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明日からの新BS2Kですが、放送の解像度が現BS1と同じ1,440×1,080ドットのまま... 1,920×1,080ドットの画質には戻らないんですね。現B…
[TV]NHK BS1「アジアに生きる ライオンのように歌え!~スリランカのガールズバンド~」11月22日放送
『アジアに生きる ライオンのように歌え!~スリランカのガールズバンド~』NHK BS1 2023年11月22日(水)午後11:30~午前0:01[NHK番宣より転記]「インド洋の真珠」とも呼ばれるスリランカ。コロナ禍と経済危機で疲弊する中、地方の農村である少女バンドが誕生した。10代の少女6人が恋や平和、親への感謝を歌って人々の共感を呼んでいる。貧しい農村で両親にもお金がない中、手作りの楽器で練習し、女性が表に出るのを快く思...
TV観戦 天皇杯 第103回全日本サッカー選手権大会準決勝 川崎フロンターレvsアビスパ福岡
<両軍スタメン>前回の天皇杯の記事-準決勝熊本vs柏(0-4)未来を左右する……と言っても過言では無い、タイトルを賭けた福岡の10月の戦い。この試合の3日後には、ルヴァン杯準決勝(名古屋戦)も待ち受けており、厳しいながらもやり甲斐に満ち溢れた日程といえるでしょう。「5年に一度のJ1」と揶揄されていたのは既に過去の事ですが、あの時にこうした栄光を掴む可能性がある未来が待ち受けている、なんてのは知る由も無く。そのサイクルに入る前も、(J2設立後)残留争いとは無縁なシーズンを送れたのは2000年の一度のみと、とにかく明日を凌ぐ戦いに明け暮れていた感があり。いかに長谷部茂利監督の下、確固たるビジョンを持ち戦力を整えながら……と振り返るには早すぎでしょうか。既に長谷部氏の来季の続投も決まっているとあり、守りに入らな...TV観戦天皇杯第103回全日本サッカー選手権大会準決勝川崎フロンターレvsアビスパ福岡
TV観戦 天皇杯 第103回全日本サッカー選手権大会準決勝 ロアッソ熊本vs柏レイソル
<両軍スタメン>表記上は熊本ホームの扱いだが、どう見ても柏のホーム(三協フロンテア柏スタジアム)なのでそれに従い表記。しかし前半のキックオフは、↓とは逆でスタート。柏は犬飼が規定により出場禁止。(前所属の浦和で同大会に出場しているため)前回の天皇杯の記事-準々決勝熊本vs神戸(1-1、PK4-3)前年の甲府の再現を、と意気込むJ2勢の熊本。懸念材料だったリーグ戦での残留争いも、3連勝で持ち直し残留まであと一息という位置まで持っていき。思えば前回観た際(34節・藤枝戦、0-2)で触れなかったものの、試合終了後にはゴール裏サポーターの前で一悶着があり。選手一同とともに大木武監督もサポーターへの挨拶に加わったものの、そこでスタンドに向かって激昂してしまい、GK田代がそれを身体を張って止めるという絵図が描かれる事...TV観戦天皇杯第103回全日本サッカー選手権大会準決勝ロアッソ熊本vs柏レイソル
TV観戦 天皇杯 第103回全日本サッカー選手権大会準々決勝 ロアッソ熊本vsヴィッセル神戸
<両軍スタメン>前回の試合から中2日という、厳しい日程でこの日を迎えた熊本。スタジアムを確保できるのが日曜ばかりというホーム(えがお健康スタジアム)特殊な事情が、牙を剥くような格好となっていますが、それでもほぼベストメンバーに近いスタメンの人選を敢行した大木武監督。そうで無くても、リーグ戦は11戦未勝利という苦境に塗れる状況で、残留争いを強いられながらも勝ち残っている辺りが前年の覇者・甲府と被りつつあり。勝ち進むにあたり縁起の良いジンクスともいえますが、果たしてその顛末は如何に。さてこの日の相手は、その甲府に4回戦で快勝した神戸(4-1)で、J1でも上位の相手であり一言で言えば強敵。そんなクラブを相手にいきなりの前半1分に、左スローインからの細かな繋ぎを経て、竹本がミドルシュートを放って(GK前川セーブ)...TV観戦天皇杯第103回全日本サッカー選手権大会準々決勝ロアッソ熊本vsヴィッセル神戸
TV観戦 天皇杯 第103回全日本サッカー選手権大会ラウンド16 川崎フロンターレvs高知ユナイテッドSC
<両軍スタメン>公式では川崎vs高知の順だが、どう見ても高知ホームの試合(会場=高知県立春野総合運動公園陸上競技場)なのでそれに準じて表記。2回戦でガンバ、3回戦で横浜FCを撃破し、ここまで歩を進めた高知。2020年に取り上げた際のメンバーは横竹・西村(リザーブに田口)ぐらいで、新入団が多くなっている選手編成。特に今季は、Jクラブからの移籍選手(レンタルのみならず)の割合が増え、本格的に「Jリーグを目指すクラブ」としての歩みの最中といった所でしょうか。そんな高知に立ちはだかるのが、J1の強豪である川崎。戦術浸透度が低かった(当時)ガンバや、エレベータークラブの横浜FCとは数段上の相手であり、その相手にどれだけ食い下がる事が出来るか。今大会においてはカウンターの色が非常に強いという評判の高知。その通りに試合...TV観戦天皇杯第103回全日本サッカー選手権大会ラウンド16川崎フロンターレvs高知ユナイテッドSC
暑さに体が少し慣れてきたのか、今日は気持ち湿度が低いせいなのか、ごみを出しに行った時の風は若干心地良く感じられた。でも、本当の理由は大谷翔平の大活躍にほかならない。彼のことについては一家言ある人がそれぞれいろいろな記事をニュースやブログに書いているが、偉業の前ではどれも似たり寄ったり、称賛の言葉を工夫しているに過ぎない。とにかくその歴史的快挙は私なりにも残しておかなくてはならない。スポーツに関するエントリーは事実を書くだけなので、寝不足で頭もあまり働かない今日は、愚考は止して、彼の快挙を書き留めることにする。昨日、エンゼルス戦は雨で中止になって、日本時間の未明からのダブルヘッダーに変更になった。大谷翔平が先発する第1試合は2時からということで、テレビ観戦はやめておこうと思っていたが、あろうことか2時ちょう...最悪のタイミングで目が覚め最高のシーンを見届けた
TV観戦 天皇杯 第103回全日本サッカー選手権大会3回戦 鹿島アントラーズvsヴァンフォーレ甲府
<両軍スタメン>公式では鹿島vs甲府の順でタイトルはそれに従うが、スタジアムは甲府のホーム(JITリサイクルインクスタジアム)なのでそれに準じて表記。今年も無事に2回戦(長崎戦、1-0)を勝ち上がった甲府。前年の覇者という事で、その勝負強さは否が応でもマークされる存在となり。TV中継でも高知やV大分を差し置いてBS1で放送されるぐらいのマンマークそして3回戦は、前年のリベンジマッチで燃えるであろう鹿島が相手。それなりにメンバーを落としてきたものの、ピトゥカ・植田・安西といったレギュラーがスタメンに加わり、その他のメンバーも荒木遼・GK沖を除き二桁試合出場とガチ度は中々のものでした。一方の甲府は、関口以外の10人を入れ替えと、25節から中2日の影響は避けて通れないメンバー。前半1分に早くも、甲府のキックオフ...TV観戦天皇杯第103回全日本サッカー選手権大会3回戦鹿島アントラーズvsヴァンフォーレ甲府
浦和レッズ、今夜は天皇杯・関西大学との試合になります。天皇杯の面白さは、ターンオーバーとなる可能性が大きく、普段Jリーグであまり見れないメンバーが見れるのが良いんですよね! 特に今夜の試合は、完全なるターンオーバーになると思います。でもこういうときって何気に失点してしまう可能性が高い気がするんですよね・・。もちろん、毎日一緒に練習しているメンバー同士なので連携はちゃんとしているは…
6月7日(水曜日)は、天皇杯浦和レッズVS関西大学が行われます。確かBS‐1で放送される予定です! 浦和レッズとしては、7連戦の6戦目となり、ハードな日程をこなしているのでいくら大学生相手だからと言っても厳しい戦いになるというこ都は間違いないです。しかし、アジア王者というメンツもあるので絶対負けられないです。 一応スタメン予想をしました。 高橋
NHKBS1で放送された特集番組、「フィギュアスケート魂の振付師シェイリン・ボーンのメッセージ」、では案外長く羽生結弦との対談が放送された。もしかしたら、この前「おはよう日本」で放送された、完全版なのかも?しれない・特集番組「振付師シェイ=リーン・ボーン」11月11日(金)22:50~NHKBS1番組では今期、怪我で休養している鍵山優真選手との振り付けの様子から、他のスケーターとの対談もあったが、意外にも羽生結弦との対談に一番尺を取っていた。シェイ=リーン・ボーンの振付師としての仕事を、日本人スケーターとのコラボから辿るという番組になっていた。シェイ=リーン・ボーンは羽生選手との対談は、他のスケーターとの対談の時とは明らかに違っていて、羽生選手に敬意を払っているというか、羽生選手に振り付けすることをとても...羽生結弦・シェイ=リーン対談