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ベイスターズさん、現在単独首位。本日からは2位のヤクルトさんと首位攻防戦です。まだ4月ではありますが、唯一セリーグで勝ち越せていないチームが相手なので、大事な試合です。
WBC熱も一気に冷めるエスコバー誹謗中傷問題…NPB面子丸つぶれで本気の個人特定か
日本全体で野球というコンテンツに盛り上がった直後に… 非常に残念としか言えない出来事が起こった。いや残念というか怒りすら感じている人も多いだろう。 3日、横浜DeNAベイスターズのエドウィン・エスコバー投手が自身のツイッターを更新、匿名の人
NPB AWARDS 2022が11月25日に開催され、ベストナインや最優秀新人などのタイトルホルダーが表彰された。ベイスターズからは、牧が二塁手、佐野が外野手でベストナインに選ばれた。ファームでは石川が優秀選手賞を獲得した。MVPはヤクル
番長・三浦監督が就任2年目で初めてのCS進出。短期決戦は初采配となる。ラミレス前監督は、今永ら先発投手をリリーフで使ったり、相性重視で思い切った起用も見せた。三浦監督はどのような采配を揮うのか注目される。まずは投手陣の陣容を確認し、起用につ
10/2 横浜DeNA2-3読売(ハマスタ)2022年、レギュラーシーズンのハマスタ最終戦。先発の濵口は初回に丸のタイムリーで先制を許すなど、2回4安打1失点とやや不安を残した。2番手以降は京山を除く投手を全て登板させ、CSに向けて調整。ロ
09/30 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ)先発の大貫は4回にビシエドのタイムリーで同点とされたが、その後の1アウト2、3塁を切り抜け、5回1失点。65球でCSに備えて交代した。2番手で東が登板したが、高橋周のタイムリーで勝ち越しを許した
09/25 東京ヤクルト1x-0横浜DeNA(神宮)デーゲームで読売が敗れて2位以上が確定し、ナイターでヤクルトに敗れて2位が決まった。今永と小川の先発で始まった試合は、痺れるような投手戦。お互いの持ち味を発揮し、無失点で6回を投げ終えた。
09/22 横浜DeNA3-0読売(ハマスタ)前日の田中健、森原に続き、伊勢が好リリーフ。初回に牧のタイムリーで先制し、先発の石田が3回に2アウト満塁のピンチを切り抜けると、6回に宮崎が13号ソロで追加点。7回にも関根の犠牲フライで3点目を
09/18 読売1-3横浜DeNA(東京D)大貫は3回以外は毎回走者を背負いながら凌ぎ、5回まで無失点の投球。しかし、打線は山崎伊からチャンスを作るも一本が出ず、重い展開。6回に佐野、牧の連打から宮崎がレフト線へ先制のタイムリー二塁打。さら
09/12 横浜DeNA7-1東京ヤクルト(ハマスタ)今永は初回、山田に高めのストレートを完璧に捉えられて先制のソロを浴びる。2回から4回はランナーを背負いながらも凌ぐ我慢の投球。打線が4回、3本のヒットで1アウト満塁とすると、今永がレフト
09/06 読売1-2横浜DeNA(東京D)キャプテンの佐野が、攻守に気を吐きチームを引っ張った。3回、牧のタイムリーで30イニングぶりの得点を挙げるも、今永が吉川に同点ソロを浴びる。その後のピンチは佐野の好捕で切り抜け、菅野と今永の投げ合
08/28 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)4ゲーム差で首位ヤクルトをハマスタに迎えたが、3連敗で返り討ちにあった。2回にキブレハンのタイムリーとソトのエラーで2点を先制され、山田のソロで3点のビハインド。佐野のタイムリーで1点を
08/21 横浜DeNA3-0広島東洋(ハマスタ)初回に楠本のソロで先制し、2回には投手の京山がプロ初ホームランを放ち、2点を先行。さらに3回には牧が3試合連続の20号ソロを放ち、3イニング連続のホームランでリードを3点に広げる。先発の京山
08/11 横浜DeNA4-1阪神(ハマスタ)今永、濵口の好投を見て燃えないはずがない。先発の石田が、初回に自らの悪送球で併殺を取れず、暴投で先制点を許した。しかし、その後は変化球を低めに集めて8三振を奪い、7回まで投げ切った。打線は4回に
07/10 読売4-8横浜DeNA(東京D)4-4で迎えた8回、エスコバーが2アウト満塁のピンチを招き、吉川にセンター前へライナーを弾き返された。この打球を桑原がダイビングキャッチ。絶体絶命のピンチを救うと、9回にも1アウト1、3塁から中田
07/08 読売3-3横浜DeNA(東京D)前日に今季初の引き分けだったが、2日続けて延長12回の引き分けとなった。先発の今永が、6回途中までノーヒットに抑える好投。宮崎のタイムリーによる1点を守り、8回123球無失点の好投。9回は山崎が2
07/06 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)前日の雨天中止で仕切り直しとなったBLUE LIGHT SERIES初戦。初回、桑原が内野安打で出塁すると、盗塁と木下の悪送球でノーアウト3塁。大田がタイムリーを放って早くも先制。さらに佐野の二
07/02 東京ヤクルト2x-1横浜DeNA(神宮)濵口が8回2アウトまでヤクルト打線を無失点に抑える好投を見せたが、塩見のタイムリーで追いつかれて延長戦に突入。10回に伊勢が1アウト満塁から、またも塩見にサードへの内野安打を許し、サヨナラ
06/21 読売1-3横浜DeNA(東京D)今年の東京ドーム初試合は交流戦明けとなったが、ナイスゲームだった。戸郷と大貫の投げ合いで得点のないまま進んだが、5回にソトの4月26日以来の5号ソロで先制。しかし、大貫がウォーカーに同点ソロを許し
06/09 北海道日本ハム2-4横浜DeNA(札幌ドーム)勝利への執念を感じさせた采配だった。4回に宮崎のタイムリーで先制するも、先発の濵口がすぐに逆転を許す。5回に桑原の1号ソロで追い付くと、そこから試合は膠着状態。7回、濵口が2アウト1
05/27 埼玉西武0-1横浜DeNA(ベルーナ)高橋光成と大貫の投げ合いで、試合は息詰まる投手戦となった。大貫は2回に1アウト1、3塁で中村を併殺に取ってピンチを脱すると、7回まで2安打に抑える好投。一方の高橋光成も4回に2アウトから連打
05/12 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)試合前から雨が降り続く中で始まった試合。この日、右肘の違和感ポジ牧は今季2度目の猛打賞。もっと打っているかと思ったが、今年は安定して毎試合のように打っているようだ。4回にセンター前ヒット、6回は
05/07 広島東洋2x-1横浜DeNA(マツダ)森下と上茶谷の投げ合いで投手戦となった。5回に大和の2本目のヒットから盗塁でチャンスを作ると、上茶谷がタイムリーを放って自援護。上茶谷は6回、森下に二塁打を打たれ、2アウトから牧のエラーでピ
05/06 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)大瀬良と今永という両軍のエースが先発にも関わらず、初回から両軍合わせて5点という点の取り合いでスタートした試合は、その後立ち直った両投手が投げ合い、3-3のままリリーフ勝負。延長11回に神里が
04/26 横浜DeNA6-4読売(ハマスタ)直近3度の登板で序盤に大量失点しているロメロは、この日も初回から岡本和に2ランを浴び、先制を許す。その後は何とか追加点を与えず粘りの投球。5回裏、戸柱の二塁打からロメロの四球も絡み、桑原と佐野の
04/17 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)3回に大田が移籍後初ホームランで先制。4回には大和、嶺井の連続タイムリー二塁打で3点を追加し、試合を優位に進めた。先発の大貫も6回に捕まったが2失点でまとめ、良い雰囲気で終盤を迎えた。し
03/19 北海道日本ハム6-4横浜DeNA(札幌ドーム)先発の大貫は、低めの変化球が冴えて7回で6奪三振。81球で投げ切り1失点でまとめた。打線は初回から河野を攻め、四球で歩いた桑原と知野でヒットエンドランを決めてチャンスを拡大すると、牧
03/12 東北楽天5-3横浜DeNA(静岡草薙)楽天が全員左打者、DeNAが全員右打者という珍しいスタメンで始まった試合。先発の大貫は、5回までに3失点を喫したものの5三振を奪い、まずまずの内容だった。エスコバーが8回に登板したが、球威が