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10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
09/17 横浜DeNA3-10広島東洋(ハマスタ)初回に牧とタイムリーと、宮崎の通算1,000安打となるタイムリーで2点を先制し、幸先の良いスタートを切ったが、3回に阪口が羽月のタイムリーとマクブルームの2ランで逆転を許す。4回から京山に
09/09 横浜DeNA9-2阪神(ハマスタ)3ヶ月ぶりの先発となった上茶谷は初回、中野と糸原に連続四球。近本のタイムリー、大山の犠牲フライで2点を奪われた。しかし、2回以降はピンチを招きながら何とか凌いだ。一方、完璧な立ち上がりを見せた藤
08/28 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)4ゲーム差で首位ヤクルトをハマスタに迎えたが、3連敗で返り討ちにあった。2回にキブレハンのタイムリーとソトのエラーで2点を先制され、山田のソロで3点のビハインド。佐野のタイムリーで1点を
08/21 横浜DeNA3-0広島東洋(ハマスタ)初回に楠本のソロで先制し、2回には投手の京山がプロ初ホームランを放ち、2点を先行。さらに3回には牧が3試合連続の20号ソロを放ち、3イニング連続のホームランでリードを3点に広げる。先発の京山
08/06 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)白熱の投手戦を勝利し、4月1日以来となる待望の貯金1をマークした。坂本が粘り強く、丁寧な投球で5回無失点。2番手の京山も2回を無失点に抑えた。打線は小笠原に8回まで4安打に抑え込まれ、無得点。
07/22 阪神6-3横浜DeNA(甲子園)青柳から楠本のソロで先制も、坂本と京山が四死球の後に2ランを被弾し逆転負け。3回まで、青柳から毎回ヒットを放ち、チャンスを作るも一本が出ず。一方、3回まで1安打と好投していた坂本は、4回に先制点を
07/14 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)東がコロナの陽性判定を受け、石川が代役の先発となりプロ初登板。初回は菊池涼を歩かせたが無失点。2回までノーヒットに抑えた。3回に佐野、牧のタイムリーと相手エラーで3点を先制し、石川がどこまで投
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
06/26 横浜DeNA3-4広島東洋(ハマスタ)9回2アウトランナーなしという場面、栗林から桑原の四球と佐野のタイムリーで同点に追い付くも、延長12回に松山の犠牲フライで勝ち越され、惜敗でスイープを許した。初回に蝦名の足を絡めてノーヒット
06/19 阪神4-7横浜DeNA(甲子園)日曜日は今季9戦全敗。そんな中で京山が2回に失策と野選で3点を先制される重苦しい展開。しかし、蝦名と桑原のタイムリーですぐさま追いつき、宮崎の5号ソロで勝ち越し。勝ちパターンに入ったが、エスコバー
06/11 千葉ロッテ1-2横浜DeNA(ZOZO)延長11回1アウト2塁で代打の大和が登場。こんな打球が飛ぶのではないかと思った通りに、大和の打球が左中間を抜けて行った。勝ち越しのタイムリー二塁打で勝負強さを発揮。山崎が11回裏を締めて、
06/04 横浜DeNA6-1東北楽天(ハマスタ)同点で迎えた7回、前日から復帰した森が代打で今季初打席。そこから球場の雰囲気が一変した。宋から詰まりながら今季初安打をマークすると、すぐさま盗塁を決める。佐野がライト線へ勝ち越しタイムリーを
04/03 ファーム 東北楽天7-0横浜DeNA(森林どり泉)先発の京山は、初回にピッチャーゴロの送球を粟飯原が捕れずにエラーとなって失点。その後も毎回ランナーを背負い、3回の小郷のタイムリーによる追加点だけで凌いでいたが、5回に内田の2点
03/13 東北楽天6-0横浜DeNA(静岡草薙)レギュラー陣が欠場し、若手主体のスタメンで臨んだ静岡遠征3試合目。先発の上茶谷は立ち上がりから走者を背負う苦しい投球。3回は梶原の2つのエラーも絡み、和田恋の2点打などで3点を奪われ、4回に