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DAZN観戦 2025年J3リーグ第5節(順延) 松本山雅FCvsAC長野パルセイロ
両軍スタメン 松本ホームだが、↓とは逆の位置で前半スタート。 長野は、田中康平が累積警告により出場停止。 松本ベンチメンバー=神田渉馬(GK)宮部大己 山本龍平 野々村鷹人 石山青空 大橋尚志 佐相壱明 国分龍司 浅川隼人 長野ベンチメンバー=田尻健(GK)行徳瑛 大野佑哉 藤森亮志 山中麗央 小西陽向 イムジフン 進昂平 浮田健誠
埼スタに到着 南広場で仲間と前祝 入場後 shungorou sausag へ シートを張る 値が張る ビールを飲んで 見栄を張る 浦和レッズのことで…
雪の影響で中止となった松本山雅FCとAC長野パルセイロの信州ダービーは、5月14日に代替開催が決定。現在7位の長野は今節アウェーでツエーゲン金沢と対戦、注目は藤川虎太朗。上位進出のために敵地で勝ち点3を掴むことができるか。
DAZN観戦 2025年J3リーグ第4節 AC長野パルセイロvs栃木シティFC
<両軍スタメン>コイントスでコートチェンジ。長野のフォーメーションは、DAZNの予想では三田・藤森がインサイドハーフとなっての3-1-5-1というもの。アウェイ・栃木Cのカラーは、白+ピンクとホーム色は全く無いもの。長野ベンチメンバー=田尻(GK)大野石井樋口吉田桂介藤川安藤古賀浮田栃木Cベンチメンバー=原田(GK)カルロス・エドゥアルド奥井森岡庭表原加藤丈藤原東川念願叶い、今季からJリーグでの戦いをスタートさせた栃木シティ。(以下栃木C)近年、何度も地域サッカーチャンピオンズリーグの壁に阻まれていただけに、歴史的な一歩となる1年なのは言うまでも無く。同じ昇格クラブ(JFL→Jリーグは厳密には昇格では無いが便宜上こう表記する)の高知とは一線を成した編成で、「元Jリーガー」が中心となって掴んだ昇格。スタメン...DAZN観戦2025年J3リーグ第4節AC長野パルセイロvs栃木シティFC
異常に長い夏が芝生に与えた影響 長野Uスタジアムピッチで何が起こったか?
AC長野パルセイロサポーターのみなさんは、長野Uスタジアムの眩しいほどの美しい緑と、秋口の荒れて見た目にもたいへんな状態も目の当たりにされたことと思います。 2級芝草管理技術者 ゴールドグリーンアドバイザー芝生の雑学 東京40まいるが、今年のピッチ管理の難しさについて、長野Uスタジアムヘッドグラウンドキーパー青木茂さんと対談取材してきました。取材の模様はいずれYouTube動画にしようと思います。このブログでは、まずは、僕自身の雑感をまとめさせていただきます。 長野Uスタジアムの芝の種類は、ケンタッキーブルーグラスという亜寒帯から冷帯地域の「寒地型」に分類される芝です。 光合成効率が高く緑色が…
DAZN観戦 2024年J3リーグ第23節 カターレ富山vsAC長野パルセイロ
<両軍スタメン>富山は夏バージョンのユニフォーム、という事で赤が強く出たカラーに。上位カテゴリの中断期間による空白を埋めた功労者であるJ3も、今節を持って中断に入り。目下7戦無敗・5戦連続無失点と、上昇機運がハッキリしているホームの富山は、それを維持して良い気分でブレイクする事が出来るかという一戦となりました。そんな好調な相手に対し、6戦未勝利という真逆のような立場の長野は立ち上がりから、それを阻まんとハイテンションで挑み。相手サイドバックに対し、ウイングバックが果敢に規制を掛けにいくというハイプレスの姿勢で、その順風なペースを乱さんと試みます。前半4分、富山はGK田川からの組み立てで、右から前進の姿勢をとるや例に漏れず西矢に対して田中が前に出る長野。しかしその規制が遅れたためにその裏を取り、末木→高橋馨...DAZN観戦2024年J3リーグ第23節カターレ富山vsAC長野パルセイロ
DAZN観戦 2024年J3リーグ第16節 AC長野パルセイロvsY.S.C.C.横浜
<両軍スタメン>試合前の注目選手に、長野の古賀の名が挙げられた事で、このカードはシュタルフ悠紀氏を通じての因縁マッチという要素を実感するに至り。古賀が加入したのは今季からで無関係なのですが、シュタルフ氏の監督就任(と綺麗に書いたものの、YS横浜→長野への鞍替え)に伴い選手を3名引き抜く(池ヶ谷・船橋・佐藤祐太)という豪腕を発揮した当時の長野。昇格に向けてどんな手でも……といった思想だったのでしょうが、結局は成果を上げられず。YS横浜で3年間監督を務めたシュタルフ氏も、長い目で見られる事無く前年途中で解任の憂き目に遭い。3名のうち池ヶ谷のみが残るも、元YS横浜という面では古賀に加えて進も在籍中。古賀の経歴(欧州で過ごしたユース時代、ラトビア・オーストリアでプレー経験あるプロ時代)が示す通り、そのYS横浜は今...DAZN観戦2024年J3リーグ第16節AC長野パルセイロvsY.S.C.C.横浜
ルヴァンカップ3回戦 PK戦を制して次のステージへ VS AC長野パルセイロ
今日はルヴァンカップ。ルヴァンカップはカテゴリが下のチームがホーム開催となります。なかなか行くことの無い長野の地での戦いです。今日は Lemino の録画配信にて観戦しました。配信開始は 22:30 ということで、そこまで試合結果は見ないように我慢。勝っていることを信じて、観戦を始めました。コンサドーレ先発メンバーは完全ターンオーバー。リーグ戦から総入れ替えとなりました。パルセイロはリーグ戦主力メンバーだったよ...
北海道コンサドーレ札幌は、明日、ルヴァンカップ3回戦でAC長野パルセイロと戦います。AC長野パルセイロはJ3リーグのチームですがルヴァンカップはジャイアントキリングを2回達成してきたチーム。1回戦 AC長野パルセイロ 5-1 徳島ヴォルティス(J2)2回戦 AC長野パルセイロ 3-2 京都サンガF.C.(J1)ルヴァンカップはリーグ戦に出場していない選手がカップ戦に起用される場合が多いです。徳島ヴォルティスも...
昨日、4/24(水)は、ACLの試合を観て満足していましたがルヴァンカップ2回戦も同時に行われていました。ちなみに北海道コンサドーレ札幌のルヴァンカップ2回戦は4/17(水)に行われ、アスルクラロ沼津に1-3で勝利しています。(小林祐希選手とスパチョーク選手が輝いた試合でした)4/17に行われなかった残りの試合が4/24(水)でした。ジャイアントキリングが起きたのはFC琉球 2-1 ガンバ大阪AC長野パルセイロ 3-2 京...
4発を決めた甲府が昇格圏へ〜最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち(2024年4月3週)
P・ウタカ選手の2ゴールを含む4点を奪った甲府が昇格圏進出。木村卓斗選手も89分まで出場し、2本のシュートを放つなどチームの勝利に貢献しました。なお、J3リーグはこれまでの未消化試合が行われ、西田選手所属のAC長野パルセイロと、田口選手所属
富山今季初勝利も田口選手は出番なし!〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月第4週)
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。今週は代表ウイークということで、F・マリノスサポーターにとっては少し寂しい週末ではありましたね。過密日程をこなす選手たちにとっては、良いリフレッシュになったのではないでしょうか。一方、J2・J3は
カマタマーレ讃岐 1-1 AC長野パルセイロ ATに追いついたー!! 現地では何が起こって入ったのかわからんかったが← オフサイドだなんだって話が聞こえてきたのでダイジェスト的なやつで確認したけど。 かろうじてオフサイドじゃない気がするよ!! 追いついただけで喜んでちゃダメなんだけどねー。 敗けるよりはね! 川西さんGJ!! 川西さんありがとう!勝てなかったけど負けなくてよかった#カマタマーレ讃岐 pic.twitter.com/W6YHGD7QiA— みやちん (@TANGO_Swanka) 2024年3月16日 ところで前半がダメダメな病っていつ治るんです? 昨シーズンまで…
西村拓真選手リーグ戦初ゴール!〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月2週)
こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。今週も、怪我で欠場中の西田選手以外は、全ての選手がスタメンに名を連ねて活躍しています。特に、セルヴェットFC所属の西村選手は早くもチームに馴染んでいるようで、すでに結果も出していますね。ここでは
3/16 ブラウブリッツ秋田対ベガルタ仙台 14:00 ソユー 3/17 ソニー仙台FC対ヴェルスパ大分 13:00 めぐみ野B 3/20 ブラウブリッツ秋田…
芝生の管理の極意〜長野Uスタ ヘッドグラウンドキーパー青木茂さんに聞く
スタジアムのピッチ管理の前提条件はスタジアム毎にまるで違う これまで様々なスタジアムをめぐり、スタジアム運営には「興行(使い方)」の事情、「環境(気候と施設構造)」、「設備」「予算」など、それぞれに(まったく)異なる前提条件(植物生理・社会・経済)があることを知りました。 スタジアムのグラウンドキーパーは、その地の限られた前提条件の中で、芝の命を操りプレイングqualityとターフqualityの最大値(瞬発・持続の両面から)を引き出す技術者。まさに魔法使いのような存在です。 そして、ターフ管理の「手段」にも実に様々な選択肢があることをこれまでに学んできました。 長野パルセイロ 長野Uスタジア…
長野パルセイロのUスタは「芝生づくり」の学びの宝庫 ヘッドグラウンズマン 青木茂さんに聞く😊
長野Uスタジアムの特徴は、設計段階からピッチ管理者青木茂さんの芝生育成理論が尊重され、自然体をベースに芝を健康に育てる水・光・空気の動きの仕掛けがある施設です。 「芝生」は人がつくる究極の不自然。芝生には必ず「人」が関わり、人と土と植物のドラマがあります 青木茂さんと話し始めてすぐ「この人、芝への愛情がものすごく深い人だなぁー」とわかりました。キラキラとその心(ハート)が伝わってくる。 青木さんと僕は偶然にも同い年。僕が社会に出てから芝生とまったく関係ない仕事をしてきた30余年の時間のすべてを、芝生管理の探求に専念してきた生粋の「芝生のプロ中のプロ!」です。 青木さんのピッチ管理の中心にあるの…
カマタマーレ讃岐 2-3 AC長野パルセイロ 2試合連続で虹七くんの2得点を無駄にするって、そんなことある…? しかも勝ちこされちゃったよ。 でも2試合連続2得点ってすごいね!! 2点目なんてまじ天才かとおもたw
DAZN観戦 2023年J3リーグ第31節 松本山雅FCvsAC長野パルセイロ
<両軍スタメン>松本のホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。信州ダービー・第2ラウンド。(天皇杯予選も入れれば3戦目ですが)松本のホーム・サンプロアルウィンで開催されたこの試合も、観衆12,000超という前回とほぼ同じ数字を残し。1戦目は10節で、その時に勝利したのは長野。同時に首位に立ったのもあり、目の前が薔薇色に輝いた……というのは一時の安息であったか。結果的にこの試合が絶頂となり、以降は坂道を転げるだけの歩みとなってしまいました。そして監督交代も敢行され(シュタルフ悠紀氏→高木理己氏)、前回とは異なる体制で松本にぶつかる格好となり。異なるクラブで、松本戦に挑む事となった高木監督。ハイプレスを売りにしているとの事(放送席の談)で、ダービーマッチという環境も手伝い、球際でバチバチとやり合う入りが描...DAZN観戦2023年J3リーグ第31節松本山雅FCvsAC長野パルセイロ
DAZN観戦 2023年J3リーグ第14節 AC長野パルセイロvs鹿児島ユナイテッドFC
<両軍スタメン>激闘の信州ダービー(10節・2-1)を制して首位に立ったはずの長野でしたが、そこから3連敗と急転直下。その際の記事で危惧した通り、激情家のシュタルフ悠紀監督は周囲にも火矢を放ちまくり。最もたるものは天皇杯2回戦・神戸戦に則しての事で、アンドレス・イニエスタの古巣であるスペイン・バルセロナとの親善試合が行われる事となった神戸サイド。その日程調整のために、天皇杯の開催が1週間ズレ込む事になってしまい、当然ながら良い様に使われる結果となった対戦相手サイドは面白くなく。1回戦(AS.LaranjaKyoto戦、2-0)を勝ち上がり神戸とぶつかる事となった長野は、早速シュタルフ氏が不満をぶつける事態となりました。その内容自体は正論に近いものの、折りしもリーグ戦は丁度2週間のインターバルが出来ていたJ...DAZN観戦2023年J3リーグ第14節AC長野パルセイロvs鹿児島ユナイテッドFC
結構苦しめられた印象でしょうか? 前半PKとCKからのリンコン選手の得点で2点リードするも前半アディショナルタイムにCKからあっさり失点・・・・。ううーむ・・・。 まあまあ試合を支配しての勝利となりました。
DAZN観戦 2023年J3リーグ第10節 AC長野パルセイロvs松本山雅FC
<両軍スタメン>長野の方に「安東輝(てる)」が在籍しているので区別。「Jリーグ30周年マッチ」の盛り上げ(以下略)ことJ3でも作為的に組まれるダービーマッチとは無縁ではなく、しっかりと長野県の一大イベントである「信州ダービー」が行われた今節。9節から中9~10日という変則的なリーグの日程ですが、間に天皇杯予選決勝が挟まったためであり。その舞台で、同じ長野県代表の座を賭けて激突する事になった両チーム。PK戦の末に長野が勝ち、これが実に松本戦15年ぶりの勝利との事。それから直ぐに再び相まみえる運命とは……と言いたくなりますが、ともかく盛り上がりに一役買うカードなのは確か。この日もJ3では異様な規模の、1万2千人越えの観衆を(長野Uスタジアムに)集めました。早速の前半1分に、宮坂のロングパスを受けた進が右ポケッ...DAZN観戦2023年J3リーグ第10節AC長野パルセイロvs松本山雅FC
セルティックFC・リーグ制覇!天皇杯出場クラブも続々〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(5月1週)
岩田選手が所属するセルティックFCがリーグ優勝決定!南選手のいわてグルージャ盛岡・津久井選手のアスルクラロ沼津・西田選手のAC長野パルセイロ・田川選手のカターレ富山・平井選手のレイラック滋賀が、それぞれ天皇杯出場を決めています。今週の「レン
AC長野パルセイロ 4-0 カマタマーレ讃岐 2失点した時点で所用でおでかけしたんだけど。 鳥取戦みたいなことはなかなかないだろうなーって思いつつも1点くらいは返せるかなとも思いつつ。 最終逆に2失点しててどうしてそうなった。 ホームとアウェイの結果の温度差で風邪引くわw
カマタマーレ讃岐 0-1 AC長野パルセイロ これまたしんどい敗戦。 まじでしんどい。 どれくらいしんどいかっていうと、まじしんどい。 高橋さんが必至で死守してくれてただけにねー、失点したくなかったわ。 まぁ得点が取れる気もしない内容だったけど←