1件〜48件
【エスパルス】東京戦プレビュー①ここが正念場。不調ならが立て直しつつあるチームいかに勝つか。
こんにちは。 名古屋戦から気持ちを切り替えて頑張っていきたいエスパルスファンのオダクニです。 あっという間に明日はFC東京戦。 選手たちは気持ちを切り替えてやれることをしっかりとやってくれるでしょう。 私達はその選手たちを信じて応援するのみ。 今日は相手「FC東京」の事前分析を中心にエスパルスの話題をブログにしていきたいと思います。 目次はこんな感じ 相手も勝てていないが油断はできない 頑張れ千葉選手。FC今治にレンタル移籍。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
連敗ストップもゴール前への迫力を欠き、スコアレスドローの痛み分け。3連敗を何とかしてストップさせたいFC東京は、ミッドウィークのルヴァンカップ福岡戦で“試運転”出場した森重をはじめ、小川、松木、紺野、アダイウトンが先発に復帰。5位の柏はGKキム・スンギュに代わって、佐々木雅士が今季初先発。序盤に高い位置でボールを奪取してチャンスを迎えたFC東京だったが、その後は最終ラインからのビルドアップにハイプレスをかけてミスを誘い、カウンターを仕掛ける柏という構図に。18分から柏のCKが続いて、FC東京陣内へ攻め入ると、20分にマテウス・サヴィオのスルーパスに反応して抜け出した細谷がGKと1対1となるが、FC東京・GKヤクブ・スウォビィクがファインセーヴ、25分には左サイドを突破してペナルティエリアへ進入した三丸のクロスを...FC東京vs柏@味スタ【J1リーグ】
今日の1トップはミラン・トゥチッチ選手。連戦続く中、ターンオーバーも含めて考えているのでしょう。誰が先発して誰が休むのかも大事です。しかし試合に出ているFWの選手は1試合の重みというか得点を取れるか取れないかが大きいので、ミラン選手の活躍を願うところです。が、、、結果はJ1第9節北海道コンサドーレ札幌 0-0 FC東京前半は1対1の場面でバトルが多くファウルとなって試合が止まる事が多かった。痛みがすごく...
フレッシュな陣容でチャレンジするも、シュート少なくスコアレスドロー。前節でルヴァンカップ敗退が決定しているFC東京は、若手と主力外の選手を中心に実践の場を与えながら、リーグ戦への底上げを目論む。一方、福岡は湘南とともにグループステージ1位。だが、勝ち点2差で磐田が追っており、この試合で敗れてもグループステージ突破の可能性はあるものの、確定していないゆえ、最悪でも引き分けて勝ち点1以上を積み上げたい一戦だ。FC東京のトピックとしては、なんといっても怪我で戦線を離脱していた森重が先発で復帰したことだ。東廉太とCBコンビを組み、リーグへ向けての実戦調整となった。GKには児玉が入り、品田、渡邊のほか、安田や熊田といった若手を抜擢。ベンチにも岡庭、土肥、荒井ら若手がズラリと揃い、試合に飢えている熱を発揮出来るかが問われる...FC東京vs福岡@味スタ【ルヴァンカップ】
アダイウトンの古巣恩返し弾も届かず、FC東京リーグ3連敗。福岡、鳥栖と九州勢に連敗を喫し、立て直しを図りたいFC東京。一方、鹿島、C大阪とのアウェイ連戦で連敗を喫した磐田。連敗も上位に踏み止まっているFC東京となかなか勝ち点を積み上げられずに下位に沈んでいる16位磐田との一戦は、ホームの磐田が、終盤の鹿沼の勝ち越しゴールで勝利し、降格圏内から脱出。FC東京は4月23日に磐田とルヴァンカップで対戦。梶浦のプロ初ゴールが生まれたものの、ファビアン・ゴンザレスに同点弾、終了間際に鹿沼の逆転弾を喰らってルヴァンカップ敗退が決まった試合となったが、この試合でも終盤に鹿沼の勝ち越し弾を許してしまい、またしても下位に勝ち点を献上。リーグ3連敗を喫し、7位まで後退することになった。磐田は前節先発だったGKアレクセイ・コシェレフ...磐田vsFC東京@ヤマハ【J1リーグ】
得点機を逸し、またしても“鬼門”鳥栖に敗戦。FC東京今季初の連敗。前節アウェイ福岡で5失点と守備が崩壊したFC東京。森重、エンリケ・トレヴィザンのCB2枚不在の影響が予想以上に露呈した。その修正をいかにするかが大きな課題となったホーム鳥栖戦は、最少失点に抑えたものの、得点機を逸して敗戦。今季リーグ初の連敗となった。FC東京はCBを木本と岡崎のコンビにし、右SBに中村帆高、前線に永井と今季リーグ初先発の山下を配置。鳥栖はファンソッコ、ジエゴ、森谷、垣田に代わって、原田、中野伸哉、堀米、小野と前節柏戦から4人を入れ替えた。鳥栖は運動量豊富に前線からプレスをかけて、FC東京のビルドアップを封じてくる。FC東京の最終ラインは出しどころを失ってボールを引っ掛けたり、あわやオウンゴールという場面も。なかなか鳥栖のプレスを剥...FC東京vs鳥栖@味スタ【J1リーグ】
松木プロ初ゴールも堅守崩壊し、苦手な福岡に惨敗。前節、国立競技場が新しくなってから初のJリーグの試合となったG大阪戦を2対0で快勝したFC東京。その勢いを持って連勝に繋げたかったが、その試合終了間際にエンリケ・トレヴィザンが負傷。先日、4月20日の名古屋戦で負傷し、右腹斜筋筋挫傷で全治約4週間との診断を受けた森重に続いて、CBが離脱する形となり、どのように埋め合わせられるかが関心事だったが、いつもは左SBに配される小川を木本とのコンビで起用。だが、最終列からビルドアップしていくための要件の一つである、広範囲をスピードをもってカヴァーするというタスクが思うようにこなせず、青木がディフェンスラインに落ちてフォローしようとするものの、安部や松木は運動量こそ豊富だが、前へ重心が掛った際に中盤と最終ラインのスペースを与え...福岡vsFC東京【J1リーグ】
J1初の“シン・国立”開催はホーム・FC東京が2発快勝。国立競技場の改装後、J1リーグとしては初の開催となったメモリアルマッチは、ホーム・FC東京がアダイウトン、レアンドロの2発で快勝。4試合連続クリーンシートで4位に浮上した。FC東京は、腰部の回復が思わしくない森重がベンチから外れ、CBにエンリケ・トレヴィザンが先発した以外は、前節と同様の布陣。ベンチには怪我から復帰したレアンドロ、ルヴァンカップでは出場を果たしたバングーナガンデ佳史扶が名を連ねた。一方、G大阪はレアンドロ・ペレイラをはじめ、今季初先発となる藤春や、柳澤、坂本、齊藤が、クォン・ギョンウォン、黒川、福田、山本、パトリックに代わってスターティングメンバー入り。GK東口の不在もあってか、失点を重ねているなかで、GK一森、昌子、三浦らを中心としたDF...FC東京vsG大阪@国立【J1リーグ】
梶浦のプロ初先発&プロ初ゴールも、最後に逆転弾をねじ込まれてルヴァンカップGS敗退。福岡が湘南を降して勝ち点9で並んだ、ルヴァンカップのDグループ。試合前にともに勝ち点4で並び、勝利以外はグループステージ敗退が決まってしまう(引き分けでも湘南、福岡の勝ち抜けが決定する)磐田とFC東京一戦は、アディショナルタイム7分のラストにFC東京陣内で波状攻撃を仕掛けた磐田が、泥臭く鹿沼がゴールを流し込んで逆転に成功。最終節にグループステージ突破への望みを繋げた。一方、敗れたFC東京は勝ち点4にとどまり、グループステージ敗退が決定。2020年の優勝、2021年の4強進出と近年は好成績を挙げていたが、アルベル東京1年目は苦汁を嘗める結果となった。磐田は前節から梶川、清田を控えに、ドゥドゥを外し、GKにアレクセイ・コシェレフ、中...磐田vsFC東京【ルヴァンカップ】
健太味スタ凱旋、両者決め手を欠いて痛み分けのスコアレスドロー。昨年FC東京を指揮していた長谷川健太監督が名古屋の指揮官となっての味スタ凱旋試合。当初は2月末のFC東京のホーム開幕戦での対戦を予定していたが、FC東京から新型コロナウィルス陽性者が多数出た関係で延期に。ようやく1ヵ月半後に相まみえることになった。FC東京は前節・アウェイ札幌戦から中3日、名古屋は鹿島戦から中2日と互いに連戦で迎えたが、前節共にスコアレスドロー。FC東京は2試合続けて無得点、名古屋もルヴァンカップでは得点したものの、リーグでは2試合連続無得点ということもあり、両者とも得点を奪いたかったが、結局はゴールネットを揺らすことなくタイムアップ。両者ともに絶好機を活かせず、スコアレスドローをまた一つ増やすこととなった。FC東京は序盤、左サイドへ...FC東京vs名古屋@味スタ【J1リーグ】
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
守護神“クバ”が奮闘し、スコアレスドローに持ち込む。浦和をはじめ、かつてよりFC東京にとって“鬼門”と呼ばれる対戦はいくつかあったが、実はアウェイの札幌戦というのも、なかなか勝てていない対戦の一つ。2012年に1-0で勝利した後は2016年まで対戦がなかったが、2017年からは2分3敗の未勝利。この試合で2012年以来10年ぶりの勝利を目指したものの、負けはしなかったが得点は遠く、またもや勝利はお預けとなってしまった。ポジティヴに見れば、札幌とFC東京両チームともに前線からのプレスや中盤での激しい競り合いなどを繰り広げた結果、一進一退の攻防を展開する鍔迫り合いが続いた試合と取れなくもない。その一方で、アタッキングサード以降での決定機といえる有効なシュート数が少なく、なにかモヤモヤとしたものが残った不完全燃焼とい...札幌vsFC東京【J1リーグ】
ターンオーヴァーで挑むも、前節勝利の湘南に返り討ち。ルヴァンカップの前節で湘南を降しているFC東京は、17歳の東廉太をCBに配して岡崎とコンビを組ませ、SBは小川と鈴木、中盤に品田、前に高萩と、若手や先発レギュラーではない選手を起用したターンオーヴァーで臨む。ベンチには怪我から復帰したバングーナガンデ佳史扶や、これがプロデビューとなる熊田直紀も名を連ねた。リーグ戦未勝利の湘南は、ルヴァンカップでは好調を維持。前節に先発を外れた山本、石原、田中、タリク、ウェリントン、町野が入るレギュラークラスでFC東京を迎え撃った。FC東京のアルベル監督は、ルヴァンカップを選手の成長や底上げへのトライの場として割り切って考えているからか、リーグで出場時間が少ない選手へのチャンスの機会を作るべく、若手を中心に大胆なラインナップで挑...湘南vsFC東京@レモンS【ルヴァンカップ】
緊張感が続いた90分は、両者ともネット揺らせずのスコアレスドロー。ACL出場クラブとの3連戦の第3戦は、FC東京のホーム・味の素スタジアムに迎えての浦和戦。4月上旬ながら25度を超える暑さで、消耗も激しいなか、最後まで緊張感のある展開が続いたが、両者ともネットを揺らすことが出来ず。FC東京は連勝ならず、浦和も負けはしないものの連続引き分けを3に伸ばすに留まり、痛み分けに終わった。FC東京は松木が出場停止明けで即先発へ復帰。CBは森重とエンリケ・トレヴィザンのコンビに。前線は左から永井、ディエゴ・オリヴェイラ、紺野の3枚を揃え、アダイウトンはベンチスタート。一方、浦和は両SBの先発に酒井宏樹と明本が先発復帰。中盤には小泉と柴戸が名を連ねた。新加入のFWアレックス・シャルクもベンチ入り。序盤から共に縦に速い攻撃を仕...FC東京vs浦和@味スタ【J1リーグ】
橋本拳人加入の神戸に、後半怒涛の3ゴールで逆転勝利。アウェイ横浜FM戦から中3日となるミッドウィークのナイトゲームで、神戸を迎えたFC東京。ロシア・ウクライナ情勢によりFIFAのレギュレーションに則ってFCロストフとの契約が一時停止、6月末までとの期間限定で神戸へ移籍した橋本拳人のJ復帰戦となった注目の一戦は、前半に山口のゴールで神戸が先制するも、後半に3ゴールを決めたFC東京が快勝。前節の敗戦を引きずらず、イニエスタ、大迫らを擁するタレント軍団に勝利した。FC東京は前節の退場で出場停止となった松木に代わり、東がインサイドハーフに。永井が前線右サイドに配され、アダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラと前線3枚を形成。神戸はGKが飯倉から前川に、左サイドで汰木が先発出場。1トップに大迫、2列目に汰木、アンドレス・イニ...FC東京vs神戸@味スタ【J1リーグ】
普段ならDAZNに頼るがACLを前に現地で選手を後押しをしたくて今季、アウェイ初参戦。 ほぼ相手にチャンスを与えずにこの試合をしても勝てないのか・・・負けてな…
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
チャンスに挑まなければゴールは生まれない(LC第三節 湘南戦)
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
昨季の無念晴らせず、完成度上回る横浜FMに惜敗。2019年のリーグ優勝を賭けた最終節の直接対決で0-3と敗れ、2021年の終盤では0-8の惨敗を喫するなど、近年因縁めいた相手となっている横浜F・マリノスとの一戦は、昨季からのスタイルの変化を表現して接戦に持ち込んだものの、チーム完成度に一日の長がある横浜F・マリノスが勝利。リーグ3連勝でこの試合を迎えたFC東京だったが、リーグ上位相手に敗戦し、連勝がストップした。横浜F・マリノスは1992年4月1日創設ということで「30周年記念試合」となったメモリアルマッチ。是が非でも勝ちたい一戦だったと思うが、FC東京のハイプレスが効いたこともあり、前半はそれほどよい動きではなかった。それでも序盤の8分、左サイドの永戸のクロスを西村が頭で押し込んで横浜FMが先制。すると、FC...横浜FMvsFC東京@日産ス【J1リーグ】
連勝の湘南に土をつけ、FC東京がルヴァンカップ初勝利。ルヴァンカップ・グループステージ3試合目は、連勝で1位の湘南をFC東京がホーム・味の素スタジアムに迎えて対戦。FC東京は森重、安部、木本といったリーグの主力に、平川などのフレッシュなメンバーを織り交ぜた布陣、湘南はFWに阪南大高卒のルーキーの鈴木章斗を配するなどターンオーヴァーを敷いた形に。湘南は古巣となる米本が先発に名を連ねた。アンカーに平川を起用したFC東京だったが、周囲との連係がいま一つなのか、バックパスも多くなかなか前への推進力を生み出すことが出来なかった。それでも前半終盤から後半以降は次第にボールを散らし始め、湘南陣内へと押し込む展開を生み出していた。39分に森重が自陣からスルーパスを山下へ供給したが、湘南がクリアミス。DFラインの裏に走っていた安...FC東京vs湘南@味スタ【ルヴァンカップ】
新旧“首都”決戦は、苦しみながらもFC東京が京都に競り勝ち、リーグ3連勝。思い起こせば、2010年。最終節で敗戦し、神戸に入れ替わって16位となり初のJ2降格へ決まったのが京都の地(西京極)。翌2011年にJ2で優勝してJ1復帰を決め、天皇杯をJ2として初めて制したが、2012年元日の決勝で相対したのが同じくJ2の京都だった。FC東京が公式戦として京都と対戦するのはそれ以来、10年の時を経ての“新旧首都ダービー”第1幕は、京都が新たにホームスタジアムとしたサンガスタジアムにて開催。京都はFC東京にも在籍したピーター・ウタカを中心に攻め、積極的にチャンスを構築し、主導権を握る。前線へのアバウトなボールでも抜群のキープ力と推進力でゴール前へ進出するピーター・ウタカをはじめ、武富、宮吉らがゴールへ迫るも、GKヤクブ・...京都vsFC東京@サンガS【J1リーグ】
【サッカー】 「日本代表に選んで欲しい。」と思うJリーガーを10人だけ挙げてみた。
1人目 : MF 橘田健人 (川崎フロンターレ)→ 昨シーズンの途中にアンカーの位置で定位置を確保。2021年の連覇達成にも大きく貢献した。まだ代表には招集されていないが無事にW杯の出場権を獲得することができたらまず間違いなく代表でテストされるだろう。今の日本代表はMF田中碧、MF旗手、MF三笘、DF板倉、DF谷口彰など川崎Fで育った選手がたくさんいるので連携面の不安は小さい。不動のアンカーのMF遠藤航にどこまで迫ることが出...
フレッシュな陣容&退場者出す苦しい試合も、耐え凌いで勝ち点1獲得。シュート数はFC東京が6本に対して、磐田が17本。磐田はピッチを広く使いながら、両サイドの吉長、小川大貴の仕掛けを中心に決定機を幾度も作ったが、GK波多野の好セーヴ、ポストやバーに阻まれて、ネットを揺らせず。60分には上原のスルーパスに抜け出したファビアン・ゴンザレスを、ペナルティエリア直前でエンリケ・トレヴィザンが後ろから倒して一発退場となると、磐田は10人となったFC東京に畳み掛けていく。だが、FC東京に高萩や渡邊凌磨を投入したことで程よい距離感とスペースへの動きが生まれると、終盤には1人欠けながらも攻勢に転じる場面も創り出していく。磐田は杉本健勇や鈴木雄斗といったタレントをピッチへ送り出し、数的優位を活かせないままタイムアップ。ファビアン・...FC東京vs磐田@味スタ【ルヴァンカップ】
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
広島に主導権を握られながら、森重&アダイウトンの2発でホーム開幕戦勝利。当初のホーム開幕戦から遅れること2週間。ようやく迎えることが出来たFC東京のホーム開幕戦は、劣勢だったFC東京が2分間で森重のヘディングシュートとアダイウトンのグラウンダーを決めて、勝ち点3を獲得し連勝。FC東京は出場停止となったアンカーの青木の位置には木本が入り、CBには森重とエンリケ・トレヴィザンを配置。広島はチームに合流して間もないミヒャエル・スキッベ監督が指揮を執る。流通経済大学出身のルーキー、満田がスターティングメンバーに名を連ねた。内容としては、前線から積極的なプレスでFC東京のビルドアップを容易にさせず、次々とセカンドボールを回収していく広島が終始主導権を握る展開。11分に右サイド奥から浅野がネットを揺らすもオフサイドに、FC...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】
脇坂泰斗選手の相手の逆を取るファーストタッチ 川崎フロンターレVSFC東京
J1第1節、川崎フロンターレ対FC東京の試合がありました。 先週のスーパーカップを皮切りに、ついにJリーグが開幕しました! 終始拮抗した戦いだった開幕戦、引き分けのまま終わるかなと思っていましたが、 レアンドロダミアン選手のハイレベルなヘディングシュートで、1対0でしっかり初戦を勝ち切ることが出来ました。 昨季に引き続き、今季も頼れる選手になってくれる予感を示してくれましたね。 新加入のチャナティップ選手も良いフィット感を見せてくれていて、今後が楽しみです。 あと今季の新しい注目ポイントとして、 以前まで中村憲剛選手がつけていた14番をつけることになった脇坂泰斗選手、 年々レベルアップした活躍…
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
FC東京サポのブログ。サッカーブログ。フットボールに魅せられています。フットボール、たまにWebや日々の事を書いております。
https://twitter.com/woodymonster_/status/1500742021069549568?s=20&t=BtuCybXy7oxjuhyZbu94Eg
紺野弾&クバ“神セーヴ”連発、1人欠けるもFC東京シーズン初勝利。ルヴァンカップ・磐田戦ではユースなどから選手を加えてもフルに満たないベンチメンバーという状態だったが、ようやく選手が復帰し始めたFC東京。リーグ初先発となるキャプテン・森重が木本とCBコンビを組み、前線にはアダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラ、紺野を揃えた。川崎戦で先発した松木も引き続き先発。懸案の右SBには渡邊凌磨が入った。C大阪にはそれほど苦手意識はない印象だが、アウェイではJ1リーグだと2006年に勝利して以来未勝利と、データ的には意外と相性の悪さを露呈。コンディション面も含めて、どのような出足となるかが注目されたが、FC東京は前半から積極的なプレスを仕掛けてボールを支配。なかなかリズムを掴めないC大阪を尻目に主導権を握ると、紺野、渡邊凌磨...C大阪vsFC東京【J1リーグ】
満身創痍の復帰戦、試合がある日常への感謝。2月18日にJリーグの先陣を切っての開幕戦となった多摩川クラシコ後に、立て続けに新型コロナウィルス感染症陽性判定者が出て、ルヴァンカップ磐田戦とリーグ名古屋戦が中止となり、20日から7日間チーム活動を停止。その後、活動開始となったものの、陽性判定者の復帰数も少なく、ユースの選手をトップチーム登録させるなどして、なんとか見繕った形で迎えることになったルヴァンカップのグループステージ第2節・福岡戦。Jリーグ開幕戦となった川崎戦では名前が見当たらなかった森重やアダイウトン、中村帆高、山下らがスターティングメンバーに名を連ねる一方、サブはフルに満たない6名のみ。しかも、U-18所属の松本や生地、昌平高から来季加入内定の荒井、今季新加入の梶浦と若手を動員した結果だから、いかに苦し...福岡vsFC東京【ルヴァンカップ】
FC東京、2022年シーズン始動。1月15日(土)に東京・渋谷のスクランブルスクエアの15階、渋谷キューズ内スクランブルホールにて2022シーズンのFC東京新体制発表会が開催された。当初は100名の観客を募集したが、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みて、無観客での開催に変更。FC東京のオフィシャルYouTubeチャンネルからの配信という形で発表された。以下、トップチームの陣容を列記しておく。◇◇◇【2022FC東京新体制】☆新加入△復帰▲背番号変更≪選手≫01GK児玉剛03DF森重真人05DF長友佑都▲(←50)06DF小川諒也07MF三田啓貴08MF高萩洋次郎09FWディエゴ・オリヴェイラ10FW東慶悟11FW永井謙佑13GK波多野豪14MF内田宅哉15MFアダイウトン16MF青木拓矢▲(←21)17MF紺...FC東京2022シーズン新体制発表
FC東京、2022年シーズンスケジュール決定。1月21日(金)17時にJリーグより2022シーズンの明治安田生命J1リーグ、J2リーグ、J3リーグおよびJリーグYBCルヴァンカップの試合日程が発表された。既にJ1のオープニングマッチとホーム開幕戦は発表済み。オープニングマッチは、2月18日(金)のフライデーナイトJリーグとして、等々力で川崎との“多摩川クラシコ”、ホーム開幕戦となる第2節は、味の素スタジアムにて前監督・長谷川健太率いる名古屋との対戦が決まっていたが、今回の発表で全日程が決定。一部後日に詳細を決定する箇所もあるが(9月以降の日程の最終決定や試合開始時刻など)、これで2022年のスケジュールが出揃った。さて、2022シーズンのスケジュールをパッと見たところ、FC東京が前年までと異なるのは、なによりも...FC東京2022シーズン日程発表
「敵ハ、対岸ニアリ。」 王者・川崎に開幕戦“巧者”FC東京が挑む
圧倒的な強さを誇る王者・川崎に、開幕戦巧者の新生FC東京が襲い掛かる。2022シーズンの明治安田生命J1リーグが、2月18日(金)にフライデーナイトJリーグとして開幕。等々力陸上競技場にて行なわれる王者・川崎フロンターレとアルベル監督を迎えた新生・FC東京による〈第39回多摩川クラシコ〉から、長いシーズンがスタートする。3連覇を目指す王者・川崎は近年無類の強さを発揮し、それはFC東京との多摩川を挟んだダービーマッチ〈多摩川クラシコ〉でも顕著となっている。近年のJ1リーグにおいて、FC東京は川崎との対戦で2019年の第19節の0-3以降、2020年(0-4、1-2)、2021年(2-4、0-1)と5連敗。勝利となると、ルヴァンカップを戴冠した2020年の同準決勝での2-0があるとはいえ、リーグでは2018年の第1...「敵ハ、対岸ニアリ。」王者・川崎に開幕戦“巧者”FC東京が挑む
王者に敗れるも、変革に期待を抱かせた新生・FC東京。30年目のJリーグ、2022年シーズンの開幕を告げるオープニングマッチとなる〈多摩川クラシコ〉は、王者・川崎を苦しめたものの惜敗。だが、新たなスタイルにも大いなる期待を抱かせた90分間となった。試合前に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が6名を数えたこともあり、主力メンバーと思しき選手の名もないなか、期待のニューカマーの松木玖生が先発入り。CBはエンリケ・トレヴィザンと木本恭生のコンビ、アンカーの位置には青木拓矢が配された。序盤は川崎のペースで進み、大島僚太や脇坂泰斗から前線のマルシーニョやレアンドロ・ダミアンへパスを送り、立て続けにゴールチャンスを生むが、FC東京のGKヤクブ・スウォビィクのファインセーヴやエンリケ・トレヴィザンが身を投げ出してブロックするな...川崎vsFC東京@等々力【J1リーグ】
1件〜48件