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TV観戦 天皇杯 第104回全日本サッカー選手権大会準決勝 ヴィッセル神戸vs京都サンガFC
<両軍スタメン>神戸ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。前回の天皇杯の記事-準々決勝・千葉vs京都(0-3)カップ戦も終盤と、タイトルを賭ける時期。特にリーグ戦では不本意なクラブが、それを手にする好機を得たとあれば血眼になって獲得を目指すのは当然であり。ルヴァン杯では新潟、そして天皇杯では京都がそんなクラブに該当し。相手の神戸が、ACLとの並行によるターンオーバーを強いられるなか、躊躇わずにベストに近いメンバー(34節・鳥栖戦と同じスタメン)を並べて挑みました。しかしサイドを制圧し、序盤から主導権を握ったのは神戸。ウイングにもサイドバックが本業の選手を起用する、ターゲットタイプをWGに置きたがる京都と対をなすような布陣を存分に活かしに掛かり。特に右サイドでは、飯野の推進をその後方で支える酒井という...TV観戦天皇杯第104回全日本サッカー選手権大会準決勝ヴィッセル神戸vs京都サンガFC
DAZN観戦 2024年J1リーグ第34節 京都サンガFCvsサガン鳥栖
<両軍スタメン>鳥栖は今節が降格リーチで、敗戦and湘南・柏がともに引き分け以上の場合で確定。奈落の底へ一直線という感じである最下位の鳥栖、最後の勝利は22節・新潟戦(4-3)で、実に3ヶ月以上も遡り。そしてとうとう降格決定の可能性が生まれたのが今節。仮に決まらなくても、未勝利が続いているチームがここから全勝する確率を考えれば、ほぼ当確という状態に。相手も残留争いの渦中である京都ですが、勝ち点差が12もあるため既に同じ土俵には居ないと言って良いでしょう。試合が始まると、そのホームの京都が、そんな土俵際の相手に止めを刺さんと積極的な姿勢。右サイドでの縦に素早い攻めで、奥を取ってのクロス攻勢を見せ付け、相手を専守に追い込む立ち回り。鳥栖はマイボールとなっても、京都のハイプレスの前にまともに前進出来ない状況を押...DAZN観戦2024年J1リーグ第34節京都サンガFCvsサガン鳥栖
(第32節)ヒリヒリする戦いでした VS 京都サンガF.C.
ホーム、大和ハウス プレミストドームで観戦してきました!J1第32節北海道コンサドーレ札幌 2-0 京都サンガF.C.得点者:岡村大八選手、近藤友喜選手勝たなければならないという厳しいプレッシャーの中、よくやった!よく勝った!素晴らしい勝利でした!細かいプレーは現地だとよくわからないのですが、コーナーキックからの岡村選手の得点、そして2点目はアマドゥ・バカヨコ選手がゴールしたかと思いましたがどうやら...
TV観戦 天皇杯 第104回全日本サッカー選手権大会準々決勝 京都サンガFCvsジェフユナイテッド千葉
<両軍スタメン>京都ホームという扱いだが、フクダ電子アリーナで開催とどう見ても千葉ホームな試合なのでそれに準じて表記。(前半のサイドも↓に同じ)クラブの歴史上、天皇杯に強いというイメージの京都。優勝は2002年の一度のみですが、エレベータークラブな立ち位置の2000年代な状況でそれは快挙に他ならず。J2定着の流れに突入した2010年代でも、2011年に準優勝をマークするなど躍進ぶりが目立ち。近年も、2年前の2022年にベスト4まで残り、今季もそれと同位置に上り詰める事が出来るかどうかという一戦となり。目下リーグ戦絶好調と昇り調子で迎える事が出来た京都に対し、千葉はリーグ戦・31節(秋田戦、0-1)から中2日であり、スタメン11人総入れ替えという起用を余儀なくされ。この辺りに、「ズッ友」と揶揄されたクラブ同...TV観戦天皇杯第104回全日本サッカー選手権大会準々決勝京都サンガFCvsジェフユナイテッド千葉
過酷な状況下でもスタイルを貫いた!〜【J1第30節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
F・マリノスが負けた後のブログ作成はいつも憂鬱です。しかし、昨日は過酷な状況下にもかかわらず、最後までF・マリノスらしさを貫き通すことができました。残念ながら試合には敗れはしたものの、そんな選手たちを誇らしく思います。ここでは、2024年9
攻撃力対決なら我がクラブに勝るモノなし〜【J1第30節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.戦プレビュー
攻撃力が魅力である「矛対矛」の好調クラブ同士の対戦です。F・マリノスにとって京都は比較的良いイメージがありますが、このところのアウェイ戦では苦戦を強いられたり、最近の京都は好調を維持していたりするので油断は禁物です。できれば、自慢の攻撃力に
【10分でわかる】ラファエル・エリアスってどんな選手?プレースタイル・経歴
「京都の救世主」 ラファエル・エリアスの経歴 パルメイラス(ブラジル) アトレチコ ミネイロ(ブラジル[レンタ
清水エスパルス vs 京都サンガF.C. 嵐の中の逆転負け【試合レビュー】2024 天皇杯 3回戦
こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会は、1ー3で3回戦敗退です。 この記事は、第104回全日本サッカー選手権大会 京都サンガF.C.戦を考察していま
清水エスパルス vs 京都サンガF.C. J1挑戦はアジアへの通過点 2024 天皇杯 3回戦【試合プレビュー】
こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。 7月10日(水)は、天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会 3回戦 京都サンガF.C.との対戦です。 この記事は、トーナメント表、直近の成績、対戦成績をまとめ、
2024.7.7 J1リーグ vs 京都サンガF.C.戦(22/38)
無敗で過ごした6月に続き、勢いを継続したい7月最初の試合は、ホームでの京都サンガF.C.戦。 一気に気温が上が…
アウェイ京都の地で、19位 VS 20位の裏天王山。6ポイントマッチに該当する試合です。先発は、FW鈴木武蔵選手。シャドーは駒井選手、小林祐希選手。ワイドは田中宏武選手、近藤友喜選手。ボランチは荒野選手、馬場選手。CBは左から中村桐耶選手、岡村大八選手、西野奨太選手。GKは菅野選手。怪我人が多い中、いまいる選手が意地を見せて欲しい試合でした。J1第18節京都サンガF.C. 2-0 北海道コンサドーレ札幌負けまし...
2024明治安田J1リーグ 第14節 vs 京都サンガF.C.【現地参戦】
水曜、埼スタ、ナイトゲーム、雨。これが揃ったら負けないよね!3万未満のスタジアムは好き3試合あって『勝ちきれない』『負けなくて良かった』の引き分けが3つ続くの…
2024.5.11 J1リーグ vs 京都サンガF.C.戦(13/38)
GW明けのアウェイゲームですが、個人的GW堪能中の管理人は2年連続の京都アウェイ参戦。 やや調子が悪い相手様で…
【シュート35本も空砲】vs京都 散々なGW初戦と試合前の腹ごしらえ
Jリーグ2024第10節 ノエビアスタジアム神戸 ヴィッセル神戸VS京都サンガF.C. ゴールデンウィーク初戦。 散々な結果となりました。。 試合前の腹ごしらえ ビッグS指定席 北 完全圧倒しながらの敗戦と気になる選手ハイライト まとめ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 試合前の腹ごしらえ 今回は友達のリクエストで、 前回伺わせてもらったノエスタ周辺のお店、 和田岬駅1番出口を出て目の前の レストラン みよしに お邪魔しました。 ※↓↓↓前回伺った時の記事↓↓↓※ tinoheco.hatenablog.com 今回もスタグル…
第10節 神戸0-1京都さん 厳しい敗戦、どこに反省点があるのか難しいねえ!
ヴィッセル神戸の皆様、シュートは枠内に! んで無意味なミドルは控えめにお願いします。 ホームで京都さんに完封負け!厳しいですね勝負の世界はね..... ほんとイライラしかない試合内容で楽しくなかったで
【鹿島アントラーズ試合レポート】vs京都サンガF.C.-J1第8節2024年4月13日-伝統的ウノゼロ再び!?
明治安田生命第7節鹿島アントラーズ対京都サンガF.C.の試合レポートになります。 結果 1 - 0 勝ち 後半
とてつもなく厳しい試合を制す〜【J1第4節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。ヒヤヒヤし通しの90分間でしたね。一時は大量得点で勝利かと思われましたが、そう簡単ではありませんでした。それでも最後は京都の猛攻を振り切り、我がF・マリノスが勝点3を横浜に持ち帰ることに成功です。
ACL勝利の勢いを京都にもぶつけろ!〜【J1第4節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。先日のACL準々決勝第2戦では、数的振りを強いられたにもかかわらず山東泰山に見事勝利し、クラブ史上初のベスト4進出を果たしました。その勢いのまま、次の京都戦にも勝利してリーグ戦も波に乗っていきた
報道通りの流出となりました(ルーカス選手、ク・ソンユン選手)
北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイトでリリースされていました。ルーカス・フェルナンデス選手 セレッソ大阪へ完全移籍ク・ソンユン選手 京都サンガF.C.へ完全移籍2人とも、コンサドーレを支えてくれた素晴らしい選手。J1の他チームの移籍になろうとは。。。ク・ソンユン選手は京都へレンタル移籍しましたが、戻ってくるものだと、当時は思っていました。兵役から戻ってきて、コンサドーレを選んでくれた、そもそも戻るつも...
23/年間査定 京都サンガ 高くて走れる3トップが異彩を放つ
昇格1年目の京都サンガ。最終順位は13位で、一度も降格争いにも絡まずと安定した強さを見せての残留となった。翌年への希望を抱かせながらの1年になったサンガの23シーズンをざっくりと振り返りたいと思います。 高くて走れる3トップ 京都の前線の補
ロペス選手得点王獲得も課題を残した最終節〜【J1第34節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦観戦記
アンデルソン ロペス選手が22ゴールを挙げ、大迫選手とともに念願の得点王を獲得しました。しかしながら、試合は角田選手の退場もあり、F・マリノスは3-1で敗れてリーグ最終戦を勝利で飾ることができませんでした。ここでは、2023年12月3日(日
前節はセレッソ相手に1-0と攻守が噛み合っての辛抱勝ちができた京都(記事はこちら)一方、新潟のポゼッションに対抗しきれず0-0の引き分けで神戸の優勝を見届けたマリノス(記事はこちら)さらにACLでもライバルに競り負けでリーグ突破崖っぷちとな
F・マリノスらしく最終戦を締めくくれ!〜【J1第34節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦プレビュー
第33節で新潟に引き分け、神戸が名古屋に勝利したことでF・マリノスの今季優勝は無くなりました。とは言え、再びチャレンジャーとして来期リーグ制覇を狙うために、F・マリノスらしく勝利して最終戦を締めくくりたいところです。ここでは、2023年12
前節マリノスに攻撃サッカーのクオリティで差を見せられて0-2で敗戦したセレッソ。前節川崎と出入りの激しい引き分けをした京都。また、出入りの激しい試合になりそうな一戦をざっくりとまとめます! 高くて走れる京都の3トップ ●セレッソのスタメン前
32節 川崎3 vs 3京都 豊川の好プレーとアピアタウィアの凡ミス
ACLの過密日程の中、段々と負傷者が戻ってきた川崎だがリーグ戦では前節柏に1-1の引き分けとなかなか波に乗り切れない。対する京都は新潟に0-1で押し負けると、勝ち星が遠のく終盤戦を過ごしています。川崎はACLの好調をリーグに繋げられるのか、
31節 京都0vs1新潟 高さに押し込まれるも耐え切った新潟
前節は湘南に0-1と得意の形に持ち込みながらも走り負けしてしまった京都。鳥栖との中位対戦を1-1と引き分け11位と充実のシーズンを過ごす新潟。下位の3チームが好調なのであまり余裕をこいていると最後の最後で残留争いに巻き込まれかねない京都と中
30節 京都0vs1湘南 湘南がロングボールを跳ね返して逃げる
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。首位神戸には接戦の末に負けたが好成績を続けていた中で前節は鳥栖に2-3と競り負けた京都。勝ち点1差で最下位横浜FCの猛追を受けながらも、前節は上位のセレッソに2-0と快勝をして逃げ切り
DAZN観戦 2023年J1リーグ第29節 サガン鳥栖vs京都サンガFC
<両軍スタメン>前半戦の両クラブの対戦-9節・京都2-3鳥栖ここにきて8戦未勝利と、退潮の流れを止められないでいる鳥栖。クラブ規模的には何時そうなってもおかしくないという状態であり、仕方無いといえるものの、それに抗う姿勢も見せなければ周囲の心を打つ事は出来ず。ましてやJ1も残り5戦という最終盤で、上位争いも降格も可能性が低い現状ならば尚更の事。このまま勝利を挙げられずにシーズン終了、というのは避けたい所でしょう。ホーム(駅前不動産スタジアム)に京都を迎えての一戦。立ち上がりから小野が敵陣で掻き回すシーンを目立たせる鳥栖に対し、京都は意外にも最終ラインから繋ぐ姿勢を一定割合で見せ。前半4分、GKクソンユン縦パス→松田ポストプレイ→金子ダイレクトで縦パス→豊川という流れでプレッシングを脱するというビルドアップ...DAZN観戦2023年J1リーグ第29節サガン鳥栖vs京都サンガFC
前節、FC東京に大逆転負けを喫するなど調子は悪くないのに結果がついてこない鳥栖。前節、好調の広島を叩き潰すなど相手にとって嫌な敵になってきている京都。中位にしっかりと定着したい両チームの一戦をざっくりと振り返ります! アピアタヴィア選手には
28節 京都vs広島 相手の放り込みに下がりすぎた広島の痛恨の敗戦
前節は浦和と引き分けて勝ち星が遠い京都と4勝1分で一気に上位陣に迫ってきて強さを感じる広島!ここで勝つと元気のない上位陣をごぼう抜きできる可能性も上がる広島と難敵・京都の一戦をざっくりと振り返ります! 俺の今1番の一推しクラブは広島だったの
27節 浦和 vs 京都 勝ち切りたいのにジョーカーが怪我した浦和
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節新潟と引き分けカップ戦でも怪我人が出るなど、優勝への勢いが萎んだ浦和。神戸との得意の肉弾戦に競り負けたが善戦し好調な京都。ACLも控えて過密日程の浦和を苦しめるにはもってこいの京都
未月とトモニ ミスから先制を許すも、川崎修平のJ初ゴールで同点とし後半はパトリッキのゴールで勝ち越し、終盤は時間を使い逃げ切り。勝利し首位奪還。 HTには新加入のファン・マタとバーリント・ヴェーチェイの
J1 26節 神戸vs京都 原点に戻り通り過ぎた神戸の逆転劇
●ヴィッセル神戸前節、FC東京との壮絶な撃ち合いで引き分けた神戸。斎藤未月が大怪我で離脱した直後の試合で男気を見せて、ここから優勝までいけるのかを試される重要な一戦●京都サンガ前節、原の2得点の活躍で福岡に完勝し、自信を得た京都ボトムハーフ
2023.8.27 2023J1リーグ vs 京都サンガF.C.戦(25/34)
やって来ました久しぶりのアウェイ遠征はまさに灼熱の京都。 アウェイ遠征は4月の家族旅行を兼ねた札幌遠征以来です…
●京都サンガ前節は札幌に3-0で快勝して連敗を脱した京都(記事はこちら)●アビスパ福岡前節、新潟に0-1で競り負けて連勝が5でストップした福岡(記事はこちら)好調への上昇気流に乗りたいチーム同士の1戦をざっくりとまとめます! 原が高い 福岡
J1 24節 京都サンガvsコンサ札幌 オープンスペースの走り合いは京都に軍配
●サンガ前節FC東京に完敗して、少し疲れが見えてきた京都●コンサドーレ鳥栖とドローで7試合リーグ戦で勝ちがなく不調の札幌勝って悪い流れを止めたい両チームの一戦をざっくりとまとめます。 札幌の殴り合い玉砕 ●サンガのスタメン途中投入の多かった
暑い夏、高温多湿の中ではやりたいことが出来なくなる VS 京都サンガF.C.
アウェイ、京都、サンガスタジアムでの試合でした。京都は暑いと聞いていましたが、やはり暑かった。試合開始時の気温が32℃、湿度も高く、コンサドーレのサッカーが出来るのか、という懸念はそのまま出てしまった感じがしました。J1第24節京都サンガF.C. 3-0 北海道コンサドーレ札幌スコアは完敗です。いろいろな要因が重なって、しんどい試合になりました。失点の1点目はPK。びっくりするような守備で大谷選手が出るしか...
J1 23節 FC東京vs京都サンガ クラモフサッカーは前に出れれば良い感じ
前節セレッソに競り勝ったFC東京(記事はコチラ)と前節柏に競り負けた京都(記事はコチラ)の1戦をざっくりと振り返ります! 京都が夏場で疲れてきている印象 FC東京はゴールキーパーに野澤が入った以外はおなじみのスタメン。京都は左WGに山田、ク
月曜日。 そろそろ世間様はお盆の休暇に入って、通勤電車が空くと思って楽しみにしていたが、今日もぎゅう詰め。みなさん、まだ休みにならないの? ・・・と、休まない(休めない)私はガッカリ。今回紹介は、Jリーグチーム特注のチームバストミカ。『京都サンガF
J1 22節 京都サンガvs柏レイソル 隙をついての得点で虎の子の勝利
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 21節 雑文・感想 湘南vs福岡 京都vs名古屋 G大阪vs柏 C大阪vs浦和 神戸vs鳥栖
J1 21節の雑文・感想です。その2では5試合を扱います。 湘南 0 vs 1 福岡 湘南は阿部と大橋の2トップ。福岡はルキアンがベンチからも外れて金森がスタメンに入った。まずユニフォームが見分けにくかった(^◇^;)自分少し色弱なので俺だ
J1 20節 雑文・感想 1/2 新潟vs神戸 名古屋vs横FM G大阪vs京都 広島vs鹿島
20節の内容と感想をざっくりと解説していきま〜〜す。 新潟 0 vs 1 神戸 両チームともにお馴染みのスタメンとなった。神戸は前節イニエスタのラストゲームということでスタメンをいじった結果引き分けで取りこぼした経緯があったので、なんとして
J1 19節 雑文・感想 1/2 C大阪vs福岡 神戸vs札幌 鹿島vs京都 鳥栖vs浦和
シーズン後半戦2戦目の19節の内容と感想をざっくりと解説していま〜〜す。 C大阪 0 vs 1 福岡 好調のセレッソは左SBに進藤をコンバートしボランチには22歳の喜田が続けてスタメン。前節負けた福岡はルキアンをFWに戻した。先制は20分に
第19節京都サンガF.C.戦を振り返って【ホームで痛恨のスコアレスドロー】
7月1日は第19節京都サンガF.C.戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は0−0の引き分けです。なかなか攻撃の形が作れず厳しい結果となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人で