試合を消化した。各チーム、春季キャンプが終了し、3月2日からオープン戦が本格化する。ファームも春季教育リーグがスタートし、1軍と2軍の試合をフル活用し、開幕に向けた調整と1軍ベンチ入りの
横浜DeNAベイスターズは2月28日、横浜スタジアムで必勝祈願を行った。スタンドを開放し、ファンとともに祈りを捧げた。式典の終了後には練習も公開。オースティンや宮崎の打球がスタンドへ届くと、スタンドからは拍手が起こった。チームは3月2日から
2024年2月25日に行われた、ユニオンですからスタジアム宜野湾での4年ぶりとなるオープン戦の現地の様子をお伝えする投稿。時折、霧雨が落ち、9メートルを超える強風が吹きつけるコンディションだったが、試合内容もポジティブなものが多く、現地観戦
02/25 横浜DeNA4-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾) 先発の平良は、順調な立ち上がりを見せ、2回まで浅村のフライが強風にあおられて落ちた1安打のみ。3回、黒川に二塁打を浴び、山田のタイムリーで先制を許したが、1点で切り抜けた。2
02/24 北海道日本ハム3-3横浜DeNA(タピック名護) ベイスターズの2024年のオープン戦がスタート。初戦は、若手と新戦力のフレッシュな活躍が見られた。先発の大貫は2回無失点、ジャクソンもピンチを招いたが無失点で切り抜けた。しかし、
02/21 練習試合 広島東洋1-2横浜DeNA(コザしんきん) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、21日から最終クールに入った。初日は、コザしんきんスタジアムで広島との練習試合を行った。先発の森唯斗は、走者を背負ったが3回無失点。
横浜DeNAベイスターズの2024年イースタンリーグのシーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月16日(金)にロッテ浦和でのロッテ戦。フレッシュオールスターは7月20日に姫路で行われる。くふうハヤテとの交流戦も含め、9月29日までに14
「ブログリーダー」を活用して、Rockyさんをフォローしませんか?
03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
03/16 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ) 先発の森唯は、多彩な変化球で的を絞らせず、5回1失点。5つの三振を奪い、低めのチェンジアップが有効だった。打線は森下に3回まで2安打だったが、5回に高から京田、関根のタイムリーで2点を挙げた
03/15 横浜DeNA0-3東北楽天(ハマスタ) 先発の東は、4回まで1安打の投球。しかし、5回に連打の後、石原がバントを決めて1アウト2、3塁。田中和のピッチャーライナーが東の右手首を直撃し、アウトには取ったが、ここで降板した。急遽登板
03/13 横浜DeNA13-0東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、宮崎がサイスニードの甘いストレートを捉え、レフトへ3ラン。3回は度会のヒット、オースティンの二塁打でノーアウト2、3塁として内野ゴロと犠牲フライで2点を追加。さらに宮崎が今度は
横浜DeNAベイスターズを自由契約となり、MLB復帰を模索するバウアーが、アジアン・ブリーズの一員として、ドジャースのマイナーチームと対戦した。3回1安打無失点、99マイルをマークし、4奪三振。昨年8月末にケガをして以来、久しぶりの本格的な
03/10 横浜DeNA1-3埼玉西武(ハマスタ) 2回、先頭の梶原が10球目をレフトスタンドへのホームラン。2試合連続の一発で大きくアピールした。先発の平良は、4回にアギラーに一発を浴び、さらに連打され、内野ゴロ間に逆転を許した。変化球に
03/09 横浜DeNA2-2埼玉西武(ハマスタ) ハマスタ初登板となったジャクソンは、立ち上がりから150キロ台中盤の速球とチェンジアップ、カーブなどで緩急を使った投球。4回を2安打無失点の好投を見せた。ケイは3イニングを投げたが、5安打
03/08 横浜DeNA4-4北海道日本ハム(ハマスタ) 先発の東は、野村と今川にソロを浴びるなど、4回6安打3失点。細かいコントロールに課題を残した。ここまで実戦で無失点が続いていた松本凌が初失点。1アウト満塁のピンチは併殺で切り抜けた。
横浜DeNAベイスターズは3月7日、2024年の開幕投手は東克樹と発表した。東は、2022年に続いて2度目の開幕投手となる。前回は6回途中4失点で敗れており、同じカードでリベンジを期する。ファームは、立正大学と練習試合を行った。侍ジャパンで
03/06 横浜DeNA5-0千葉ロッテ(ハマスタ) 開幕ローテーション争いに加わりたい小園、中川颯が登板し、ともに4回無失点と結果を残した。小園は、2回に2本のヒットでピンチを招いたが、森の好守で切り抜けた。中川颯は、2安打しか許さず、4
03/05 横浜DeNA2-2千葉ロッテ(ハマスタ) 今季、ハマスタで初めての試合。度会が2試合連続のマルチヒットをマークした。初回、二遊間への内野安打で出塁すると盗塁を決め、佐野のタイムリー二塁打で生還。5回は右中間への二塁打を放ち、森敬
03/03 オリックス4-3横浜DeNA(京セラ) ルーキー二人の活躍が目立った試合となった。度会は追い込まれてからの粘りを見せ、マルチヒット。石上は5回のライト前ヒットに続き、7回に平野から同点2ラン。二人でチームの半分のヒットをマークし
03/02 福岡ソフトバンク5-3横浜DeNA(北九州) 先発の東は、2回に今宮の二塁打でピンチを招いたが、牧原をセカンドゴロに打ち取る。3回3安打無失点と開幕投手に向けて順調なスタート。2番手の森唯斗は球威、コントロールともに今一つで、甲
オープン戦が2月23日に沖縄で開幕し、ベイスターズも2試合を消化した。各チーム、春季キャンプが終了し、3月2日からオープン戦が本格化する。ファームも春季教育リーグがスタートし、1軍と2軍の試合をフル活用し、開幕に向けた調整と1軍ベンチ入りの
横浜DeNAベイスターズは2月28日、横浜スタジアムで必勝祈願を行った。スタンドを開放し、ファンとともに祈りを捧げた。式典の終了後には練習も公開。オースティンや宮崎の打球がスタンドへ届くと、スタンドからは拍手が起こった。チームは3月2日から
2024年2月25日に行われた、ユニオンですからスタジアム宜野湾での4年ぶりとなるオープン戦の現地の様子をお伝えする投稿。時折、霧雨が落ち、9メートルを超える強風が吹きつけるコンディションだったが、試合内容もポジティブなものが多く、現地観戦
02/25 横浜DeNA4-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾) 先発の平良は、順調な立ち上がりを見せ、2回まで浅村のフライが強風にあおられて落ちた1安打のみ。3回、黒川に二塁打を浴び、山田のタイムリーで先制を許したが、1点で切り抜けた。2
02/24 北海道日本ハム3-3横浜DeNA(タピック名護) ベイスターズの2024年のオープン戦がスタート。初戦は、若手と新戦力のフレッシュな活躍が見られた。先発の大貫は2回無失点、ジャクソンもピンチを招いたが無失点で切り抜けた。しかし、
02/21 練習試合 広島東洋1-2横浜DeNA(コザしんきん) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、21日から最終クールに入った。初日は、コザしんきんスタジアムで広島との練習試合を行った。先発の森唯斗は、走者を背負ったが3回無失点。
横浜DeNAベイスターズの2024年イースタンリーグのシーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月16日(金)にロッテ浦和でのロッテ戦。フレッシュオールスターは7月20日に姫路で行われる。くふうハヤテとの交流戦も含め、9月29日までに14
03/18 福岡ソフトバンク2-5横浜DeNA(PayPayドーム)先発のガゼルマンは、4回まで82球を要したが、三森の犠飛と栗原のソロの2点にまとめた。来日が遅れていたが、開幕ローテーション入りに手応えを掴んだ。6回に楠本の2ランで追い付
03/17 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(PayPayドーム)先発の石田は、5回にコントロールが甘くなったところ長打を浴び、3本の二塁打など4安打で3点を失った。5回94球7安打4失点だったが、6三振を奪った。試合後、開幕投手に指名さ
03/16 WBC 2023 準々決勝 日本9-3イタリア(東京ドーム)先発の大谷が気迫の投球でイタリアの打線を抑えると、3回に大谷のドラッグバントからチャンスが広がり、吉田の内野ゴロ間に先制。さらに岡本に3ランが出て一挙4点を奪う。大谷が
03/15 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)先発の平良は、初回に1アウト満塁のピンチを招くも、佐藤輝から三振を奪い無失点で切り抜けた。その後もランナーを背負いながら踏ん張り、113球を要しながら5回を無失点で投げ切った。2番手の中川が5安
03/14 横浜DeNA6-11阪神(ハマスタ)先発の濵口がいきなり連続四球でピンチを迎えると、ノイジーの打ち上げた打球がライト線に落ちて先制点を奪われた。さらに佐藤輝、原口のタイムリーが続いてこの回4点。2回以降は修正し、5回まで四球1つ
横浜DeNAベイスターズは3月14日、トレバー・バウアーと、2023年シーズンの選手契約を締結したことを発表した。暴行の疑いで捜査を受けたことから出場停止となり、今年1月に自由契約となっていたが、球団は問題なしと判断し、獲得に至った。背番号
03/12 横浜DeNA0-8中日(ハマスタ)先発の東は、立ち上がりに制球が甘く、アキーノの2ランに続いて満塁から木下に走者一掃の二塁打を浴びて5失点。3回以降立ち直って5回まで投げたが、課題が残った。石川も3連打を許し2失点。打線は6安打
03/12 WBC 2023 第1ラウンドB組 オーストラリア1-7日本(東京ドーム)初回、ノーアウト1、2塁から大谷が特大の3ランを放って先制。2回にもヌートバー、近藤のタイムリーで点差を広げた。先発の山本は、4回で8三振を奪う快投で無失
03/11 横浜DeNA5-9中日(ハマスタ)小園はハマスタ初先発となったが、3回に4安打と四球が絡んで3失点。3番手のルーキー吉野は、ハマスタ初登板だったが、2イニングで6安打を打たれ4失点。いずれもほろ苦いデビューとなった。打線は佐野が
03/11 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本10-2チェコ(東京ドーム)初回、2アウトからクラップが二塁打。セルヴェンカのショートゴロを中野が悪送球し、先制を許した。チェコの先発、サトリアに苦しんでいた打線は、3回に吉田の2点タイム
03/10 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本13-4韓国(東京ドーム)先発のダルビッシュが、3回にヤン・ウィジに2ランを浴び、さらに村上のエラーからイ・ジョンフのタイムリーで3点目を奪われた。しかし、日本はその裏、連続四球の後、ヌ
03/09 東北楽天3-2横浜DeNA(静岡草薙)先発のガゼルマンは2回に連打でピンチを招いたが、落ち着いて後続を断った。3回を42球で無失点に抑え、開幕ローテーション入りをアピール。宮國、三嶋は外野の守備にも影響され、失点を喫した。抑え込
03/09 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本8-1中国(東京ドーム)侍JAPANの初戦、先発は二刀流の大谷。立ち上がりストレートが思い通りに投げられなかったが、スライダーを軸に中国打線を抑え込む。初回に村上の押し出し四球で先制も、序
03/08 東北楽天5-4横浜DeNA(静岡草薙)先発の上茶谷は、2回2アウト1、2塁からギッテンスに甘く入ったインサイドのボールを完璧に捉えられ、逆転3ランを浴びた。4回にも先頭の四球から長打が絡んで失点。4回3安打も3四球で4失点。打線
03/07 東北楽天0-1横浜DeNA(静岡草薙)笠原が4回まで毎回走者を背負いながらも凌ぎ、5回無失点の好投でローテ入りをアピールした。2番手のルーキー橋本は2三振を奪って無失点。その後も石川、森原、入江と繋ぎ、完封リレー。打線は4安打で
03/05 横浜DeNA3-1埼玉西武(ハマスタ)先発の東はストレートに力があり、チェンジアップも冴えた。4回に柴田のエラーが絡み、犠牲フライで1点を失ったが、自責0の好投。7回には三嶋が登板。久しぶりのハマスタで、内野安打は許したが無失点
03/04 横浜DeNA1-4埼玉西武(ハマスタ)先発の石田は、3回にランナー2人を置いて外崎にセンター左へ運ばれ、蝦名が後逸する間に2点を失ったが、5奪三振で4回57球とまずまずの投球。2番手の平良は、最初のイニングに林のエラーで1点は奪
03/02 ファーム 横浜DeNA5-3千葉ロッテ(横須賀)サードでスタメン出場した知野が、初回に3ラン、2回に犠牲フライと2安打4打点の活躍を見せた。しかし、サードの守備ではミスが目立った。先発のガゼルマンは、2回3安打ながら無失点。先発
横浜DeNAベイスターズは3月1日、恒例となったハマスタでのファンと一緒になった必勝祈願を行った。試合後は、ファンが見守る中、ハマスタで練習を実施。前日の大貫に続き、田中健も肉離れでリハビリ組に合流することが発表された。全員が勢揃い、ファン
02/25 中日5-7横浜DeNA(Agre北谷)3回にソトが低めのストレートをレフトスタンドへ3ラン。さらに宮崎、戸柱、蝦名の連打に敵失も絡み、一挙5点の集中打を見せた。先発の濵口は4回で5四球と制球に不安を残した。2番手の小園がオープン