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光明が差す勝点1〜大弥のためにも【J1第22節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス観戦記
久々の勝ち点獲得。ダントツの最下位であるマリノスにとって勝点1では物足りないが、貴重な勝ち点として今後に活かしていきたい。光明が差したが両サイドバックが積極的にオーバーラップしたり、ボランチが攻守にわたり躍動したり、強い頃のマリノスを彷彿と
絶望的敗北!?それでもサポーターは支え続ける〜【J1第15節】横浜F・マリノスvsFC東京観戦記
勝利すれば降格権脱出のきっかけを作れたにもかかわらず、何とも体たらくすぎる内容と結果でサポーターを失望させた。しかし、私たちは最後まで諦めることはない。なぜなら、マリノス無しでは充実した日常を過ごすことができないから。中途半端なアタッキング
さあもう一回行こう〜【J1第15節】横浜F・マリノスvs FC東京戦プレビュー
大島暫定指揮官で臨んだ先日の岡山戦。エウベル選手を先発に起用し、久々に4-4-3の布陣で戦ったもののゴールは遠く、運にも見放されて勝利することができなかった。おそらく、今後もこのシステムで戦うことが予想されるが、ならば是が非でも勝点3が欲し
果たしてそれで残留は可能か?〜【J1第21節】横浜F・マリノスvsファジアーノ岡山観戦記
結果は伴わなかったものの、観ていて面白いサッカーだったのは間違いない。特に、後半はかつての強い頃のマリノスを彷彿とさせる攻撃サッカーで、ワクワク感が全開でしたね。ただ…降格がかかっている以上勝利は必須でした。【前半】相変わらず押し込まれ失点
混乱を飛躍のバネに変える余力はある!?〜【J1第21節】横浜F・マリノスvsファジアーノ岡山戦プレビュー
2回目の監督交代があったり、さらに次期監督候補との破断報道があったりと、クラブ内のドタバタが止まらない。それでも試合は待ってくれないのが辛いところ。果たして、我がマリノスはホームで起死回生を図ることができるのか。監督退任により大島HC暫定的
降格する覚悟ができた!?〜【J1第20節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス観戦記
まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
芝生は人生と同じで答えが出ない この言葉は、日産スタジアムのレジェンド、グリーンキーパー柴田智之さんのお言葉です。2019年1月9日 THE STUDIUM HUB掲載記事より。 stadium-hub.com 柴田さんは、ネットの情報は「見ない」そうです。徹底して現場・現物主義で芝と向き合い続けておられます。 本人が「芝生だ」と言ったらそれが芝生だ この言葉は、IAIスタジアム日本平のレジェンド、佐野忍さんのお言葉です。2021年10月28日 イクシバ!プロジェクト 黎明橋公園で初めてお目にかかった時に教わった一言。 佐野忍さんと初めてお会いした黎明橋公園での1コマ このお言葉、「プロのスポ…
勝利すれば「勝点6」に匹敵するほどの大切な試合〜【J1第20節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
両者の現状が如実に現れた内容〜【天皇杯2回戦】横浜F・マリノスvsラインメール青森観戦記
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
横浜F・マリノスの永戸選手が神戸移籍へ〜すでに我々はその先を見据える
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
勝利の歯車が噛み合い始めた〜【J1第19節】FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス観戦記
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
西村拓真だけには獲らせるな〜【J1第19節】FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス戦プレビュー
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
シンプルさこそ勝利の秘訣〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ観戦記
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
今季目標は17位に下方修正!?〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ戦プレビュー
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
頭の中に揺らめく降格をあえて振り払う〜【J1第13節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸観戦記
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
ボロボロなマリノスだけどできるのは応援することだけ〜【J1第17節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
悲観する内容ではなく結果が伴わないだけ〜【J1第14節】横浜F・マリノスvs柏レイソル観戦記
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
前を向け!変化の兆しは感じられた〜【J1第16節】C大阪vs横浜F・マリノス観戦記
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
欲しいのは目の前の「勝点3」〜【J1第16節】C大阪vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
【雑感】横浜F・マリノスが直面する得点への焦りと失点に対する苛立ち〜キスノーボ監督の逆襲が始まる!
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
一から出直しなのか!?〜【ACLE準々決勝】横浜F・マリノスvsアル・ナスル観戦記
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
【横浜F・マリノス】一枚の写真が物語るF・マリノスの素敵な仲間たち
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
【横浜F・マリノス】「このままサウジに行ったら恥をかく」〜Aロペス選手がクラブに不平不満!?
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
可能性感じるも負け癖感が拭えない〜【J1第11節】浦和レッズvs横浜F・マリノス観戦記
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
監督の無能さが露呈!選手の涙が全てを物語る〜【J1第12節】横浜F・マリノスvs清水エスパルス観戦記
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
迷走からの脱却を!〜【J1第10節】アビスパ福岡vs横浜F・マリノス観戦記
前節の川崎戦で見せたパフォーマンスはすっかり影を潜め、今節福岡戦では再び覇気が感じられないチームへと逆戻りした。このままでは、降格が現実味を帯びてくる。果たして撃つ手はあるのか。持続できないパフォーマンス先日の川崎戦では、ファイティング ス
蘇れトリコロール!〜【J1第5節】川崎フロンターレvs横浜F・マリノス観戦記
惜しい、あと一歩及ばなかった。勝点3を挙げることがこれほど難しいとは。でも、勝利こそ逃したが、選手たちは存分に執念を燃やして戦ってくれた。ここでは、2025年4月9日(水)にUvanceとどろきスタジアムby Fujituで行われたJ1第5
名参謀は名監督にあらず!?〜【J1第9節】横浜F・マリノスvs東京ヴェルディ観戦記
やっぱり、ホームでは勝利しなければいかんよ。ましてや、得点も動かなければ目も当てられない。今後の観客動員にも大きく影響するだろう。ここでは、2025年4月5日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第9節「横浜F・マリノスvs東京ヴェルディ」観
大丈夫!マリノスは底知れぬ力を秘めている〜【J1第8節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦観戦記
厳しい内容と結果を突きつけられた。あまりにもF・マリノスらしさからかけ離れているため、観ていて得点が奪える気がしない。それでも、選手たちは勝利に飢えているはず。ここでは、2025年4月2日(水)に豊田スタジアムで行われたJ1第8節「名古屋グ
終始岡山ペースでした〜【J1第7節】ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス観戦記
はるばる岡山まで足を運びましたが、ファジアーノの見事な戦いぶりにF・マリノスは力を発揮しきれず1-0で敗退です。ここでは、2025年3月29日(土)にJFE晴れの国スタジアムで行われたJ1第7節「ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス」観戦記
ホーム無敗の岡山に横浜F・マリノスが挑む〜【J1第7節】ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、約2週間のインターバルを経てリーグ戦が再開される。次なる相手は今季ホームでは負けがないファジアーノ岡山。加藤聖選手との対決も楽しみだ。ここでは、2025年3月29日(土)にJFE晴れの国スタジアムで行われるJ1第7節「ファジアーノ岡山
バランス重視のF・マリノス〜【J1第6節】横浜F・マリノスvsG大阪観戦記
やっと手にできたリーグ戦勝点3。中断前に勝利できたことで、最高の雰囲気でインターバルを過ごすことができそうだ。ここでは、2025年3月16日(日)に日産スタジアムで行われたJ1第6節「横浜F・マリノスvsG大阪」観戦記を記します。渡辺皓太先
初勝利が待ち遠しい〜【J1第6節】横浜F・マリノスvsG大阪戦プレビュー
先日のACLエリートでは、今季最も多い得点でサウジ行きの切符を手にした横浜F・マリノス。この勢いに乗って次のガンバ大阪に勝利して、遅ればせながらリーグ戦初勝利を飾りたい。ここでは、2025年3月16日(日)に日産スタジアムで行われるJ1第6
蘇るアタッキングフットボール!?〜【ACLE R16 2nd】横浜F・マリノスvs上海海港観戦記
2戦トータル5-1で上海海港を下した横浜F・マリノス。サウジアラビアで開催されるファイナルステージ進出を決め、「昨年の忘れ物」を取りに行く足掛かりを掴むことができました。ここでは、2025年3月11日(火)に横浜国際総合競技場で行われたAC
ACLではダントツの強さを発揮する横浜F・マリノス。一方、リーグ戦では苦戦続きで、まだ勝点3を手にできていません。果たして、F・マリノスは本当のらしさを取り戻すことができるのでしょうか。失点数↓得点数も↓第4節終了時点のF・マリノスの失点数
新たな攻撃の形が垣間見れた!〜【ACLE R16】上海海港vs横浜F・マリノス観戦記
多くの選手たちか疲労困憊にもかかわらず、自らの力を振り絞り苦しいアウェイ戦を勝利で飾ることができた。ここでは、2025年3月4日(火)に浦東フットボール・スタジアムで行われたACLエリートラウンド16「上海海港vs横浜F・マリノス」観戦記を
もう少し辛抱しろ!判断するには早すぎる〜【J1第4節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ観戦記
最高の天気。ピッチの緑は目に鮮やかであり、ゴール裏のトリコロールは相変わらず美しい。今節こそ勝点3獲得を期待したが、現実はこの日の陽気のように優しくはなかった。ここでは、2025年3月1日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第4節「横浜F・
好調クラブとの対戦でマリノスは何をなすか〜【J1第4節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦プレビュー
開幕3連勝で勢いに乗る湘南とのゲーム。対するF・マリノスはリーグ戦勝ち星がなく、未だ新体制は迷走中だ。ここでは、2025年3月1日(土)に日産スタジアムで行われるJ1第4節「横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦」プレビューを記します。開幕3
腰の引けた相手に攻める術なし〜【J1第3節】横浜F・マリノスvs横浜FC観戦記
ホームにもかかわらず横浜FC相手にスコアレスドローだと!?これではサポーターが納得できなのは無理もない。試合後に激しいブーイングが選手たちへと浴びせられた。ここでは、2025年2月26日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第3節「横浜F・マ
ダービー以前に勝利したい対戦〜【J1第3節】横浜F・マリノスvs横浜FC戦プレビュー
私の中では、横浜FCとの対戦はあまりダービーには値しないと感じる。同じ地域を共にする同士の対戦のため、ダービーであることに間違いはないが、何故か気持ちの盛り上がりが不十分だ。ここでは、2025年2月26日(土)に日産スタジアムで行われるJ1
成熟までの試行錯誤〜【J1第2節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス観戦記
胸を借りるには十分すぎる相手との戦い。できるなら勝点3をもぎ取りチームに勢いをもたらしたいが、何せ広島は今季優勝候補筆頭クラブ。勝利することは容易くはない。ここでは、2025年2月23日(日)にエディオンピースウイング広島で行われたJ1第2
現在の到達点を知る最適な一戦〜【J1第2節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦プレビュー
広島に勝ちたい、勝って一気に存在感を放ちたい。「Be a Stunner 圧倒的な存在であれ」。ここでは、2025年2月23日(日)にエディオンピースウイング広島で行われるJ1第2節「サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦」プレビューを記
「手堅い4バック」でLS首位通過へ〜【ACLE LS MD8】上海新港vs横浜F・マリノス観戦記
横浜F・マリノスがケヴィンマスカット率いる上海新港を2-0で下し、見事リーグステージ首位追加を決めた。次は8位のクラブとラウンド16でホームアンドアウェイで対戦する。ここでは、2025年2月19日(水)に浦東フットボール・スタジアムで行われ
スリーバックはF・マリノスに馴染むのか〜【J1第1節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟観戦記
2月中旬にもかかわらず暖かい陽気に恵まれ、試合前には「民衆の歌」の生コーラスがスタジアム包むなど、当日は最高のサッカー日和でしたが、試合は盛り上がりに欠ける内容になってしまいました。ここでは、2025年2月15日(土)に日産スタジアムで行わ
積み重ねの第1歩の始まり〜【J1第1節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟戦プレビュー
待ちに待った2025年シーズンの開幕。ACLで今期初戦を勝利したF・マリノスは、ホームに新潟を迎えて開幕戦勝利を目指す。ここでは、2025年2月15日(土)に日産スタジアムで行われるJ1第1節「横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟戦」プレ
手探りで掴んだ白星〜【ACL LS MD7】横浜F・マリノスvs上海申花戦観戦記
期待と不安に胸躍らせて臨んだ今期最初の試合。ホーランド率いる横浜F・マリノスは、上海申花に1-0で勝利して見事初陣を勝利で飾ることができました。ここでは、2025年2月12日(水)に横浜国際総合競技場で行われたACLリーグステージ第7戦「横
【横浜F・マリノス】ロペスも最強説〜虎視眈々と3期連続得点王を狙う
先日、「植中選手最強説」なるブログを公開し多くの方に見ていただいた。それはとても嬉しいのだが、見方によるとロペス選手を否定する内容にも取られないと感じた。そこで、昨年10番のユニフォームで参戦した私が、改めてロペス選手最強説なる内容を投稿さ
【横浜F・マリノス】植中朝日最強説〜TMでさっそく2ゴールをマーク
新体制で今季に臨む横浜F・マリノス。最終日には甲府とのトレーニングマッチが行われ、喜田選手のほか植中選手が2ゴールを挙げるなどして3-2で勝利し、無事宮崎でのキャンプを締めくくりました。「出れば獲る」は最も彼に相応しい言葉「おいおい、調子よ
F・マリノス随一の人気者vs新加入した荒武者との静かで熱い争い
鈴木選手の加入により、左ウイングバックのポジション争いが熾烈だ。これまで左に君臨してきた永戸選手でさえ、ポジションを奪われなねない。それでも、切磋琢磨し合いながら技術を磨き、お互いを高め合っている新しい風を吹かせろ「F・マリノスらしくないな