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#戦術
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【MTG】5色(緑白赤黒青)の主な特徴と得意な戦術とは?
こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。 デッキを組んでいるとき、「森の奥深くで一瞬にしてマナが溢れ出す感覚」や、「静寂の中で相手を一切動かせず完封したときの高揚感」を思い出します。マジック:ザ・ギャザリング(MTG)は、緑・白・赤・黒・青の
2025/06/29 13:03
戦術
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【きょんぴ式・麻雀講座】2位は勝ち!3位以下の逆転術とは?
おはようございます!麻雀大好き、きょんぴもんなのだ〜🀄✨ 前回、こんな記事を出しました👇 www.fanbox.cc 内容としては、「トップだったら守ればいいじゃん!無理して攻めなくていいよ〜」という、“ヌルゲー”に持ち込むための考え方を紹介しました。 で、今回はその続き! 「じゃあ、2位以下のときはどうすればいいの?」 ・・・と、特に誰からも質問されてないけど、書きたいから書くよ!笑いまから質問してくれても全然いいけどね〜? 🥈 2位は「勝ち」扱いでOK! 雀魂では、2位でも昇段ポイントがもらえるって知ってた?他のルール(ウマ)でも、2位はプラスになることが多いよね。 つまり、麻雀って**「…
2025/05/07 18:52
「草野球の今昔物語:ボール、戦術、運営の変化と未来~進化する国民的スポーツの楽しみ方~」
はじめに:私たちの身近にある「草野球」はどう変わったのか? 河川敷のグラウンド、公園の片隅、早朝やナイター照明の下──日本の様々な風景の中に「草野球」は溶け込んできました。軟式野球の中でも、特に地域や職場、友人同士で楽しまれてきた草野球は、多くの人にとって最も身近な野球の形かもしれません。しかし、その草野球も時代の流れと共に大きな変化を遂げています。「昔ながらの和気あいあいとした草野球」と「今の多様化する草野球」では、使うボールからプレーの質、チームのあり方まで、様々な違いが見られます。 本記事では、「軟式野球 ボール 変化」「草野球 チーム運営 昔 今 違い」「草野球 楽しみ方 多様化」とい…
2025/04/13 20:02
2025リーグvs柏レイソル(ホーム)【現地参戦】
ホーム開幕戦は、柏レイソル戦。(51.009人)あれだけの観客を集めて、これか?前後左右にバラバラでサッカーになってないとの意見も聞く。サイドから攻撃しか出来…
2025/03/03 06:50
サッカーの戦術「5レーン」について解説
サッカーの「5レーン戦術」は、攻撃時にピッチを5つの縦レーン(レフト、ハーフレフト、センター、ハーフライト、ライト)に分けて配置を意識する戦術です。5レーンを活用することで、ボール保持者や味方の動きの予測がしやすくなり、ピッチ全体を幅広く使った攻撃を仕掛けやすくなります。 ### 5レーン戦術の基本構成 1. **レフト・ライトレーン(サイドレーン)** - 左右の両サイド部分で、サイドバックやウィングが…
2025/03/02 00:13
ゲームがはじまったら
ゲームがはじまったら,ソフトテニスに関してアドバイス、指導を行っていきますので質問があればどんどん してくださいねかならず私の言うとおりにすればうまくなりますから勝てますからここを 覗いたあなたはラッキーかもしれませんよ!人生をも変えてしまいます!
2024/10/04 22:22
戦略はブレない
「大軍に戦術はいらないが、弱者には戦術が必要」とある。弱者である私はできるだけ戦術を磨くように努めている。このやり方で3000の兵で15万の兵に逆転勝利できた…
2024/02/24 02:51
目標・戦略・戦術に必要な目的:たどり着きたい未来に必要なこと
前回は1年後に友人にどのように紹介してもらいたいかという視点から、この1年の行動を計画してみましょうというお話をしました。 中には長期的な目標は立てづらいという人もいるかもしれません。VUCAと言われる予測困難な時代にお ...
2024/01/05 16:47
浦和レッズ2024シーズン【新規加入選手のお知らせ④】サミュエル グスタフソン選手
昨日、浦和レッズのオフィシャルにて発表がありました。サミュエル グスタフソン選手 完全移籍加入クラブ間合意のお知らせ。サミュエル グスタフソン選手 完全移籍加…
2023/12/30 10:15
サッカー戦術理解度を劇的に高める方法!次の試合で勝利を掴め!
サッカーは単に技術やフィジカルだけではなく、戦術理解度が試合で勝利を手にする重要なポイントとなります。この記事では、サッカーの戦術理解度を高めるための方法やポイントについて解説し、プレーをより効果的で成果につながるものに変える方法をお伝えします。あなたのサッカープレーがさらにレベルアップするだけでなく、ゲームの流れや相手チームとの戦術を冷静に見極める力も磨かれることでしょう。それでは、すぐにでも取り入れられるサッカー戦術理解度を高める方法について見ていきましょう。
2023/12/18 21:38
8人制サッカーで勝ち続ける!戦術とフォーメーションの極意
8人制サッカーは、サッカーの魅力をコンパクトな形で楽しめる競技として急速に普及しています。適切な戦術やフォーメーションの選択が勝利へのカギとなる本格的なスポーツです。このブログでは、8人制サッカーで勝つための基本的な戦術やフォーメーションの選択について詳しく解説します。どのようにチームを組織化し、戦術を組んでいくかが勝利へと導く重要な要素です。スキルやチーム力を最大限に発揮し、勝利をつかむための方法を学びましょう。
2023/12/13 22:09
フランス、陸軍、ジョゼフィーヌ
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「ナポレオン」について感想を書かせて頂きます。 タイトルはラスト近くのナポレオンの臨終の言葉からです。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はリドリー・スコット、ナポレオンにはホアキン・フェニックス、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌにはバネッサ・カービーですね。 冒頭、マリー・アントワネットが処刑されるシーンから始まります。 彼女は断頭台に送られるのですが、首の切断シーンまでバッチリ映してました💧 流石リドリー監督‥。 それからナポレオンがまだ将校時代の戦いが描か…
2023/12/05 20:31
②日本サッカー界のトッププレイヤーを育てるための「ポジショニングスキルトレーニングプログラム」
日本サッカー界が国際舞台で輝くために必要な戦術はポジショニングの上達。スキルトレーニングプログラムを通じて、若年層の選手たちが異なるポジションでのスキルを習得し、戦術的理解を高める方法について考える。
2023/10/29 00:31
①日本サッカー界の戦術革命 : Jリーグ内での成長と国際的な競争力向上のための提案
Jリーグをあまり見れないのではっきりとは分からないが、カタールW杯で日本は戦術の後進国だと分かった。カタールW杯以前のように戦術を日本独自の方向へ進めるのではなく、サッカー協会が積極的に各チームへ戦術を取り入れることを訴え掛けても良いのではないかと思う。 ここではJリーグを始め、日本サッカー界にに戦術を広めるための方法を考えてみた。 Jリーグ内に戦術が普及すれば日本サッカー界は戦術大国に!? サッカー協会で戦術革命! Jリーグの各チームで行う戦術トレーニング U-18世代へ向けた戦術の教育プログラムの作成 Jリーグ内に戦術が普及すれば日本サッカー界は戦術大国に!? カタールW杯を見て「Jリーガ…
2023/10/29 00:30
【チュニジア代表(2023)強さは?FIFAランキングは何位?】有名選手はいる?
2023年10月。サッカー日本代表(森保ジャパン)は「みずほブルードリームマッチ」でカナダ代表、「キリンチャレンジカップ」チュニジア代表と親善試合を行ないます。 10月の親善試合 概要 ・10月13日(金)19:35 ~・・・日本代表VSカナダ代表(新潟:ビッグスワン スタジアム)・10月17日(火)19:10 ~・・・日本代表VSチュニジア代表(神戸:ノエビアスタジアム) 2試合目の対戦相手、サッカー男子のカナダ代表について、まとめました。 【サッカー チュニジア代表(2023)は強い?】FIFAランクの順位は?監督はどんな人? 【サッカー チュニジア代表】フォーメーションは? 【チュニジア…
2023/10/29 00:29
【2023年10月】サッカー日本代表 森保ジャパンは間違いなく日本歴代最強!?
間違いなく日本サッカー史上最強の代表チームと言える森保ジャパンは、未だに進化中である。その森保ジャパンの戦術を徹底分析してみる。
【卓球】『卓球戦術ノート』第三弾!敗者を勝者に変える
卓球王国より発行されている「卓球戦術ノート」の第3弾です。本書では、卓球が強くなるための考え方や技術論など役立つ情報が満載です。また、卓球競技において『予測してプレーすることの重要性』についても学ぶことができます。
2023/10/15 00:31
⑤【カタールW杯の後】W杯ベスト8の壁を突破するシステム変更とポジショニング能力とは
カタールW杯の戦術でポジションチェンジ、可変システム(システム変更)に焦点を当てて「ベスト8の壁」について整理し、日本代表が克服すべきポイントを解説します。
2023/10/07 19:20
【サッカー カナダ代表(2023)は強い?】世界ランキングは?注目選手は?
2023年10月。サッカー日本代表(森保ジャパン)は「みずほブルードリームマッチ」でカナダ代表、「キリンチャレンジカップ」チュニジア代表と対戦します。 10月の親善試合 概要 ・10月13日(金)19:35 ~・・・日本代表VSカナダ代表(新潟:ビッグスワン スタジアム)・10月17日(火)19:10 ~・・・日本代表VSチュニジア代表(神戸:ノエビアスタジアム) 1試合目の対戦相手、サッカー男子のカナダ代表について、まとめました。 【サッカー カナダ代表】FIFAランクの順位は?監督はどんな人? 【サッカー カナダ代表】フォーメーションは?注目選手(2023)は? 【サッカー カナダ代表】F…
2023/10/07 19:19
【サッカー トルコ代表(2023)メンバー】強さは?注目選手は?
2023年9月、サッカー日本代表(森保ジャパン)は国際親善試合でドイツ代表、キリンチャレンジカップでトルコ代表と対戦します。 9月のヨーロッパ遠征 概要 ・9月10日(日)午前3:45 ~(日本時間)・・・日本代表VSドイツ代表(ドイツ:ヴォルフスブルク)・9月12日(火)21:20 ~(日本時間)・・・日本代表VSトルコ代表(ベルギー:ヘンク) ヨーロッパ遠征の2試合目の対戦相手、サッカー男子のトルコ代表について、まとめました。 【サッカー トルコ代表】昔より弱くなった?FIFAランクの順位は?監督はどんな人? 【サッカー トルコ代表】フォーメーションは?注目選手(2023)は? 【サッカー…
2023/10/07 19:16
優勝とは言わない戦術
優勝とは言わない戦術,ソフトテニスに関してアドバイス、指導を行っていきますので質問があればどんどん してくださいねかならず私の言うとおりにすればうまくなりますから勝てますからここを 覗いたあなたはラッキーかもしれませんよ!人生をも変えてしまいます!
2023/09/14 22:54
③【カタールW杯の後】ティキタカを日本化!?日本代表が目指す超攻撃型の守備戦術とは
次回W杯に向けた日本代表の戦術戦略について解説。カウンター戦術と改良型カテナチオの特徴や組織的な守備戦術について詳しく説明します。
2023/09/05 18:18
【サッカー ドイツ代表は強い?】注目選手(2023)や監督は?FIFA世界ランキングは何位?
【2023年8月】9月に日本代表と親善試合を行なう、サッカー ドイツ代表。その注目選手や監督、世界ランキングをお伝えします。
2023/08/29 01:48
①【カタールW杯の後】サッカー日本代表が超えるべきベスト8の壁を具体化する
ラインコントロールはチーム全体に影響を及ぼす根底にある戦術だからなのか、それとも意識しすぎたせいなのか、W杯カタール大会は「特に各チームのラインコントロールで大きな違いが出た大会」に見えた。 前大会もそれなりに試合を見たはずだったのだが、前大会では今大会ほどはっきりとラインコントロールがされていた印象が無い。 地上波だけでは見れなかっただけだろうか… サッカー日本代表の見本はスペイン代表で間違いない!? スペイン代表と同じ戦術は無理!?日本化が必要な理由とは システム変更を行うチームの選手はポリバレントの能力が高い 戦術の日本化はどこに!?日本が取り入れるべき戦術とは カタールW杯で日本が勝ち…
2023/08/25 15:41
②【カタールW杯の後】スペイン代表の戦術ティキタカは時代遅れ!?それでも日本代表は真似をする?
スペイン代表の戦術ティキタカは時代遅れ!?それでも日本代表は真似をする? #サッカー #ティキタカ #日本代表サッカー
2023/08/25 15:39
少年サッカーのフォーメーション‼︎その6 最強のフォーメーション3-1-1-1+フリーマン
前回まで、ポジションとフォーメーションを中心にお話させてもらいました。誤解のない様に、念を押しておくと、少年サッカーで一番大事なのはボールを扱うという部分です…
2023/07/31 21:38
少年サッカーの指導者について‼︎保護者編その9 なぜポジションを固定するのか?
小学生年代でのポジションの固定は、育成にとって良い事ではありません。多くの指導者は認識しているはずなのに、なぜポジションを固定しようとするのか?今回はポジショ…
2023/07/19 22:05
孫子と三国志!兵法三十六計、名言子孫、諸葛亮孔明、曹操戦術も解説
三国志の超世の傑曹操は、孫子の兵法の注釈書を残した ...
2023/07/13 23:54
【サッカー エルサルバドル代表】強さは?世界ランクは何位?有名選手はいる?
森保ジャパンと親善試合を行なうエルサルバドル代表の世界ランク、フォーメーション、注目選手についてまとめました。2023年4月時点の情報です。
2023/06/11 19:13
⑩【カタールW杯】クロアチア戦まで日本はどのようにして勝ってきたのか
サッカー日本代表はアジアで格上の状態でありながらいつもギリギリの試合を演じ、某絶叫系解説者が「アジア予選では何が起きるか分からない」といつも言う印象が強いことに違和感を感じてきた。 絶叫系解説者・松○安太郎氏 カタールW杯では惜しくもクロアチアに破れてベスト16になったが、日本代表はどのようにして勝ってきたのだろうか… 【カタールW杯・アジア予選】日本代表の戦術に進化が見えない 【カタールW杯・グループステージ】急激に進化する日本代表の戦術と変化 ドイツ戦前半で気づき、ハーフタイムで修正し、後半から仕掛け出す 森保監督には日本人らしい戦術が見えている!?343のプレス戦術 先駆けた『交代戦術』…
2023/06/11 19:09
【2023年 FIFA U-20 ワールドカップ】日本代表メンバーと中心選手の経歴を確認
2年毎に開催されるU-20ワールドカップ(W杯)は新型コロナの影響で21年大会が中止し4年ぶりの開催。 当初開催国だったインドネシアのバリ州知事は、U-20イスラエル代表が本大会出場が決定したところパレスチナ問題やイスラエルを国家として認めない理由から参加を拒否。 アルゼンチンサッカー協会がその翌日に同大会の開催地として正式に立候補し、代替地としてアルゼンチンとなった。大会スケジュールは予定通り5月20日から6月11日まで開催される。 アルゼンチンは2001年大会も主催し、U-20ワールドカップでは最多6回の優勝。 この時期はアルゼンチンのリーグ中であるため、普段プロクラブが使わないスタジアム…
2023/06/11 19:08
【2023年 FIFA U-20 ワールドカップ】5/22 日本代表vsセネガル代表
セネガルはアフリカ予選で無失点で優勝したことからも、守備(ディフェンス)も組織的でレベル的が高いことが証明されている。 攻撃(オフェンス)では個人の運動能力が非常に高いため、日本代表の守備がどの様に対応するのか注目が集まる。 アフリカ予選で無失点優勝のセネガルを日本代表は崩せるか!? 日本代表のスタメンとシステム(フォーメーション) セネガル代表のスタメンとシステム 【前半】ポジショニングの違和感が際立つ日本代表 現代の戦術は数的優位であり、システム変形とポジショニングが鍵となる ラインコントロールとオフサイドトラップ 現代のラインコントロールとその高さ ボールへ寄るのはイニエスタ選手の真似?…
2023/06/11 19:07
⑨【2023年3月キリンチャレンジカップ】トレンド戦術を最先端化!?あとは選手のポジショニングだけ!!
三笘や久保、伊東、堂安など日本代表でも世界に通じるドリブラーが出てきたので、そのドリブラーを活かすアイソレーションが必須である。 アイソレーションを活かすためにも連携攻撃が中心となり、逆サイドでアイソレーション役のドリブラーが待ち構える算段となる。 最後の仕掛ける際に備え、パスが得意な人はパス役を、ドリブルが得意な人はドリブルが出来る状況を作るビルドアップとシステム変更を行う。 結局これはサッカーの戦術の根底で、各選手の得意なプレイを引き出し、苦手なプレイは出さないようにするということだが、それこそが戦術の日本化だと分析した。 戦術の日本化は世界のトレンドより複雑!? 三者三様の得意分野を活か…
2023/05/16 08:22
【ペルー代表は強い?】有名選手はいる?FIFA世界ランキングは何位?
森保ジャパンと親善試合を行なうペルー代表の世界ランク、フォーメーション、注目選手についてまとめました。2023年5月時点の情報です。
⑧第2次森保ジャパン 戦術の問題点と改善案
新森保ジャパンのウルグアイとコロンビア戦から日本代表選手個人の能力である「フィジカル(身体能力)やボールコントロール能力」は上がっているが、ポジショニングの能力が上がっていないと分析した。 ポゼッションサッカー以前にビルドアップができない原因を簡単に言うと、ポジショニングや複数のポジションをこなすポリバレントの能力がないからだろう。 世界のトレンド戦術では高さに応じて決まったシステム変更がある 日本代表のビルドアップが上手くいかない理由 GKからのビルドアップとシステム変更 ビルドアップのシステム変更とポジショニングができない日本代表 日本代表のビルドアップとポジショニング システム変更は全員…
2023/05/16 08:21
⑦【3/28】日本vsコロンビア(後半)日本が目指すビルドアップするコロンビア
後半は日本代表が目指す戦術をコロンビアがお手本のように始める。日本代表のハイプレスと中盤でのゾーンプレスに対し、コロンビアは広く展開し一人ひとりがボールを納めることで日本のディフェンスのリズムを作らせないのだ。 コロンビアのゾーンプレス破りとも言える戦術により日本は防戦一方の時間が増えることとなる。 コロンビアが戦術の後進国である日本の見本となる 後半日本代表のメンバー コロンビアは日本の弱点を突く ビルドアップのポジショニングが取れない日本代表選手 メンバーを変えて戦術の適性も試した? 上田綺世とサイドを突破する戦術の相性 流れでなんとなくポジションを変えるだけ システム442で久保をDMか…
2023/04/19 20:26
⑥【3/28】日本vsコロンビア(前半)真のシステムを模索しメンバーの適正を試す
新生森保ジャパン第2戦目は南米の雄コロンビア。日本代表は前戦のウルグアイ戦ではカタールW杯からその先への戦術を中心に試した。 日本代表のスタメンとシステムの4231 町野三笘 西村 伊東鎌田 守田バングーナ 伊藤 板倉 菅原 SNSでは「海外組ばかりでなぜJリーグ組を試さないのか」と書き込まれていたが、コロンビア戦では遂に町野(湘南ベルマーレ)と西村(横浜F・マリノス)らJリーグの選手もスタメンで起用された。 また鎌田をDM(ボランチ)で起用することでより攻撃的なシステムにできるかを試す。恐らく一昔前の代表の遠藤(ガンバ大阪→ジュビロ磐田)のような長いパスと後ろからのスルーパスを期待してのオプ…
2023/04/19 20:25
W杯で行う日本代表の戦術を考える
W杯カタール大会に向かい、日本代表の戦術を考える。ビリーとしてはポゼッションよりもまずはカウンターを主体とした「奪取、展開、速攻」を心がけてほしい。ちなみに岡田監督のスローガンは「接近、展開、連続」である。 W杯後にメインサイトからサッカーの記事を独立させ加筆修正を行っているため、時系列が入り乱れることになります。ご了承くださいませ。 「日本人らしい戦術」とは何か 日本人らしい組織的な連動性とは何か 攻撃の基本はカウンターと速攻 後半からの「交代戦術」でスピードスターを投入 カウンターができなければポゼッションサッカーに 変則のシステム433はMFがバランスをとる ラインコントロールは試合展開…
2023/04/19 20:24
W杯カタール大会から始まった「交代戦術」
前回はスタメンを予想したのだが、後半からは交代戦術を用いる。 W杯カタール大会から交代枠が3人から5人(+脳震盪枠1人)へと増えたことでシステムごと変えられるようになり、疲労と怪我のためであった交代枠が戦術として重要視され交代戦術とも言われるようになった。 W杯カタール大会からは交代枠の他に交代機会が3回とハーフタイム中と決められており、5人の交代枠を使い切るには一度に複数人を交代する必要がある。 後半からの「交代戦術」でスピードスターを投入 前半で変わる選手は相手を乱しプレスを掛ける 戦術「アイソレーション」で仕掛ける カウンターでディフェンスラインを上げる ターンオーバーは試合ごとに選手を…
2023/04/19 20:22
④【3/25】第2次森保ジャパン 日本vsウルグアイ 前半の戦術を分析
カタールW杯から次回大会に向け、第2次森保ジャパンの初戦はFIFAランク16位で南米のウルグアイ。日本のFIFAランク20位。依然として36歳のスアレスがエースの様に感じるが、世代交代のためか今回の招集は無し。 新生森保ジャパンのシステム(フォーメーション)と戦術を分析してみよう。 日本代表とウルグアイ代表のスタメン発表 日本代表のスタメンとシステムの4231 森保ジャパン初招集のメンバー 森保ジャパンコーチ陣 ウルグアイ代表のスタメンとシステム433 第2次森保ジャパンのシステムと戦術を分析する 試合序盤からの戦術分析 中盤でのポジションチェンジ サイドアタッカーがサイドアタッカーではなくな…
2023/03/28 04:41
⑧グループリーグ第三戦 スペイン戦 試合後のシステム分析
スペインは日本が見本としたい「ティキタカ」と言われるボールをキープするサッカーをする。 「シャビ、イニエスタ、シャビアロンソ、プジョル…」のイメージが強過ぎるせいか、ビリーには勝てるイメージが無かった。さらにスペインはW杯カタール大会第二戦のコスタリカ戦でも大量の7得点をとったため、今回も付け入る隙は無いとすら思っていた。 【日本対スペイン】・勝つための戦術予想・試合後の詳細分析 前半、後半・試合後のシステム分析(当記事) また4年前の情報で予想をするのも恥ずかしいのだが、ビリーはドイツとコスタリカ戦で勝ってスペインに負けるか引き分けをイメージしていたのだが、森保監督は「ドイツ戦で引き分けを狙…
2023/03/28 04:39
現代サッカーの主戦場はサイドの攻防!?サイド攻撃の選択肢を増やせ!
世界でカテナチオが標準となった今、相手が二列の守備陣形を整える前に攻撃することが最も望ましい。その攻撃がカウンターであり、日本代表の攻撃の戦術の中心となるだろう。 日本代表はカウンターが攻撃戦術の主軸 カウンターの次は速攻を目指す サイド攻撃でディフェンスラインを切り崩す 日本代表はカウンターが攻撃戦術の主軸 長いこと日本代表以外の試合を見ていなかったので選手の細かい特徴やプレイスタイルが分からないのだが、FWやサイドハーフは足の早い選手が多いようだ。日本代表は長いことボールを保持するポゼッションサッカーにこだわってきたが、足の早いメンバーの情報を聞く限りカウンターが適していると分かる。 カウ…
2023/03/22 19:23
③新生森保ジャパンが目指す戦術とSBのメンバーは!?
記者会見は、山本昌邦氏がナショナルチームダイレクター「侍ブルーからU-15までの統括になる」ことから発表が始まり、森保監督はカタールW杯を通してこれから日本代表が進化を遂げるための戦術を発表した。 第2次森保ジャパンの「新生日本代表のスタイル」とは 新生森保ジャパンの戦術を具体化する ハイプレスとショートカウンター カテナチオによる中盤でのエリア戦術とカウンター 中盤でボールを奪取してから展開と速攻 カウンターに失敗した時のポゼッション法と速攻 両サイドでアイソレーションと単独攻撃の仕掛け SB不在の森保ジャパン 森保ジャパンのスタメン予想 2023年3月15日の記者会見から抜粋。【参考】新生…
新生森保ジャパンの初陣でのシステムは!?
現在の日本代表で4バックのシステムでは純粋なSBが両サイドとも不在となる。そのため、恐らく格下相手のみ4231や433など4バックのシステムになり、今後は343とWBのシステムが主流となるだろう。3CBとWBのシステムであれば、ラインコントロールに問題は残るがSHと併用できる形となる。 新生森保ジャパンのシステム(フォーメーション)を予想する 招集外まで含めて考えた4231のシステムとスタメン 招集外まで含めて考える343のシステム W杯カタール大会を継承した343のシステム 現実的な4231のシステム 433の可変システムで343にシステム変更 ①433から343へシステム変更 ②433から…
2023/03/22 19:22
第2次森保ジャパンのメンバー発表!大きく世代交代をさせた結果はどうなる!?
W杯カタール大会が終わり、森保監督が続投することになった。3年後の2026年W杯カナダ・メキシコ・アメリカの合同大会への出場を目指す。本大会は32カ国から48カ国へと拡大される。 森保監督は「経験の浅い選手にもチャンスを与えて成長してもらえれば。ベテランと若手の融合は必ず必要かなと思います」とコメント。 次回W杯へ向けて新生森保ジャパンはキリンチャレンジカップの第一戦で2023年3月24日(土)にウルグアイ、第二戦で28日(月)コロンビアが相手となる。 キリンチャレンジカップ 森保ジャパンのメンバー発表 GK(ゴールキーパー) DF(ディフェンダー) MF(ミッドフィールダー) FW(フォワー…
2023/03/21 01:49
⑦日本代表はなぜ格下相手にも互角になるのか
W杯カタール大会グループリーグ第2戦までを終えて、ベスト8を目標にする日本代表が「格下相手に大差をつけられない理由」を考えてみる。 日本代表が格下相手に大差をつけられない原因 ①ラインコントロールが低い ②システムとポジションの役割を理解してない ③動き直しがない ④ビルドアップからシュートまでの流れがいつもその場しのぎ 現在の日本代表のスタイルは… W杯カタール大会前まで日本代表のシステムは長らく4231であり、全体の連動性としては「433から343に変わる可変システム」も試したが、「4231のSBが上下する程度」にとどまった。 また日本代表が採用する「サイドで数的優位を作る戦術」には欠点が…
2023/03/20 02:51
③アメリカ戦の攻撃戦術を分析する
ビリーの掲げる第一目標は「奪取、展開、カウンター&速攻」なのだが、23日のアメリカ戦では通称岡ちゃんである岡田監督が目標としていた「接近、展開、連続」のイメージがあった。 オフェンスは明確な選択肢がない 攻撃戦術には物足りなさを感じる 日本代表が目指すべき攻撃とは 第一の目標はカウンター攻撃 ディフェンスラインからの速攻 カウンターと速攻に失敗したらポゼッションサッカーに スポンサーの影は消えた!? オフェンスは明確な選択肢がない 岡田監督当時の戦術はスペイン代表の真似をしてポゼッションサッカーを掲げていたのだが、一番後ろのラインでひたすらボールを回すだけだった。ゴール前でもパスをひたすら回し…
2023/03/20 02:50
②アメリカ戦の守備戦術を分析する
ここで日本代表の戦術を整理する。ゾーンプレスによりボールを奪取し、素早い展開からカウンターや速攻を成立させる。 速攻が失敗した場合はボールを保持(ポゼッション)してボールを回し、相手DFのほころびや弱点をつく、と言ったところだろうか。 W杯前の日本代表の攻守の現状 世界で標準となった守備戦術のカテナチオ 日本代表はラインコントロールのない根性プレス 攻守両面で全体の連動性を上げたい 根性プレスから脱却したいが… 日本代表の攻撃への切り替え方は古い W杯前の日本代表の攻守の現状 アメリカ戦での細かい修正点を挙げるとキリがないのだが、特筆すべきはやはり最後のシュートへつなげる仕掛けやその直前の組み…
2023/03/16 23:19
⑥グループリーグ第二戦 コスタリカ
以前から「日本代表はなぜ格下相手に大量点で勝つことが少ないのか」と思うことが多かった。 コスタリカ戦でも開始5分で「日本の格上感」が出ていたにも限らず引かれたコスタリカに対して攻めあぐね、格上の振る舞いができない日本であった。 日本代表のスタメンと4231のシステム 修正しきれない守備時のラインコントロール 低いディフェンスラインのせいで全体が間延びする FWが追いかけ回す根性プレス 格上の振る舞いができない攻撃戦術とシステム 戦術の世界基準はキーパーからの展開にも システム変更を活かせない選手 中盤を厚くすることでポゼッションを行う 押し込んで裏が突けるのに… 単調な試合展開の繰り返し ・W…
①【22年9月23日】日本対アメリカ戦を振り返る
かつてはビリーもサッカー選手を目指していたが、あえなく失墜。 プロになんてなれもせず、最近はサッカーとは疎遠になりフットサルをたまにする程度。 さらに加齢により右太ももで肉離れを起こし、最近は歩くこともまともにできない日々。 自然とサッカーへの興味も薄れ、TVで観戦することも無くなっていく中で… ビリーも呼ばれるのではないかと自宅で正座をしてスタンバイしていた(嘘)のだが招集もなく、今日という日が来てしまった。 「いつも通りパッとしない試合展開なのか」と思っていたがそんなことはなかった。 突然見違えた!?サッカー日本代表のフィジカル スタメンのシステムは4231 進化した日本代表選手のフィジカ…
2023/03/12 08:22
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