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DAZN観戦 2023年J1リーグ第28節 アルビレックス新潟vs横浜FC
<両軍スタメン>J1に上がってからも、ターンオーバーしながらの戦いを続けている新潟。この日も先週の試合からスタメンを7人変更と、その方針にブレを見せず臨みました。一方、降格ラインの瀬戸際での戦いが続く横浜FC。残留に向けた戦いという以外に際立った方針は感じる事が出来ず。辛うじて守備重視のスタイルは伺えるものの、選手編成に問題がありかつシーズン途中での変更と、幾つもの難点が降りかかる状況となっています。序盤に比べると何とか勝ち点を重ねてはいますが、果たして仮に残留したとしてそこに未来はあるのかどうか、と考えさせられるものであり。前回の降格も昇格2年目に大崩れしてのもの(2021年)だったしそれでもこのカード、前回対戦で勝利したのは横浜FC。新潟にとっては雪辱戦で、リベンジし甲斐のある相手でもあります。早々の...DAZN観戦2023年J1リーグ第28節アルビレックス新潟vs横浜FC
DAZN観戦 2023年J1リーグ第27節 ガンバ大阪vsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>ここまで後半戦は3勝3分3敗と、全くの五分(?)の数字を残している新潟。J2で培ったポゼッションスタイルも、強度の高いJ1クラブの格好の餌食とされてきながら、何とか踏ん張りを見せているといった所でしょうか。この日もハイプレスを掛けて来るガンバが相手。最終ラインにはベテラン・千葉がスタメンに復帰し、ボールを握る下地はある程度整った感があり。そこからボールを持ってサイドに開いた秋山の縦パスを中心に組み立てて前進の姿勢を作る立ち上がり。前半6分にはその秋山が右へと流れたのち、託された新井のスルーパスで一気に前進。受けた長谷川が右ポケットを突いて中央へ横パスを通すも、受けた長倉は佐藤のディフェンスに遭い撃てず。一方それに対抗するガンバ。4分に敵陣左サイドで山本がボール奪取し、溜めを作ったのちエリア...DAZN観戦2023年J1リーグ第27節ガンバ大阪vsアルビレックス新潟
DAZN観戦 2023年J1リーグ第27節 アビスパ福岡vs名古屋グランパス
<両軍スタメン>福岡が2021年にJ1復帰して以降、このカードは名古屋が5戦全勝と圧倒的優勢との事であり。思えばちょうど1年前の対戦では、プレゼントボールを掻っ攫ってのゴールなど事件性溢れる内容となってしまったのが強く印象に残り。このシーズンを辛うじて残留した福岡ですが、今季の成績は周知の通り、その揺り戻しが来たかのように鰻登りに。カップ戦(天皇杯・ルヴァン杯)でも勝ち残って、クラブ規模の増長の切欠となり得る(かもしれない)に至る今シーズン。その成果を、名古屋に初勝利(といっても2000年に勝利していますが)を挙げる事で見せつけたい一日となりました。1年前の試合では、後半頭からミラーマッチに変更して奏功した事からか、この日は開始からミラーマッチで挑んだ福岡。立ち上がりのロングボールの蹴り合いを経てペースを...DAZN観戦2023年J1リーグ第27節アビスパ福岡vs名古屋グランパス
モモちゃんの四十九日に合わせてモモママが仏壇をネットで購入しました 中は、こんな感じです モモちゃんの遺骨が納められました今の時代色々調べるとあるんで…
DAZN観戦 2023年J1リーグ第26節 柏レイソルvs横浜F・マリノス
<両軍スタメン>柏のホームだが、↓とは逆のサイドで前半スタート。正念場のリーグ終盤戦。2年連続優勝を目指すマリノスは、川崎との「神奈川ダービー」(21節、0-1)に惜敗してからというもの、中断を挟んで再開後もその内容を引きずるかのように低調な試合が続き。接戦続きのなか勝利はしていたものの、前節は再びのダービーマッチ「横浜ダービー」で手酷い敗戦(1-4)を喫してしてしまう有様で、踏み止まりたい一戦となりました。しかし故障者続出で満足にメンバーを組めなくなってきたという物理的要因は、そんな意気込みだけではカバーしきれるものでは無く。この日はアウェイで柏が相手と、2戦連続で残留争いを強いられるチームとの戦いとなり。その柏はキックオフで、いきなりセンターサークルから前進という奇襲に近い戦法を採ります。これは止めら...DAZN観戦2023年J1リーグ第26節柏レイソルvs横浜F・マリノス
8月が終わりました 8月に2回満月が見られましたとっても大きい満月でした 1年前のモモちゃん(2022年9月)海に行ってこんなに元気でした。 …
今日の試合は、アウェイです。非常に厳しい暑さの中での試合になります。ただ今週は札幌も暑い日々だったので、少しは暑さ耐性がついてきたのではないかな?ただ毎日暑い地域で練習している川崎の選手達、暑さ耐性と言っても比較出来ないくらいまだまだ川崎の選手に分がありそうです。川崎フロンターレも直近の試合は勝てていないのですよね。お互い調子が上がってきていないチーム同士の戦いです。川崎フロンターレとは激戦を繰り...
DAZN観戦 2023年J1リーグ第24節 横浜FCvsセレッソ大阪
<両軍スタメン>J2クラブからの「個人昇格」選手での編成も極まった感のあるセレッソ。今夏も渡邉・柴山の獲得でその色を強めたものの、逆に加藤が(広島へ)移籍となったため、その効果も相殺といった感じでしょうか。海外移籍により多額の移籍金を獲得出来れば良いが、そうでなければこうしたやり繰りで予算を調整しなければならない。債務超過という負の要素を抱えているセレッソは特にその傾向が強く、選手個人はともかく、クラブ自体の発展性は果たしてどうか。南野以降海外に行ける人材が払底している事ですしそんな事を考えさせられる移籍事情となりましたが、この日の相手は横浜FC。小川航基を海外(オランダ・NECナイメヘン)へ送り出したものの、レンタルなため移籍金を稼ぐという目論見は不透明であり。J1定着のためにクラブ価値を高めたい所です...DAZN観戦2023年J1リーグ第24節横浜FCvsセレッソ大阪
DAZN観戦 2023年J1リーグ第23節 アルビレックス新潟vs湘南ベルマーレ
<両軍スタメン>毎年残留争いを強いられている湘南ですが、何度も言うように今季の降格枠は1のみ。しかしそれにも拘らず降格圏、つまり最下位に甘んじているシャレにならない状況であり。残留に向けての補強策は常にピンポイントの域を出ないクラブですが、今回は得点源の町野が海外移籍と相成ったため、例年よりも激しく動いて来た感があり。キムミンテ・田中・ディサロとセンターラインの選手を獲得し、登録即スタメンで起用するという具合に、切羽詰まった状態を隠す事無く示します。その甲斐あって前節(広島戦、1-0)は実に16試合ぶりの勝利を挙げましたが、浮上のために勝ち点を落とす事は許されず。新潟のホーム・デンカビッグスワンスタジアムで迎えたキックオフ。すると移籍の動向のみならず、サッカーでも湘南はその後が無い状況故の焦りを早くも露呈...DAZN観戦2023年J1リーグ第23節アルビレックス新潟vs湘南ベルマーレ
DAZN観戦 2023年J1リーグ第22節 川崎フロンターレvsガンバ大阪
<両軍スタメン>王者奪還に向けて敗戦は許されない状況の川崎。それに立ちはだかるのは目下8戦無敗(7勝1分)のガンバと、勝利とともにその「負けない運」も奪い取りたい一戦となりました。前回観た天皇杯4回戦(高知ユナイテッドSC戦、1-0)のメンバーに、故障明けのダミアン・マルシーニョ(+脇坂)を加えて挑んだ試合。立ち上がり、ロングボール中心の配給でボールを失うという事を繰り返していたガンバ。(とはいえ難しい一戦に備えた様子見の立ち回りとしては納得できるものであり)それを尻目に攻撃権を確保する川崎は、助っ人2人の出来を確かめるような攻め。早々の前半1分にマルシーニョが左サイドをドリブルで切り込み(その後家長とのパス交換で奥を突いてクロス)、4分にはダミアンが山根のグラウンダーでのクロスをニアで受けると、浮かせた...DAZN観戦2023年J1リーグ第22節川崎フロンターレvsガンバ大阪
DAZN観戦 2023年J1リーグ第22節 鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌
<両軍スタメン>前半は↓とは逆のコートでキックオフ。J1でスターダムにのし上がる=息つく間も無く海外移籍という構図は避けては通れない近年。札幌もそれは例外では無く、夏のマーケットでは金子が移籍と相成りました。単なる主力の一選手どころか、近年はその突破力にかなり依存する攻撃スタイルに傾倒しつつあった札幌。それだけに、彼が抜けた際にどういったサッカーを模索するのか非常に興味がありました。穴の右ウイングバックにはルーカスが入り、その他のポジションも、クソンユンの移籍(京都へレンタル)・菅野の故障が発生したGK以外は実績あるメンバーが並び。一見しただけでは他クラブと渡り合えるような感じでしたが、現実は予想以上に悲惨なものとなりました。完全アウェイに近い環境である、鹿島のホーム(県立カシマサッカースタジアム)に乗り...DAZN観戦2023年J1リーグ第22節鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌
サッカー 日本で人気のあるスポーツの一つ「サッカー」。 色んなカテゴリもあり、様々な年代で楽しまれているスポー
DAZN観戦 2023年J1リーグ第21節 横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ
<両軍スタメン>飲水タイムのガイドラインがニュースになるなど、真夏の中の試合という実感が沸く時期となり。日曜は関東地方で日中40度越えの地域も現れるなか、密度の濃い試合が演じきれるかどうか。そんな状況で、土曜に開催された強豪同士の一戦。川崎は序盤の出遅れが響き、優勝争いの輪に加わるにはデッドライン上という状況で、暑さが……などと泣き言を漏らすのは言語道断であり。不振の最大要因はセンターバックの人員不足で、谷口の移籍・ジェジエウの長期離脱が合わさってできた大穴は、チャナティップを活かせず今夏に放出というのが些細に感じるぐらい王者奪還という目標を掲げる余裕すら無くす程でありました。田邉の(J2千葉からの)レンタルバックなど慌てて行った弥縫策も、その田邉本人の故障で無に帰すなど、チグハグぶりはまさに残留争いを強...DAZN観戦2023年J1リーグ第21節横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ
DAZN観戦 2023年J1リーグ第20節 アビスパ福岡vs北海道コンサドーレ札幌
<両軍スタメン>先週の神戸戦で、Jリーグからの移籍を表明していたアンドレス・イニエスタの送り出しを務める事となった札幌。その試合の感想としては、前年同カードを観た際とほぼ変わらぬものであり。札幌が誇る(?)「オールコートマンツーマン」のサッカーに対し、素早い寄せに難儀するイニエスタが機能する場面はあまり無く推移する、といった印象でした。今季はその神戸も、激しいプレッシング・素早いトランジションを重視したサッカーに舵を切るという具合に、J1を戦うには避けては通れないのが近年のJリーグの事情。そんな変化、そしてイニエスタの居場所も無くなっていくのは必然という流れは誰にも止められず。個人的には神戸の「バルサ化」への取り組みは好きにはなれなかったですが、こうした結末となってしまうのは寂しい限りであり。もう少し何と...DAZN観戦2023年J1リーグ第20節アビスパ福岡vs北海道コンサドーレ札幌
昨日のヴィッセル神戸 VS 北海道コンサドーレ札幌戦。ペナルティエリア内のハンドで盛り上がることはありました。あのシーン、シュートが防ぎに来た足に当たり、そのボールが腕に当たり、ということがわかります。シュートが直接腕に当たった場合でも、腕の位置が意図的なものではない場合はハンドでは無いのですが、今回は防ぎにいった足に当たって連続で腕に当たった、なので、もうよくわからないです。あのシーンのハンドでは無...
少し前、梅雨空の日には大好きなプーさんの毛布の上で転がるモモちゃん耳の中がピンク色です ウサギ風の耳のモモちゃんピーンと立っている👂 ねちゃいま…
DAZN観戦 2023年J1リーグ第18節 湘南ベルマーレvsサガン鳥栖
<両軍スタメン>いつの間にか、10戦未勝利で定位置(辛うじて残留)近辺となっているのが湘南。芯の定まっていないクラブが下位に沈む傾向が強い中、こうして目指すべきスタイルがハッキリしているにも拘らず、結果が全くついて来ない状況をどう解決するべきか。町野というストライカーが控えてはいるものの、全体得点力自体は良くて中位ぐらい。そのような状況で、今季は未だクリーンシートが皆無の守備陣を抱えていては、勝ち点3に辿り着くのは困難といった所でしょうか。データを見ると、得点期待値はリーグ3位・被得点期待値はリーグワースト3位。(この試合も含めたもの)こちらの数多作る好機はモノに出来ず、逆に危機を多く作った末に耐えられず失点してしまうという傾向が強く。この日はGKを富居に代え、3バックも特別指定選手の高橋・大ベテランの山...DAZN観戦2023年J1リーグ第18節湘南ベルマーレvsサガン鳥栖
モモちゃんゆっくり散歩しています 写真だと伝わらないのでモモちゃんの散歩動画アップします。 ワンちゃんが年を取ると後ろ足が踏ん張れない…
DAZN観戦 2023年J1リーグ第17節 ガンバ大阪vsFC東京
<両軍スタメン>理想と現実の狭間でもがき苦しむなか、必死に最適解を探し続けてきたガンバのダニエル・ポヤトス監督。ディフェンスリーダーの三浦をレギュラー落ちさせたり、正GKを東口へ戻したりと、様々な微調整の果てにようやく泥沼脱出の兆しが見えつつあり。2連勝で迎えた前半戦最後の試合、ここでとうとうキャプテンの宇佐美がベンチ外になるなど、開幕前の理想との乖離は極限レベルに達したようで。この日のキャプテンマークは、15節(新潟戦、3-1)からスタメンに復帰した山本悠が付ける事となりました。彼をはじめ、倉田・佐藤瑶が序列を上げてスタメンに名を連ねる、前回とは違ったメンバー編成に。相手はFC東京で、こちらも欧州スタイルの構築に時間を費やすも結果が出ずという共通している相手。おまけに前節(マリノス戦、2-3)退場となっ...DAZN観戦2023年J1リーグ第17節ガンバ大阪vsFC東京
今年は☂梅雨らしい日々ですね モモちゃんちょうど1か月で16歳になります 動作もゆっくりですが元気ですかわいいモモちゃん!! 今まで巨ぺキで7キロ台…
DAZN観戦 2023年J1リーグ第16節 サンフレッチェ広島vs京都サンガFC
<両軍スタメン>京都・イヨハ理ヘンリーは、広島からのレンタル選手なため出場不可。満田を悪質タックルによる故障で失って以降、4戦3敗(1勝)と退潮著しい感じである広島。その他塩谷やピエロス・ソティリウなども故障中と、負傷というファクターに対して敏感にならざるを得ない状況で、上位を目指すためにこれ以上離脱者が膨らむのは避けたい所であり。相手の京都は大連敗の真っ只中(5連敗)で、最近上がっている残留争いのラインに飲み込まれている最中。あまりの不振ぶりを受けてか、試合前インタビューに応える曹貴裁(チョウキジェ)監督も、その顔のどす黒さに拍車が掛かっているように見えたのが気になりました。こうした、連敗脱出のために「とにかく我武者羅に挑む」という思考に陥り易いチームを相手にする状況。必然的に前述した故障の危惧が高まり...DAZN観戦2023年J1リーグ第16節サンフレッチェ広島vs京都サンガFC
モモちゃんあと1か月半で16歳になります。 この頃気温差や乾燥していると喉の調子が悪いみたいで咳が出ます。 お医者さんにいただいた💊飲ませています。人のよ…
前説 順位表 ポゼッション シュート数/被シュート数 シュート数 被シュート数 アルビレックス新潟 まとめ 前説 まだ2023年GWネタです。といってもそれっぽくないタイトルですけど(笑) 前回は5/2に下見、5/4に家族で夕方からちょっとだけ行ってきた『THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA』の話でした。 www.sugarless-time.com 5/2と5/4の間である5/3に『湘南ベルマーレ』サポである次男といっしょに『レモンガススタジアム』で『湘南』vs『柏』を観戦、5/7には雨のなか『日産スタジアム』で『横浜FM』vs『京都』を観戦してます。 5/3はベルマーレ…
DAZN観戦 2023年J1リーグ第14節 柏レイソルvsヴィッセル神戸
<両軍スタメン>下位から抜け出す気配が全く見られない柏。ガンバ・横浜FCとともに、1枠の降格枠を巡って血みどろの争いを繰り広げる気配がありありの今季。そして前節その横浜FCとの直接対決で敗戦(0-1)、というタイミングでついに監督交代が行われる事となりました。今季5年目・2期併せて11年目というネルシーニョ氏の監督生活に幕が下りる事となり。といっても3度目の就任の可能性は否定できずその輝かしい成績はもはや生ける伝説と言うべきですが、やはり伝説化しているという側面は拭えず。年々発展していく戦術面への遅れに抗えず、といった格好だったでしょうか。今後の柏はその後を継ぐ人材にかかっているという状況で、新監督に就任したのは、11年ともネルシーニョ氏の腹心的存在を務めていた井原正巳氏。コーチから昇格と2018年の加藤...DAZN観戦2023年J1リーグ第14節柏レイソルvsヴィッセル神戸
DAZN観戦 2023年J1リーグ第13節 アビスパ福岡vsサガン鳥栖
<両軍スタメン>札幌戦で中村・川崎戦で湯澤と、試合中での故障による離脱者が膨らんできた福岡。それに併せるように前節はグローリが、今節は小田が累積警告で出場停止と、苦しさが露わになってきた近況。そんな状況のなか、前年語ったような「ラフプレーへの傾倒」が今季も起こってしまい。小田の出場停止を生んだ反則が、広島・満田の長期離脱をも招き、インテンシティの履き違え・レフェリングの甘さといった物議を醸す事になってしまいました。「一発レッドにならないとサッカー界にとって良くない」という意見(参考リンク)まで上がる始末で、再び十字架を背負う格好となったような福岡。序盤戦は好成績で旋風を起こしていたチームだけに避けてもらいたい事象でしたが、伝統には逆らえず……といった所でしょうか。そのような状況で、「Jリーグ30周年マッチ...DAZN観戦2023年J1リーグ第13節アビスパ福岡vsサガン鳥栖
DAZN観戦 2023年J1リーグ第12節 ヴィッセル神戸vs横浜FC
<両軍スタメン>現在のJ1首位クラブである神戸。前年残留争い・親会社(楽天グループ)の経営不振・戦力補強の奮わなさと、マイナス要素が3拍子揃ったかのようなシーズンオフ。それが一転して今や首位という成績に、苦戦を予想していた自分としても驚きを禁じ得ない状況です。思い出されるのが、楽天グループに買収される前の神戸。母体となる親会社が無く、「最も貧乏なJ1クラブ」と揶揄されながら、毎年のように残留争いを勝ち抜き踏み止まって来たという歴史を持っており。ただオフの補強策はカズはじめネームバリューに頼ったものでしたがその後の楽天時代は、経営的な不安こそ無くなったものの、動けば動くほどドツボに嵌り降格も経験する(2度)良く解らないクラブと化してしまい。それを払拭すべく舵を切ったと思われる、アンドレス・イニエスタをはじめ...DAZN観戦2023年J1リーグ第12節ヴィッセル神戸vs横浜FC
連休が終わって普通の生活に戻りました 浦和レッズACL優勝してユーチューブなどすごいことになっています。 年配の女性が杖ついて埼玉スタジアムのコンコースを歩…
DAZN観戦 2023年J1リーグ第12節 名古屋グランパスvsガンバ大阪
<両軍スタメン>中2日という厳しい条件下で行われた試合。債務超過解消という課題にも立ち向かわねばならない影響かリアリズムに徹するかのように、勝ち点を重ねて上位を維持する名古屋もその影響は無視できず。永井・野上・米本・ユンカーといったレギュラー格の選手をベンチに留め置き、この一戦に臨みました。一方のガンバは、GK争い(東口・谷)が話題になるように、依然としてベストメンバーを模索中という状況。既存の主力選手では理想のサッカーは行えないと判断されたかのように、スタメンを助っ人選手が占める割合が多くなり。リーグ戦は目下1勝のみ(4分6敗)という散々な成績で、1敗のみの名古屋とは全く対照的。そろそろリアリティの追及を果たさないと後が無いという、ダニエル・ポヤトス監督率いるガンバ。名古屋のキックオフで始まった攻撃、藤...DAZN観戦2023年J1リーグ第12節名古屋グランパスvsガンバ大阪
エンジェルの部活はGWも練習試合でびっしり。 毎日どこかの遠い県立高校へ行くので (エンジェルは選手でないけど) 親も送っていくのが大変。 だから休みは無い。 地元のJ1の試合のチケットがペアで当たっ
DAZN観戦 2023年J1リーグ第10節 FC東京vsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>ついに実現した、アルベル・プッチ・オルトネダ監督の古巣対戦。そのアルベル氏の試合前インタビューでは、「向こうは4年、こちらは2年」と、自身のサッカーを落とし込んだ時間を挙げており。確かにFC東京の現在地は、新潟のような洗練されたパスサッカーの姿はあまり見られず、理由をその期間の違いと判り易く思わせるような受け答えをしていました。個人的に考えるその他の要因としては、やはり新潟がJ2だったからに他ならず。つまりは相手のプレッシャーが相対的に弱いリーグの中で、練習で落とし込まれたものを「実戦で磨く」事が容易だったから、FC東京時代よりもスムーズに身に付けられた事でしょう。J1はやはり強度が強く、近年はハイプレス・トランジションへの傾倒がますます目立つ中で、新潟時代同様の成果を期待するのは難しく。...DAZN観戦2023年J1リーグ第10節FC東京vsアルビレックス新潟
モモちゃんまぶしいのかな? モモママが「モモちゃんが黒い服を着ているとおじさんくさい」というので 「おじいちゃんです」とは、いいづらかったです。。。。笑 …
昨日は 🌬風が強かったですね 春の嵐でした モモちゃんそのような中でもお散歩しました~(外で用をしないと嫌なんです) かわいいね~ ママを見ています。…
30日モモちゃん埼玉県幸手市にある権現堂桜堤へ花見に行きました 昨年の記事『モモちゃん権現堂桜堤へ(お花見ランキング全国5位)』埼玉県では有名な桜の名…
鹿島アントラーズ 0-0 アビスパ福岡 なんとなく波にのれない感があるわね。 連勝って難しい。 試合は主に音声しか聞いてなかったけどあの人には戻ってきてほしくなかったと心から思うわ←
【サッカー/Jリーグランキング】2022シーズンJ1リーグ得点ランキング
Jリーグ 日本のプロサッカーリーグとして知られているJリーグ。 1993年に開幕したJリーグも、2023年には
横浜FC 1-3 鹿島アントラーズ 勝った(๑´ㅂ`๑) 失点してから失速気味な流れになったからどうなるかと思ったけど立て直せてよかったー。 決定機いっぱいあったからもーちょい得点あってもおかしくなかったけどね?(辛口)2点目はオウンゴールになったはずだけど、おひさる見に行ったら優磨のゴールになってた。 修正されたの?
鹿島アントラーズ 1-2 川崎フロンターレ 川崎が一人退場してからのドラマ具合が見ててめちゃくちゃしんどかったわ... そんなことある? ありましたね、えぇ← 劇的敗戦すぎたわ... 追加点取れてなかったのが悪いよね( ˘ω˘ ) 隼斗くん今季初出場。 入って来た時に西村主審ともめっちゃ笑顔で握手してたのがエモかったです。 笑顔は映ってたけど握手してたっていうのは映ってなくて実況さんが言ってました←
【サッカー/Jリーグランキング】2022シーズンJ1クラブ別観客動員数ランキング
Jリーグ 日本のプロサッカーリーグとして知られているJリーグ。 1部~3部相当のリーグで形成されているプロリー
京都サンガF.C. 0-2 鹿島アントラーズ もう開幕の季節。 幸先良いスタート! 優磨が相変わらずDQNで真顔になるね!← しかし2点目は将吾くんやらかしちゃったねぇ... 鹿島戦以外ではがんばって欲しい。 讃岐もだけど鹿島も新加入とか全然把握できてないことにリーグ戦始まってから気付く罠←
【サッカー/Jリーグランキング】2022シーズンJ1最終順位ランキング
Jリーグ 日本のプロサッカーリーグであるJリーグ。 プロ野球と共に、日本では最も知名度が高いプロスポーツではな
FC東京対浦和レッズ予想オッズ WINNERとブックメーカー比較【2023Jリーグ開幕戦】
FC東京対浦和レッズ 試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる! 2023Jリーグ開幕戦(第1節) FC東
清水エスパルス 2023年シーズン、J2→J1への自動昇格が、3チームだって!?
こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse以下のニュースが、各紙一斉に取り上げられました。J1、再来年に20クラブへ J2とJ3も、競争促す今回は、その中から、2023年から2024年の各リーグのチーム数推移につい
北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイトでリリースされていました。新聞報道された時は1社だけだったので、まぁわからないよと思っていましたがこうして公式にリリースされてしまい、残念です。国内の同じカテゴリに移籍するのは、個人的には残念です。残念、残念と思ってしまうのは良いステップアップとは思えないからです。ユース出身で、そこからすぐにプロにはなれなかったのだけれども大学サッカーでしっかりとプロ選手に...
鹿島アントラーズ 0-0 ガンバ大阪 最終節、引き分けでシーズン終了。 はいお疲れ様でした。 最後の方全然勝ててない印象だったけど。 それでも4位か。 スタッツ見たらガンバ、1本しかシュート打ってないんだがだいじょぶか。 鞠が優勝とかつまらん←
Jリーグ公認ファンタジースポーツアプリ「ドリームチームズ」を使ってみた。
(記事更新日時:2022年11月2日20:55) 大型キャリーオーバー発生中の第1334回totoに向け、皆様…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});前節残留決定したヴィッセル神戸。明日はアウェイで川崎戦。後、2試合勝って来年に繋がて欲しいです。対戦する川崎。横浜との優勝争いがか
元日本代表 名古屋の永井謙佑がヴィッセル神戸のユニ着てた時期知ってますか??
ブログを整理していたら、まだ福岡大学時代の永井謙佑がヴィッセル神戸の特別指定選手になって練習やサテライトの試合等々、トップの試合にも出場したことがありました。(^^)vトップの試合も現地で見てたのですが・・・。記憶では、交代出場し、接触か何
運命の静岡ダービー 全ての下位チームサポーター注目試合 残留争い!!
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(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});<最新の順位表>1位 横浜Fマリノス 勝ち点62 <残り2> 浦和・神戸 全部勝利68 2位 川崎フロンターレ 勝ち点60 <残り