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富山の高校生たちのお陰で、ここ数日、いくつかの懐かしい顔に出会い、いくつかの懐かしい場所を訪れました。ここ、ペルージャのメインスタジアム、「レナートクーリ...
高校生のサッカー強化合宿のお手伝いに来ました。毎年、こんなお仕事を引き受けてきましたが、コロナで中断。その後の円安、物価高も逆風… 久しぶりのことです。今...
【2025年J1リーグ】デビューを果たした高卒・大卒ルーキー(第1~5節)
『2025年 J1デビューを果たした19人のルーキー』 まとめ プロ入り早々に”出番”を掴んだ19名のルーキー
毎年に楽しみにしていた全国高校サッカー選手権は今回は、リアルに見れずに今回は、TVer(ティーバー)の力を借りて3回戦以降のダイジェストから全て観た。 今年か…
第94回全国高校サッカー選手権大会・1回戦 オリプリで高松南が山梨県代表の帝京第三と対戦し、前半2点、後半1点の3ゴールを奪われ試合終了した。 勝利した帝京第三の2回戦は、山形代表の日大山形と山口県代表の山口県鴻城の勝者と対戦する。
第103回全国高校サッカー選手権大会は1月13日(月)に国立競技場で決勝が行われました。対戦カードは以下の通りです。【決勝の対戦カード】前橋育英-流通経大柏7年前と同じ決勝の対戦となりました。前回は前橋育英が勝って初優勝を果たしていますが、今回はどうなりますか?前橋育英が勝てば7大会ぶり2度目、流通経大柏が勝てば17大会ぶりの頂点となります。実力伯仲の今大会、決勝も接戦になりそうだと考えていました。試合結果です。1月13日(月)▽決勝前橋育英1-1流通経大柏前半:1-1後半:0-0延前:0-0延後:0-0PK:9-8得点者:12分亀田歩夢(流)31分柴野快仁(前)⚽PK戦にもつれた勝負は10人目で決着という激戦になりました。接戦になるとは思いましたが、ここまでもつれるとは思いもよりませんでした。前橋育英は...第103回全国高校サッカー選手権決勝の試合結果
選手権王者は、前橋育英!!\📣結果速報⚽/ 第103回全国高校サッカー選手権【決勝】#前橋育英 (群馬) 1-1 (PK9-8) #流通経...
2025年1月13日(祝・月)は、全国高校サッカー選手権大会の決勝戦が、午後2時5分にキックオフになります。この日は、休日出勤で午後3時前に仕事が終わる予定でした。前半は見れませんが、後半からリアルタイムで見れそうなので、今年の初売りで購入した、地デジチューナー搭載の14.1インチのポータブルDVDプレイヤーを車に積んで職場に向かいます。1月13日は、私が道の駅スタンプラリーを始めた日でもあります。20...
【劇的!】高校サッカー決勝は、前橋育英が優勝!流経大柏をPK10人で制す!日テレ中継が…
”「両校優勝でもよいのでは?」 そのくらい素晴らしい戦いでした✨ 高校サッカー決勝、前橋育英が2回目の優勝🏆 流経大柏も、PK10人目まで粘るもあと一歩” お…
高校サッカー選手権って なんでこんなにも魅力的なんでしょう今年も静学さんに一喜一憂できた お正月前にも書いちゃたけどもしも高校サッカーがエスパルスの 応援よりもいちばん 好きかも知れないのは隠せない事実毎年、しっかり落ちこんで 来年頑張れってはじまることが 普通になった静岡の高校サッカーの 現在地それでも、あの令和元年の静学さんの 優勝は気絶級にうれしかった しかも魅力的なサッカーで前回の優勝(1995年平成7年)もしっかり 応援できたけど やっぱり、静学さんのサッカーは 見ていて楽しいそういえば 令和元年と平成元年は静岡勢が 優勝している偶然平成元年の時は大会期間中に そういうことになったの…
長かったお正月休みも終わり、2025年の仕事始めから1週間が経過しました。流石に最初の1週間は、仕事が慌ただしかったですが、締切りのある仕事は無事に終えました。良かった。良かった。1月11日(土)は、午後から高校サッカーをテレビ観戦しました。準決勝は土曜日の開催だったので、自宅で見ることが出来ました。地元群馬の前橋育英高校が、ここまで4試合勝利して、ベスト4進出しての準決勝です。ベスト4に残った高...
第103回全国高校サッカー選手権準決勝 前橋育英3―1東福岡(2025年1月11日 国立競技場) 準決勝2試合が行われ、前橋育英(群馬)が逆転で東福岡を下し、優勝した2017年大会以来7大会ぶり4度目の決勝進出を果たした。 前橋育英は前半11分にグラウンダーのクロスから先制点を献上。前半は東福岡の堅守に苦しみ、シュート0本に抑え込まれた。 木元貴章 インストラクター デイリーライフ それでも後半開始早々の3分、FW佐藤耕太が敵陣深くで相手のクリアをブロックしてボールを奪い、ペナルティーエリア内に侵入。DFに寄せられながらも左足で押し込み、ネットを揺らした。さらに同9分、FWオノノジュ慶吏が左サ…
前橋育英を4強に導いた"怪物FW"オノノジュ慶吏は成績オール「5」で慶応大法学部政治学科へ進む"頭脳明晰"ストライカーTVをつけたらちょうど高校サッカー準々決勝の堀越×前橋育英戦をやっていたので見たら、前橋育英のオノノジュ慶吏がちょうどゴールを決めたところでした。
ロングスローインの宮本剛瑛君(たけちゃん)の中学はどこ?青森山田高の選手が目標?
1月5日日曜日の「ナニコレ珍百景」で、瀬谷インターナショナルフットボールに所属するロングスローのたけちゃんこと宮本剛瑛君が取り上げられるようです。なんとスローインの飛距離は50m!!そんな宮本剛瑛君の目標の選手は青森山田高校の選手とのことです。本記事では宮本剛瑛君、青森山田高等学校等について調べてまとめてみました。
あけましておめでとうございますもう4日じゃんもう4日も過ぎた?って感じだわ9連休何しようと思っていたのにもう1日しかない完全なる寝正月いつものことだけど。。。年末はサッカー県代表を応援し、他の注目校はTVerで観戦年が明けてもニューイヤー駅伝で県チーム&出身選手を応援し箱根駅伝も県出身選手を応援県外高校に行った地元選手もチラホラいたようです田舎だからか言ってくれるのがありがたいわ2日には実家でごちそうになり3日にようやく初詣今年も行ったことのないところに行こうということで地元なんだけど人が多そうだからって避けていた神社へ3日だし天気もあまりよくなかったせいか人は少なめ?お守りとおみくじしたんだけどおみくじの種類がたくさんあって迷って妹ちゃんと同じとんぼ玉付入りというのをしてみましたかわいいとんぼ玉どこかに...2025年
新年、あけましておめでとうございます。この1年が、皆さまにとって健康で幸多い年になりますようお祈り申し上げます。2024年は、3月に父の一周忌・納骨を無事に終えることができました。2022年から始まった前厄・本厄・後厄の最後の年で、一周忌の後に、地元の玉村八幡宮で厄払いを受けることができました。少しずつ日常生活が戻ってきて、車中泊の旅も、有給休暇を使って3泊4日で2回出掛けることができました。初日...
第103回全国高校サッカー選手権大会2回戦 流経大柏vs佐賀東@県立柏の葉総合競技場(観戦)
盤石の5-0!!佐賀東を寄せ付けず大人のサッカーで完勝。5ゴールともスコアラーが違って、バリエーションも豊富。技術の高さだけではなく、しっかりと奪いきる強...
第103回全国高校サッカー選手権大会1回戦 帝京vs京都橘@国立競技場(観戦)
躍動するカナリア軍団!!ユニフォームが映える!!15大会ぶりに選手権に戻って来たカナリア軍団を応援に国立へ。母校じゃないんだけど母校みたいなもんだし←前半...
この季節、いつもやっている定番の大会、第103回高校サッカー選手権大会が始まっています。北海道代表は、札幌大谷高校。今日、1回戦が行われました。結果は札幌大谷(北海道代表) 1-1 寒川(香川代表)40分ハーフでは同点で終了し、PK戦へ。PK 12-11 で、札幌大谷高校が1回線突破しました。札幌大谷はかなり優位に試合を進めていたようにも見えていました。対戦相手の寒川高校は守りのチームということで、なかなか...
【Book】柴崎岳選手も所属していた青森山田高校サッカー部監督の著書「勝ち続ける組織の作り方」黒田剛 レビュー
今回紹介するのは、2023年シーズンよりプロサッカーチーム ” 町田ゼルビア ” の監督をしている黒田氏の「勝ち続ける組織の作り方」です。
高校サッカーの名将特集。ベストマッチの項で、伝説の雪の決勝、東福岡vs帝京。キャプテンの中田浩二は、小沼監督からある程度メンバー選考を委ねられていた、と。...
ちょうど衆議院議員総選挙のあった週の週末、山梨県では高校サッカー選手権の予選があって、ハルの所属している「東海大甲府」は今季、何度も対戦しながら1度も勝ったことのない「帝京第三」と県ベスト4をかけて戦いました。 ↑毎年選
第103回全国高校サッカー選手権大会神奈川県2次予選 3回戦 平塚学園vs湘南工科大附属高校@横須賀リーフスタジアム(参戦)
選手権への道は3回戦で終戦…。2回戦から1か月近く時間がある中で、チームとしての上積みがどのくらいあるのか楽しみにしていたんだけど…。結果が全て。前半開始...
第103回全国高校サッカー選手権大会神奈川県2次予選 湘南高校vs湘南工科大附属高校@馬入ふれあい公園サッカー場(参戦)
4-1で撃破、3回戦へ!!母校の応援にぷらっと馬入へ。連休ということもあってか、馬入のグラウンドに入り切れないくらいの観客が。天然芝があいていたから、そっ...
以前から気になっていた「 モルテン ペレーダトレーニングボール 3号球 」。この3号球は、小さいけど5号球と同じ重さ。なんかこういうのって、普通におもしろいですよね。
【10分でわかる】町田の監督・黒田剛ってどんな人?現役時代や監督歴について
『FC町田ゼルビア・黒田剛監督』 J1初挑戦となる2024年に、台風の目になっているFC町田ゼルビア。 「ある程度はやるだろう」。 そう思っていた方も多いのではないでしょうか? 予想を覆し、首位争いを展開中。 いま、最も注目を集めているチー
ゴールデンウィークだからと言って、特別な行事があるわけじゃない我が家。今年に始まったことではないけど、毎年連休といえばサッカーざんまいだった気がするんだけどね〜。 我が家のおバカ男子が所属する東海大甲府高校のサッカー
にほんブログ村 昨年、エスパルスが大苦戦した お相手さん北関東3チーム 正直、ここをクリアできていたら らくらくJ1に復帰だったのかも 知れませんちなみに 第1節🆚水戸戦0-0アイスタ 第6節🆚群馬戦1−3アイスタ 第12節🆚栃木戦2−0アイスタ第22節🆚群馬戦1-1正田スタ 第27節🆚栃木戦1-1カンセキ 第42節🆚水戸戦1-1Ksスタ最終順位郡馬11位 水戸17位 栃木19位結果的に順位表では下位チームから 勝点があまり奪えなかったのは 痛かった開幕戦の🆚水戸戦 チャンスはありあり 決定力が無さすぎた試合から エスパルスは波に乗れずに 特に北関東勢には大苦戦2023をリベンジしたい エスパ…
高校スポーツの強豪校は徐々に似通ってくることも多いですよね。そこで、将来高校野球も強くなりそうな高校サッカー強豪校に注目しました!
駒沢陸上競技場で高校サッカーを観て来ました。佐賀東 5-1 富山第一どちらも遠方からの遠征、応援団の人数も少ないのも仕方ない。特に富山第一は前日の地震の影響もあるのでしょう。それでも精一杯に声を張り上げての応援が場内に響き渡ります。試合は富山第一が先制、ですが佐賀東が押し気味に進んでいきます。結果は佐賀東の勝利。途中から雨の降る中、頑張った選手たちを讃えたいです。場内には何台かのフードトラックが来て...
山梨県では先月末から新チームによる新人戦が行われておりました。 ハルは11月の選手権予選が終わって、ちょうど新チームの編成が行われる頃、ヒザの怪我でポジション争い、スタメン争いから離脱して約1ヶ月、正月休み前にやっと復帰したものの
正月はだいたい2日にワタクシの実家へ挨拶に行くのが定番となっております、我が家・・・。墓参りに行って、ハルの従兄弟たちと夕食を食べてみんなで一緒に、まったりテレビを見ていると、目に飛び込んできたのは「燃え上がるジェット機」(汗)。
【第102回全国高校サッカー選手権大会】石川・星稜への友情応援に感動の声が続々「応援の映像見ただけで涙流れてくる」対戦相手・市立船橋へも称賛。
高校サッカー,石川代表,星稜高校,千葉代表,市立船橋,応援団,感動,友情,能登半島地震,
第102回全国高校サッカー選手権大会 2回戦 東海大仰星vs明秀学園日立@等々力陸上競技場(観戦)
主審のミスから失点も最後にPK勝ち!東海大仰星。明秀学園日立。明らかに手で押していたのに主審がノーファールの判定、その流れから東海大仰星の小林選手が先制ゴ...
第102回全国高校サッカー選手権大会 2回戦 日大藤沢vs近江@等々力陸上競技場(観戦)
残念ながらPK負け…。日大藤沢。近江。左からのクロスを見事に布施選手がハーフボレー。技術的にも難しいシュートをえぐいところに決めて先制!!この後に追加点を...
今日も朝起きる時間が遅めに だんなは先に起きてたし、時計で時間を確認してすぐに起きたよ 身体を念入りに解してから1階へ毎日のルーティーンをした後に母の部屋へ …
【エスパルス】郡司璃来選手圧巻のゴールで気持ちも晴れる。新しいことへのチャレンジにわくわく。
こんにちは。 エスパルスファンのオダクニです。 昨日は実家から東京へ。 早朝に帰ったので東名高速道路も渋滞に巻き込まれずにスムーズでした。 海老名で朝ラー食べて正月の暴食生活も終了。 地震に飛行機事故気持ちが落ち込む話題が飛び交ってますが 自分は平和だってことに感謝しつつできる協力をしていこうと思います。 Yahooの募金でTポイントで募金。 本当に便利な時代になりましたね。 こういうポイ活が流行ってくれれば日本も幸せになるのになって思います。 そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。 目次はこんな感じです。 別格。清水エスパルス内定の郡司璃来選手圧巻のゴール。 2日目も発表無…
第102回全国高校サッカー選手権 2回戦北海(北海道) 0-3 名古屋(愛知)残念ながら、北海高校は敗戦となりました。お互いカウンター主体のチームということ、守備の粘りと縦の攻撃のスピード感を比較することになりました。前半はスコアレスで折り返したかったのですが前半終了間際にカウンターをくらって失点。後半になり、早く同点に追いつきたい北海でしたがこれまた鋭いカウンターをくらって2失点目。ここからとにかく1...
始まりました、冬の風物詩。高校サッカーです。第102回全国高校サッカー選手権 1回戦北海(北海道) 1-1 大手前高松(香川) PK 6-5PK戦の末、6-5 で北海高校が勝ちました!1回戦突破、おめでとうございます!北海高校サッカー部は創立100周年なのですね。歴史のある高校だけに、サッカー部の歴史も長かった。北海道代表はなかなか1回戦突破できずにいたのだけれども今年は突破できました。良かったです。PK...