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我らの阪神タイガース「鬼(17年連続V逸)は外~!福(アレ)は内~!!」プロ野球経験者の資格回復リストが発表日本学生野球協会から、プロ野球経験者が国内の高等学校、大学で指導可能な資格回復リストが発表されました。父ちゃん昨シーズンまで、タイガ
奇跡は、ほとんど最後に起こるか。2022年の東京六大学野球連盟の秋季リーグは、10月17日(月)をもって第6週が終了。第5週まで無敗で首位を走っていた明治が慶應に1勝2敗で勝ち点を落とし、慶應が首位に躍り出た。残すは第7週の法政対東大、第8週の明治対立教、最終週の早稲田対慶應のみ。第6週終了現在で、立教の4位が確定し、第7週の法政対東大の直接対決で5、6位が決定。優勝争いは慶應、明治、早稲田の3校に絞られた。そこで、あらためて慶應、明治、早稲田それぞれの優勝条件を確認してみる。◇◇◇【勝敗表第6週10/17現在】順位慶明早立法東試合勝利敗戦引分勝ち点勝率1慶大---○●○△○○○●○●○○128314.7272明大●○●---○○○○△○○107213.7783早大●●---○○○○○○86203.750...東京六大学野球秋季リーグ優勝の行方
亜細亜大学 vs 上武大学 @神宮【第71回全日本大学野球選手権大会・決勝】
亜細亜大学が20年ぶり5回目の大学頂点に。大学日本一を決める全日本大学野球選手権大会は、亜細亜大学(東都)が上武大学(関甲新学生)を7-1で降して、2002年以来20年ぶりに5度目の優勝を果たした。20年前の選手権大会では、のちに巨人、オリックス、日本ハムで活躍したエース・木佐貫洋が全試合で登板。準決勝で九州共立大・新垣渚(元ソフトバンク、ヤクルト)との投げ合って完封勝利し、決勝で和田毅(ソフトバンク)を擁した早稲田大学にサヨナラ勝ちして頂点に立った。また、亜細亜大学と上武大学が決勝で当たるのは、2013年以来9年ぶり。その時は投手陣に山崎康晃(横浜DeNA)や九里亜蓮(広島)、野手に三木亮(千葉ロッテ)、藤岡裕大(千葉ロッテ)、嶺井博希(横浜DeNA)などを擁する亜細亜大学を、侍JAPAN社会人代表入り...亜細亜大学vs上武大学@神宮【第71回全日本大学野球選手権大会・決勝】