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ガルフェス最終日 ゲストHIHIJETS高橋優斗さんフラグ立ててしまうw
2024/04/14 sun横浜0ー9ヤクルト @ハマスタ負けやした先発は横浜 大貫晋一ヤクルト ヤフーレ今日は暑かったー!この前まで震えて観てたのが嘘のよう…
2024年のシーズン、期待選手の続きを書こうと思ったけどどうにもこうにも今永抜けた後の投手陣が気になってあれこれ素人なりに考えてみた※ 指標とか全然わからんの…
ハマスタ最終戦、マダックスで勝利した大貫のEPOCHONEが到着!!当日、大阪から飛行機でハマスタへ駆けつけた甲斐があった←来シーズンも頼むぞ、大貫!!
マダックス、大貫!!9回2安打94球で完封!!文句のつけようがないピッチング。今シーズンのリーグ最終戦で素晴らしいパフォーマンス。東京ドーム決戦へ勢いに乗...
得点圏の鬼 大和の粘り勝ち!今日も大貫晋一で3連勝だ!横浜DeNA打線も良い流れで小川攻略だ!
得点圏の鬼!大和!!セットアッパー清水から痺れる決勝打!! 昨日はほんと痺れる展開でしたね! ヤクルト先制点→宮崎敏郎選
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ3日目は、2月3日ということで節分。恒例の豆まきには、新外国人選手のアンバギーがソトとともに登場。この日が誕生日の大貫はブルペン入りし、順調な調整ぶりを見せた。小園も2度目のブルペンで40球を投じた。日
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、雨でグラウンドが使えず室内で練習を開始。天候は回復し、スタッフの懸命な対応でランチ前からグラウンドでの練習に切り替わった。片岡臨時コーチによる走塁指導も行われた。ブルペンではウェンデルケンが初
CS1st 大貫快投、伊勢パーフェクト火消しで2戦目を勝ち取る
CS2戦目は大貫投手の快投、伊勢投手の見事な火消と回跨ぎのパーフェクト中継で横浜が勝利。5回宮崎・ソト・大和選手の活躍で虎相手に虎の子の1点が入り、阪神は結局この1点に泣いた形となりました。
10/09 横浜DeNA1-0阪神(ハマスタ)CS 1st第2戦、後のないDeNAは先発の大貫が好投。阪神の伊藤将もゼロを並べ、4回を終わって0-0。5回に宮崎、ソト、大和の3連打で待望の先制点を挙げるも、阪神の投手リレーの前に追加点を奪え
09/30 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ)先発の大貫は4回にビシエドのタイムリーで同点とされたが、その後の1アウト2、3塁を切り抜け、5回1失点。65球でCSに備えて交代した。2番手で東が登板したが、高橋周のタイムリーで勝ち越しを許した
09/24 東京ヤクルト8-1横浜DeNA(神宮)試合前にゲリラ豪雨があり、グラウンド整備に時間を要して19:30開始となった試合。大貫が初回に山崎のタイムリーで先制点を許すと、2回にもオスナのソロで2点目を失う。3回に1アウト満塁としたと
09/18 読売1-3横浜DeNA(東京D)大貫は3回以外は毎回走者を背負いながら凌ぎ、5回まで無失点の投球。しかし、打線は山崎伊からチャンスを作るも一本が出ず、重い展開。6回に佐野、牧の連打から宮崎がレフト線へ先制のタイムリー二塁打。さら
09/11 横浜DeNA0-1東京ヤクルト(ハマスタ)大貫は初回に村上を三振に取るなど、4回まで1安打の投球。しかし、5回に青木の一塁強襲安打から盗塁と暴投で2アウト3塁のピンチを招くと、小川にタイムリーを浴びて先制を許す。その後はピンチも
天気が良かったので、横浜スタジアムまで足を伸ばして、久しぶりにプロ野球観戦。新設されたレフトウィング席で見た。見晴らしはよかったのだが、外階段に、すでにひび割れが多数あるのはどういうわけか。大丈夫なのか…。試合前に小沢仁志がセレモニアルピッチとして、DeNAの三浦大輔監督と一球勝負を行った。来春公開の映画『BADCITY』という映画のプロモーションの一環なのだとか。そういえば小沢は、先日『野球部に花束を』のブローモーションとして、監督役の高嶋政宏とも一球勝負をやっていたなあ。肝心の試合の方は、DeNA大貫、ヤクルト小川の投げ合いで投手戦となり、結局、小川が自ら放ったタイムリーヒットによる1点が決勝点となった。期待のヤクルト村上のホームランも出ず、残念ながらいま一つ盛り上がりに欠けた試合となった。高嶋政宏と...ヤクルトVSDeNA(横浜スタジアム)
09/02 広島東洋2-0横浜DeNA(マツダ)8月12日以来となった大瀬良が先発。既に3勝を献上している天敵だが、この日も攻略できず。チャンスを作るも一打が出ず、良い当たりも正面を突いたり、好守に阻まれた。大貫も5回まで野間の内野安打2本
08/26 横浜DeNA3-6東京ヤクルト(ハマスタ)首位攻防戦は、大貫とサイスニードの投げ合い、凌ぎ合いで5回まで無得点。6回、山崎、山田の連打でノーアウト1、2塁として村上に通算150号となる3ランを浴びる。さらに代わった宮國もオスナに
08/19 横浜DeNA8-3広島東洋(ハマスタ)2回に牧のソロで先制したが、4回に大貫がマクブルームの内野ゴロ間に同点とされ、さらに坂倉にライトポール際への勝ち越しホームランを浴びる。しかし、直後に2アウト満塁のチャンスを作り、嶺井が走者
08/05 中日2-4横浜DeNA(バンテリン)相性の良いバンテリンドームの中日戦。大野雄とは初対戦となったが、3回に神里の内野安打から楠本のタイムリーで先制。5回にも神里の三塁打と嶺井のタイムリーで追加点。6回は宮崎の2点タイムリー二塁打
07/20 中日4-6横浜DeNA(バンテリン)広いバンテリンドームで意外にも一発攻勢。3発6得点で打ち勝ち、一夜で5割復帰となった。4回に嶺井の豪快な4号2ランで先制すると、5回にも佐野が13号2ラン。7回は蝦名が2号ソロを放って5-0と
07/13 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ)試合前から田中健の登録抹消、知野の登録、翌日の予告先発でザワついたこの日、初回に佐野が先制ソロを放ったが、その後は床田に要所を締められ、一本が出なかった。大貫は先頭に四死球を出した3回、4回に
07/06 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)前日の雨天中止で仕切り直しとなったBLUE LIGHT SERIES初戦。初回、桑原が内野安打で出塁すると、盗塁と木下の悪送球でノーアウト3塁。大田がタイムリーを放って早くも先制。さらに佐野の二
06/28 横浜DeNA6-2阪神(ハマスタ)初回、中野の二塁打に続き、島田にもヒットを打たれ、ライトの楠本が弾く間に先制点を奪われる。さらに佐藤輝の犠牲フライで2点目。防御率1点台の西勇相手に苦しい戦いと思われたが、3回2アウト2、3塁で
06/21 読売1-3横浜DeNA(東京D)今年の東京ドーム初試合は交流戦明けとなったが、ナイスゲームだった。戸郷と大貫の投げ合いで得点のないまま進んだが、5回にソトの4月26日以来の5号ソロで先制。しかし、大貫がウォーカーに同点ソロを許し
06/10 千葉ロッテ2-1横浜DeNA(ZOZO)小島と大貫の投げ合いとなった試合は5回まで1-1の締まった展開。6回、大貫は1アウトからマーティン、中村奨へ連続四球でピンチを招くと、レアードに勝ち越しタイムリーを許す。DeNAは8回、2
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
05/27 埼玉西武0-1横浜DeNA(ベルーナ)高橋光成と大貫の投げ合いで、試合は息詰まる投手戦となった。大貫は2回に1アウト1、3塁で中村を併殺に取ってピンチを脱すると、7回まで2安打に抑える好投。一方の高橋光成も4回に2アウトから連打
05/20 横浜DeNA3-1東京ヤクルト(ハマスタ)初回、大貫が四球と安打で2人の走者を出すも、嶺井の好送球で刺し、3人で終える。その裏、先頭の桑原が二塁打を放ち、楠本はバント。1アウト3塁としてソトが右中間へフェン直のタイムリー二塁打を
05/12 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)試合前から雨が降り続く中で始まった試合。この日、右肘の違和感ポジ牧は今季2度目の猛打賞。もっと打っているかと思ったが、今年は安定して毎試合のように打っているようだ。4回にセンター前ヒット、6回は
05/04 横浜DeNA7-1中日(ハマスタ)初回いきなり二塁打の後、バントが内野安打となりノーアウト1、3塁のピンチを背負った大貫。しかし、ここを無失点で切り抜けると、その後は6回までヒットを許さず8三振を奪う好投。打線は、4回に嶺井の3
04/24 広島東洋5x-4横浜DeNA(マツダ)6回にエラーで同点のきっかけを作ってしまった牧が、10回に勝ち越しの4号ソロを放ち、広島戦の連敗が止まるかと思われた。しかし、10回裏三嶋が連続四球から坂倉に同点打、最後は小園に犠牲フライで
04/17 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)3回に大田が移籍後初ホームランで先制。4回には大和、嶺井の連続タイムリー二塁打で3点を追加し、試合を優位に進めた。先発の大貫も6回に捕まったが2失点でまとめ、良い雰囲気で終盤を迎えた。し
04/02 東京ヤクルト3x-2横浜DeNA(神宮)先発の大貫は、全体的に今一つの出来ながら何とか踏ん張って6回2失点とゲームを作った。打線は高橋から関根の好走塁で先制したが、その後は得点を奪えず逆転を許した。8回に清水から牧のタイムリーで
30年強ファンをやって来ているが、ホントに改めて実感させられた。楽しみにしていた地元の開幕で、2試合連続の2桁失点での大敗。リーグ史上初となるこの負け方はさすがに堪える。開幕投手でもおかしくなかった大貫が先発したが、下位打線で得点を許すなど
03/19 北海道日本ハム6-4横浜DeNA(札幌ドーム)先発の大貫は、低めの変化球が冴えて7回で6奪三振。81球で投げ切り1失点でまとめた。打線は初回から河野を攻め、四球で歩いた桑原と知野でヒットエンドランを決めてチャンスを拡大すると、牧
03/12 東北楽天5-3横浜DeNA(静岡草薙)楽天が全員左打者、DeNAが全員右打者という珍しいスタメンで始まった試合。先発の大貫は、5回までに3失点を喫したものの5三振を奪い、まずまずの内容だった。エスコバーが8回に登板したが、球威が
03/06 横浜DeNA4-0オリックス(ハマスタ)前日13四死球で12失点の投手陣が、オリックスに反撃。先発の大貫はコーナーにしっかりと投げ分けて5回2安打無失点。育成の石川はテンポの良い投球で2回1安打無失点の好投。打線は2回に牧の3つ