メインカテゴリーを選択しなおす
2024年8月20日(火)ノンストップ!で紹介 屋内でも楽しめるサッカーゲーム!
2024年8月20日(火)ノンストップ!で屋内でも楽しめるサッカーゲームが紹介されていました。プレイポップスポーツ エアー ディスクゴールセット やわらか素材のボールが空気の力でパワフルに動く! 工具不要で簡単組み立てプレイポップスポー
【ユーロ2024】【海外サッカー初心者】決勝トーナメント出場国決定!注目マッチや注目選手まとめ
こんにちは、もちょです。ユーロ2024が始まりましたね、約10日前に(笑)そして現在、決勝トーナメント出場国がすべて決まりました。始まる前は放映権料の問題で日本での放送が行われないんじゃないか?とハラハラしていました。なので、グループリーグ
【引退発表】サッカー元日本代表キャプテン、長谷部、今季限りで引退 W杯3回出場
元日本代表主将であり、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに所属する長谷部誠(40)が、今季限りでの現役引退を発表した。長谷部はフランクフルトでの記者会見にて、「難しい決断だったが、今が正しいタイミングだと思う」と語った。引退後も彼はアイントラハト・フランクフルトに留まり、指導者としてのキャリアを歩む予定である。
ちょんリフのコツと効果。太ももリフできるようになったので” ちょんちょんリフティング ”の練習 ♪
太ももリフティングの次は " ちょんちょんリフティング " 息子が通うスクールでは太ももリフティングが必須技能となっていて、2,000回、4,000回を超える仲間がゴロゴロしています。
主力を相変わらずごっそり抜けれて下位に沈む鳥栖(相手が悪かったのもありますが・・・)怪我人が多い中、上位に食らいついている神戸ミッドウィークで天候も悪い中での難しい一戦をざっくりと振り返ります! いつでも入りそうな分悩みすぎた感があった。
6節 マリノス0vs0川崎 乱打戦の要素が沢山なのにスコアレス
開幕をACLの決勝トーナメントから迎えて、非常にコンディショニング面でも難しい中でのリーグ戦となっている両チーム。勝ったり負けたりを繰り返し波に乗り切れないところまでそっくりな両チームの神奈川ダービーをざっくりとまとめます。 ピッチコンディ
以前の記事で森保JAPANのサッカーがつまらない5つの理由を挙げました。(記事はこちら)その記事は発足から22年のカタールW杯までを中心に述べたのですが、その後から24年1月のアジア杯まで日本はドイツを破るなど怒涛の快進撃を続けました。その
開幕節 名古屋0vs3鹿島 森保監督後任の最右翼だが問題点は同じ
昨シーズン中盤まで優勝争いを演じ強さを見せたものの、マテウスのサウジ移籍から分かりやすく失速した名古屋。生え抜きの岩政監督の元、実は定義も曖昧な「鹿島らしさ」を求めて、失敗しブラジル人路線の伝統から脱却を図る初年度の鹿島。より上のレベルに達
開幕節 広島2vs0浦和 リーグ開幕を告げる新スタジアム柿落とし
待望のサッカー新スタジアム「EDIONピースウィングスタジアム」での開幕戦。昨シーズン3位の浦和と4位の広島という、上位進出を目論む両チーム。浦和はうまくいっていた中で、監督とエースの流出があったのにも関わらず、ほぼ完璧な補強を行って開幕戦
ACL R16 マリノスvsバンコクU 縦へ縦へでこじ開けた快勝
前日の川崎の敗退(記事はこちら)、甲府は厳しそうな状況の中、日本勢の最後の希望となったマリノス。1st legは敵地で引き分けと悪くない結果を手にし、挑んだホームでの第二戦をざっくりと振り返ります。 やはりACL特有のぶつかり合いとなった試
ACL R16 川崎vs山東 典型的なJクラブのACLでの負けパターン
アウェイでの第一戦を3-2で競り勝ちアドバンテージを得て挑んだホームでの第二戦。結果は後半アディショナルタイムのCKから被弾し2-4で競り負けて、一番ほしいACLのタイトルがなくなりました。リーグ開幕前にいきなり大一番を迎えるなどエクスキュ
シーズン開幕を告げる塩試合_富士フィルムカップ 神戸0vs1川崎
シーズン開幕を告げる、前年のリーグ王者と天皇杯覇者が戦う富士フィルムスーパーカップ。今年はリーグ王者のヴィッセル神戸と天皇杯覇者の川崎の戦いとなった。神戸は今シーズンの初の公式戦だが、ACLが夏春制で年を跨ぐレギュレーションなので、川崎はミ
日本代表の伊東報道からのベスト8敗退の傷が癒えぬ中、決勝は中東国同士の決戦になるなど、中東国の躍進が今大会の1番のハイライトと言えます。日本だけではなく、韓国・オーストラリアに加え東南アジアの各国にとって非常に苦戦した、今大会を通して感じた
アジア・カップの準々決勝で、日本はイランに1-2で逆転負けを喫し、4強入りを逃した。試合はカタールのアルラヤンで行われ、前半に日本が先制するも、後半にイランに追い付かれ、追加タイムにはPKを与えてしまい、勝ち越された。
伊東純也選手への性加害疑惑の新潮報道についての怒りと憤りについての記事を出しました。(こちら)この記事はあくまでも残念ながら敗退してしまったアジア杯単体のみへの影響を考えての、怒りとやるせなさの記事でした。私が本当に危惧するのはこの報道の今
日本代表アジア杯23総括 ずっとイライラハラハラしていた大会だった・・・
ベスト8で散った日本代表。優勝以外は全て失敗今までにない圧倒的な優勝候補として臨んだ今大会は、GKの不安定さ、上がらない主力のコンディションイラクに負けてのグループリーグ2位そして伊東純也の性加害報道からの離脱イランに完敗と明るい話題よりも
vsイラン 選手採点 前半と後半で別チームになってしまって評価は難しい
ちょっと感情的になりながら試合内容の記事を書いてしまったのですが(記事はこちら)選手採点もやっていきます。どうしても後半の内容の方が評価に響いてきてしまうのをご了承ください。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオンは良かったよ、でも周
準々決勝 vsイラン サッカー見てきての25年で一番勝って欲しい試合だった
バーレーン戦の直前に伊東純也の性加害報道があり、勝利をしたものの試合よりもそちらの報道が優先された中で迎えた、事実上の決勝戦となるイラン戦。代表戦およびサッカーを齧り付くように見始めたのはフランスW杯の予選(1998年)から、25年ほどサッ
準々決勝 韓国vsオーストラリア ファン・ガンミンのクオリティで勝ちきる韓国
ベスト16のサウジアラビア戦をPKの末降した韓国(記事はこちら)準々決勝の相手はここまで一番危なげなく勝ち上がり休息もたっぷりで、コンディションに余裕があるチームと見られるオーストラリア。ここまで主力はほぼほぼ出ずっぱりで満身創痍に近い韓国
【サッカー】森保ジャパン 決勝Tへ「初心」アジア杯、きょうインドネシア戦
サッカーのアジア・カップにおいて、日本代表は24日午後2時30分(日本時間8時30分)にインドネシアとの1次リーグD組最終戦に臨む。この試合で勝つか引き分ければ2位で16強入りし、負けた場合でも他の組の結果次第で16強進出の可能性が残る。しかし、連敗することは避けなければならず、勝利への必要性が高まっている。
round16 韓国vsサウジ 工夫は少なめ真っ向勝負の潰し合い
グループリーグはよもやの苦戦が続き2位通過となった韓国の相手は、順当にグループを突破してきたサウジアラビア。マンチーニ政権初戦の英国での親善試合(記事はこちら)はセットプレイからの得点で韓国が勝ったが、今回はサウジホームの中東開催。。。熱戦
round16 vs バーレーン 基本みんな良かった!ザイオン!!!
試合内容についてはこちらを。とても順当通りに安定して勝利ができたので、全体的に採点は高めでMOMを決めるのに困りました。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオンはちょっと流石に不安になってきた・・・ GK 鈴木 5.0被シュートは2本
まぁまぁ苦戦したグループリーグを2位突破しての決勝トーナメント初戦の相手は、色々あって首位通過してきたバーレーン。ここまで毎試合失点と一定の不安の中、負けたら終わりの一発勝負の初戦をざっくりとまとめます! 現状のベストメンバーできたスタメン
GL3戦 韓国vsマレーシア 殴り合いになりやすい韓国の現状
Round16での日本との対戦もちらつく韓国のグループリーグ最終戦。勝っても得失点差からヨルダンの方が有利。でも、相手は全敗中のマレーシアだから大量得点も期待できる。と一位突破のためには勝利が必須な上、あわよくば大量得点も狙っていきたい韓国
GL3戦 vsインドネシア ようやく快勝だが、富安いないと機能不全
この3,4年でもトップレベルのモヤモヤ試合で敗戦したイラク戦を受けてのインドネシア戦。初戦で苦戦したベトナムに勝ち、勝ち点でも並ぶインドネシアとの決勝トーナメント進出をかけた1戦をざっくりと振り返ります! 8人を入れ替えて臨んできた日本 ▼
韓国vsヨルダン 日本を参考に中東対策しても飲み込まれる G2戦
初戦のバーレーンに辛勝した韓国(記事はこちら)前日にイラクに不覚を取った日本の試合(記事はこちら)を参考に、どういった中東対策をするのかに注目した1戦をざっくりと振り返ります! とても良い滑り出しだがその後にひっくり返される 日本が縦に早い
アジア杯 vs イラク 選手採点 非常にモヤモヤした試合は久しぶり
結果は1-2で敗戦で試合の流れも最悪に近かったので、当たり前ですが全体的に厳しい採点です。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオン良くないが叩きすぎ ザイオン 5.0自信なさげなパンチング、そして足元も少し頼りない。と、チーム内での信
初戦のベトナム戦を4-2で苦戦しながらも勝利した日本代表(記事はこちら)グループリーグ2戦の相手は完全ホームの雰囲気になっているイラク。こういう時は非常に苦戦する嫌な雰囲気を感じながらの試合をざっくりと振り返ります。 スタメンはこれまでとあ
クリンスマン監督に代わってから不甲斐ない試合が続いていた韓国代表(ウェールズ戦はこちら)同じくマンチーニ監督に代わって低空飛行を続けるサウジアラビア代表に勝利(記事はこちら)したあとは、連勝を続けその勢いのままアジア杯本戦に乗り込んできた韓
アジア杯初戦 4vs2ベトナム 選手採点 苦しんだのと初戦の難しさ
4-2で勝利したのだが難しさをしっかりと感じたアジア杯初戦(レビューはこちら)各選手の採点をしていきま〜〜す。5.5が及第点の10点満点評価です。 谷口が良かったが少し全体的に構えすぎたか GK 鈴木 5.5失点はまぁしょうがないかとして、
アジア杯 初戦 4vs2ベトナム スーパーヘッドが決まってしまう本大会
公式戦10連勝と世界からも認められる快進撃の中、明確な優勝候補として挑むアジアカップの初戦ベトナム戦。相手監督は懐かしのトルシエと話題も豊富な中で、迎えた王座を目指す日本のアジアカップグループリーグ1戦目をざっくりと振り返ります! スタメン
20節リバポ4vs2ニューキャッスル 役割がより整理されてきた遠藤
前前節アーセナルとの今世紀最高レベルの熱戦を引き分け(記事はこちら)前節は下位で苦しむバーンリー相手に追加点を奪いきれない、嫌な雰囲気を吹き飛ばし2-0で快勝し首位浮上(記事はこちら)と、充実のチーム状況の中で最高レベルの貢献を果たす遠藤の
試合内容のレビューはこちら結果は5-0と大勝でしたが、新顔の採点としては明暗が分かれたように感じる試合でした。5.5が及第点の10点満点評価です。 DF陣は及第点 佐野がMOM GK 鈴木 5.5ピンチも少なかったが落ち着いて対処したし、少
最高の内容と強さを見せた2023年から明けての、初の元旦開催となった日本代表のタイ戦。所属クラブの関係でイングランド・イタリア・ポルトガル・スコットランドからの招集はないが、それでも現状考えられるベストメンバーを招集、伊藤涼太郎や藤井など注
19節 リバポ2vs0バーンリー 3-0の圧勝感なのに1-0の時間が長かった
前節のアーセナル戦はこの20年で最高品質レベルの熱戦を繰り広げたリバプール(記事はこちら)その良い勢いを持ったまま勝ち切りたい今節の相手は昇格組のバーンリー。優勝のために取りこぼせないこの過密日程下での試合でも、先発フル出場した遠藤の活躍ぶ
18節 リバポ1vs1アーセナル この20年で最高の試合で異彩を放つ遠藤
ちょっと海外サッカーの記事の間が空いてしまいました・・・(^◇^;)タイトルの「この20年で最高の試合」というのは、試合後のインタビューで両チームの監督が言っていた言葉です。20年で最高かの議論の余地があるとして、今シーズンで一番高密度の試
2024年の1月14日からアジア杯の日本戦が始まりますが、いくつかの試合が地上波で見れない状況になっています。放送の現状をまとめながら、この状況についての感想を書いていきます。 DAZNが全試合独占、4試合をテレビ朝日で放送 視聴方法は下記
23/年間査定 京都サンガ 高くて走れる3トップが異彩を放つ
昇格1年目の京都サンガ。最終順位は13位で、一度も降格争いにも絡まずと安定した強さを見せての残留となった。翌年への希望を抱かせながらの1年になったサンガの23シーズンをざっくりと振り返りたいと思います。 高くて走れる3トップ 京都の前線の補
シーズン後半から終盤にかけて失速するも、一度も残留争いに巻き込まれることなく14位でフィニッシュ。予算規模や保有選手の層を考えると大満足のシーズンだったが、夏の移籍市場での出来事が鳥栖のリーグ内での立ち位置を鮮明に表すショッキングなものでし
23/年間査定 アルビレックス新潟 高品質なポゼッションで確かな存在感
久しぶりのJ1。最終順位10位。一度も残留争いに巻き込まれることもなく、キーマンの伊藤を途中で引き抜かれても失速しなかった。自慢のポゼッションで負けることはほぼなく、上位相手でも内容面で圧倒されることは皆無。と、結果・内容を含めて非常に満足
23 年間査定 湘南ベルマーレ CBで跳ね返せて最後は経験値で残留
序盤は強さを見せて余裕の残留をちらつかせながらの失速から、町野の移籍で例年通りの残留争いを繰り広げるも、最後は残留争いの経験値をフルに活かした15位フィニッシュ。ある意味らしさを遺憾無く発揮した今シーズンの湘南ベルマーレをざっくりと振り返り
23シーズン年間査定 川崎編 主将流出とあまりにも多すぎたケガ人
この数シーズンのJリーグをマリノスとともに席巻してきたフロンターレ。その過程で三笘を筆頭に旗手、守田、田中など現代表の主軸たちを海外に送り出しながらも、良好な成績を残してきた今シーズンの開幕前には主将で代表メンバーの谷口まで中東に移籍してし
23 年間査定 セレッソ大阪 前輪駆動を可能にした香川のアンカー
最終的には勝ち負け同数で9位でシーズンを終えたセレッソ。一時期は上位に食い込み優勝争いに参加しかけた時期もあったが、3連勝の直後に3連敗があったように継続性という部分で疑問符が残るシーズンとなった。攻撃的サッカーに生まれ変わった今シーズンの
23シーズン年間査定 横浜FC編 ライバルが劇的に良くなったのが誤算
降格枠が1枠の今シーズン。ここで残留しなくてはいつするの?降格と残留を繰り返す輪廻にいる横浜FCにとって最大のチャンスの23シーズンの結果は、奮闘虚しく最下位での降格となってしまいました。シーズン開幕からの予想通り降格争いを繰り広げた横浜F
23 年間査定 アビスパ福岡 上手くいっていないチーム判別機
ルヴァンを優勝しクラブ初タイトル、リーグ戦では最終7位と強さと結果を両立した、長谷部政権の集大成のようなシーズンとなった今季のアビスパ。何がよかったか?なぜそんなに強いのかにフォーカスして今季のアビスパをざっくりと振り返ります。 基本に忠実
23シーズン年間査定 グランパス編 マテウス流出でサッカーも変えてしまった・・
長谷川監督のカウンターサッカーに待望のストライカー「ユンカー」が加わり、神戸・マリノスと熾烈な優勝争いを繰り広げていた中でのマテウスの中東移籍。マテウスの遺跡とともに後退し、最終的に6位で終わってしまった今シーズンの名古屋グランパスについて
23シーズン年間査定 ガンバ編 宇佐美をどうするかが不透明のまま
序盤は残留争いに巻き込まれるも徐々に抜け出したが最後は再度残留争いに加わりかけたまま終わった23シーズンのガンバ。タレント力だけを見たら上位にいなくてはいけないはずなのに、うまくいかないまま終わり、内容も心配になることが多かった今シーズンの
23年 年間査定 コンサドーレ札幌 丁半博打のようなサッカーをどう評価するか?
最終順位は12位。降格争いには一度も絡まずに余裕の残留。しかし、上位争いにも絡まず中位から少し下を定位置としたシーズンでした。予算規模的にも評価されるべき結果な一方、長年のペドロ体制の限界も感じる表裏一体のシーズンとなりました。そんなコンサ
23シーズン年間査定 柏レイソル編_守備陣の崩壊を1人で直した犬飼の補強が特大効果
23シーズンは序盤から降格争いにどっぷり浸かり、細谷とサビオというリーグ屈指の攻撃ユニットを持て余した柏レイソル。最終的に17位でフィニッシュしギリギリの残留となった23シーズンの戦いぶりをざっくりとまとめます。 GKの不振からの崩壊と監督