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オフィシャルより、富居が水戸へレンタル移籍するアナウンスが。#富居大樹 選手が水戸ホーリーホックへ期限付き移籍をすることとなりました。「感謝の気持ちを直接...
5-0快勝!!🔹️試合終了🔹️🏆第33回 #オリンピック 競技大会(2024/パリ)⚔️グループステージ第...
大阪遠征記~1日目~の続き。この日はゆっくりと…という予定だったんだけど、午後6時45分からかもめパークでエブリサ藤沢ユナイテッドvs鎌倉インターナショナ...
神奈川県社会人サッカーリーグ1部第12節 エブリサ藤沢ユナイテッドvs鎌倉インターナショナルFC@かもめパーク(参戦)
後半ロスタイム、執念の同点弾!!エブリサ藤沢ユナイテッド 1-1 鎌倉インターナショナルFC。メンバーを入れ替えて臨んだ一戦。前線に内田選手、油木選手を入...
今回の大阪遠征の目的は、G大阪vs湘南@パナソニックスタジアム吹田。丁度青春18きっぷの期間だったので、ちび助と2人で鈍行の旅。嫌がらない(表向きかもしれ...
2階席はピッチ全体を俯瞰して見れるから良いんだけど、夏場は風の通りがなくてサウナだね(苦笑)いくら飲んでも喉の渇きがなくならなかった←湘南の燃える闘魂、バ...
J1リーグ第24節 G大阪vs湘南@パナソニックスタジアム吹田
逆襲の夏、継続中!全てがハマったかと言われると綱渡りな部分はある。ただ、湘南ベルマーレの大事にして来た部分は出て来ている。後半、直也がボールを不用意に奪わ...
釘を刺すようだけど、磐田戦の5-0は相手が一人少なかったことの恩恵。勘違いしないようにしないといけない。湘南のやりたかったサッカーが全て出来たか、と言われ...
集中力や反応の差で上回る鹿島に敗戦し、リヴェンジ喰らう。湿度90%という過酷な気候、ボックス内での鹿島の選手のハンドに見えたシーンをはじめ、正当なチャージやスライディングに見えたシーンを警告にしたり、あるいは相手側のファウルにしたり等、双方のチームにとっても不満が溜まる主審の不安定な印象のレフェリングもあって、ストレスフルな一戦ではあった。だが、そういった状況のなかで勝ち点3を奪うための意識と集中力において、鹿島が一つ上をいっていたということになるのだろう。序盤はFC東京がペースを掴み、鹿島のハイラインの裏を狙う展開で攻勢を仕掛けた。そして、FC東京のパスをカットしようと足を伸ばしたチャヴリッチが負傷交代を余儀なくされる。FC東京としては、その流れで得点を奪いたいところだったが、鹿島の素早いプレスにチャレ...鹿島vsFC東京【J1リーグ】
本の中に"永木亮太"に関する記述があって、内田の引退の決断には、永木が練習も試合も全力でサッカーだけに集中している姿を見て、この姿がプロであり、鹿島である...
先日、結婚20周年の磁器婚式を迎えまして。あっという間…とは言わないけど、もう20年か…くらい。結婚して、子供が出来て…というタイミングでスタジアムから遠...
神奈川県社会人サッカーリーグ1部第11節 海自厚木マーカスvsエブリサ藤沢ユナイテッド@綾瀬スポーツ公園第一多目的広場(参戦)
魔の3分間…。チャンスもピンチもあったけど、なぜあの3分間だけゴールが…という。サッカーの不思議なところなんだけど、偶然でゴールは生まれないと思っている口...
オフィシャルより、杉岡の町田へのレンタルがアナウンス。#杉岡大暉 選手がFC町田ゼルビアへ期限付き移籍することとなりましたのでお知らせいたします。「苦しい...
黄緑色のヘアバンドは初お目見えかな?試合中は使われなかったけど。試合前にアカデミーの壮行会が。なかなかこの手の大会が近場でやってくれないのよね…。あまり花...
アウェーの借りを返さないといけない。まずい試合運びは2度と繰り返してはダメ。リーグの浦和、天皇杯の東京Vとメンバーを変えながらも連勝。順位は下位だけど、這...
J1リーグ第23節 湘南vs磐田@レモンガススタジアム平塚(参戦)
逆襲の夏、継続中!!前半の早い段階で磐田に退場者が出たというエクスキューズはある。ただ、だれずにしっかりと勝ち切れたということは物凄く大きい。今シーズンの...
国立無敗継続で、松木のFC東京ラストゲームに華を添える。国立開催に相性が良いホームのFC東京が、幸先よく6分に遠藤渓太のゴールで先制したものの、その後はFC東京、新潟ともになかなかシュートチャンスが生まれない低調な試合に。FC東京はディエゴ・オリヴェイラに収める形も少なく、仲川が周囲に強く発するシーンも散見。一方の新潟も最終ラインでボールを回し、ボールを保持するが、こちらも縦へのチャレンジがあまり見られず。ミッドウィークの天皇杯でJ2・千葉に延長で敗れ、公式戦3連敗と不調が続くFC東京と、前節鳥栖に4失点で敗れ、天皇杯ではJ2・長崎に1対6と大敗し、2試合で10失点と守備が崩壊している新潟という、勝機が見出せていないチーム同士の一戦だからこそといったところか。前半は長倉にほぼボールが渡らなかったが新潟だが...FC東京vs新潟@国立【J1リーグ】
行くぞ、ACL!!やっぱり元日決勝じゃないと←本日抽選です。ラウンド16は8月21日。バックスタンドにお客さんを入れていなかったので、試合後の選手の導線が...
延長で千葉に敗れ、今季も下位カテゴリにジャイキリ喰らう。2017年にPK戦で長野に敗れて以来、2018年は山形、2019年は甲府、2021年は順天堂大学、2022年は長崎、2023年は熊本(2020年はコロナ禍の影響で出場資格なし)と下位カテゴリのチームに敗戦を続けているFC東京だが、2024年もJ2千葉に延長で逆転負けを喰らい、ACLへ繋がるタイトルを逃してしまった。試合前、FC東京ゴール裏と千葉のゴール裏のサポーターが、同じネタ元を持つチャントを互いにそれぞれ歌い合うという、天皇杯ならではの牧歌的な光景が発生。FC東京ゴール裏が「俺たちJ1」と煽り、千葉のサポーターがブーイングでレスポンスし、スタジアムに拍手がこだまするシーンもあったが、試合ではFC東京が「俺たちJ1」と胸を張って言えるのは、正直なと...FC東京vs千葉@フクアリ【天皇杯】
天皇杯3回戦 湘南vs東京V@レモンガススタジアム平塚(参戦)
豪雨にも負けず…。ここは熱帯地方か?と思うくらいの豪雨。南風に乗ってスコールのカーテンが迫りくるのを目の前にして笑ってしまった(苦笑)2試合連続豪雨。そん...
天皇杯3回戦。浦和戦の良い流れがサブの選手に波及しているか?リーグ戦の間ということで、メンバー構成も変わってくるはず。ミスを取り返したり、ポジションを奪う...
「準備というのは、言い訳の材料となりうるものを排除していく、そのためにも考えうるすべてのことをこなしていくということ」。本の中に書いてあったイチローが語っ...
神奈川県社会人サッカーリーグ第10節 エブリサ藤沢ユナイテッドvsFIFTY CLUB@東戸塚フットボールパーク(参戦)
レインメーカーのお礼参り炸裂…。この試合は自分にとって特別な試合で、ダービーではないんだけど同意義でくくられてもおかしくない試合。FIFTY CLUBに所...
まぁ、色々とあった浦和戦で(苦笑)暑さ、雷、豪雨、試合時間遅れ…。勝ったから全て許されるけど←お昼過ぎの駒場は猛暑。だけども日陰がない…。幕の事前搬入を終...
J1リーグ第22節 浦和vs湘南@浦和駒場スタジアム(参戦)
出島攻略、劇的な勝ち点3奪取!!こんな試合があるから堪らないのよ(笑)先制して追いつかれ、逆転されてギリギリで追いついて、ロスタイムに逆転ゴール!!事実は...
アディショナルタイム弾を喰らい、今季初の連敗。雷雨が直撃した影響で、FC東京サポーターは一時コンコースなどに避難。雨が上がった後、忙しなく動き出した三協フロンテア柏スタジアムでの一戦は、試合開始が30分遅れ、蒸し暑い中スタート。序盤早々2分にディエゴ・オリヴェイラのヘディングシュートで先制するも、その後、ジエゴと高嶺のゴールで柏が逆転。86分に徳元のFKから岡のヘディングシュートでFC東京が同点に追いつくが、アディショナルタイムにFC東京ゴール前で片山が頭ですらしたボールを戸嶋がダイレクトに叩き込み、柏が勝ち越し。劇的な幕切れで、柏が2連勝となった。FC東京のアウェイ柏戦は、比較的相性が良い印象があって、実際2018年以降4勝1分、2021年には4得点、2022年には6得点挙げている。データが全てではない...柏vsFC東京@三協F柏【J1リーグ】
京都戦を繰り返してはならない。この試合だけじゃなく、今シーズン終わりまで。敵の良さを消す前に自分たちの良さを出してほしい(苦笑)ホームの4ー4は勝ち切れな...
チームの戦略に乗っかって七夕ユニフォームを(笑)ま、ちび助に持って行かれているんだけれどね←ブラジル人に似合う感じのデザインで、そう思うと福田翔生にも当て...
パリオリンピックへ挑むU-23日本代表が発表。🔹U-23日本代表🔹⚽️メンバー発表⚽️第33回 #オリンピック 競技大会(...
攻撃がイマイチでも守備が出来れば勝ち点1、守備が出来ないと確実に失点して敗戦で勝ち点0。ボールが移動したら自分たちはどこに移動するのか。読んでいてどこかの...
この試合にリヴァプールの遠藤航が観戦に。航の目に今の湘南はどのように見えたのか。むしろ、京都の方に目が行っていたりして(苦笑)最終的に湘南に戻って現役を終...
J1リーグ第21節 湘南vs京都@レモンガススタジアム平塚(参戦)
痛恨の6ポイントマッチ敗戦…。今の実力である、と言われればそれまで。負けて悔しいという感情以上に、なんでこんなに心に響かないチームになってしまったんだ、と...
6ポイントマッチを超える試合。シーズンダブルもそうだし、両チームが置かれている状況、シーズンを折り返して勢いをつけるために絶対に負けられない闘い。内容が良...
上位へ喰らいつくための一戦で敗れ、福岡にリヴェンジを喰らう。6位・FC東京と8位・福岡、勝ち点差1で迎えた上位争いへ喰い込むために負けられない一戦は、福岡が途中出場の重見のJ1初ゴールによる1点を守り切り勝利。FC東京は味スタでの連勝ならず、8位へ後退、福岡が6位へ浮上し、順位が逆転。2位・鹿島まで勝ち点3差とした。FC東京は両SBに中村、長友、CBに森重、ボランチに小泉、前線に仲川、ディエゴ・オリヴェイラと札幌戦から6名を変更。福岡はシャハブ・ザヘディに代わってウェリントンが1トップに、右ウィングに亀川が先発に名を連ねた。前節・札幌戦と比べれば、前半は及第点ではあった。何回かゴール前で好機を演出した。ただ、ディエゴ・オリヴェイラや仲川との距離感が遠く、やや分断された形でチャンスを活かせない場面が続いた。...FC東京vs福岡@味スタ【J1リーグ】
だいぶ昔のような気もするけd、鳥栖戦で活躍した福田翔生&阿部浩之のEEPOCHONEが到着。シーズンの初めは発行回数も多かったんだけどね…。等々力の聡のミ...
シュートもあるよ、と見せるだけで今後の湘南の戦い方も広がるはず。ただボール回すだけのスタイルから脱却を!!もう一点狙う姿勢。勝ち点は1よりも3。この日はベ...
J1リーグ第20節 川崎vs湘南@UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu(参戦)
反撃の勝ち点1にすべし!!シーズン折り返しの一発目、もちろん勝ちたかった。ただ、甘いのは十分承知で勝ち点1をもぎ取れたことは大きい…と思う。運も味方にした...
“鬼門・味スタ”突破、安斎の劇的弾でFC東京がウノゼロ辛勝。徳元の交代直後弾で勝利したアウェイ湘南戦から中3日のミッドウィークのナイトゲームは、5連敗中で最下位の札幌を迎えた一戦。FC東京は広島戦で鼻骨骨折した木本が復帰し、岡とCBでコンビを組むほか、湘南戦での勝利の立役者の徳元と同試合で復帰を果たした白井に、原川、安斎を加えた5名が先発に名を連ねた。一方、中2日の札幌は、田中克幸と田中宏武の2名が先発入り。累積警告の小林祐希や前節・横浜FM戦で奮闘していたMFの近藤友喜はベンチを外れた。状況的には5連敗中で最下位、中2日のアウェイゲームと分が悪い札幌だが、これまでも分が悪いとはいえ、FC東京の拙攻ぶりが目立つなかで、前半は札幌が主導権を握る。札幌は長谷川を軸に両サイドへボールを配給したワイドな攻撃でFC...FC東京vs札幌@味スタ【J1リーグ】
ここから後半戦。降格圏内から脱出するだけではない。上位に食い込んでいく戦いを見せなければいけない…一戦必湘を掲げているのなら。むしろ19連勝する気概で行け...
レレを放出したことによって、より責任が増しては来る。プレッシャーを跳ねのけて羽ばたいてほしい。畑が復帰。左サイドの選択肢が増えることは良いこと。アウトサイ...
神奈川県社会人サッカーリーグ1部第8節 品川CC横浜vsエブリサ藤沢ユナイテッド@谷本公園球技場(参戦)
痛恨の5失点…。一つ一つの局面をいかに上手く凌げるか。ここまで点差の開く試合だったかと言われると、そんなことはないだろう、と。もちろん、贔屓のフィルターは...
J1リーグ第19節 湘南vsFC東京@レモンガススタジアム平塚(参戦)
折り返し時点で降格圏…。まだ6試合なんて言っていた時が懐かしい…。残り試合は増えないから、次だ次だって言っているうちに残り試合少なくなっていく。そしてシー...
徳元の劇的弾で、内容の乏しい試合から勝ち点3を獲得。データがすべてではないが、シュート数は湘南の20本に対してFC東京は6本。CK数も湘南の10本に対してFC東京は3本のみ。2分の山田のシュートを野澤大志ブランドンが弾いたのをきっかけに、終始湘南のペースで試合は進行。荒木のFK、カウンターから仲川のシュートなど惜しい場面はあったが、すべて単発で終わる。湘南はアディショナルタイムにルキアンが鈴木雄斗のクロスに合わせてネットを揺らすも、VARが介入し、オンフィールドレビューの結果、福田のハンドで得点は取り消しに。後半も湘南の好機が続く。49分に左サイドの小野瀬のファーサイドへのクロスを鈴木雄斗が頭で折り返したところ、山田が合わせるが、これはオフサイド。その後も、鈴木雄斗、山田をはじめ、枠内にシュートを打たれ続...湘南vsFC東京@レモンS【J1リーグ】
名古屋戦でどうにかこうにか掴み取った勝ち点1の価値を上げたい。畑が全体練習に戻ってきたようで、小野瀬との兼ね合いがどうなるか。そんなに無理できないだろうし...
オフィシャルより、レレの山形完全移籍がアナウンス。#ディサロ燦シルヴァーノ 選手がモンテディオ山形に完全移籍することとなりました。「短い期間でしたが、たく...
岡田さんのことをずっと「メガネ」って呼んでいたらしく、コーチから監督になった時に呼び方を悩んだそうで(苦笑)よくプロになれたよね…っていう波乱万丈の人生が...
豊田スタジアムに行く際に色々とありまして…。急遽新幹線に乗り換えて向かうことに。完全に試合開始には間に合わなくて、前半の途中に豊田スタジアムに着くような行...
前後半、トータルで見れば妥当な勝ち点1。前半と後半ではガラリと。ポジティブな見方をすれば、ハーフタイムで改善…とまでは言わないけど意識は変化したのではない...
前半と後半で別の顔を見せ、ギリギリ痛み分けに持ち込む。ハーフタイムのイヴェントにDYMMESSENGERSがダンスパフォーマンスを披露し、SMA芸人(ハリウッドザコシショウ、コウメ太夫、SAKURAI)がバズーカタイムで場内を周回した。個人的にSMA芸人たちの芸であまり笑ったことはないけれど、後半途中まではそれが一番面白かった(盛り上がった)。というくらい、前半のFC東京のサッカーは魅力が欠落していた。左サイドから俵積田が何度か仕掛けてシュートを放ったものの、おおよそは磐田に中央を固められ、その外へパスを回すばかりで、磐田を脅かすには至らず。なかなか縦に速いパスを打ち込めないゆえ、仲川が何度も中盤へ下りてボールを受けるも、それによりディエゴ・オリヴェイラとの距離が生まれてしまい、攻撃の連動性が削がれる、い...FC東京vs磐田@味スタ【J1リーグ】