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開幕節 名古屋0vs3鹿島 森保監督後任の最右翼だが問題点は同じ
昨シーズン中盤まで優勝争いを演じ強さを見せたものの、マテウスのサウジ移籍から分かりやすく失速した名古屋。生え抜きの岩政監督の元、実は定義も曖昧な「鹿島らしさ」を求めて、失敗しブラジル人路線の伝統から脱却を図る初年度の鹿島。より上のレベルに達
開幕節 広島2vs0浦和 リーグ開幕を告げる新スタジアム柿落とし
待望のサッカー新スタジアム「EDIONピースウィングスタジアム」での開幕戦。昨シーズン3位の浦和と4位の広島という、上位進出を目論む両チーム。浦和はうまくいっていた中で、監督とエースの流出があったのにも関わらず、ほぼ完璧な補強を行って開幕戦
ACL R16 マリノスvsバンコクU 縦へ縦へでこじ開けた快勝
前日の川崎の敗退(記事はこちら)、甲府は厳しそうな状況の中、日本勢の最後の希望となったマリノス。1st legは敵地で引き分けと悪くない結果を手にし、挑んだホームでの第二戦をざっくりと振り返ります。 やはりACL特有のぶつかり合いとなった試
ACL R16 川崎vs山東 典型的なJクラブのACLでの負けパターン
アウェイでの第一戦を3-2で競り勝ちアドバンテージを得て挑んだホームでの第二戦。結果は後半アディショナルタイムのCKから被弾し2-4で競り負けて、一番ほしいACLのタイトルがなくなりました。リーグ開幕前にいきなり大一番を迎えるなどエクスキュ
レアルソシエダ512分間無得点に終止符を打った久保建英選手の値千金ゴール!!
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サッカー選手はチームで何年大活躍しても引退してすぐには監督になれない!!
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シーズン開幕を告げる塩試合_富士フィルムカップ 神戸0vs1川崎
シーズン開幕を告げる、前年のリーグ王者と天皇杯覇者が戦う富士フィルムスーパーカップ。今年はリーグ王者のヴィッセル神戸と天皇杯覇者の川崎の戦いとなった。神戸は今シーズンの初の公式戦だが、ACLが夏春制で年を跨ぐレギュレーションなので、川崎はミ
ムバッペ160億を袖にして、半額以下と言われるレアルマドリードへ
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エムバペのいるパリサンジェルマン相手にも久保選手ソシエダで一人大活躍!!
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日本代表の伊東報道からのベスト8敗退の傷が癒えぬ中、決勝は中東国同士の決戦になるなど、中東国の躍進が今大会の1番のハイライトと言えます。日本だけではなく、韓国・オーストラリアに加え東南アジアの各国にとって非常に苦戦した、今大会を通して感じた
久保建英選手3度目のチャンスは何と当たり損ねのゴロに・・・まあ、たまにはあるさ次の試合、次の試合。
噂の域であるが、バルサなんて話も有るとか無いとか。でも行ってもバルサじゃチョッと厳しいか。ガラタサライ移籍の話
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アジア・カップの準々決勝で、日本はイランに1-2で逆転負けを喫し、4強入りを逃した。試合はカタールのアルラヤンで行われ、前半に日本が先制するも、後半にイランに追い付かれ、追加タイムにはPKを与えてしまい、勝ち越された。
巨人軍よ紳士たれ・・・常に紳士たれ(故正力松太郎氏)が残した名言中の名言です
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日本代表アジア杯23総括 ずっとイライラハラハラしていた大会だった・・・
ベスト8で散った日本代表。優勝以外は全て失敗今までにない圧倒的な優勝候補として臨んだ今大会は、GKの不安定さ、上がらない主力のコンディションイラクに負けてのグループリーグ2位そして伊東純也の性加害報道からの離脱イランに完敗と明るい話題よりも
vsイラン 選手採点 前半と後半で別チームになってしまって評価は難しい
ちょっと感情的になりながら試合内容の記事を書いてしまったのですが(記事はこちら)選手採点もやっていきます。どうしても後半の内容の方が評価に響いてきてしまうのをご了承ください。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオンは良かったよ、でも周
準々決勝 vsイラン サッカー見てきての25年で一番勝って欲しい試合だった
バーレーン戦の直前に伊東純也の性加害報道があり、勝利をしたものの試合よりもそちらの報道が優先された中で迎えた、事実上の決勝戦となるイラン戦。代表戦およびサッカーを齧り付くように見始めたのはフランスW杯の予選(1998年)から、25年ほどサッ
準々決勝 韓国vsオーストラリア ファン・ガンミンのクオリティで勝ちきる韓国
ベスト16のサウジアラビア戦をPKの末降した韓国(記事はこちら)準々決勝の相手はここまで一番危なげなく勝ち上がり休息もたっぷりで、コンディションに余裕があるチームと見られるオーストラリア。ここまで主力はほぼほぼ出ずっぱりで満身創痍に近い韓国
round16 韓国vsサウジ 工夫は少なめ真っ向勝負の潰し合い
グループリーグはよもやの苦戦が続き2位通過となった韓国の相手は、順当にグループを突破してきたサウジアラビア。マンチーニ政権初戦の英国での親善試合(記事はこちら)はセットプレイからの得点で韓国が勝ったが、今回はサウジホームの中東開催。。。熱戦
round16 vs バーレーン 基本みんな良かった!ザイオン!!!
試合内容についてはこちらを。とても順当通りに安定して勝利ができたので、全体的に採点は高めでMOMを決めるのに困りました。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオンはちょっと流石に不安になってきた・・・ GK 鈴木 5.0被シュートは2本
まぁまぁ苦戦したグループリーグを2位突破しての決勝トーナメント初戦の相手は、色々あって首位通過してきたバーレーン。ここまで毎試合失点と一定の不安の中、負けたら終わりの一発勝負の初戦をざっくりとまとめます! 現状のベストメンバーできたスタメン
バーレーン戦は明日 1月31日水曜日 日本時間午後8時半から
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GL3戦 韓国vsマレーシア 殴り合いになりやすい韓国の現状
Round16での日本との対戦もちらつく韓国のグループリーグ最終戦。勝っても得失点差からヨルダンの方が有利。でも、相手は全敗中のマレーシアだから大量得点も期待できる。と一位突破のためには勝利が必須な上、あわよくば大量得点も狙っていきたい韓国
試合内容は快勝でしたので、個々人の採点は甘め。(記事はこちら)良くなくなったのは富安が交代してからで、交代選手のプレイ時間も短めなので途中出場の選手は採点していないです。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオンはう〜〜〜〜んんんん G
GL3戦 vsインドネシア ようやく快勝だが、富安いないと機能不全
この3,4年でもトップレベルのモヤモヤ試合で敗戦したイラク戦を受けてのインドネシア戦。初戦で苦戦したベトナムに勝ち、勝ち点でも並ぶインドネシアとの決勝トーナメント進出をかけた1戦をざっくりと振り返ります! 8人を入れ替えて臨んできた日本 ▼
韓国vsヨルダン 日本を参考に中東対策しても飲み込まれる G2戦
初戦のバーレーンに辛勝した韓国(記事はこちら)前日にイラクに不覚を取った日本の試合(記事はこちら)を参考に、どういった中東対策をするのかに注目した1戦をざっくりと振り返ります! とても良い滑り出しだがその後にひっくり返される 日本が縦に早い
アジア杯 vs イラク 選手採点 非常にモヤモヤした試合は久しぶり
結果は1-2で敗戦で試合の流れも最悪に近かったので、当たり前ですが全体的に厳しい採点です。5.5が及第点の10点満点評価です。 ザイオン良くないが叩きすぎ ザイオン 5.0自信なさげなパンチング、そして足元も少し頼りない。と、チーム内での信
初戦のベトナム戦を4-2で苦戦しながらも勝利した日本代表(記事はこちら)グループリーグ2戦の相手は完全ホームの雰囲気になっているイラク。こういう時は非常に苦戦する嫌な雰囲気を感じながらの試合をざっくりと振り返ります。 スタメンはこれまでとあ
クリンスマン監督に代わってから不甲斐ない試合が続いていた韓国代表(ウェールズ戦はこちら)同じくマンチーニ監督に代わって低空飛行を続けるサウジアラビア代表に勝利(記事はこちら)したあとは、連勝を続けその勢いのままアジア杯本戦に乗り込んできた韓
アジア杯初戦 4vs2ベトナム 選手採点 苦しんだのと初戦の難しさ
4-2で勝利したのだが難しさをしっかりと感じたアジア杯初戦(レビューはこちら)各選手の採点をしていきま〜〜す。5.5が及第点の10点満点評価です。 谷口が良かったが少し全体的に構えすぎたか GK 鈴木 5.5失点はまぁしょうがないかとして、
アジア杯 初戦 4vs2ベトナム スーパーヘッドが決まってしまう本大会
公式戦10連勝と世界からも認められる快進撃の中、明確な優勝候補として挑むアジアカップの初戦ベトナム戦。相手監督は懐かしのトルシエと話題も豊富な中で、迎えた王座を目指す日本のアジアカップグループリーグ1戦目をざっくりと振り返ります! スタメン
スタンドで観戦するティムケイヒルがTVで抜かれていたが、彼がいた頃から年々と小粒化していくオーストラリアのアジア杯初戦。日本とトーナメントで同じ山に入る可能性が高く決勝までの最大のライバル筆頭のオージーの試合をざっくりと振り返ります。 前半
レアルソシエダホームの試合で15位のアラベス相手に貴重な貴重な劇的引き分け勝ち点1をもぎ取る
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20節リバポ4vs2ニューキャッスル 役割がより整理されてきた遠藤
前前節アーセナルとの今世紀最高レベルの熱戦を引き分け(記事はこちら)前節は下位で苦しむバーンリー相手に追加点を奪いきれない、嫌な雰囲気を吹き飛ばし2-0で快勝し首位浮上(記事はこちら)と、充実のチーム状況の中で最高レベルの貢献を果たす遠藤の
試合内容のレビューはこちら結果は5-0と大勝でしたが、新顔の採点としては明暗が分かれたように感じる試合でした。5.5が及第点の10点満点評価です。 DF陣は及第点 佐野がMOM GK 鈴木 5.5ピンチも少なかったが落ち着いて対処したし、少
最高の内容と強さを見せた2023年から明けての、初の元旦開催となった日本代表のタイ戦。所属クラブの関係でイングランド・イタリア・ポルトガル・スコットランドからの招集はないが、それでも現状考えられるベストメンバーを招集、伊藤涼太郎や藤井など注