03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
03/18 福岡ソフトバンク2-5横浜DeNA(PayPayドーム)先発のガゼルマンは、4回まで82球を要したが、三森の犠飛と栗原のソロの2点にまとめた。来日が遅れていたが、開幕ローテーション入りに手応えを掴んだ。6回に楠本の2ランで追い付
03/17 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(PayPayドーム)先発の石田は、5回にコントロールが甘くなったところ長打を浴び、3本の二塁打など4安打で3点を失った。5回94球7安打4失点だったが、6三振を奪った。試合後、開幕投手に指名さ
03/16 WBC 2023 準々決勝 日本9-3イタリア(東京ドーム)先発の大谷が気迫の投球でイタリアの打線を抑えると、3回に大谷のドラッグバントからチャンスが広がり、吉田の内野ゴロ間に先制。さらに岡本に3ランが出て一挙4点を奪う。大谷が
03/15 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)先発の平良は、初回に1アウト満塁のピンチを招くも、佐藤輝から三振を奪い無失点で切り抜けた。その後もランナーを背負いながら踏ん張り、113球を要しながら5回を無失点で投げ切った。2番手の中川が5安
03/14 横浜DeNA6-11阪神(ハマスタ)先発の濵口がいきなり連続四球でピンチを迎えると、ノイジーの打ち上げた打球がライト線に落ちて先制点を奪われた。さらに佐藤輝、原口のタイムリーが続いてこの回4点。2回以降は修正し、5回まで四球1つ
横浜DeNAベイスターズは3月14日、トレバー・バウアーと、2023年シーズンの選手契約を締結したことを発表した。暴行の疑いで捜査を受けたことから出場停止となり、今年1月に自由契約となっていたが、球団は問題なしと判断し、獲得に至った。背番号
03/12 横浜DeNA0-8中日(ハマスタ)先発の東は、立ち上がりに制球が甘く、アキーノの2ランに続いて満塁から木下に走者一掃の二塁打を浴びて5失点。3回以降立ち直って5回まで投げたが、課題が残った。石川も3連打を許し2失点。打線は6安打
03/12 WBC 2023 第1ラウンドB組 オーストラリア1-7日本(東京ドーム)初回、ノーアウト1、2塁から大谷が特大の3ランを放って先制。2回にもヌートバー、近藤のタイムリーで点差を広げた。先発の山本は、4回で8三振を奪う快投で無失
03/11 横浜DeNA5-9中日(ハマスタ)小園はハマスタ初先発となったが、3回に4安打と四球が絡んで3失点。3番手のルーキー吉野は、ハマスタ初登板だったが、2イニングで6安打を打たれ4失点。いずれもほろ苦いデビューとなった。打線は佐野が
03/11 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本10-2チェコ(東京ドーム)初回、2アウトからクラップが二塁打。セルヴェンカのショートゴロを中野が悪送球し、先制を許した。チェコの先発、サトリアに苦しんでいた打線は、3回に吉田の2点タイム
03/10 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本13-4韓国(東京ドーム)先発のダルビッシュが、3回にヤン・ウィジに2ランを浴び、さらに村上のエラーからイ・ジョンフのタイムリーで3点目を奪われた。しかし、日本はその裏、連続四球の後、ヌ
03/09 東北楽天3-2横浜DeNA(静岡草薙)先発のガゼルマンは2回に連打でピンチを招いたが、落ち着いて後続を断った。3回を42球で無失点に抑え、開幕ローテーション入りをアピール。宮國、三嶋は外野の守備にも影響され、失点を喫した。抑え込
03/09 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本8-1中国(東京ドーム)侍JAPANの初戦、先発は二刀流の大谷。立ち上がりストレートが思い通りに投げられなかったが、スライダーを軸に中国打線を抑え込む。初回に村上の押し出し四球で先制も、序
03/08 東北楽天5-4横浜DeNA(静岡草薙)先発の上茶谷は、2回2アウト1、2塁からギッテンスに甘く入ったインサイドのボールを完璧に捉えられ、逆転3ランを浴びた。4回にも先頭の四球から長打が絡んで失点。4回3安打も3四球で4失点。打線
03/07 東北楽天0-1横浜DeNA(静岡草薙)笠原が4回まで毎回走者を背負いながらも凌ぎ、5回無失点の好投でローテ入りをアピールした。2番手のルーキー橋本は2三振を奪って無失点。その後も石川、森原、入江と繋ぎ、完封リレー。打線は4安打で
03/05 横浜DeNA3-1埼玉西武(ハマスタ)先発の東はストレートに力があり、チェンジアップも冴えた。4回に柴田のエラーが絡み、犠牲フライで1点を失ったが、自責0の好投。7回には三嶋が登板。久しぶりのハマスタで、内野安打は許したが無失点
03/04 横浜DeNA1-4埼玉西武(ハマスタ)先発の石田は、3回にランナー2人を置いて外崎にセンター左へ運ばれ、蝦名が後逸する間に2点を失ったが、5奪三振で4回57球とまずまずの投球。2番手の平良は、最初のイニングに林のエラーで1点は奪
03/02 ファーム 横浜DeNA5-3千葉ロッテ(横須賀)サードでスタメン出場した知野が、初回に3ラン、2回に犠牲フライと2安打4打点の活躍を見せた。しかし、サードの守備ではミスが目立った。先発のガゼルマンは、2回3安打ながら無失点。先発
横浜DeNAベイスターズは3月1日、恒例となったハマスタでのファンと一緒になった必勝祈願を行った。試合後は、ファンが見守る中、ハマスタで練習を実施。前日の大貫に続き、田中健も肉離れでリハビリ組に合流することが発表された。全員が勢揃い、ファン
02/25 中日5-7横浜DeNA(Agre北谷)3回にソトが低めのストレートをレフトスタンドへ3ラン。さらに宮崎、戸柱、蝦名の連打に敵失も絡み、一挙5点の集中打を見せた。先発の濵口は4回で5四球と制球に不安を残した。2番手の小園がオープン
02/22 練習試合 横浜DeNA3-9千葉ロッテ(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第5クール2日目は、13時からロッテとの練習試合を実施した。先発の笠原は、小川に一発を浴びたが、4回1失点とローテーション入りへ前
02/21 練習試合 横浜DeNA5-11東北楽天(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第5クール初日は、13時から楽天と練習試合を行った。先発の石田は甘いボールを浅村、小郷に被弾した。大貫は、ライト神里の落球もあった
02/19 練習試合 横浜DeNA1-3広島東洋(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール最終日は、13時から広島との練習試合を行った。先発の平良は、初回に甘い球を仕留められ、マクブルームに3ランを浴びたが、久々
02/18 練習試合 阪神2-2横浜DeNA(宜野座)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール4日目は、阪神のキャンプ地である宜野座へ遠征しての練習試合。先発の上茶谷は3回2失点、2番手の阪口はピンチを招いたが3回無失点と結果を残し
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール3日目は、一日練習日。ランチ特打では、エスコバー、山崎、伊勢、入江が登板。午後の野手のトレーニングでは、トロピカルビーチで綱引きが行われた。アンバギーは足の張りで別メニューとなった。9回はヤス
02/16 練習試合 横浜DeNA7-10千葉ロッテ(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール2日目は、13時からロッテとの練習試合を行った。先発の笠原は2回無失点も、濵口は2イニング目に制球を乱して3失点。暴投
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは15日、第4クールがスタートした。室内練習場でのサインプレーの確認からスタートし、BPは石田、大貫の主力と吉野、橋本のルーキーが登板した。前日に宜野湾入りしたオースティンが合流。牧は17日から宮崎で行
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、A班、B班ともに第3クールの最終日を迎えた。A班では、濵口がブルペンで182球の投げ込みを行った。B班では三嶋がライブBPに登板し、151キロをマークした。また、オースティンが来日し、15日からA班
02/12 練習試合 東京ヤクルト10-1横浜DeNA(ANA BALL PARK)今季初の対外試合となったが、5回以降にヤクルトの若手野手陣に打ち込まれ、大敗でのスタートとなった。投手陣はヤクルトの若手の餌食にこの試合は、スポーツナビの1
02/11 紅白戦 白組2-0紅組(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、11日から第3クールに入った。初日は13時から紅白戦が行われた。小園と松尾の若いバッテリーでスタートした試合は、白組4番の牧が先制タイムリーで
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、9日が第2クール最終日。午前中に投手、野手が合同で守備練習で細かいプレーを確認した。午後は投手陣がトロピカルビーチで強化トレーニングを行った。野手はMLB流の珍しいティーバッティングで汗を流した。投
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第2クール2日目は、前日に引き続き、投手陣と捕手、内野手はバントシフトなどのサインプレーを確認した。WBCに出場する牧は、ブルペンで打席に立ち、投球に目を慣らせた。宜野湾をOBの佐々木主浩氏が訪問し、ブ
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは6日から第2クールに入った。午前中は、室内に移ってバントシフトなどのサインプレーを確認。ランチ特打は伊藤、ソト、アンバギーの3選手。午後は今キャンプ初のシート打撃を行い、実戦に一歩近づいた。松尾が京山
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは2月5日、第1クールの最終日を迎えた。天候が心配されたが、ウォームアップからメイングラウンドでの練習を行うことができた。ランチ特打では前日に続いてライブBPが実施され、平良、宮城、小園が登板した。小園
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ4日目は、ランチ特打でライブBPとして上茶谷、坂本、石川の3投手が登板。今シーズン初めて打者との対戦が行われた。また、投内連携では京田がサードの守備に就き、あらゆる事態に想定した練習を行った。宜野湾には
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ3日目は、2月3日ということで節分。恒例の豆まきには、新外国人選手のアンバギーがソトとともに登場。この日が誕生日の大貫はブルペン入りし、順調な調整ぶりを見せた。小園も2度目のブルペンで40球を投じた。日
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、雨でグラウンドが使えず室内で練習を開始。天候は回復し、スタッフの懸命な対応でランチ前からグラウンドでの練習に切り替わった。片岡臨時コーチによる走塁指導も行われた。ブルペンではウェンデルケンが初
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、雨でグラウンドが使えず室内で練習を開始。天候は回復し、スタッフの懸命な対応でランチ前からグラウンドでの練習に切り替わった。片岡臨時コーチによる走塁指導も行われた。ブルペンではウェンデルケンが初
横浜DeNAベイスターズは2月1日、A班が宜野湾、B班が奄美でそれぞれキャンプイン。新しいホームユニフォームを着た選手たちが、精力的に練習に励んだ。注目のドラフト1位・松尾がランチ特打に登場し、三浦監督が打撃投手を務めた。注目の中、特別な時
既に日付は変わっており、2月1日はプロ野球のお正月とも言われるキャンプイン。横浜DeNAベイスターズは宜野湾、奄美に分かれての開催となる。まだ新戦力は見ていないし、このキャンプで台頭する選手もいるだろう。現時点での期待や予想も含めた陣容の分
横浜DeNAベイスターズは1月27日、2023年シーズンから加わる新外国人選手の2名、ウェンデルケンとアンバギーの入団会見を行った。また、ソトがこの日に来日したが、オースティンとガゼルマンは2月中旬となることも判明した。ウェンデルケン49、
横浜DeNAベイスターズは1月24日、2023 SPRING CAMP Supported byマルハニチロに参加するメンバーを発表した。WBCに出場する今永は奄美のB班、牧は宜野湾のA班となった。ドラフト1位の松尾を始め、ルーキー4がA班
横浜DeNAベイスターズは1月23日、新ホームユニフォーム&2023年シーズンスローガン発表会をブルク13で開催。2023年のスローガンは「横浜頂戦」と発表され、横浜ストライプをあしらった新ホームユニフォームもお披露目された。頂点へ
2023年も既に半月が過ぎた。ルーキーたちが入寮し、合同自主トレをスタート。先輩の選手たちも各地で自主トレに入った。ソト、エスコバーら外国人選手も来日し、キャンプに向けて調整が進む。1月23日には注目のホーム新ユニフォームとスローガンの発表
2022年も大晦日を迎えた。ここ数年は10大ニュースとして締めくくりの記事を書いて来たが、今回は流行語のベスト10として書いてみる。前年最下位から快進撃を見せて2位に浮上した三浦監督2年目。盛り上がるチームとファンがどんな言葉で沸いていたの
横浜DeNAベイスターズは12月23日、トレイ・アンバギー外野手と2023年シーズンの選手契約を結ぶことを発表した。外国人選手はこれで6人目となる。1軍の出場選手登録は5人、出場は4人までとなる。右肘の再手術を受けたオースティンが、開幕に間
横浜DeNAベイスターズは12月21日、2023年の春季キャンプ日程を発表した。嘉手納が大規模な改修のため使えず、奄美大島と分離開催となる。2月1日にキャンプインし、A班はオープン戦を含めて実戦9試合、2月26日に打ち上げる。B班は奄美大島
NPBは12月15日、2023年のオープン戦日程を発表した。2月23日(祝)にヤクルト-読売戦で開幕し、3月26日(日)まで合計105試合が行われる。ベイスターズは、2月25日(土)に北谷で中日と初戦を迎え、ハマスタでの6試合を含む19試合
横浜DeNAベイスターズの牧が13日、契約更改交渉に臨み、5,000万円増の推定1億2,000万円でサインした。2年目の2022年は打率こそ数字を落としたが、本塁打、打点を増やし、1年間4番としてチームに貢献したことが評価された。入団3年目
NPBで初となる現役ドラフトが12月9日に行われ、12球団の移籍選手が発表された。2巡目以降は実施されず、1巡目だけで終了した。DeNAは、中日の笠原を指名し獲得。また、細川が中日から指名され、結果的に両チームの交換トレードのような形となっ
横浜DeNAベイスターズの今永が8日、契約更改交渉に臨み、4000万円増の推定1億4000万円でサインした。来季、国内FA権を取得する見込みだが、1年契約となった。また、戦力外通告を受けていた高城が引退を決断し、コメントとともに発表された。
横浜DeNAベイスターズは28日、MLBのダイヤモンドバックスから自由契約となっていたウェンデルケン投手と2023年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。また、2022年途中に入団したガゼルマンの残留も併せて発表となった。リリー
横浜DeNAベイスターズは11月26日、ファンフェスティバル2022を横浜スタジアムで開催。その冒頭で山崎が挨拶に立ち、チームや家族への思いを語った。その中で、来季も横浜スタジアムでプレーすることを決めたと残留を発表した。球団からは6年契約
NPB AWARDS 2022が11月25日に開催され、ベストナインや最優秀新人などのタイトルホルダーが表彰された。ベイスターズからは、牧が二塁手、佐野が外野手でベストナインに選ばれた。ファームでは石川が優秀選手賞を獲得した。MVPはヤクル
横浜DeNAベイスターズは18日、中日の京田と砂田のトレードが成立したことを発表した。ショートを守る守備力のある内野手を求めるDeNAと、リリーフ左腕を求める中日の思惑が一致したようだ。中日は15日に内野手の阿部をトレードしたばかりで、電撃
横浜DeNAベイスターズからFA宣言している嶺井について、ソフトバンクが獲得することが決定的となった。12日に交渉し、好感触を得たことで西日本方面のスポーツ紙が報じた。また、14日にゴールデングラブ賞が発表されたが、ベイスターズからは誰も選
横浜DeNAベイスターズの2023年シーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月31日(金)に京セラドームで阪神戦。ハマスタは4月4日(火)の読売戦で開幕。交流戦18試合とリーグ戦125試合の全143試合を予定。クライマックスシリーズは例
プロ野球は10月30日にオリックスの日本一が決まり、日本シリーズが終了。フェニックスリーグも31日に終了し、実戦は全日程が終了した。日本代表の壮行試合はあるが、各チームは秋季キャンプ・トレーニングと並行して、ファンフェスなどオフシーズンのイ
横浜DeNAベイスターズは10月25日、オースティンがアメリカの病院にて右肘内側側副靭帯修復術を行い、無事終了したことを発表した。4月13日に右肘のクリーニング手術を受けたが、送球が十分にできず、代打での出場のみだった。来季の復活に向けて再
プロ野球のドラフト会議 Supported by リポビタンDが10月20日に開催され、横浜DeNAベイスターズは支配下、育成ともに5名の合計10名を指名し、交渉権を獲得した。9球団が公言した1位入札では、荘司と浅野が重複となった。DeNA
2022年のドラフト会議が10月20日に行われる。DeNAベイスターズとなってから、指名予定の情報が事前に漏れることはほとんどなく、情報統制がしっかりとしている。特に最近は1位入札も、各スポーツ紙が全く当てられないという読めないドラフトが続
10/18 フェニックスL 埼玉西武10-4横浜DeNA(ひむか)先発の徳山が大乱調。初回に高木のソロで先制されると、2回は1アウト2、3塁から中山に2点タイムリーを許した。ここから4連打でさらに3点を奪われ、2アウトとしてから若林、西川に
10/16 阪神1-5横浜DeNA(サンマリン)先発の平良が、4回途中54球で1失点。初回は先頭の小幡にレフト前へ運ばれたが、後続を断って無失点の立ち上がり。2回、3回はゾーンの出し入れと緩急が冴えて三者凡退。4回に1アウトから前川に内野安
横浜DeNAベイスターズは16日、三上、浅田、有吉、高城、倉本、山下、宮本の7選手へ2023年シーズンの契約を結ばない旨通知したことを発表した。いわゆる戦力外通告は、第一次期間が10月1日から7日まで、第二次期間がCS終了後から日本シリーズ
10/15 フェニックスL 読売3-1横浜DeNA(アイビー)先発の石川は、初回の1アウト1、3塁のピンチは併殺で切り抜けたが、2回に岡田の2点タイムリーで先制を許す。3回は連続三振を奪い、3回2失点の成績。2番手の宮城は2回を無失点。3番
10/10 横浜DeNA2-3阪神(ハマスタ)勝った方がファイナルステージに進出する第3戦。2回に宮崎のソロで先制すると、3回は才木の暴投で追加点を奪う。濵口は、4回に佐藤輝のソロで1点を失うと、6回には近本の二塁打で同点とされ、降板。代わ
10/09 横浜DeNA1-0阪神(ハマスタ)CS 1st第2戦、後のないDeNAは先発の大貫が好投。阪神の伊藤将もゼロを並べ、4回を終わって0-0。5回に宮崎、ソト、大和の3連打で待望の先制点を挙げるも、阪神の投手リレーの前に追加点を奪え
10/08 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)燃やせ、反撃の炎。というスローガンで迎えたハマスタでのCSファーストステージ。今永と青柳のエース対決となり、序盤は両投手がランナーを出しながらも凌いで行った。5回、青柳のライト前ヒットから中野が
JERA クライマックスシリーズ セは、10月8日にハマスタで開幕する。予告先発は今永、青柳と発表された。両監督ともにエースに初戦を託す。いよいよ短期決戦、緊張感のある試合が始まる。戦力外通告のお知らせかと思ったら第一次戦力外通告の期間が7
番長・三浦監督が初のCS進出で短期決戦に挑む。今回は野手の起用について考察してみる。レギュラーシーズンでリーグトップの防御率2.67を誇る投手陣に、リーグ4位の497得点だった打線がいかに得点を取るか。スタメンの起用とともに攻撃の作戦も注目
番長・三浦監督が就任2年目で初めてのCS進出。短期決戦は初采配となる。ラミレス前監督は、今永ら先発投手をリリーフで使ったり、相性重視で思い切った起用も見せた。三浦監督はどのような采配を揮うのか注目される。まずは投手陣の陣容を確認し、起用につ
プロ野球は10月3日に2022年のレギュラーシーズン全日程が終了。8日からセパともにクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。横浜DeNAベイスターズは2位となったので、本拠地ハマスタで3位阪神とCSファーストステージ(1st)を戦う。セ・
10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
10/2 横浜DeNA2-3読売(ハマスタ)2022年、レギュラーシーズンのハマスタ最終戦。先発の濵口は初回に丸のタイムリーで先制を許すなど、2回4安打1失点とやや不安を残した。2番手以降は京山を除く投手を全て登板させ、CSに向けて調整。ロ
10/01 横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)先発の今永は、立ち上がりから丁寧な投球。吉川、坂本を連続三振に取り、丸も内野フライに打ち取った。3回までパーフェクトピッチングも、4回に坂本の二塁打でピンチを招いたが、後続を断った。7回に岡本和
09/30 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ)先発の大貫は4回にビシエドのタイムリーで同点とされたが、その後の1アウト2、3塁を切り抜け、5回1失点。65球でCSに備えて交代した。2番手で東が登板したが、高橋周のタイムリーで勝ち越しを許した
09/29 横浜DeNA6-1中日(ハマスタ)石田がCSの先発ローテーションに名乗りを挙げた。初回に森のエラーから2アウト3塁とされ、ビシエドのピッチャーゴロを石田が弾いて内野安打となり、先制点を許す。しかし、2回以降はストライクを先行させ
09/28 横浜DeNA0-1中日(ハマスタ)3度目の先発となったガゼルマンは、2回に宮崎のエラーから満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜ける。その後は150キロ近い動く速球と変化球をコーナーに投げ分け、7回を3安打無失点。一方、柳は2回に
シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
09/27 横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)7月5日に雨天中止となったブルーライトシリーズが振替開催となった。先発の上茶谷がビシエドのホームランなどで3点を失ったが、4回に宮崎、ソトの連続ホームランで追い付くと、その後は膠着状態。8回、代
09/25 東京ヤクルト1x-0横浜DeNA(神宮)デーゲームで読売が敗れて2位以上が確定し、ナイターでヤクルトに敗れて2位が決まった。今永と小川の先発で始まった試合は、痺れるような投手戦。お互いの持ち味を発揮し、無失点で6回を投げ終えた。
09/24 東京ヤクルト8-1横浜DeNA(神宮)試合前にゲリラ豪雨があり、グラウンド整備に時間を要して19:30開始となった試合。大貫が初回に山崎のタイムリーで先制点を許すと、2回にもオスナのソロで2点目を失う。3回に1アウト満塁としたと
09/23 東京ヤクルト6-8横浜DeNA(神宮)強い雨が降る中で始まり、3度の中断を挟んだ試合。初回に宮崎がライトポール際へ3試合連続となる14号3ランを放って優位に進める。3回は佐野の21号と宮崎の2打席連続の15号2ランで6点リードと
09/22 横浜DeNA3-0読売(ハマスタ)前日の田中健、森原に続き、伊勢が好リリーフ。初回に牧のタイムリーで先制し、先発の石田が3回に2アウト満塁のピンチを切り抜けると、6回に宮崎が13号ソロで追加点。7回にも関根の犠牲フライで3点目を
09/21 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ)前日、9回に3点を奪って逆転勝ちした勢いをハマスタに繋ぎたかったが、重苦しい展開となった。初回にガゼルマンが中田のタイムリーで先制を許し、打線はシューメーカーからチャンスを作るも1本が出ず。4回
09/20 阪神4-5横浜DeNA(甲子園)甲子園にあと1人コールが起こる中、執念の逆転劇。初回に佐野が20号ソロで先制。しかし、その裏すぐに大山の内野ゴロ間に同点とされる。2回以降は青柳と上茶谷が立ち直り、投げ合いが続く。6回に牧のタイム
09/19 読売5-3横浜DeNA(東京D)初回に桑原の二塁打からチャンスを作り、佐野のタイムリーで先制。しかし、今永が2回に中田の同点ソロ、さらに大城に勝ち越しの2ランを浴びてビハインドの展開。今永は、その後もポランコと丸にもホームランを
09/18 読売1-3横浜DeNA(東京D)大貫は3回以外は毎回走者を背負いながら凌ぎ、5回まで無失点の投球。しかし、打線は山崎伊からチャンスを作るも一本が出ず、重い展開。6回に佐野、牧の連打から宮崎がレフト線へ先制のタイムリー二塁打。さら
09/17 横浜DeNA3-10広島東洋(ハマスタ)初回に牧とタイムリーと、宮崎の通算1,000安打となるタイムリーで2点を先制し、幸先の良いスタートを切ったが、3回に阪口が羽月のタイムリーとマクブルームの2ランで逆転を許す。4回から京山に
09/16 横浜DeNA3-5広島東洋(ハマスタ)サワヤンが来場し、セレモニアルピッチで盛り上げたが、痛恨の再逆転負けとなった。初回に大田のタイムリーで先制したが、その後は大瀬良から得点を奪えず。6回に濵口が逆転を許したが、直後のソトが逆転
09/14 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)今季10勝を挙げているバンテリンドームでの最終戦。初回にロメロがビシエドのタイムリーで先制を許すも、直後に宮崎が松葉から逆転2ランを放つ。しかし、ロメロは5回に石垣のソロで追い付かれると、6回
09/13 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)来日初先発となったガゼルマンは、初回を三者凡退で立ち上がると、2回のピンチも切り抜け、スコアボードにゼロを並べて行く。打線も高橋宏に6回までノーヒットに抑えられ、スコアレスのまま終盤を迎える。
09/12 横浜DeNA7-1東京ヤクルト(ハマスタ)今永は初回、山田に高めのストレートを完璧に捉えられて先制のソロを浴びる。2回から4回はランナーを背負いながらも凌ぐ我慢の投球。打線が4回、3本のヒットで1アウト満塁とすると、今永がレフト
09/11 横浜DeNA0-1東京ヤクルト(ハマスタ)大貫は初回に村上を三振に取るなど、4回まで1安打の投球。しかし、5回に青木の一塁強襲安打から盗塁と暴投で2アウト3塁のピンチを招くと、小川にタイムリーを浴びて先制を許す。その後はピンチも
09/10 横浜DeNA7-0阪神(ハマスタ)プロ2試合目の登板となった阪神の森木から、初回に牧が先制タイムリー。3回は満塁から楠本が2点タイムリー、さらに戸柱のセカンドゴロを山本が悪送球してさらに2点。8回に桑原が2点タイムリーを放ってダ
09/09 横浜DeNA9-2阪神(ハマスタ)3ヶ月ぶりの先発となった上茶谷は初回、中野と糸原に連続四球。近本のタイムリー、大山の犠牲フライで2点を奪われた。しかし、2回以降はピンチを招きながら何とか凌いだ。一方、完璧な立ち上がりを見せた藤
09/08 読売6-5横浜DeNA(東京D)4回に佐野のタイムリーと伊藤の走者一掃となる二塁打で4点を先行したが、その裏にロメロが2アウトランナーなしからポランコを歩かせ、坂本に繋がれ後に大城の3ランを浴びた。5回から平田に交代したが、中田
09/07 読売18-3横浜DeNA(東京D)得失点差は野球では無関係。何点差で負けても1敗には変わりない。負け惜しみではなく。先発の濵口が完全に試合を壊した。初回、丸を歩かせた後、ボークで二塁へ進めて中田のタイムリーで先制を許すと、吉川の
09/06 読売1-2横浜DeNA(東京D)キャプテンの佐野が、攻守に気を吐きチームを引っ張った。3回、牧のタイムリーで30イニングぶりの得点を挙げるも、今永が吉川に同点ソロを浴びる。その後のピンチは佐野の好捕で切り抜け、菅野と今永の投げ合
09/04 広島東洋7-0横浜DeNA(マツダ)3試合連続完封負けを喫し、広島戦のデーゲームは10戦全敗。先発の京山は、3回までランナーを出しながら無失点で切り抜けていたが、4回に2アウト満塁とピンチを招いた。玉村の詰まった打球が内野安打と
09/03 広島東洋4-0横浜DeNA(マツダ)3回1アウト2塁で野間はファーストゴロ。ソトからのトスを石田が捕れず、エラーで先制点を許す。5回は1アウト1、3塁とされ、菊池のショートゴロ間に追加点。代わった田中健も秋山にタイムリーを打たれ
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03/17 広島東洋2-2横浜DeNA(マツダ) 度会は初回、アドゥワのストレートをライト前に運び、14試合連続ヒットに伸ばす。すかさず盗塁を決めると、5回にもヒットで出塁して2つ目の盗塁を決めた。佐野のタイムリーで先制のホームを踏んだ。5
03/16 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ) 先発の森唯は、多彩な変化球で的を絞らせず、5回1失点。5つの三振を奪い、低めのチェンジアップが有効だった。打線は森下に3回まで2安打だったが、5回に高から京田、関根のタイムリーで2点を挙げた
03/15 横浜DeNA0-3東北楽天(ハマスタ) 先発の東は、4回まで1安打の投球。しかし、5回に連打の後、石原がバントを決めて1アウト2、3塁。田中和のピッチャーライナーが東の右手首を直撃し、アウトには取ったが、ここで降板した。急遽登板
03/13 横浜DeNA13-0東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、宮崎がサイスニードの甘いストレートを捉え、レフトへ3ラン。3回は度会のヒット、オースティンの二塁打でノーアウト2、3塁として内野ゴロと犠牲フライで2点を追加。さらに宮崎が今度は
横浜DeNAベイスターズを自由契約となり、MLB復帰を模索するバウアーが、アジアン・ブリーズの一員として、ドジャースのマイナーチームと対戦した。3回1安打無失点、99マイルをマークし、4奪三振。昨年8月末にケガをして以来、久しぶりの本格的な
03/10 横浜DeNA1-3埼玉西武(ハマスタ) 2回、先頭の梶原が10球目をレフトスタンドへのホームラン。2試合連続の一発で大きくアピールした。先発の平良は、4回にアギラーに一発を浴び、さらに連打され、内野ゴロ間に逆転を許した。変化球に
03/09 横浜DeNA2-2埼玉西武(ハマスタ) ハマスタ初登板となったジャクソンは、立ち上がりから150キロ台中盤の速球とチェンジアップ、カーブなどで緩急を使った投球。4回を2安打無失点の好投を見せた。ケイは3イニングを投げたが、5安打
03/08 横浜DeNA4-4北海道日本ハム(ハマスタ) 先発の東は、野村と今川にソロを浴びるなど、4回6安打3失点。細かいコントロールに課題を残した。ここまで実戦で無失点が続いていた松本凌が初失点。1アウト満塁のピンチは併殺で切り抜けた。
横浜DeNAベイスターズは3月7日、2024年の開幕投手は東克樹と発表した。東は、2022年に続いて2度目の開幕投手となる。前回は6回途中4失点で敗れており、同じカードでリベンジを期する。ファームは、立正大学と練習試合を行った。侍ジャパンで
03/06 横浜DeNA5-0千葉ロッテ(ハマスタ) 開幕ローテーション争いに加わりたい小園、中川颯が登板し、ともに4回無失点と結果を残した。小園は、2回に2本のヒットでピンチを招いたが、森の好守で切り抜けた。中川颯は、2安打しか許さず、4
03/05 横浜DeNA2-2千葉ロッテ(ハマスタ) 今季、ハマスタで初めての試合。度会が2試合連続のマルチヒットをマークした。初回、二遊間への内野安打で出塁すると盗塁を決め、佐野のタイムリー二塁打で生還。5回は右中間への二塁打を放ち、森敬
03/03 オリックス4-3横浜DeNA(京セラ) ルーキー二人の活躍が目立った試合となった。度会は追い込まれてからの粘りを見せ、マルチヒット。石上は5回のライト前ヒットに続き、7回に平野から同点2ラン。二人でチームの半分のヒットをマークし
03/02 福岡ソフトバンク5-3横浜DeNA(北九州) 先発の東は、2回に今宮の二塁打でピンチを招いたが、牧原をセカンドゴロに打ち取る。3回3安打無失点と開幕投手に向けて順調なスタート。2番手の森唯斗は球威、コントロールともに今一つで、甲
オープン戦が2月23日に沖縄で開幕し、ベイスターズも2試合を消化した。各チーム、春季キャンプが終了し、3月2日からオープン戦が本格化する。ファームも春季教育リーグがスタートし、1軍と2軍の試合をフル活用し、開幕に向けた調整と1軍ベンチ入りの
横浜DeNAベイスターズは2月28日、横浜スタジアムで必勝祈願を行った。スタンドを開放し、ファンとともに祈りを捧げた。式典の終了後には練習も公開。オースティンや宮崎の打球がスタンドへ届くと、スタンドからは拍手が起こった。チームは3月2日から
2024年2月25日に行われた、ユニオンですからスタジアム宜野湾での4年ぶりとなるオープン戦の現地の様子をお伝えする投稿。時折、霧雨が落ち、9メートルを超える強風が吹きつけるコンディションだったが、試合内容もポジティブなものが多く、現地観戦
02/25 横浜DeNA4-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾) 先発の平良は、順調な立ち上がりを見せ、2回まで浅村のフライが強風にあおられて落ちた1安打のみ。3回、黒川に二塁打を浴び、山田のタイムリーで先制を許したが、1点で切り抜けた。2
02/24 北海道日本ハム3-3横浜DeNA(タピック名護) ベイスターズの2024年のオープン戦がスタート。初戦は、若手と新戦力のフレッシュな活躍が見られた。先発の大貫は2回無失点、ジャクソンもピンチを招いたが無失点で切り抜けた。しかし、
02/21 練習試合 広島東洋1-2横浜DeNA(コザしんきん) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、21日から最終クールに入った。初日は、コザしんきんスタジアムで広島との練習試合を行った。先発の森唯斗は、走者を背負ったが3回無失点。
横浜DeNAベイスターズの2024年イースタンリーグのシーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月16日(金)にロッテ浦和でのロッテ戦。フレッシュオールスターは7月20日に姫路で行われる。くふうハヤテとの交流戦も含め、9月29日までに14
03/18 福岡ソフトバンク2-5横浜DeNA(PayPayドーム)先発のガゼルマンは、4回まで82球を要したが、三森の犠飛と栗原のソロの2点にまとめた。来日が遅れていたが、開幕ローテーション入りに手応えを掴んだ。6回に楠本の2ランで追い付
03/17 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(PayPayドーム)先発の石田は、5回にコントロールが甘くなったところ長打を浴び、3本の二塁打など4安打で3点を失った。5回94球7安打4失点だったが、6三振を奪った。試合後、開幕投手に指名さ
03/16 WBC 2023 準々決勝 日本9-3イタリア(東京ドーム)先発の大谷が気迫の投球でイタリアの打線を抑えると、3回に大谷のドラッグバントからチャンスが広がり、吉田の内野ゴロ間に先制。さらに岡本に3ランが出て一挙4点を奪う。大谷が
03/15 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)先発の平良は、初回に1アウト満塁のピンチを招くも、佐藤輝から三振を奪い無失点で切り抜けた。その後もランナーを背負いながら踏ん張り、113球を要しながら5回を無失点で投げ切った。2番手の中川が5安
03/14 横浜DeNA6-11阪神(ハマスタ)先発の濵口がいきなり連続四球でピンチを迎えると、ノイジーの打ち上げた打球がライト線に落ちて先制点を奪われた。さらに佐藤輝、原口のタイムリーが続いてこの回4点。2回以降は修正し、5回まで四球1つ
横浜DeNAベイスターズは3月14日、トレバー・バウアーと、2023年シーズンの選手契約を締結したことを発表した。暴行の疑いで捜査を受けたことから出場停止となり、今年1月に自由契約となっていたが、球団は問題なしと判断し、獲得に至った。背番号
03/12 横浜DeNA0-8中日(ハマスタ)先発の東は、立ち上がりに制球が甘く、アキーノの2ランに続いて満塁から木下に走者一掃の二塁打を浴びて5失点。3回以降立ち直って5回まで投げたが、課題が残った。石川も3連打を許し2失点。打線は6安打
03/12 WBC 2023 第1ラウンドB組 オーストラリア1-7日本(東京ドーム)初回、ノーアウト1、2塁から大谷が特大の3ランを放って先制。2回にもヌートバー、近藤のタイムリーで点差を広げた。先発の山本は、4回で8三振を奪う快投で無失
03/11 横浜DeNA5-9中日(ハマスタ)小園はハマスタ初先発となったが、3回に4安打と四球が絡んで3失点。3番手のルーキー吉野は、ハマスタ初登板だったが、2イニングで6安打を打たれ4失点。いずれもほろ苦いデビューとなった。打線は佐野が
03/11 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本10-2チェコ(東京ドーム)初回、2アウトからクラップが二塁打。セルヴェンカのショートゴロを中野が悪送球し、先制を許した。チェコの先発、サトリアに苦しんでいた打線は、3回に吉田の2点タイム
03/10 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本13-4韓国(東京ドーム)先発のダルビッシュが、3回にヤン・ウィジに2ランを浴び、さらに村上のエラーからイ・ジョンフのタイムリーで3点目を奪われた。しかし、日本はその裏、連続四球の後、ヌ
03/09 東北楽天3-2横浜DeNA(静岡草薙)先発のガゼルマンは2回に連打でピンチを招いたが、落ち着いて後続を断った。3回を42球で無失点に抑え、開幕ローテーション入りをアピール。宮國、三嶋は外野の守備にも影響され、失点を喫した。抑え込
03/09 WBC 2023 第1ラウンドB組 日本8-1中国(東京ドーム)侍JAPANの初戦、先発は二刀流の大谷。立ち上がりストレートが思い通りに投げられなかったが、スライダーを軸に中国打線を抑え込む。初回に村上の押し出し四球で先制も、序
03/08 東北楽天5-4横浜DeNA(静岡草薙)先発の上茶谷は、2回2アウト1、2塁からギッテンスに甘く入ったインサイドのボールを完璧に捉えられ、逆転3ランを浴びた。4回にも先頭の四球から長打が絡んで失点。4回3安打も3四球で4失点。打線
03/07 東北楽天0-1横浜DeNA(静岡草薙)笠原が4回まで毎回走者を背負いながらも凌ぎ、5回無失点の好投でローテ入りをアピールした。2番手のルーキー橋本は2三振を奪って無失点。その後も石川、森原、入江と繋ぎ、完封リレー。打線は4安打で
03/05 横浜DeNA3-1埼玉西武(ハマスタ)先発の東はストレートに力があり、チェンジアップも冴えた。4回に柴田のエラーが絡み、犠牲フライで1点を失ったが、自責0の好投。7回には三嶋が登板。久しぶりのハマスタで、内野安打は許したが無失点
03/04 横浜DeNA1-4埼玉西武(ハマスタ)先発の石田は、3回にランナー2人を置いて外崎にセンター左へ運ばれ、蝦名が後逸する間に2点を失ったが、5奪三振で4回57球とまずまずの投球。2番手の平良は、最初のイニングに林のエラーで1点は奪
03/02 ファーム 横浜DeNA5-3千葉ロッテ(横須賀)サードでスタメン出場した知野が、初回に3ラン、2回に犠牲フライと2安打4打点の活躍を見せた。しかし、サードの守備ではミスが目立った。先発のガゼルマンは、2回3安打ながら無失点。先発
横浜DeNAベイスターズは3月1日、恒例となったハマスタでのファンと一緒になった必勝祈願を行った。試合後は、ファンが見守る中、ハマスタで練習を実施。前日の大貫に続き、田中健も肉離れでリハビリ組に合流することが発表された。全員が勢揃い、ファン
02/25 中日5-7横浜DeNA(Agre北谷)3回にソトが低めのストレートをレフトスタンドへ3ラン。さらに宮崎、戸柱、蝦名の連打に敵失も絡み、一挙5点の集中打を見せた。先発の濵口は4回で5四球と制球に不安を残した。2番手の小園がオープン