メインカテゴリーを選択しなおす
ヤ●7-17○De前日5月5日の同カードはヤクルト6本、DeNA5本のホームランが飛び出す乱打戦の末、10対9でヤクルトがサヨナラ勝ち。この日も神宮はバックスクリーン上の旗が飛んで行ってしまいそうなくらいの強風が吹き荒れ、試合も荒れ模様。DeNAは初回佐野が先頭打者初球ホームラン。宮崎もホームラン。二回には戸柱が2ランホームラン、牧が満塁ホームランで8対1と大量リード。ヤクルトもヒットを重ね、一時は3点差まで追い上げますが、DeNAが宮崎のこの日2本目のホームランなどで着々と追加点を上げ、20安打17点で勝利。敗れたヤクルトも10安打7点。村上が一つ前の巨人戦から調子を上げてきました。ビールも普通には飲みましたが、今年買ってた売り子さんが見当たらず。昨年買っていた売り子さんを今年初めて見かけたので買いまし...ヤクルト対DeNA(2023年5月6日)20安打17得点
開幕戦のセレモニーを写したEPOCHONEが到着。試合前の佐野キャプテンにアトラクションを行わせるという(笑)そもそも、差のキャプテンもよくOKしたなって...
今日(4月4日)は、横浜スタジアムで2023年度セントラル・リーグ選手権試合 本拠地開幕6連戦の初戦 横浜DeNAベイスターズvs読売ジャイアンツの第1回戦を…
NPB AWARDS 2022が11月25日に開催され、ベストナインや最優秀新人などのタイトルホルダーが表彰された。ベイスターズからは、牧が二塁手、佐野が外野手でベストナインに選ばれた。ファームでは石川が優秀選手賞を獲得した。MVPはヤクル
10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
横浜が勝ってセリーグの順位が決まりました。ファーストステージは 横浜ー阪神です。この2チームの戦力を考え、どちらが笑うのかを予想してみました。
10/01 横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)先発の今永は、立ち上がりから丁寧な投球。吉川、坂本を連続三振に取り、丸も内野フライに打ち取った。3回までパーフェクトピッチングも、4回に坂本の二塁打でピンチを招いたが、後続を断った。7回に岡本和
09/30 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ)先発の大貫は4回にビシエドのタイムリーで同点とされたが、その後の1アウト2、3塁を切り抜け、5回1失点。65球でCSに備えて交代した。2番手で東が登板したが、高橋周のタイムリーで勝ち越しを許した
09/28 横浜DeNA0-1中日(ハマスタ)3度目の先発となったガゼルマンは、2回に宮崎のエラーから満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜ける。その後は150キロ近い動く速球と変化球をコーナーに投げ分け、7回を3安打無失点。一方、柳は2回に
シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
09/27 横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)7月5日に雨天中止となったブルーライトシリーズが振替開催となった。先発の上茶谷がビシエドのホームランなどで3点を失ったが、4回に宮崎、ソトの連続ホームランで追い付くと、その後は膠着状態。8回、代
09/23 東京ヤクルト6-8横浜DeNA(神宮)強い雨が降る中で始まり、3度の中断を挟んだ試合。初回に宮崎がライトポール際へ3試合連続となる14号3ランを放って優位に進める。3回は佐野の21号と宮崎の2打席連続の15号2ランで6点リードと
09/20 阪神4-5横浜DeNA(甲子園)甲子園にあと1人コールが起こる中、執念の逆転劇。初回に佐野が20号ソロで先制。しかし、その裏すぐに大山の内野ゴロ間に同点とされる。2回以降は青柳と上茶谷が立ち直り、投げ合いが続く。6回に牧のタイム
09/19 読売5-3横浜DeNA(東京D)初回に桑原の二塁打からチャンスを作り、佐野のタイムリーで先制。しかし、今永が2回に中田の同点ソロ、さらに大城に勝ち越しの2ランを浴びてビハインドの展開。今永は、その後もポランコと丸にもホームランを
09/14 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)今季10勝を挙げているバンテリンドームでの最終戦。初回にロメロがビシエドのタイムリーで先制を許すも、直後に宮崎が松葉から逆転2ランを放つ。しかし、ロメロは5回に石垣のソロで追い付かれると、6回
09/08 読売6-5横浜DeNA(東京D)4回に佐野のタイムリーと伊藤の走者一掃となる二塁打で4点を先行したが、その裏にロメロが2アウトランナーなしからポランコを歩かせ、坂本に繋がれ後に大城の3ランを浴びた。5回から平田に交代したが、中田
09/06 読売1-2横浜DeNA(東京D)キャプテンの佐野が、攻守に気を吐きチームを引っ張った。3回、牧のタイムリーで30イニングぶりの得点を挙げるも、今永が吉川に同点ソロを浴びる。その後のピンチは佐野の好捕で切り抜け、菅野と今永の投げ合
09/03 広島東洋4-0横浜DeNA(マツダ)3回1アウト2塁で野間はファーストゴロ。ソトからのトスを石田が捕れず、エラーで先制点を許す。5回は1アウト1、3塁とされ、菊池のショートゴロ間に追加点。代わった田中健も秋山にタイムリーを打たれ
08/18 横浜DeNA4-3読売(ハマスタ)4回にロメロが、戸郷にタイムリーを打たれて先制を許したが、直後に佐野が15号ソロを放ち同点。しかし、5回にポランコの2点タイムリーで勝ち越され、苦しい展開となる。6回に戸郷から連打でチャンスを作
マイナビオールスターゲーム2022は、7月26日にPayPayドーム、27日に松山で行われ、パ・リーグが連勝した。佐野と牧が、2戦目にオールスター初ヒットをマークした。投手の伊勢は1戦目の6回に登板し、1失点だった。ファームでは、27日の試
07/20 中日4-6横浜DeNA(バンテリン)広いバンテリンドームで意外にも一発攻勢。3発6得点で打ち勝ち、一夜で5割復帰となった。4回に嶺井の豪快な4号2ランで先制すると、5回にも佐野が13号2ラン。7回は蝦名が2号ソロを放って5-0と
07/18 中日1-2横浜DeNA(バンテリン)目標として来た5割へ、4連勝で一気に戻した。先発のロメロが初回、ノーアウト満塁のピンチを招き、ビシエドのライトへのファウルフライが犠牲フライとなり先制を許す。しかし、ここを1点で凌ぐと、2回以
07/16 横浜DeNA3x-2東京ヤクルト(ハマスタ)前日は雨天中止、この日も試合前から雨が降る中での試合。2回にソトのライトポール際への2ランで先制したが、今永が4回に村上に同点2ランを浴びた。その後は今永と原の投げ合いが続き、お互いに
07/14 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)東がコロナの陽性判定を受け、石川が代役の先発となりプロ初登板。初回は菊池涼を歩かせたが無失点。2回までノーヒットに抑えた。3回に佐野、牧のタイムリーと相手エラーで3点を先制し、石川がどこまで投
07/13 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ)試合前から田中健の登録抹消、知野の登録、翌日の予告先発でザワついたこの日、初回に佐野が先制ソロを放ったが、その後は床田に要所を締められ、一本が出なかった。大貫は先頭に四死球を出した3回、4回に
07/10 読売4-8横浜DeNA(東京D)4-4で迎えた8回、エスコバーが2アウト満塁のピンチを招き、吉川にセンター前へライナーを弾き返された。この打球を桑原がダイビングキャッチ。絶体絶命のピンチを救うと、9回にも1アウト1、3塁から中田
07/09 読売0-2横浜DeNA(東京D)2日連続の延長12回引き分けで、リリーフを使い切ってしまったDeNAだが、濵口が8回2アウトまで無失点の好投。伊勢が好リリーフでピンチを断ち、回跨ぎでプロ初セーブをマーク。2人の投手による気合いの
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
06/29 横浜DeNA4-2阪神(ハマスタ)ヒットの本数の割に得点が入っていないというのがいつものベイスターズのパターンだが、この試合は5安打で4得点。阪神に10安打を許しながらも2点に抑え、逃げ切った。初回に石田が佐藤輝のタイムリーで先
06/26 横浜DeNA3-4広島東洋(ハマスタ)9回2アウトランナーなしという場面、栗林から桑原の四球と佐野のタイムリーで同点に追い付くも、延長12回に松山の犠牲フライで勝ち越され、惜敗でスイープを許した。初回に蝦名の足を絡めてノーヒット
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
06/18 阪神4-1横浜DeNA(甲子園)昨年から苦手とする伊藤将に対し、初回に大田が先制の4号ソロを放ち、幸先の良いスタートを切ったが、すぐに濵口が佐藤輝に逆転の2点タイムリー二塁打を浴びる。3回にも大山の2ランでリードを広げられると、
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/08 北海道日本ハム5-3横浜DeNA(札幌ドーム)先発の上茶谷は、3回に宇佐見へ初ヒットを許すと、石井にもライト前へ運ばれた。ベースカバーに入った時に左足を捻り、担架で退場して降板。入江が松本剛にタイムリーを許すなど、この回3点を先
06/07 北海道日本ハム0-2横浜DeNA(札幌ドーム)今永が、2回に与えた清宮への四球以外は完璧に抑え、球団としては1970年の鬼頭以来、52年ぶりとなるノーヒットノーランを達成した。札幌ドームでは初めての達成となった。打線は、加藤の両
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
05/29 埼玉西武3x-2横浜DeNA(ベルーナ)ソロホームランがそれぞれ2発ずつ飛び出した試合で、犠牲フライの1点が勝敗を分けた。今季初先発となった京山は、3回まで毎回先頭打者を四死球で出塁させ、3回は山川の犠牲フライで先制を許す。4回
05/28 埼玉西武10-5横浜DeNA(ベルーナ)勝てない土日のデーゲームを象徴するような惨敗になった。上茶谷は、2回に前日4三振のオグレディに2ランを浴びて先制を許すと、3回に山川の2ランで追加点を許す。さらに満塁とされ、岸のセンター前
05/26 横浜DeNA5-1福岡ソフトバンク(ハマスタ)交流戦ではプロ入り後負けなしの濵口は初回、野村勇にソロを浴びて先制を許す。さらに1アウト満塁のピンチを背負ったが、何とか切り抜けた。その後もランナーを出しながらも得点は許さない投球。
05/24 横浜DeNA4-3福岡ソフトバンク(ハマスタ)2022年の交流戦が開幕。DeNAは2年連続で白星スタートとなった。前回完封の今永が、立ち上がりに柳田の犠牲フライとグラシアルのタイムリーで2点を奪われた。しかし、プロ初の1番に入っ
05/22 横浜DeNA3-5東京ヤクルト(ハマスタ)今季初先発の有吉は、先頭の塩見に死球を与えると、山崎に右中間へのタイムリー三塁打を浴び、あっと言う間に先制点を奪われる。村上の内野ゴロ間に2点目も許すと、1回裏に牧のタイムリーで1点を返
05/21 横浜DeNA2-9東京ヤクルト(ハマスタ)土日のデーゲームで勝利を見て、気持ちよく晩酌をする。ささやかな楽しみも許さない今年のベイスターズ。この日も上茶谷が、2回までに2発を浴びて4失点。打線は2回に神里のタイムリー二塁打などで
05/04 横浜DeNA7-1中日(ハマスタ)初回いきなり二塁打の後、バントが内野安打となりノーアウト1、3塁のピンチを背負った大貫。しかし、ここを無失点で切り抜けると、その後は6回までヒットを許さず8三振を奪う好投。打線は、4回に嶺井の3
04/30 東京ヤクルト2-0横浜DeNA(神宮)最善の策を取って負けたのなら仕方ないが、しっかりと勝負できていたのだろうか。疑問が残る試合だった。先発の上茶谷は、2回までノーヒットに抑えていたが、3回に内山壮を歩かせてピンチを迎え、青木の
04/16 横浜DeNA6-0東京ヤクルト(ハマスタ)上茶谷が、91球無四球で5安打完封勝利。マダックスを達成し、チームにハマスタ今季初勝利をもたらした。打線も初回にソトが2ランで先制、3回は宮崎が2ランで中押し、6回には佐野が2点タイムリ
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
04/01 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)4月1日に上茶谷が7回1失点で勝利投手になると開幕前に言えば、何それ、エイプリルフール?と言われるだろう。開幕投手の東が中6日で先発するはずの日に、開幕ローテを外れた上茶谷が素晴らしい投球を
よかったらポチッとお願いします! にほんブログ村 にほんブログ村 横浜DeNAベイスターズランキング 今年は佐野選手と今永選手ですか! キャプテンと選手…