04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
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04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
03/31 横浜DeNA1-5広島東洋(ハマスタ) 初回、宮崎のタイムリー二塁打で先制するが、その後の2アウト満塁では追加点ならず。2回、大貫が内野ゴロ間に追い付かれ、3回には田中にソロを浴びて逆転を許す。打線は立ち直ったアドゥワを攻め切れ
03/30 横浜DeNA6-1広島東洋(ハマスタ) 1回裏、先頭の度会への3球目が頭部死球となり、先発の黒原が退場。いきなり荒れた展開になった試合は、牧の先制タイムリーで先制すると、2番手の河野を攻めて平良のタイムリーなどで3点を追加する。
03/29 横浜DeNA4-3広島東洋(ハマスタ) こんなに思い描いたような開幕戦があっただろうか。東が3回表、1アウトから5連打を許し、犠牲フライも含めて3失点。2年前の悪夢がよぎる。しかし、3回裏に山本のチーム初ヒットから、石上が幸運な
NPBは3月28日、各チームの開幕戦の出場選手公示を発表した。ベイスターズでは、ルーキー3名が開幕1軍入り。徳山、松尾、梶原ら若手も初めて開幕を1軍で迎える。新外国人のウィックも開幕メンバーに名を連ねた。29日にセパ6試合で開幕し、143試
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打
04/01 阪神6x-5横浜DeNA(京セラドーム)DeNAは初回、ソトの2点タイムリーで先制。さらに桑原と森のタイムリーも続き一挙4点。しかし、先発のガゼルマンが4安打で3点を返された。2回に宮崎のソロで2点リードとするも、中野のタイムリ
03/31 阪神6-3横浜DeNA(京セラドーム)先発の石田は2回に連打でノーアウト2、3塁とされ、さらに林のエラーで満塁にピンチが広がる。梅野、小幡の連続タイムリーに近本の犠飛で3点を先制された。石田は4回4失点で降板。5点ビハインドの6
NPBは3月30日、各チームの開幕戦の出場選手公示を発表した。ベイスターズでは、移籍の京田が1軍で開幕を迎える。また、ルーキーでは林が唯一の開幕1軍を手にした。30日に新球場のエスコンフィールドでの日本ハム戦で開幕したが、31日に残り10球
03/29 ファーム 横浜DeNA3-3北海道日本ハム(BP相石ひらつか) 先発の平良は、2回に上原にタイムリー二塁打を浴び、西巻のエラーも重なって2失点。しかし、3回は1アウト2、3塁を無失点に抑えるなど、平良らしい投球で5回78球で2失
03/27 ファーム 横浜DeNA2-1北海道日本ハム(BP相石ひらつか)先発の濵口は、テンポの良い投球で打たせて取る投球。5回を2安打、四死球なしで無失点に抑えた。球数も54球と理想的な投球だった。日本ハムは、WBCに出場した伊藤が先発。
2023年も開幕まであと僅かとなった。テレビや新聞などでも評論家が順位予想をしている。当サイトでも一応、毎年やっているので、今年も書いてはみるが、去年に増して分からない状況。どうせ当たらない予想なので、妄想して楽しむこととする。今年も割れて
03/26 埼玉西武3-2横浜DeNA(ベルーナドーム)初回、西武の開幕投手を務める高橋から連打でチャンスを作り、2アウトから関根がタイムリー。さらに関根が二盗する間に三塁から林が還り、ダブルスチールで2点目。DeNAの先発の笠原は、チェン