04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打
04/01 阪神6x-5横浜DeNA(京セラドーム)DeNAは初回、ソトの2点タイムリーで先制。さらに桑原と森のタイムリーも続き一挙4点。しかし、先発のガゼルマンが4安打で3点を返された。2回に宮崎のソロで2点リードとするも、中野のタイムリ
03/31 阪神6-3横浜DeNA(京セラドーム)先発の石田は2回に連打でノーアウト2、3塁とされ、さらに林のエラーで満塁にピンチが広がる。梅野、小幡の連続タイムリーに近本の犠飛で3点を先制された。石田は4回4失点で降板。5点ビハインドの6
NPBは3月30日、各チームの開幕戦の出場選手公示を発表した。ベイスターズでは、移籍の京田が1軍で開幕を迎える。また、ルーキーでは林が唯一の開幕1軍を手にした。30日に新球場のエスコンフィールドでの日本ハム戦で開幕したが、31日に残り10球
03/29 ファーム 横浜DeNA3-3北海道日本ハム(BP相石ひらつか) 先発の平良は、2回に上原にタイムリー二塁打を浴び、西巻のエラーも重なって2失点。しかし、3回は1アウト2、3塁を無失点に抑えるなど、平良らしい投球で5回78球で2失
03/27 ファーム 横浜DeNA2-1北海道日本ハム(BP相石ひらつか)先発の濵口は、テンポの良い投球で打たせて取る投球。5回を2安打、四死球なしで無失点に抑えた。球数も54球と理想的な投球だった。日本ハムは、WBCに出場した伊藤が先発。
2023年も開幕まであと僅かとなった。テレビや新聞などでも評論家が順位予想をしている。当サイトでも一応、毎年やっているので、今年も書いてはみるが、去年に増して分からない状況。どうせ当たらない予想なので、妄想して楽しむこととする。今年も割れて
03/26 埼玉西武3-2横浜DeNA(ベルーナドーム)初回、西武の開幕投手を務める高橋から連打でチャンスを作り、2アウトから関根がタイムリー。さらに関根が二盗する間に三塁から林が還り、ダブルスチールで2点目。DeNAの先発の笠原は、チェン
03/25 埼玉西武5-0横浜DeNA(ベルーナドーム)先発のガゼルマンは、3回に連続死球から犠飛で失点。5回は、宮崎のエラーも絡み、ペイトン、マキノンに連続タイムリーを許した。6回に山川のソロを浴びた後、ランナー2人を残し96球で交代した
03/24 埼玉西武1-4横浜DeNA(ベルーナドーム)開幕投手を務める石田が、6回を1失点の好投。ストレートにキレがあり、低めへのチェンジアップが有効で6奪三振。順調な仕上がりで来週の開幕戦に臨む。三嶋、エスコバーに続き本番同様に山崎が登
03/22 東京ヤクルト2-0横浜DeNA(神宮)先発の濵口は、5安打4四球で塁上を賑わせながら、2併殺を取ってホームを踏ませない投球。5回100球も無失点と彼らしい投球を見せた。8回、石川が甘くなったストレートを捉えられ、長岡、古賀の連続
03/22 WBC 2023 決勝 日本3-2アメリカ(ローンデポ・パーク)先発の今永が2回にターナーのソロで先制を許したが、その裏に村上がすぐさまソロを放って同点。さらに満塁からヌートバーの内野ゴロ間に勝ち越した。4回に岡本のソロで追加点
03/21 読売0-1横浜DeNA(東京D)東京ドーム初登板となった2年目の小園が、5回無失点と結果を残し、開幕ローテーション入りをアピール。初回に2アウト満塁のピンチを切り抜けると、2回以降は高めのストレートで押し、5回まで1安打に抑えた
03/21 WBC 2023 準決勝 日本6x-5メキシコ(ローンデポ・パーク)先発の佐々木朗希が4回、ウリアスに痛恨の3ランを浴びて先制を許す。打線は、サンドバルの投球に翻弄され得点できず。7回、吉田正尚が起死回生の3ランを放って追い付く
03/19 福岡ソフトバンク4-2横浜DeNA(PayPayドーム)先発の東は、立ち上がりから3イニング連続で先頭の出塁を許すも、2回1アウト満塁のピンチも無失点で切り抜け、4回以降は3イニングをパーフェクトピッチング。開幕ローテーション入
03/18 福岡ソフトバンク2-5横浜DeNA(PayPayドーム)先発のガゼルマンは、4回まで82球を要したが、三森の犠飛と栗原のソロの2点にまとめた。来日が遅れていたが、開幕ローテーション入りに手応えを掴んだ。6回に楠本の2ランで追い付
03/17 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(PayPayドーム)先発の石田は、5回にコントロールが甘くなったところ長打を浴び、3本の二塁打など4安打で3点を失った。5回94球7安打4失点だったが、6三振を奪った。試合後、開幕投手に指名さ
03/16 WBC 2023 準々決勝 日本9-3イタリア(東京ドーム)先発の大谷が気迫の投球でイタリアの打線を抑えると、3回に大谷のドラッグバントからチャンスが広がり、吉田の内野ゴロ間に先制。さらに岡本に3ランが出て一挙4点を奪う。大谷が
03/15 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)先発の平良は、初回に1アウト満塁のピンチを招くも、佐藤輝から三振を奪い無失点で切り抜けた。その後もランナーを背負いながら踏ん張り、113球を要しながら5回を無失点で投げ切った。2番手の中川が5安
03/14 横浜DeNA6-11阪神(ハマスタ)先発の濵口がいきなり連続四球でピンチを迎えると、ノイジーの打ち上げた打球がライト線に落ちて先制点を奪われた。さらに佐藤輝、原口のタイムリーが続いてこの回4点。2回以降は修正し、5回まで四球1つ
横浜DeNAベイスターズは3月14日、トレバー・バウアーと、2023年シーズンの選手契約を締結したことを発表した。暴行の疑いで捜査を受けたことから出場停止となり、今年1月に自由契約となっていたが、球団は問題なしと判断し、獲得に至った。背番号
03/12 横浜DeNA0-8中日(ハマスタ)先発の東は、立ち上がりに制球が甘く、アキーノの2ランに続いて満塁から木下に走者一掃の二塁打を浴びて5失点。3回以降立ち直って5回まで投げたが、課題が残った。石川も3連打を許し2失点。打線は6安打
03/12 WBC 2023 第1ラウンドB組 オーストラリア1-7日本(東京ドーム)初回、ノーアウト1、2塁から大谷が特大の3ランを放って先制。2回にもヌートバー、近藤のタイムリーで点差を広げた。先発の山本は、4回で8三振を奪う快投で無失
03/11 横浜DeNA5-9中日(ハマスタ)小園はハマスタ初先発となったが、3回に4安打と四球が絡んで3失点。3番手のルーキー吉野は、ハマスタ初登板だったが、2イニングで6安打を打たれ4失点。いずれもほろ苦いデビューとなった。打線は佐野が
03/11 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本10-2チェコ(東京ドーム)初回、2アウトからクラップが二塁打。セルヴェンカのショートゴロを中野が悪送球し、先制を許した。チェコの先発、サトリアに苦しんでいた打線は、3回に吉田の2点タイム
03/10 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本13-4韓国(東京ドーム)先発のダルビッシュが、3回にヤン・ウィジに2ランを浴び、さらに村上のエラーからイ・ジョンフのタイムリーで3点目を奪われた。しかし、日本はその裏、連続四球の後、ヌ
03/09 東北楽天3-2横浜DeNA(静岡草薙)先発のガゼルマンは2回に連打でピンチを招いたが、落ち着いて後続を断った。3回を42球で無失点に抑え、開幕ローテーション入りをアピール。宮國、三嶋は外野の守備にも影響され、失点を喫した。抑え込
03/09 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本8-1中国(東京ドーム)侍JAPANの初戦、先発は二刀流の大谷。立ち上がりストレートが思い通りに投げられなかったが、スライダーを軸に中国打線を抑え込む。初回に村上の押し出し四球で先制も、序
03/08 東北楽天5-4横浜DeNA(静岡草薙)先発の上茶谷は、2回2アウト1、2塁からギッテンスに甘く入ったインサイドのボールを完璧に捉えられ、逆転3ランを浴びた。4回にも先頭の四球から長打が絡んで失点。4回3安打も3四球で4失点。打線
03/07 東北楽天0-1横浜DeNA(静岡草薙)笠原が4回まで毎回走者を背負いながらも凌ぎ、5回無失点の好投でローテ入りをアピールした。2番手のルーキー橋本は2三振を奪って無失点。その後も石川、森原、入江と繋ぎ、完封リレー。打線は4安打で
03/05 横浜DeNA3-1埼玉西武(ハマスタ)先発の東はストレートに力があり、チェンジアップも冴えた。4回に柴田のエラーが絡み、犠牲フライで1点を失ったが、自責0の好投。7回には三嶋が登板。久しぶりのハマスタで、内野安打は許したが無失点
03/04 横浜DeNA1-4埼玉西武(ハマスタ)先発の石田は、3回にランナー2人を置いて外崎にセンター左へ運ばれ、蝦名が後逸する間に2点を失ったが、5奪三振で4回57球とまずまずの投球。2番手の平良は、最初のイニングに林のエラーで1点は奪
03/02 ファーム 横浜DeNA5-3千葉ロッテ(横須賀)サードでスタメン出場した知野が、初回に3ラン、2回に犠牲フライと2安打4打点の活躍を見せた。しかし、サードの守備ではミスが目立った。先発のガゼルマンは、2回3安打ながら無失点。先発
横浜DeNAベイスターズは3月1日、恒例となったハマスタでのファンと一緒になった必勝祈願を行った。試合後は、ファンが見守る中、ハマスタで練習を実施。前日の大貫に続き、田中健も肉離れでリハビリ組に合流することが発表された。全員が勢揃い、ファン
02/25 中日5-7横浜DeNA(Agre北谷)3回にソトが低めのストレートをレフトスタンドへ3ラン。さらに宮崎、戸柱、蝦名の連打に敵失も絡み、一挙5点の集中打を見せた。先発の濵口は4回で5四球と制球に不安を残した。2番手の小園がオープン
02/22 練習試合 横浜DeNA3-9千葉ロッテ(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第5クール2日目は、13時からロッテとの練習試合を実施した。先発の笠原は、小川に一発を浴びたが、4回1失点とローテーション入りへ前
02/21 練習試合 横浜DeNA5-11東北楽天(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第5クール初日は、13時から楽天と練習試合を行った。先発の石田は甘いボールを浅村、小郷に被弾した。大貫は、ライト神里の落球もあった
02/19 練習試合 横浜DeNA1-3広島東洋(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール最終日は、13時から広島との練習試合を行った。先発の平良は、初回に甘い球を仕留められ、マクブルームに3ランを浴びたが、久々
02/18 練習試合 阪神2-2横浜DeNA(宜野座)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール4日目は、阪神のキャンプ地である宜野座へ遠征しての練習試合。先発の上茶谷は3回2失点、2番手の阪口はピンチを招いたが3回無失点と結果を残し
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール3日目は、一日練習日。ランチ特打では、エスコバー、山崎、伊勢、入江が登板。午後の野手のトレーニングでは、トロピカルビーチで綱引きが行われた。アンバギーは足の張りで別メニューとなった。9回はヤス
02/16 練習試合 横浜DeNA7-10千葉ロッテ(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール2日目は、13時からロッテとの練習試合を行った。先発の笠原は2回無失点も、濵口は2イニング目に制球を乱して3失点。暴投
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは15日、第4クールがスタートした。室内練習場でのサインプレーの確認からスタートし、BPは石田、大貫の主力と吉野、橋本のルーキーが登板した。前日に宜野湾入りしたオースティンが合流。牧は17日から宮崎で行
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、A班、B班ともに第3クールの最終日を迎えた。A班では、濵口がブルペンで182球の投げ込みを行った。B班では三嶋がライブBPに登板し、151キロをマークした。また、オースティンが来日し、15日からA班
02/12 練習試合 東京ヤクルト10-1横浜DeNA(ANA BALL PARK)今季初の対外試合となったが、5回以降にヤクルトの若手野手陣に打ち込まれ、大敗でのスタートとなった。投手陣はヤクルトの若手の餌食にこの試合は、スポーツナビの1
02/11 紅白戦 白組2-0紅組(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、11日から第3クールに入った。初日は13時から紅白戦が行われた。小園と松尾の若いバッテリーでスタートした試合は、白組4番の牧が先制タイムリーで
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、9日が第2クール最終日。午前中に投手、野手が合同で守備練習で細かいプレーを確認した。午後は投手陣がトロピカルビーチで強化トレーニングを行った。野手はMLB流の珍しいティーバッティングで汗を流した。投
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第2クール2日目は、前日に引き続き、投手陣と捕手、内野手はバントシフトなどのサインプレーを確認した。WBCに出場する牧は、ブルペンで打席に立ち、投球に目を慣らせた。宜野湾をOBの佐々木主浩氏が訪問し、ブ
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは6日から第2クールに入った。午前中は、室内に移ってバントシフトなどのサインプレーを確認。ランチ特打は伊藤、ソト、アンバギーの3選手。午後は今キャンプ初のシート打撃を行い、実戦に一歩近づいた。松尾が京山
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは2月5日、第1クールの最終日を迎えた。天候が心配されたが、ウォームアップからメイングラウンドでの練習を行うことができた。ランチ特打では前日に続いてライブBPが実施され、平良、宮城、小園が登板した。小園
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ4日目は、ランチ特打でライブBPとして上茶谷、坂本、石川の3投手が登板。今シーズン初めて打者との対戦が行われた。また、投内連携では京田がサードの守備に就き、あらゆる事態に想定した練習を行った。宜野湾には
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ3日目は、2月3日ということで節分。恒例の豆まきには、新外国人選手のアンバギーがソトとともに登場。この日が誕生日の大貫はブルペン入りし、順調な調整ぶりを見せた。小園も2度目のブルペンで40球を投じた。日
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、雨でグラウンドが使えず室内で練習を開始。天候は回復し、スタッフの懸命な対応でランチ前からグラウンドでの練習に切り替わった。片岡臨時コーチによる走塁指導も行われた。ブルペンではウェンデルケンが初
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、雨でグラウンドが使えず室内で練習を開始。天候は回復し、スタッフの懸命な対応でランチ前からグラウンドでの練習に切り替わった。片岡臨時コーチによる走塁指導も行われた。ブルペンではウェンデルケンが初
横浜DeNAベイスターズは2月1日、A班が宜野湾、B班が奄美でそれぞれキャンプイン。新しいホームユニフォームを着た選手たちが、精力的に練習に励んだ。注目のドラフト1位・松尾がランチ特打に登場し、三浦監督が打撃投手を務めた。注目の中、特別な時
既に日付は変わっており、2月1日はプロ野球のお正月とも言われるキャンプイン。横浜DeNAベイスターズは宜野湾、奄美に分かれての開催となる。まだ新戦力は見ていないし、このキャンプで台頭する選手もいるだろう。現時点での期待や予想も含めた陣容の分
横浜DeNAベイスターズは1月27日、2023年シーズンから加わる新外国人選手の2名、ウェンデルケンとアンバギーの入団会見を行った。また、ソトがこの日に来日したが、オースティンとガゼルマンは2月中旬となることも判明した。ウェンデルケン49、
横浜DeNAベイスターズは1月24日、2023 SPRING CAMP Supported byマルハニチロに参加するメンバーを発表した。WBCに出場する今永は奄美のB班、牧は宜野湾のA班となった。ドラフト1位の松尾を始め、ルーキー4がA班
横浜DeNAベイスターズは1月23日、新ホームユニフォーム&2023年シーズンスローガン発表会をブルク13で開催。2023年のスローガンは「横浜頂戦」と発表され、横浜ストライプをあしらった新ホームユニフォームもお披露目された。頂点へ
2023年も既に半月が過ぎた。ルーキーたちが入寮し、合同自主トレをスタート。先輩の選手たちも各地で自主トレに入った。ソト、エスコバーら外国人選手も来日し、キャンプに向けて調整が進む。1月23日には注目のホーム新ユニフォームとスローガンの発表
2022年も大晦日を迎えた。ここ数年は10大ニュースとして締めくくりの記事を書いて来たが、今回は流行語のベスト10として書いてみる。前年最下位から快進撃を見せて2位に浮上した三浦監督2年目。盛り上がるチームとファンがどんな言葉で沸いていたの
横浜DeNAベイスターズは12月23日、トレイ・アンバギー外野手と2023年シーズンの選手契約を結ぶことを発表した。外国人選手はこれで6人目となる。1軍の出場選手登録は5人、出場は4人までとなる。右肘の再手術を受けたオースティンが、開幕に間
横浜DeNAベイスターズは12月21日、2023年の春季キャンプ日程を発表した。嘉手納が大規模な改修のため使えず、奄美大島と分離開催となる。2月1日にキャンプインし、A班はオープン戦を含めて実戦9試合、2月26日に打ち上げる。B班は奄美大島
NPBは12月15日、2023年のオープン戦日程を発表した。2月23日(祝)にヤクルト-読売戦で開幕し、3月26日(日)まで合計105試合が行われる。ベイスターズは、2月25日(土)に北谷で中日と初戦を迎え、ハマスタでの6試合を含む19試合
横浜DeNAベイスターズの牧が13日、契約更改交渉に臨み、5,000万円増の推定1億2,000万円でサインした。2年目の2022年は打率こそ数字を落としたが、本塁打、打点を増やし、1年間4番としてチームに貢献したことが評価された。入団3年目
NPBで初となる現役ドラフトが12月9日に行われ、12球団の移籍選手が発表された。2巡目以降は実施されず、1巡目だけで終了した。DeNAは、中日の笠原を指名し獲得。また、細川が中日から指名され、結果的に両チームの交換トレードのような形となっ
横浜DeNAベイスターズの今永が8日、契約更改交渉に臨み、4000万円増の推定1億4000万円でサインした。来季、国内FA権を取得する見込みだが、1年契約となった。また、戦力外通告を受けていた高城が引退を決断し、コメントとともに発表された。
横浜DeNAベイスターズは28日、MLBのダイヤモンドバックスから自由契約となっていたウェンデルケン投手と2023年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。また、2022年途中に入団したガゼルマンの残留も併せて発表となった。リリー
横浜DeNAベイスターズは11月26日、ファンフェスティバル2022を横浜スタジアムで開催。その冒頭で山崎が挨拶に立ち、チームや家族への思いを語った。その中で、来季も横浜スタジアムでプレーすることを決めたと残留を発表した。球団からは6年契約
NPB AWARDS 2022が11月25日に開催され、ベストナインや最優秀新人などのタイトルホルダーが表彰された。ベイスターズからは、牧が二塁手、佐野が外野手でベストナインに選ばれた。ファームでは石川が優秀選手賞を獲得した。MVPはヤクル
横浜DeNAベイスターズは18日、中日の京田と砂田のトレードが成立したことを発表した。ショートを守る守備力のある内野手を求めるDeNAと、リリーフ左腕を求める中日の思惑が一致したようだ。中日は15日に内野手の阿部をトレードしたばかりで、電撃
横浜DeNAベイスターズからFA宣言している嶺井について、ソフトバンクが獲得することが決定的となった。12日に交渉し、好感触を得たことで西日本方面のスポーツ紙が報じた。また、14日にゴールデングラブ賞が発表されたが、ベイスターズからは誰も選
横浜DeNAベイスターズの2023年シーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月31日(金)に京セラドームで阪神戦。ハマスタは4月4日(火)の読売戦で開幕。交流戦18試合とリーグ戦125試合の全143試合を予定。クライマックスシリーズは例
プロ野球は10月30日にオリックスの日本一が決まり、日本シリーズが終了。フェニックスリーグも31日に終了し、実戦は全日程が終了した。日本代表の壮行試合はあるが、各チームは秋季キャンプ・トレーニングと並行して、ファンフェスなどオフシーズンのイ
横浜DeNAベイスターズは10月25日、オースティンがアメリカの病院にて右肘内側側副靭帯修復術を行い、無事終了したことを発表した。4月13日に右肘のクリーニング手術を受けたが、送球が十分にできず、代打での出場のみだった。来季の復活に向けて再
プロ野球のドラフト会議 Supported by リポビタンDが10月20日に開催され、横浜DeNAベイスターズは支配下、育成ともに5名の合計10名を指名し、交渉権を獲得した。9球団が公言した1位入札では、荘司と浅野が重複となった。DeNA
2022年のドラフト会議が10月20日に行われる。DeNAベイスターズとなってから、指名予定の情報が事前に漏れることはほとんどなく、情報統制がしっかりとしている。特に最近は1位入札も、各スポーツ紙が全く当てられないという読めないドラフトが続
10/18 フェニックスL 埼玉西武10-4横浜DeNA(ひむか)先発の徳山が大乱調。初回に高木のソロで先制されると、2回は1アウト2、3塁から中山に2点タイムリーを許した。ここから4連打でさらに3点を奪われ、2アウトとしてから若林、西川に
10/16 阪神1-5横浜DeNA(サンマリン)先発の平良が、4回途中54球で1失点。初回は先頭の小幡にレフト前へ運ばれたが、後続を断って無失点の立ち上がり。2回、3回はゾーンの出し入れと緩急が冴えて三者凡退。4回に1アウトから前川に内野安
横浜DeNAベイスターズは16日、三上、浅田、有吉、高城、倉本、山下、宮本の7選手へ2023年シーズンの契約を結ばない旨通知したことを発表した。いわゆる戦力外通告は、第一次期間が10月1日から7日まで、第二次期間がCS終了後から日本シリーズ
10/15 フェニックスL 読売3-1横浜DeNA(アイビー)先発の石川は、初回の1アウト1、3塁のピンチは併殺で切り抜けたが、2回に岡田の2点タイムリーで先制を許す。3回は連続三振を奪い、3回2失点の成績。2番手の宮城は2回を無失点。3番
10/10 横浜DeNA2-3阪神(ハマスタ)勝った方がファイナルステージに進出する第3戦。2回に宮崎のソロで先制すると、3回は才木の暴投で追加点を奪う。濵口は、4回に佐藤輝のソロで1点を失うと、6回には近本の二塁打で同点とされ、降板。代わ
10/09 横浜DeNA1-0阪神(ハマスタ)CS 1st第2戦、後のないDeNAは先発の大貫が好投。阪神の伊藤将もゼロを並べ、4回を終わって0-0。5回に宮崎、ソト、大和の3連打で待望の先制点を挙げるも、阪神の投手リレーの前に追加点を奪え
10/08 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)燃やせ、反撃の炎。というスローガンで迎えたハマスタでのCSファーストステージ。今永と青柳のエース対決となり、序盤は両投手がランナーを出しながらも凌いで行った。5回、青柳のライト前ヒットから中野が
JERA クライマックスシリーズ セは、10月8日にハマスタで開幕する。予告先発は今永、青柳と発表された。両監督ともにエースに初戦を託す。いよいよ短期決戦、緊張感のある試合が始まる。戦力外通告のお知らせかと思ったら第一次戦力外通告の期間が7
番長・三浦監督が初のCS進出で短期決戦に挑む。今回は野手の起用について考察してみる。レギュラーシーズンでリーグトップの防御率2.67を誇る投手陣に、リーグ4位の497得点だった打線がいかに得点を取るか。スタメンの起用とともに攻撃の作戦も注目
番長・三浦監督が就任2年目で初めてのCS進出。短期決戦は初采配となる。ラミレス前監督は、今永ら先発投手をリリーフで使ったり、相性重視で思い切った起用も見せた。三浦監督はどのような采配を揮うのか注目される。まずは投手陣の陣容を確認し、起用につ
プロ野球は10月3日に2022年のレギュラーシーズン全日程が終了。8日からセパともにクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。横浜DeNAベイスターズは2位となったので、本拠地ハマスタで3位阪神とCSファーストステージ(1st)を戦う。セ・
10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
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04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
03/31 横浜DeNA1-5広島東洋(ハマスタ) 初回、宮崎のタイムリー二塁打で先制するが、その後の2アウト満塁では追加点ならず。2回、大貫が内野ゴロ間に追い付かれ、3回には田中にソロを浴びて逆転を許す。打線は立ち直ったアドゥワを攻め切れ
03/30 横浜DeNA6-1広島東洋(ハマスタ) 1回裏、先頭の度会への3球目が頭部死球となり、先発の黒原が退場。いきなり荒れた展開になった試合は、牧の先制タイムリーで先制すると、2番手の河野を攻めて平良のタイムリーなどで3点を追加する。
03/29 横浜DeNA4-3広島東洋(ハマスタ) こんなに思い描いたような開幕戦があっただろうか。東が3回表、1アウトから5連打を許し、犠牲フライも含めて3失点。2年前の悪夢がよぎる。しかし、3回裏に山本のチーム初ヒットから、石上が幸運な
NPBは3月28日、各チームの開幕戦の出場選手公示を発表した。ベイスターズでは、ルーキー3名が開幕1軍入り。徳山、松尾、梶原ら若手も初めて開幕を1軍で迎える。新外国人のウィックも開幕メンバーに名を連ねた。29日にセパ6試合で開幕し、143試
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打
04/01 阪神6x-5横浜DeNA(京セラドーム)DeNAは初回、ソトの2点タイムリーで先制。さらに桑原と森のタイムリーも続き一挙4点。しかし、先発のガゼルマンが4安打で3点を返された。2回に宮崎のソロで2点リードとするも、中野のタイムリ
03/31 阪神6-3横浜DeNA(京セラドーム)先発の石田は2回に連打でノーアウト2、3塁とされ、さらに林のエラーで満塁にピンチが広がる。梅野、小幡の連続タイムリーに近本の犠飛で3点を先制された。石田は4回4失点で降板。5点ビハインドの6
NPBは3月30日、各チームの開幕戦の出場選手公示を発表した。ベイスターズでは、移籍の京田が1軍で開幕を迎える。また、ルーキーでは林が唯一の開幕1軍を手にした。30日に新球場のエスコンフィールドでの日本ハム戦で開幕したが、31日に残り10球
03/29 ファーム 横浜DeNA3-3北海道日本ハム(BP相石ひらつか) 先発の平良は、2回に上原にタイムリー二塁打を浴び、西巻のエラーも重なって2失点。しかし、3回は1アウト2、3塁を無失点に抑えるなど、平良らしい投球で5回78球で2失
03/27 ファーム 横浜DeNA2-1北海道日本ハム(BP相石ひらつか)先発の濵口は、テンポの良い投球で打たせて取る投球。5回を2安打、四死球なしで無失点に抑えた。球数も54球と理想的な投球だった。日本ハムは、WBCに出場した伊藤が先発。
2023年も開幕まであと僅かとなった。テレビや新聞などでも評論家が順位予想をしている。当サイトでも一応、毎年やっているので、今年も書いてはみるが、去年に増して分からない状況。どうせ当たらない予想なので、妄想して楽しむこととする。今年も割れて
03/26 埼玉西武3-2横浜DeNA(ベルーナドーム)初回、西武の開幕投手を務める高橋から連打でチャンスを作り、2アウトから関根がタイムリー。さらに関根が二盗する間に三塁から林が還り、ダブルスチールで2点目。DeNAの先発の笠原は、チェン