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西村拓真だけには獲らせるな〜【J1第19節】FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス戦プレビュー
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
シンプルさこそ勝利の秘訣〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ観戦記
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
【横浜F・マリノス】「このままサウジに行ったら恥をかく」〜Aロペス選手がクラブに不平不満!?
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
迷走からの脱却を!〜【J1第10節】アビスパ福岡vs横浜F・マリノス観戦記
前節の川崎戦で見せたパフォーマンスはすっかり影を潜め、今節福岡戦では再び覇気が感じられないチームへと逆戻りした。このままでは、降格が現実味を帯びてくる。果たして撃つ手はあるのか。持続できないパフォーマンス先日の川崎戦では、ファイティング ス
名参謀は名監督にあらず!?〜【J1第9節】横浜F・マリノスvs東京ヴェルディ観戦記
やっぱり、ホームでは勝利しなければいかんよ。ましてや、得点も動かなければ目も当てられない。今後の観客動員にも大きく影響するだろう。ここでは、2025年4月5日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第9節「横浜F・マリノスvs東京ヴェルディ」観
大丈夫!マリノスは底知れぬ力を秘めている〜【J1第8節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦観戦記
厳しい内容と結果を突きつけられた。あまりにもF・マリノスらしさからかけ離れているため、観ていて得点が奪える気がしない。それでも、選手たちは勝利に飢えているはず。ここでは、2025年4月2日(水)に豊田スタジアムで行われたJ1第8節「名古屋グ
終始岡山ペースでした〜【J1第7節】ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス観戦記
はるばる岡山まで足を運びましたが、ファジアーノの見事な戦いぶりにF・マリノスは力を発揮しきれず1-0で敗退です。ここでは、2025年3月29日(土)にJFE晴れの国スタジアムで行われたJ1第7節「ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス」観戦記
ホーム無敗の岡山に横浜F・マリノスが挑む〜【J1第7節】ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、約2週間のインターバルを経てリーグ戦が再開される。次なる相手は今季ホームでは負けがないファジアーノ岡山。加藤聖選手との対決も楽しみだ。ここでは、2025年3月29日(土)にJFE晴れの国スタジアムで行われるJ1第7節「ファジアーノ岡山
新たな攻撃の形が垣間見れた!〜【ACLE R16】上海海港vs横浜F・マリノス観戦記
多くの選手たちか疲労困憊にもかかわらず、自らの力を振り絞り苦しいアウェイ戦を勝利で飾ることができた。ここでは、2025年3月4日(火)に浦東フットボール・スタジアムで行われたACLエリートラウンド16「上海海港vs横浜F・マリノス」観戦記を
好調クラブとの対戦でマリノスは何をなすか〜【J1第4節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦プレビュー
開幕3連勝で勢いに乗る湘南とのゲーム。対するF・マリノスはリーグ戦勝ち星がなく、未だ新体制は迷走中だ。ここでは、2025年3月1日(土)に日産スタジアムで行われるJ1第4節「横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦」プレビューを記します。開幕3
現在の到達点を知る最適な一戦〜【J1第2節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦プレビュー
広島に勝ちたい、勝って一気に存在感を放ちたい。「Be a Stunner 圧倒的な存在であれ」。ここでは、2025年2月23日(日)にエディオンピースウイング広島で行われるJ1第2節「サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦」プレビューを記
スリーバックはF・マリノスに馴染むのか〜【J1第1節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟観戦記
2月中旬にもかかわらず暖かい陽気に恵まれ、試合前には「民衆の歌」の生コーラスがスタジアム包むなど、当日は最高のサッカー日和でしたが、試合は盛り上がりに欠ける内容になってしまいました。ここでは、2025年2月15日(土)に日産スタジアムで行わ
【横浜F・マリノス】ロペスも最強説〜虎視眈々と3期連続得点王を狙う
先日、「植中選手最強説」なるブログを公開し多くの方に見ていただいた。それはとても嬉しいのだが、見方によるとロペス選手を否定する内容にも取られないと感じた。そこで、昨年10番のユニフォームで参戦した私が、改めてロペス選手最強説なる内容を投稿さ
【横浜F・マリノス】植中朝日最強説〜TMでさっそく2ゴールをマーク
新体制で今季に臨む横浜F・マリノス。最終日には甲府とのトレーニングマッチが行われ、喜田選手のほか植中選手が2ゴールを挙げるなどして3-2で勝利し、無事宮崎でのキャンプを締めくくりました。「出れば獲る」は最も彼に相応しい言葉「おいおい、調子よ
今季を象徴する内容!?〜【J1第38節】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス観戦記
終始名古屋ペースでした24分、名古屋に先制を許しますが、近頃のF・マリノスの戦いぶりなら必ず逆転できると信じていました。しかし、粘り強く守る名古屋に対し、F・マリノスは90分間手を焼き続けてしまいます。決定機といえば、終了間際にロペス選手の
素晴らしい結果でシーズンを締めくくろう!〜【J1第38節】横浜F・マリノスvs名古屋グランパス戦プレビュー
早いもので、今季はあと1試合を残すのみとなりましたね。今季、キューウェル氏が監督に就任したことで、当初はF・マリノスのサッカーがどのようにバージョンアップされるか胸躍らせました。しかし、いざ開幕すると攻守の歯車は噛み合わず、得点力が減少する
勝利できたことが全てな試合〜【ACLE LS MD6】CCマリナーズvs横浜F・マリノス観戦記
内容的には熱戦とはいかなかったものの、過酷な状況の中クリーンシート達成できたのは、今のF・マリノスの強さを物語っています。ここでは、2024年12月3日(火)にセントラルコースト・スタジアムで行われたACLEリーグステージ MD6「CCマリ
諦めないF・マリノスがまたも勝利を引き寄せる〜【J1第37節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス観戦記
内容と結果が伴った素晴らしい試合でした。この勝利によって11月のF・マリノスは負けなしの公式5連勝となり、今季はACLEとリーグ戦の2試合を残すのみとなりました。あとも全て勝利して、良い雰囲気のままシーズンを終了したいですね。ここでは、20
公式戦5連勝を狙う!〜【J1第37節】湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス戦プレビュー
次節は、同じ神奈川をホームタウンとする湘南とのいわゆる「神奈川ダービー」。前回の試合では、F・マリノスにとって悔しい引き分けに終わっているだけに、是が非でも次は勝利して少しでも上の順位を狙いたいところです。ここでは、2024年11月30日(
ベテランたちの底力〜【ACLE LS MD5】横浜F・マリノスvs浦項スティーラース観戦記
ACLEグループステージ第5戦。浦項スティーラースと対戦したF・マリノスは、ヤン選手とロペス選手のゴールにより2-0と勝利し、グループステージ3勝目をマークしました。その勝利の陰には、ゴールしたブラジル人選手はもちろん、チームを支えるベテラ
【横浜F・マリノス】ACLE浦項戦は植中選手に期待〜木村凌也選手加入内定も
さあ、次の浦項戦はもちろん、その次のセントラルコースト・マリナーズにも勝利して、リーグステージ突破を図りたいF・マリノス。まずは、相性抜群の横浜国際総合競技場で浦項を一蹴して勢いをつけましょう。どう勝利するかが見どころACLE制覇を狙うF・
ロペスにボールを集めろ!!〜【J1第29節】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス観戦記
チームがリーグ2連勝を飾るとともに、ロペス選手がハットトリックを達成して得点王ランキングトップに躍り出ました。ここでは、2024年11月16日(土)にヤマハスタジアムで行われたJ1第29節「ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス戦」プレビューを記
油断するな!足元すくわれるぞ〜【J1第29節】ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス戦プレビュー
次期監督の噂が飛び出すなど、来年度に向けた動きが見られる我が横浜F・マリノス。とても気になる話題ではありますが、まずは次の磐田戦に勝利することが必須ですね。ここでは、2024年11月16日(土)にヤマハスタジアムで行われるJ1第29節「ジュ
接戦を制したF・マリノスがJ1残留決定〜【J1第36節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス観戦記
攻撃については、F・マリノスらしさとは程遠い内容でしたが、ひとまず勝利できたことで今年もJ1残留が決定しました。一方、鳥栖についてはすでにJ2降格が決まっており、同じ攻撃サッカーを指向するクラブとしては残念で仕方ありません。ここでは、202
この爽快感はいつ以来だろうか〜【ACLE LS MD4】横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド観戦記
やっぱり勝利は何物にも変えられません。これほどF・マリノスらしい内容で勝ちをモノにできたのは、果たしていつ以来でしょうか。ティーラトン選手所属のブリーラムにとっては、いささか気の毒な内容ではありますが、ひとまず我がクラブの勝利を讃えたいと思
本当の意味で波に乗るには勝利が必須〜【J1第33節】柏レイソルvs横浜F・マリノス戦プレビュー
先日のACLエリート・蔚山戦は、久しぶりにF・マリノスらしさが全開した見事な勝利でした。一方、現在リーグ戦は3連敗中と苦しんでいて、未だ長いトンネルを抜け出すには至っています。本当の意味で良い流れを掴むには、次節柏戦はとても大切な試合になり
守備力の差が勝敗を分けた一戦〜【J1第28節】横浜F・マリノスvsC大阪観戦記
上位進出や新たなタイトル獲得を予感させる、良い内容に満ちた勝利でした。これまでC大阪とはあまり相性が良くありませんでしたが、この勝利で苦手意識が払拭されたのではないでしょうか。ここでは、2024年8月24日(土)に国立競技場で行われたJ1第
極上な内容で4連勝を目指す!〜【J1第26節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸戦プレビュー
お酒好きにとって夏と言えばビール!マリサポにとって「トリコロールスプラッシュ」は、夏の風物詩になりつつあります。札幌戦に続き今年も行われる夏のイベント「トリコロールスプラッシュ」。派手にぶち上げるからには、試合でも派手に相手をぶちかましたい
呪縛からの解放で3連勝達成〜J1第25節「横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌」観戦記
日産スタジアムに札幌を迎えてのリーグ再開戦。F・マリノスは、エウベル選手、ヤン選手、ロペス選手のゴールにより3-2で勝利し、上位戦線に名乗りを上げる勝点3を積み重ねました。一方、自らの連携ミスなどにより2失点したことは、さらに順位を上げる上
“原点回帰”〜J1第24節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記
首位町田との対戦とあって、一抹の不安を抱えながら国立競技場に足を運びました。しかし、キックオフ直後からその不安は掻き消され、一歩も引けを取らずに戦う選手たちを頼もしく感じました。ここでは、2024年7月20日(土)に国立競技場で行われたJ1
明るい兆しを掴む最高の対戦〜【J1第23節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ戦プレビュー
先日の天皇杯をPK戦の末なんとか勝利できた横浜F・マリノス。一方、リーグ戦は4連敗中と勝利の兆しが見えません。次節も好調鹿島との対戦ということで、我がF・マリノスにとって難しい試合になることが予想されます。でも、明るい兆しを掴むには格好の相
ホームでの借りはきっちり返す〜【J1第20節】アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦プレビュー
次は、前節札幌とは真逆な「堅守」を身上とする福岡との対戦。今季ホームの試合では、紺野選手の1発に泣き悔しい敗戦を喫しています。その紺野選手は、前節町田戦を欠場していることから体調は万全なはず。同じ轍を踏まないためにも、次の試合では紺野選手を
北の大地に宮市選手の新チャントが響く〜【J1第19節】コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス観戦記
苦手なアウェイ札幌戦を制し、広島戦に引き続き勝点3を積み重ねたF・マリノス。宮市選手の新チャントも披露され、さらに勢いを加速して優勝争いに名乗りを上げてもらいたいところです。ここでは、2024年6月23日(日)に札幌ドームで行われたJ1第1
自分たちのサッカーをつらぬけ!〜【J1第19節】コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス戦プレビュー
広島戦での逆転勝利は、チームに大きな自信をもたらしました。選手たちからは最後まで諦めない姿勢がひしひしと感じられ、「強いマリノス」復活が期待されます。西村選手の復帰も発表され、チームには活力が蘇りそう。是非とも次の札幌戦に勝利して、一気に良
ニシムのF・マリノス復帰が正式発表!また一緒に戦えることを心から嬉しく思います。西村選手セルヴェットFCから復帰F・マリノスから期限付き移籍していた西村選手について、移籍先のセルヴェットFCが買取オプションを行使しない旨が発表されました。そ
二転三転する流れを引き寄せ勝ち切る!〜【J1第13節】横浜F・マリノスvsサンフレチェ広島観戦記
いや〜、「ヤレバデキル」じゃん!ところどころミスはあったものの、選手たちは最後までファイトし続けたことで悪い流れを断ち切り、広島を逆転末退けることに成功しました。ここでは、2024年6月19日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ1第13
今再び「強いF・マリノス」復活を!〜【J1第13節】横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島戦プレビュー
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
優勝戦線へ名乗りをあげる大切な一戦〜【J1第18節】横浜F・マリノスvsFC町田ゼルビア戦プレビュー
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
条件さえ整えばきっと勝てたはず〜【J1第17節】鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス観戦記
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
プライドは譲れない〜【J1第17節】鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス戦プレビュー
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
ACL敗退の痛みを感じさせない見事な勝利〜【J1第9節】横浜F・マリノスvs柏レイソル観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
ロペス選手ゴールも3戦連続ドロー〜【J1第11節】横浜F・マリノスvsジュビロ磐田戦観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。今年はホームでの勝利があまりにも遠すぎます。昨日は素晴らしい天気の中、38,945人もの観客が詰めかけたにもかかわらず、またも終盤に追いつかれる悔しい結果となりました。せっかく来ていただいた方々
上島がジャーメインを止める!!〜【J1第11節】横浜F・マリノスvsジュビロ磐田戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。前節のセレッソ戦ではあと一歩のところまで相手を追い込んだものの、自らのミスなどにより勝点3を手放し悔しい思いをしました。次節は、ジャーメイン良選手がゴールを量産するジュビロ磐田との対戦。5月最初
全ての力を結集して鬼門を突破する!〜【J1第10節】C大阪vs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。先日の蔚山戦はとても感動しましたね。サポーターと選手の力が一つになって勝ち取った勝利でした。ここまで来たらアジアチャンピオンになるしかありません。そして、中2日と言う厳しい日程にもかかわらず、我が
ロペス神話健在!植中選手の2発も!〜【ACL準決勝第2戦】横浜F・マリノスvs蔚山現代戦観戦記
やはり、ロペス選手神話は生きていました。彼がゴールすると今季は負けなしですから。それでも、苦しい試合には間違いありませんでした。数的不利になり、同点に追いつかれた時には「決勝進出はそんな生優しくはない」と頭をよぎりました。ここでは。2024
ビハインドを覆す策とは?〜【ACL準決勝第2戦】横浜F・マリノスvs蔚山現代戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。過密日程の中、我が横浜F・マリノスはよく頑張っていますね。今季の公式戦は7勝3分3敗と大きく勝ち越していて、負けや引き分けの試合でも惜しい内容ばかりです。先日行われた蔚山との対戦でも、あと一本が決
不出来ながらも決定力の差が勝敗を分ける〜【J1第3節】横浜F・マリノスvsG大阪戦観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。こう立て続けに試合が続くと、我々サポーターにとっては嬉しい限りですが、選手たちにとっては過酷な日々が続きますね。それでも、結果に結びつけられれば疲れも封じ込められるに違いありません。ここでは、20
強いマリノスが帰ってきた!〜【J1第7節】ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス観戦記
少し前には雨マークが付いていた神戸でしたが、この日ばかりは天気に恵まれた最高のサッカー日和でした。私自身の晴れ男振りには、つくづく感心させられます 笑今回、初めてノエビアスタジアムに参上させていただき、念願の勝点3を横浜に持ち帰れたことをと
過密な4月を乗り切る大切な一戦〜【J1第5節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。流石に2週間のインターバルは長く感じました。でも、これからはほぼ毎週2つの試合が行われる「濃すぎる4月」の幕開けです。まずは、過密な4月を乗り切るために大切な名古屋戦を勝利し、F・マリノスとして
とてつもなく厳しい試合を制す〜【J1第4節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。ヒヤヒヤし通しの90分間でしたね。一時は大量得点で勝利かと思われましたが、そう簡単ではありませんでした。それでも最後は京都の猛攻を振り切り、我がF・マリノスが勝点3を横浜に持ち帰ることに成功です。