メインカテゴリーを選択しなおす
終末に6ポイントマッチを迎える中でのミッドウィークのルヴァン。個人的には、次戦アウェー新潟だけどホーム開催なんだから、疲れてるなんて言ってないでガッチリや...
神奈川県社会人サッカーリーグ2部B第4節 エブリサ藤沢ユナイテッドvs横浜ルークス@東戸塚フットボールパーク(参戦)
苦しみながらも勝ち点3!!理想を追い求めるのも重要。結果を得ることも重要。両方を求める中で色々な葛藤もその中にはあって、それが見ている側にも伝わって、でも...
試合後には元湘南御一行様が湘南ゴール裏に(笑)シャツの後ろにプリントされていた笑顔道…気になる←ハーフタイムに湘南ベルマーレフットサルクラブの選手が挨拶に...
神奈川県女子サッカーリーグ1部 湘南ベルマーレウィメンvs神奈川大学Fortuna2016@柳島スポーツ公園(参戦)
ウィメン、県リーグ初勝利!!大学生のお姉さま方のフィジカルに押されつつも、しっかりとした技術で対抗。ボールを保持して、隙あらばディフェンスラインの裏へ。遠...
J1リーグ第17節 湘南vs横浜FC@レモンガススタジアム平塚(参戦)
やられてはいないけど、やれてもない…。ミンテがPKを与えてしまったのもあって、いつぞやの広島戦を思い出させるような(苦笑)しかもルキアンに…。東京V戦で元...
「誰かの人生を背負って戦っている。」そんなこと言われれば、全力で後押しするしかない!!湘南らしさを取り戻したアウェーの戦いをホームでも。天候が心配なところ...
2度のリードを耐えきれず、逆転敗戦で3連勝ならず。近2試合で負け、引き分けと勝利がないホーム・浦和と今季初の連勝を飾ったFC東京との一戦は、打ち合いの末にホーム・浦和が逆転し、3試合ぶりに勝利。FC東京は2度リードしながらも、そのアドヴァンテージを守り切れず、勝ち点3を失うこととなった。残念ながら、両者にとって納得しがたいジャッジが散発したことで、物議を醸すことに。まずは、7分にFC東京の遠藤がペナルティエリア左から侵入した際に、浦和・安居からファウルを受けてPKの判定となったシーン。遠藤が緩急をつけて走り込んだ際に安居の足に引っ掛かり、放送では多少ファウルを“貰い”にいった感じを足元にフォーカスしていたが、安居が手で後ろから遠藤を確実に押しており、主審の位置からはその手の使い方を重視したか。それを考えれ...浦和vsFC東京【J1リーグ】
ホーム浦和戦で共にゴールを挙げた2トップのEPOCHONEがだいぶ前に到着(苦笑)カード化しても今シーズンのユニは格好いい!!今回の章斗は裏面でエンブレム掴み←
大阪遠征記〜1日目〜の続きです。午前10時のフライトだったので、早めにチェックアウト。先日自分が乗ったナッシージェットを見て、ちび助がワンチャン何かしら機...
ゴールデンウィークで万博開催中の大阪へサッカー遠征(苦笑)行きは新幹線、帰りは飛行機の一泊二日の男2人旅。車中から富士山を。富士川付近での富士山チャレンジ...
大宮勢勝ち点4獲得!!JとWEの国立同日開催、Jリーグの部。WEリーグはドローでJリーグは大宮の勝ち点3。まだそんなに見かけていないからか、大宮のエンブレ...
やっぱり、良いキャラクター!!このまま良い流れに乗って行きたい。山口監督が一番嬉しかったか(笑)福田兄弟対決。全力兄弟。前節、アップ時にロングパンツだった...
J1リーグ第16節 東京Vvs湘南@味の素スタジアム(参戦)
イェイ イェイ イェイからの…ピ!!奥野とフェリッピの共にリーグ戦初ゴールという願ったり叶ったりな展開で。みんなが待ち望んでいた両者のゴール。ネタ的にも奥...
深刻な得点力不足。クロスを上げるなり、シュートを打つなり、格好は作っているんだけど、怖さがなくで、ゴールが生まれそうな気がそんなにしない(苦笑)もうちょい...
終盤劇的結末で昨季王者に競り勝ち、今季初の連勝。前節・新潟との6ポイントマッチに勝利した16位・FC東京と、4連勝後の前節・C大阪戦で逆転負けを喰らった8位・神戸との一戦は、最終盤にPKを決めたFC東京が劇的な勝利を挙げて、勝ち点3を獲得。昨季・王者の神戸を降して、味スタでは2月の名古屋戦以来の「眠らない街」を響かせ、今季初の連勝を飾った。一方、神戸は今季初の連敗となった。FC東京は、GKに今季リーグ戦初先発となる波多野を起用。右WBには白井が入った。神戸は4-1-2-3の布陣で、カエターノ、齊藤に代わって、左CBに本多、アンカーに扇原がスターティングメンバーに名を連ねた。前半は神戸が押し込む時間が続く。22分のエリキのダイレクトシュートはGK波多野の正面、23分の扇原のミドルはクロスバー、25分の井手口...FC東京vs神戸@味スタ【J1リーグ】
WEリーグ第20節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs大宮アルディージャVENTUS@国立競技場(観戦)
執念のロスタイム弾でドロー!!この試合を含めて、残り3試合。そんなアナウンスを聞いて、もうシーズン華僑なのか、と(苦笑)WEリーグ自体、今シーズンは全然見...
この試合、ミンテはスタメンだったのでシュート練習はなし。確かに、手が入っちゃったのも分かるんだけどね…PK。Wおくのはロングパンツ。いつ頃衣替えかな?試合...
J1リーグ第15節 湘南vs広島@レモンガススタジアム平塚(参戦)
遠いゴール…。前節、緩かった試合の入り。それを払拭するメンバー選出…からの開始2分のPK…。思わずひっくり返りそうになる…。VARが入ってPKなくなるか?...
短いスパンで試合がやってくる過密日程。あっという間に流れは悪くなる。気付いた時には…とならないように。同じ失敗は繰り返さない。最終ラインの顔ぶれは変えてく...
神奈川県女子サッカーリーグ1部 湘南ベルマーレウィメンvs東海大学女子サッカー部Corriente
初勝利ならず…。ボールを繋ぐ意識の高さと、その意識の高さがゴールを獲るために繋がっていると感じた試合内容。年の差は最大で高校1年生と大学4年生の差がある…...
この試合もベンチスタート。ただ、後半頭から出場。確かにスタメン落ちを納得するようなパフォーマンスが続いていたけど、代わりに出た選手のパフォーマンスを見る限...
指揮官古巣の6ポイントマッチは、アウェイ東京に軍配。2015年以来、リーグ戦では7勝3分0敗と新潟には相性が良いFC東京。前節・広島戦に勝利した勢いのまま、今季ホーム初勝利を飾りたい新潟。FC東京は16位、新潟は17位と両者とも降格圏を行き来するなか、早期の残留圏からの浮上を狙う勝ち点差1の直接対決6ポイントマッチは、昨季まで新潟を指揮していた松橋監督率いるアウェイのFC東京が競り勝ち、16位をキープ。一方、ホーム新潟は他試合の結果、再び降格圏の18位へ戻ることになった。新潟は前節から舞行龍ジェームズ、橋本健人、星、笠井に代わって、ジェイソン・ゲリア、堀米、秋山、長谷川が先発に復帰しての4-4-2。FC東京は白井、岡、安斎、北原、仲川が外れ、小泉、木村、エンリケ・トレヴィザン、俵積田、佐藤恵允を先発に起用...新潟vsFC東京@デンカS【J1リーグ】
J1リーグ第14節 G大阪vs湘南@パナソニックスタジアム吹田(参戦)
悪夢のゴールデンウィーク…。立ち上がり2分のヒュメットの先制ゴール。中盤でボールを奪われてからのカウンターだけど大岩の守り方が悪すぎる。利き足が右だからと...
関係者、多し(笑)パナスタに対しては、悪い印象はなくて。蒸し暑いくらいかな?←2階席なので、ピッチ全体が見渡せて良いところも悪いところも全て見えてしまう的...
この日は年に1回の野津田山行←山頂まで登って、さて試合のチケットを確認したらなんとQRではなく紙チケットであることが判明…。下山してセブンイレブンまで行か...
この試合もミンテはサブ。ということで、追っかけ。試合後はサブ組でボール回し。試合後、元湘南所属御一行様が湘南ゴール裏に。深いお辞儀(笑)湘南時代のチャント...
J1リーグ第13節 湘南vs福岡@レモンガススタジアム平塚(参戦)
勝てたとも、負けなかったとも言える試合…。前節の町田戦のような流れに。前半のもっとやりようがあったかもしれないけど、ウェリントンはやっぱりウェリントンだっ...
前節の勢いを活かせず、今季初の連勝はならず。前節・G大阪戦から中3日のホーム・FC東京、福岡戦から中8日と休養十分の清水と、コンディションに多少差はあるかもしれないが、それぞれ前の試合で3得点を挙げて勝利した同士の対戦。清水は蓮川、住吉、高木が不在で、CBへの不安もあったが、宇野が入ほか、弓場などボランチがカヴァーする形で耐え続け、終わってみれば、前後半に1点ずつを挙げて、連勝を3に伸ばした。ホームのFC東京は、いくつか決定機もあったがモノに出来ず。最後までネットを揺らせることもなく、味スタでの久しぶりの勝利は叶わなかった。FC東京は、前節同様にトップのマルセロ・ヒアンへのロングボールを使いながら前へボールを動かす一方、その分、北原などになかなかボールが渡らず、二次、三次と厚みのある攻撃が繰り出せない。1...FC東京vs清水@味スタ【J1リーグ】
天空の城で掴んだ勝ち点3。少しでも色んなものがズレていれば、この成果は得られていなかった、というのはほぼすべての人が感じているところ。ただ、逆を言えば最後...
この日もミンテはサブだったのでじっくりと観察を←試合中はなかなか見れないんだけど、結構インパクトのあるシュートを打つのよね。ま、プロに失礼か(爆)余裕があ...
J1リーグ第12節 町田vs湘南@町田GIONスタジアム(参戦)
勝ちに不思議な勝ちあり!!湘南の前半を見る限り、よく0-0で折り返せたな、と。致命的なミスを選手全員でカバーした…よく言えば。ただ、致命的なミスがイージー...
終盤怒濤の3ゴールで、ホーム戦で好相性のG大阪に勝利。FC東京のホームゲームでのG大阪との対戦は、昨季こそ0-1と敗れたものの通算では14勝5分4敗。近10年でも2000年と昨年以外は負け無しと好相性の相手だ。さらに、新国立でのホームゲームは負け無しで、データ/ジンクス的にはFC東京が優位といえる。その優位性も働いたのか、結果的には3対0という快勝スコアとなったが、試合内容としては決してそれほど差があった訳ではなく、むしろG大阪のゴールがVARで判定が変更となるなど、ラッキーな面が働いたことは否めない。FC東京は前節から5名を変更し、長友、東慶悟、小泉、遠藤、マルセロ・ヒアンをスターティングメンバーに起用。G大阪は前節から倉田に代わって美藤が入ったのみに留まった。序盤はFC東京がシュートを多く放って優位に...FC東京vsG大阪@国立【J1リーグ】
昨シーズン、1勝1分。過去もそうだけど、良いイメージしかない町田戦。もうそろそろ優位に立っているという優越感は捨てるべき。ただ、無条件にリスペクトするので...
スタメン組に入っていると、アップからベンチに戻るタイミングが早いのでなかなか見る機会がないミンテのシュート練習。ま、スタメンから出てほしいのであまり見たく...
J1リーグ第11節 湘南vs柏@レモンガススタジアム平塚(参戦)
遠いゴール…。エルゴラの予想だと3-4-2-1だったけど、蓋を開けてみれば3-5-2。ミッドウィークに試合があった柏を2トップで追い回す作戦か?(笑)スタ...
最低限のアウェイ勝ち点1を得るも、リーグ8試合未勝利で降格圏に突入。ミッドウィークのルヴァンカップでともに延長戦まで戦った両者。疲労も懸念されるなかの一戦は、どちらにとっても不完全燃焼なドローとなった。C大阪は開始早々の6分、FC東京陣内で安斎が高へ出したパスがズレたところを奪うと、チアゴ・アンドラーデのパスを受けたラファエル・ハットンがペナルティエリア内のファーサイドへ浮き球クロスを供給。やや大きいと思われたが、ルーカス・フェルナンデスがヘディングで折り返したところを、左からゴール前へ駆け込んできたラファエル・ハットンが頭で決めて、ホームのC大阪が先制に成功した。直後にチアゴ・アンドラーデ、10分過ぎにもルーカス・フェルナンデスが決定機を迎えるなど、FC東京のゴール前へ迫るC大阪。ブラジル人トリオと北野...C大阪vsFC東京【J1リーグ】
アウェー京都で凹まされて帰ってきたホーム。相手がどこであろうと、やらなくてはいけない。エルゴラに気になる記事が。3-4-2-1にトライ中、と。長崎戦から見...
ついに正式発表!!⚡️電撃加入🌪❗️️東京都1部昇格へ向けて、元湘南ベルマーレ10番・菊池大介がチームに加入!!いいね&コメント で応援お...
本来なら、ちび助と男2人旅で京都一泊遠征に行く予定だったんだけど…。長崎に行っていると時にかみさんから連絡があって、39.9℃と…。病院に連れて行ったら、...
長崎遠征記~1日目~の続き。折角平日に長崎に来ているんだから、風景印を頂きに歩き回ることに(笑)今回は4局回ってきました。長﨑中央郵便局。長﨑麹屋郵便局。...
延長突入も、マルセロ・ヒアン3発で好調・大宮を撃破。ミッドウィークのナイトゲームで行なわれたYBCルヴァンカップの1stラウンド2回戦は、J2・大宮のホーム、NACK5スタジアムで開催。FC東京は現在J2で2位と好調の大宮と延長まで戦ったが、最終的にはマルセロ・ヒアンのハットトリックで勝利を奪い取ることができた。とはいえ、大宮はリーグ前節・秋田戦から中2日ということもあり、全選手を入れ替えてターンオーヴァーを敢行。FC東京もリーグ前節・柏戦から木村、安斎を除くメンバーを入れ替えたが、“金J”の柏戦からは中4日ということを考えると、なかなか評価は難しい。両者とも攻守の切り替えが激しい、ゴール前での攻防が多い展開となり、試合としては面白いものとなった。FC東京がボールを持つ時間が長く、主導権を握っているように...大宮vsFC東京@NACK【ルヴァンカップ】
開幕戦でゴールを決めた福田と短い時間ながらも開幕戦でデビューをした田村のEPOCHONEが到着。2枚とも100枚超えの発行で、田村はなんと134枚!!怪我...
日本フットボールリーグ第6節 Y.S.C.C.vsFCティアモ枚方@ニッパツ三ツ沢球技場(観戦)
豪雨のニッパツ…。クレスタで鎌倉インテルvs品川の神奈川県社会人サッカーリーグ1部の試合を見てから移動。選択肢は2つあって、雨が凌げる屋根付きスタジアムへ...
神奈川県社会人サッカーリーグ1部第4節 鎌倉インターナショナルFCvs品川CC横浜@ゴールドクレストスタジアム鎌倉(観戦)
衝撃的な槙野タイム←前半はお互いに球際が激しく、県1部のレベルの高さを感じさせられる内容。品川の見事なミドルが決まり先制すると、7:3くらいで品川の攻勢が...
ルヴァンカップ2回戦の決戦の地は長崎!!年度初めの水曜日、週末はアウェー京都という、変態的なスケジュールで(苦笑)仕事を少しして、昼過ぎの飛行機へ。その前...
2戦連続で素晴らしいスタジアムでサッカーの試合を。TVカメラ。スプリンクラーの水をどう避けるか気になっていたら…。逃げずに被る!!カメラマンさんも大変。カ...
J1リーグ第10節 京都vs湘南@サンガスタジアム by KYOCERA(参戦)
勝つための責任を果たせず…。前半の立ち上がりの良さからすると、なんでこんな風になってしまうのか…という感じで(苦笑)段々と一つ一つのプレーが雑になっていき...
すぐ試合がやってくる。一旦帰るよりは居続けた方が疲労の方も早く回復するだろうし、そうなっていてほしい。特に、ピースタが気に入ってサッカーする時間を30分延...
リードを守れずにアディショナルタイムに同点弾を喫し、7試合未勝利に。10戦8勝1分1敗と相性の良い新国立でも勝てなかったとみるか、それとも相性の良さも手伝って勝利まであと僅かと迫ったとみるか。3月1日の第4節・鹿島戦からリーグ戦は6戦未勝利(2分4敗)と低迷しているFC東京と、前節・G大阪に勝利し、この試合で勝利すれば暫定で首位に立つ柏との一戦は、金曜の夜の国立競技場のナイトマッチ“THE国立DAY”として行なわれた。試合開始前から大粒の雨が降るピッチコンディションでの一戦。どちらもボールを保持するスタイルだが、柏がボールを保持してFC東京陣内へ押し込む時間帯が続くなか、素早いカウンターでゴールを狙うFC東京という構図に。柏の長い攻撃時間をFC東京守備陣が耐えるなかで、FC東京も左サイドを持ち上がった岡の...FC東京vs柏@国立【J1リーグ】