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鹿島アントラーズ 4-4 サガン鳥栖 劇的すぎませんか。 これどっちにも特に思い入れなく見てる人からすれば大変に面白い試合だったことでしょうよ! 3点ビハインドから追いついて逆転したのはとても評価できますが。 そもそも3点差にされるということ自体がダメなのよ。 実況が、鳥栖はセットプレーさえ取れれば点を決められるという旨の発言を何度かしてましたけれども。 フラグ立てんなしwww orz ATに両チーム合わせて3点入るってなんなのww しかし聖真のゴールはすごーくよかったね(๑´ㅂ`๑) 優磨はもうちょっと大人になるといいかもしれない。
第15節サガン鳥栖戦を振り返って【乱打戦の結末は悔しいドロー】
5月25日は第15節サガン鳥栖戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は4-4の引き分けです。鹿島らしからぬスコアであり多くの見どころがあった試合でした。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした
サガン鳥栖との対戦成績を振り返る【樋口雄太、古巣との初対戦】
5月25日は第15節サガン鳥栖戦がカシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは前節の浦和レッズ戦を1−1の引き分けに終わっています。首位の川崎フロンターレも引き分けたため勝ち点差は開かずに済みました。今季はまだどのクラブも抜け出
まずは、引き分けて良かったなと、思いました。コンサドーレのシュートシーンはいつも通りの良いところまでいくのだけれどシュートはイマイチ、もしくはシュートできない。中村桐耶選手のゴールが無ければやばかった、という。そして、中村桐耶選手、冷静なゴール前のシュート、素晴らしかった。まるでFWのような動きでした。あの位置に走り込んでいるDF、すごい。よく走っていたんだろうなぁ。少しずつかもしれないですが自信をつ...
本日、ルヴァンカップグループステージの最終節でした。グループステージ 第6節北海道コンサドーレ札幌 1-1 サガン鳥栖少しホッとしてしまいました。この試合は引き分けでした。試合そのものは観戦出来なかったので、とてもハラハラしながら画面とにらめっこしていました。ゴールは、中村桐耶選手!左CBとして先発したようですね。嬉しいゴールでしょう。早く、ゴールダイジェストが見たい!また、このグループステージは、4...
【想い出】5月12日|倖田來未、サガン鳥栖、ハロプロ、温泉、佐賀、福岡、大分etc...
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ過去の5月12日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m ♪YouTub…
【エスパルス】2022_第9節_サガン鳥栖戦:新三羽ガラスのラストピース宮本選手に注目です。
エスパルスは、アウェーでサガン鳥栖と試合。 リーグ戦失点無しは、ヴィッセル神戸戦以来。 強豪チームに対してしっかり勝ち点1をゲットしました。 今回は鳥栖戦を私オダクニの視点で感想をブログにしていきます。 目次はこんな感じです。 0失点で抑えたことを自信にして個からチーム化へ 不発に終わったカウンター。ただできなかったわけではない。 激戦区ボランチ。宮本選手がファーストチョイスへ。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
またまた引き分け!【3引き分けで勝ち点3より、1勝2敗での勝ち点3の方が嬉しい】2022.4.17アウェイ鳥栖戦
エスパルス平岡監督を信じてるし信じたいが、引き分けで良し、と思ってるんじゃないか、、と思うくらい選手起用や交代が消極的に見える。
平日開催Jリーグ!結果は北海道コンサドーレ札幌 0-5 サガン鳥栖今日は試合開始からずっとダメダメでした。というか、サガン鳥栖にしっかり準備、対策された上に個々人の対応でも負け続け、ずっと押されていた状況でした。鳥栖がオールコートマンツーマンデフェンスをやってきたのもそれをやり続けたのもコンサドーレ対策の1つだったのでしょう。自分達がやっていた戦術を仕返されると、自分達の良さも消されるということが...
にほんブログ村 ユーチューブTAWAGOTOチャンネルの やどかり配信をいつも楽しみに しているわたし昨シーズン、お会いして握手してもらえちゃた楽しい思い出😊🎶あれは確か🆚札幌戦その後、エスパルスはJ1残留はたし 月1回ペースのやどかり配信と人気者のおばちゃんさんにかまってもらえてさらに楽しい毎日を過ごさせていただいてます😊🎶今日は、そんな私のどうしても書きたいエピソードを書きます。 普段は、思いついたことをツイッタープラスで書いてあんまり覚えてないけど、しっかり感謝のワードをいれこむパターンで書くので文章力のない私の感謝の思いは伝わるのでしょうか 不安です。実は、2月にサガン鳥栖ファンの I…
【Jリーグ】 FWピーター・ウタカ vs GK朴一圭。走行距離で勝つのはどっちだ!?
■ 開幕4試合を終えて1勝1敗2分け2010年以来のJ1復帰を果たした京都は開幕4試合を終えて1勝1敗2分けで勝ち点「5」。10位とまずまずのスタートを切った。何と言っても大きかったのは開幕戦の勝利となる。サンガスタジアム by Kyoceraでの浦和戦だったが後半の立ち上がりにFWピーター・ウタカが決勝ゴールを決めて1対0で勝利した。2010年の最終節以来なので相当に久しぶりの勝利となったが2節と4節もドロー。勝ち点「1」を積み上げた...
酒井宏樹選手の攻撃参加からのクロスボール 浦和レッズVSサガン鳥栖
J1リーグ第4節、浦和レッズ対サガン鳥栖の試合がありました。 鳥栖の連動したパス回しや守備で、局面で数的優位を作られることも多く、 なかなか浦和は自分たちのペースで試合を進めることが出来ませんでした。 奪われた点を取り返すべく、後半は特にチャンスを多く作りましたが決めきれず、 0対1で敗れてしまいました。 後半流れを変えた一つの要因として、サイドバックの酒井宏樹選手が高い位置を取り、攻撃参加することが増えたことが大きかったと思います。 酒井宏樹選手は、もう多くの人が知っている通り、 「身体能力の高さ」や「プレスの速さ」や「対人の強さ」などの、 守備面でハイレベルなプレーを見せてくれることに加え…
自宅DAZNより視聴。点差のないゲームになるだろうなぁ~との予想は的中。(totoGOAL予想的に)パスミスも散見して、あれじゃ勝てないよ。 新しい事を始める…
稲垣祥選手の広い範囲をまかなう守備 名古屋グランパスVSサガン鳥栖
J1リーグ第3節、名古屋グランパス対サガン鳥栖の試合がありました。 名古屋は、早い時間帯にコーナーキックから先制点を奪うも、前半途中に返されてしまい、 その後は、鳥栖が比較的長くボールを持ち、名古屋が堅守で守るという試合展開で、 拮抗した戦いが続いていましたが、そのまま1対1の引き分けに終わりました。 鳥栖は、今季に入ってがらりと大幅にメンバーが入れ替わったり、 名古屋は、監督が変わったり準備期間も含めて活動を順調に進めれないなどあり、 両チームともまだまだこれから調子が上がってきそうなチームです。 名古屋の特徴といえば、昨シーズンの試合でも示した固い守備だと思いますが、 その堅守を支えている…
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