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⚾️ ようこそ ⚾️連勝 まりほ〜 マリーンズ 2-0 ライオンズデキスギくん(友杉くん)ちょっと当たりが止まるそれに替わりオカピ(岡くん)打撃も守…
<柴犬野球ニュース>好調西武から2連勝! お見事でした。本日の柴犬マリンが選ぶベストプレイヤーは・・・・ 延長10回に決勝タイムリー。 粘り強い西武を振り切る一打。 ソト選手です。
⚾️ ようこそ ⚾️今日もコンパクトに終わるように思えましたがそーそー甘くは無いよねぇ(´∀`; ) ライオンズ 2-3 マリーンズデキスギくん追加点…
⚾️ ようこそ ⚾️あまりに淡々と進んで8時少し過ぎには終わってしまうのかも・・そんな心配いらなかったこんなに長く掛かるなんてねー ホークス 2-4 …
⚾️ ようこそ ⚾️やきう興味無い方々スルー出来るよう一目でわかるタイトルは日付!ねっ 区別しやすいでしょ昨晩開幕お赤飯でございました マリーンズ 3…
⚾️ ようこそ ⚾️オープン戦このカードでついに最後球場通い始めて41年目花粉症で鼻ぐしゅぐしゅそんなツラい状態でも ぽかぽか春の日差しの中のんびり楽し…
よそのチームの〈大砲〉とか〈補強〉とかが気になる今日このごろ...
ロッテ ソフトバンク オリックス 日ハム 西武 楽天 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 気になっている順番に書く。 ロッテ ロッテが元DeNAのソトの獲得を発表した。ポランコにソト、その前はレアードがいたし、デスパイネがいた。ロッテの助っ人外国人のスカウティングは本当に的確ですばらしい。 もっと言えば、東北出身者のいい選手を見つけ、獲得するのもうまいよね。東北がホームの楽天としてはちょっと悔しい。ま、ロッテは仙台を準ホームとして戦っていた時期もあるから、東北のプロ野球チームとしての先輩といえないこともないのだが...。 少し話…
ようこそ 本当は毎日 測るべきなのにこのところ体重測るのサボってた(^^;) まっこんなもん! 小学生の頃餃子50個くらいペロリ!カツ丼&たぬきう…
コンパクトで携帯性抜群、しかも火力大!「SOTO マイクロトーチ アクティブ」。
俺はアルコールバーナーや固形燃料、コンパクトな焚き火台での着火など、ついでにお墓参りなどでのお線香への着火も含
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは6日から第2クールに入った。午前中は、室内に移ってバントシフトなどのサインプレーを確認。ランチ特打は伊藤、ソト、アンバギーの3選手。午後は今キャンプ初のシート打撃を行い、実戦に一歩近づいた。松尾が京山
横浜DeNAベイスターズは2月1日、A班が宜野湾、B班が奄美でそれぞれキャンプイン。新しいホームユニフォームを着た選手たちが、精力的に練習に励んだ。注目のドラフト1位・松尾がランチ特打に登場し、三浦監督が打撃投手を務めた。注目の中、特別な時
横浜DeNAベイスターズは1月27日、2023年シーズンから加わる新外国人選手の2名、ウェンデルケンとアンバギーの入団会見を行った。また、ソトがこの日に来日したが、オースティンとガゼルマンは2月中旬となることも判明した。ウェンデルケン49、
NPB AWARDS 2022が11月25日に開催され、ベストナインや最優秀新人などのタイトルホルダーが表彰された。ベイスターズからは、牧が二塁手、佐野が外野手でベストナインに選ばれた。ファームでは石川が優秀選手賞を獲得した。MVPはヤクル
CS1st 大貫快投、伊勢パーフェクト火消しで2戦目を勝ち取る
CS2戦目は大貫投手の快投、伊勢投手の見事な火消と回跨ぎのパーフェクト中継で横浜が勝利。5回宮崎・ソト・大和選手の活躍で虎相手に虎の子の1点が入り、阪神は結局この1点に泣いた形となりました。
10/09 横浜DeNA1-0阪神(ハマスタ)CS 1st第2戦、後のないDeNAは先発の大貫が好投。阪神の伊藤将もゼロを並べ、4回を終わって0-0。5回に宮崎、ソト、大和の3連打で待望の先制点を挙げるも、阪神の投手リレーの前に追加点を奪え
10/08 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)燃やせ、反撃の炎。というスローガンで迎えたハマスタでのCSファーストステージ。今永と青柳のエース対決となり、序盤は両投手がランナーを出しながらも凌いで行った。5回、青柳のライト前ヒットから中野が
番長・三浦監督が初のCS進出で短期決戦に挑む。今回は野手の起用について考察してみる。レギュラーシーズンでリーグトップの防御率2.67を誇る投手陣に、リーグ4位の497得点だった打線がいかに得点を取るか。スタメンの起用とともに攻撃の作戦も注目
10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
10/2 横浜DeNA2-3読売(ハマスタ)2022年、レギュラーシーズンのハマスタ最終戦。先発の濵口は初回に丸のタイムリーで先制を許すなど、2回4安打1失点とやや不安を残した。2番手以降は京山を除く投手を全て登板させ、CSに向けて調整。ロ
10/01 横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)先発の今永は、立ち上がりから丁寧な投球。吉川、坂本を連続三振に取り、丸も内野フライに打ち取った。3回までパーフェクトピッチングも、4回に坂本の二塁打でピンチを招いたが、後続を断った。7回に岡本和
09/29 横浜DeNA6-1中日(ハマスタ)石田がCSの先発ローテーションに名乗りを挙げた。初回に森のエラーから2アウト3塁とされ、ビシエドのピッチャーゴロを石田が弾いて内野安打となり、先制点を許す。しかし、2回以降はストライクを先行させ
09/28 横浜DeNA0-1中日(ハマスタ)3度目の先発となったガゼルマンは、2回に宮崎のエラーから満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜ける。その後は150キロ近い動く速球と変化球をコーナーに投げ分け、7回を3安打無失点。一方、柳は2回に
シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
09/27 横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)7月5日に雨天中止となったブルーライトシリーズが振替開催となった。先発の上茶谷がビシエドのホームランなどで3点を失ったが、4回に宮崎、ソトの連続ホームランで追い付くと、その後は膠着状態。8回、代
09/25 東京ヤクルト1x-0横浜DeNA(神宮)デーゲームで読売が敗れて2位以上が確定し、ナイターでヤクルトに敗れて2位が決まった。今永と小川の先発で始まった試合は、痺れるような投手戦。お互いの持ち味を発揮し、無失点で6回を投げ終えた。
09/16 横浜DeNA3-5広島東洋(ハマスタ)サワヤンが来場し、セレモニアルピッチで盛り上げたが、痛恨の再逆転負けとなった。初回に大田のタイムリーで先制したが、その後は大瀬良から得点を奪えず。6回に濵口が逆転を許したが、直後のソトが逆転
09/08 読売6-5横浜DeNA(東京D)4回に佐野のタイムリーと伊藤の走者一掃となる二塁打で4点を先行したが、その裏にロメロが2アウトランナーなしからポランコを歩かせ、坂本に繋がれ後に大城の3ランを浴びた。5回から平田に交代したが、中田
09/04 広島東洋7-0横浜DeNA(マツダ)3試合連続完封負けを喫し、広島戦のデーゲームは10戦全敗。先発の京山は、3回までランナーを出しながら無失点で切り抜けていたが、4回に2アウト満塁とピンチを招いた。玉村の詰まった打球が内野安打と
08/30 横浜DeNA6-0中日(ハマスタ)8月は4戦全勝の今永が先発。3回まで1安打に抑えると、打線が3回裏に宮崎の2点タイムリーで先制。4回は大田のタイムリー、5回は牧の自己最多23号ソロで主導権を握り、8回にも代打オースティンの今季
08/28 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)4ゲーム差で首位ヤクルトをハマスタに迎えたが、3連敗で返り討ちにあった。2回にキブレハンのタイムリーとソトのエラーで2点を先制され、山田のソロで3点のビハインド。佐野のタイムリーで1点を
08/19 横浜DeNA8-3広島東洋(ハマスタ)2回に牧のソロで先制したが、4回に大貫がマクブルームの内野ゴロ間に同点とされ、さらに坂倉にライトポール際への勝ち越しホームランを浴びる。しかし、直後に2アウト満塁のチャンスを作り、嶺井が走者
08/17 横浜DeNA7-3読売(ハマスタ)濵口が3回に坂本のタイムリーなどで3点を奪われ、打線はメルセデスに4回までノーヒット。さすがに連勝は止まりそうという雰囲気になっていたが、5回裏に1アウト満塁のチャンスを作ると、桑原の2点タイム
08/16 横浜DeNA3-1読売(ハマスタ)初回に桑原の二塁打から佐野の内野ゴロ間に先制点を奪うも、今永が2回に岡本和に特大のソロを浴びて同点。その後、菅野との投げ合いが続いたが、5回にソトが11号勝ち越しソロ。さらに桑原のタイムリー二塁
08/14 東京ヤクルト4-1横浜DeNA(神宮)初回にヒットと2四死球で1アウト満塁のチャンスを作ったが、宮崎の押し出し死球による1点止まり。小澤を捉え切れず。1回裏、坂本が先頭の山田に初球を同点ソロとされると、4回には四球の後、塩見に勝
08/12 東京ヤクルト3-4横浜DeNA(神宮)2回、村上に41号先制ソロを許したが、3回に桑原のタイムリー二塁打ですぐに追いつく。4回はソトの二塁打の後、嶺井のライトへのフライがポテンヒットとなり勝ち越し。大貫は4回1アウト1、3塁はサ
08/07 中日5-0横浜DeNA(バンテリン)先発のロメロが6回1失点と踏ん張ったが、4回と7回にライトの岡林のレーザービームにより本塁憤死があり、完封負け。7回は大和のエラーが絡んで平田が失点、8回は石川が石垣に3ランを浴びてダメ押しさ
07/19 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)ヒットは出るが、チャンスであと一本が出ない。いつもの拙攻に、先発が初回、ランナーを溜めての一発。連勝は止まり、借金生活へ逆戻りとなった。石田は初回、1アウト2塁から平田を歩かせ、ビシエドに3ラ
07/16 横浜DeNA3x-2東京ヤクルト(ハマスタ)前日は雨天中止、この日も試合前から雨が降る中での試合。2回にソトのライトポール際への2ランで先制したが、今永が4回に村上に同点2ランを浴びた。その後は今永と原の投げ合いが続き、お互いに
打線振るわずアンドリース見殺し完封負け[巨人vs横浜DeNA12回戦2022/7/9]
打線振るわずアンドリース見殺し完封負け[巨人vs横浜DeNA12回戦2022/7/9]
07/09 読売0-2横浜DeNA(東京D)2日連続の延長12回引き分けで、リリーフを使い切ってしまったDeNAだが、濵口が8回2アウトまで無失点の好投。伊勢が好リリーフでピンチを断ち、回跨ぎでプロ初セーブをマーク。2人の投手による気合いの
07/01 東京ヤクルト4-6横浜DeNA(神宮)6月を19勝4敗という驚異的な数字で駆け抜けた強いヤクルトを相手に、セ・リーグで最後に自力優勝を残すDeNAマジック点灯の阻止を懸けて対戦。初回に佐野のソロで先制、2回はソトの2ランで3点を
06/29 横浜DeNA4-2阪神(ハマスタ)ヒットの本数の割に得点が入っていないというのがいつものベイスターズのパターンだが、この試合は5安打で4得点。阪神に10安打を許しながらも2点に抑え、逃げ切った。初回に石田が佐藤輝のタイムリーで先
06/28 横浜DeNA6-2阪神(ハマスタ)初回、中野の二塁打に続き、島田にもヒットを打たれ、ライトの楠本が弾く間に先制点を奪われる。さらに佐藤輝の犠牲フライで2点目。防御率1点台の西勇相手に苦しい戦いと思われたが、3回2アウト2、3塁で
06/21 読売1-3横浜DeNA(東京D)今年の東京ドーム初試合は交流戦明けとなったが、ナイスゲームだった。戸郷と大貫の投げ合いで得点のないまま進んだが、5回にソトの4月26日以来の5号ソロで先制。しかし、大貫がウォーカーに同点ソロを許し
06/19 阪神4-7横浜DeNA(甲子園)日曜日は今季9戦全敗。そんな中で京山が2回に失策と野選で3点を先制される重苦しい展開。しかし、蝦名と桑原のタイムリーですぐさま追いつき、宮崎の5号ソロで勝ち越し。勝ちパターンに入ったが、エスコバー
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/05 横浜DeNA5-6東北楽天(ハマスタ)今季初の日曜日の勝利まであと2アウトだったが届かず。点の取り合いとなったシーソーゲームは、石田と則本がともに5回で降板し、リリーフ勝負。7回にソト、関根のタイムリーで逆転し、そのまま逃げ切る
05/31 横浜DeNA4-1オリックス(ハマスタ)土日を過ぎて火曜になると、見違えるような素晴らしい試合を見せる。先発の今永は、初回に宗の二塁打と佐野のエラーが絡み、マッカーシーのタイムリーで先制を許したが、その後はランナーを出しながら丁
05/25 横浜DeNA2-8福岡ソフトバンク(ハマスタ)良いスタートを切った交流戦だが、2戦目はミスを連発して惨敗。初回、三森の二塁打からバントと犠牲フライでソツなくソフトバンクが先制。4回裏に牧の11号ソロで同点とした後の5回表、1アウ
05/20 横浜DeNA3-1東京ヤクルト(ハマスタ)初回、大貫が四球と安打で2人の走者を出すも、嶺井の好送球で刺し、3人で終える。その裏、先頭の桑原が二塁打を放ち、楠本はバント。1アウト3塁としてソトが右中間へフェン直のタイムリー二塁打を