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MLB2025 カブス、フィリーズなど7チームがライバル対決をスイープ
全米第3の大都市イリノイ州シカゴ市内に拠点を置くカブス対ホワイトソックスの「シカゴ対決」のGAME3がカブスのホーム、リグレー・フィールドで開催され、カブスが6対2で勝利。シカゴ対決3連戦をスイープし、今季最多の貯金9となった。MLB2025 GAMEDAY 鈴木誠也のレーザービームがチームを救う 初回に鈴木誠也がレフトの守備で見せ場を作った。いきなり一死3塁のピンチを招いたカブスだったが、鈴木が本塁へのレーザービー...
MLBでは週末のライバル対決「ライバリー・ウィークエンド」が始まった。ドジャースはエンゼルスとの「フリーウェイ・シリーズ」3連戦がスタート。そのGAME1は大谷翔平が3戦連発の16号ホームランを放ったが、ドジャースは2対6で敗れた。大谷翔平NEWS これでドジャースは3カード連続で初戦を落としたことになるが、ということは両チームの力の差を考えると残りの2戦はドジャースの2連勝と考えることもできる。前の試合で2打席連続...
クレイトン・カーショウ(2024) Clayton Kershaw パワプロ再現選手・パワナンバー
「生涯ドジャース」を宣言したレジェンドサウスポー ・2024年成績 7試合 30.0イニング 2勝2敗 防御率4.50 奪三振24 WHIP1.50 fWAR0.6 rWAR-0.3 パワナンバー:10200 20978 32994 カーショウの2024年Statcastパーセンタイルランキング。速球の平均球速はワーストクラス、被打率や奪三振も良くなく衰えが目立つ… カーショウの2024年Pitch Movement Profile。フォーシームとスライダーの平均球速差は僅か4マイル(6.4キロ)と非常に近い。アームアングルの高さも57°と健在。 MVP1回、サイ・ヤング賞3回、最多勝3回、最…
ビーストモードの大谷翔平 1試合2HR!5月13試合で8本目
ビーストモード全開の大谷翔平の全打席を紹介したい。すでにご存じのように大谷は1試合で2打席連続本塁打を放ち6打点だった。大谷翔平NEWS ドジャースの大谷翔平が日本時間16日のアスレティックス戦GAME3に「1番・DH」でスタメン出場。今季初の1試合2本のマルチ・ホームランを記録。本塁打数を「15」としてヤンキースのアーロン・ジャッジらと並んだ。大谷はホームラン2本と犠牲フライで6打点を挙げる活躍で、試合もドジャースが...
鈴木誠也11号HR 大谷翔平13号 キム・へソンにも嬉しいメジャー初HR
日本時間15日のメジャーリーグはカブスの鈴木誠也が11号、ドジャースの大谷翔平に13号先頭打者弾。そして、今季から新加入のキム・ヘソン(金 慧成)が嬉しいメジャー初ホームランを記録している。MLB2025 GAMEDAY カブスの鈴木は、本拠地マーリンズ戦に「3番・レフト」でスタメン出場し、第2打席に2戦ぶりとなる11号ソロを放った。3点ビハインドで迎えた4回先頭で打席に立った鈴木は、フルカウントからの高めの86.2マイル(...
ドジャースにレジェンド左腕が戻ってくる 佐々木朗希は15日間のIL入り
ドジャースの野戦病院化しているピッチングスタッフに背番号「22」のレジェンド左腕が戻ってくる。メジャー18年目となる37歳のベテラン左腕クレイトン・カーショウの今季初登板が決まった。デーブ・ロバーツ監督が日本時間5月18日のエンゼルス戦に先発させる予定であることを公表した。MLB2025 ドジャース シーズン前にはオールスター前後ぐらいの復活を予想していたが、思ったより順調でずいぶん早い戦列復帰になったような気...
カーショウも戦列復帰?次節からの予想されるドジャース先発ローテーション
ドジャースは日本時間5月14日から始まるアスレチックス3連戦の先発投手を発表している。エース格の山本由伸と今季からメジャーに挑戦している佐々木朗希は共に中5日の間隔で登板予定。MLB2025 ドジャース ドジャースは同3日から始まったロードでの10連戦を6勝4敗で終え、14日からはホームにアスレチックス、エンゼルス、ダイヤモンドバックスを迎えて9連戦を戦うスケジュール。そのアスレチックスとの3連戦GAME1にランドン・ナ...
ドジャースMVPトリオ輝く!フリーマン4安打3打点、ゴンソリンも好投
現地11日(日本時間12日)、ドジャースは「母の日」仕様のオーダーを球団Xで発表。たとえば「1番・DH」の大谷翔平は「Kayoko’s son」と、大谷の母・加代子さんの名前で紹介され、他の選手もそれぞれ母の名前で「その息子」として紹介された。MLB2025 GAMEDAY 選手たちは、「母の日」恒例のピンク色のリストバンド、ソックス、ベルトなどを身に着けて登場。大谷もピンク色を身に着け、バットもピンク色の限定モデルで出場した。...
【ドジャース観戦記】大谷翔平が試合を決めた!5/10 対ダイヤモンドバックス戦を振り返る
2025年5月10日のドジャース対ダイヤモンドバックス戦をわかりやすく振り返ります。大谷翔平の劇的な3ランホームランをはじめ、乱打戦となった熱い試合展開をファン目線でたっぷり紹介。ドジャースファン・MLBファン必見の観戦記をぜひご覧ください。
大谷翔平 9回に劇的決勝3ラン放つ 乱打戦をドジャースが制す
フリーマンから始まった怒涛の反撃は見ごたえがあった。同地区対決GAME2はドジャースが劇的な9回逆転勝ち。大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場。11対11で迎えた9回一死1・2塁の第6打席で、2試合連続本塁打となる12号勝ち越し3ランを放った。これが決勝点になりシリーズ1勝1敗になった。大谷翔平 伝説 ドジャースは佐々木朗希の先発。好投を期待したが、ボールがよく飛ぶ「ヒッターズ・パーク」と呼ばれるダイヤモンドバック...
山本由伸 痛恨の満塁弾浴びて5回5失点 大谷11号ソロも追撃及ばず
ロードで10連戦中のドジャースは、ボールがよく飛ぶアリゾナのチェース・フィールドでダイヤモンドバックスとの4連戦がスタート。開幕からここまで防御率0.90と好投を続けてきた山本由伸だったが、2本塁打を被弾し、シーズンワーストの5失点だった。MLB2025 GAMEDAY ドジャース山本由伸が中5日で今季9試合目の先発。山本は1回を三者凡退。2回に連続安打を許したが無失点。3回も先頭打者に単打で出塁されたが併殺打でピンチを...
ナックとサウワーが火の車の投手陣を救う ナック2勝目サウワー初セーブ
マイアミのローンデポ・パークでの3連戦はドジャースが2勝1敗で勝ち越した。日本時間8日のGAME3は、先発の27歳2年目ランドン・ナックとトリプルAから呼び戻された26歳2年目マット・サウアーの若手投手2人がチームを救った。MLB2025 GAMEDAY 【ドジャース10-1マーリンズ】@ローンデポ・パーク4月18日以来の先発登板となったナックが5イニング(75球)、被安打4、奪三振5、与四球1で無失点に抑え、2番手のサウアーが4イニン...
大谷翔平、伝説の地で連夜のアーチ 10号特大弾 ドジャースは延長負け
ドジャース大谷翔平が伝説の地で特大の10号と同点に追いつくタイムリー二塁打など「51-51」を作った相性の良いローンデポパークで、今季最速の「10-10」をマークする活躍だった。大谷翔平NEWS 大谷翔平、伝説の地で連夜のアーチ日本時間7日、大谷は「1番・DH」でマーリンズ戦GAME2にスタメン出場。見逃しの三振、空振りの三振で倒れた後の第3打席だった。1点ビハインドの6回、先頭で迎えた大谷は、マーリンズ2番手左腕アンソ...
ドジャースの大谷翔平は5日(日本時間6日)、敵地でのマーリンズ戦3連戦のGAME1で今季9号2ランと10個目の盗塁を記録。フレディ・フリーマンにも7号2ランが飛び出し、大谷、フリーマンの2発でドジャースが7対4で勝利している。MLB2025 GAMEDAY マーリンズの本拠地、ローンデポ・パークは晩年のイチローがプレーした日本のメジャーファンにも馴染みのある開閉式ドーム。日本が優勝した2023年WBC決勝の舞台にもなった日本選手に...
charlewisです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。 ここ数日ブログを更新する事ができていませんが、現在とある選手の作成の為に僕にとっては未知の世界とすら言える長いサクセスに取り組んでいます。自身の見通しが甘かったのもありますが、かなり時間が掛かっているのでこのサクセスを終えるまで更新頻度はかなり下がってしまうと思います。ご了承いただけると幸いです。 ただ時間をかけるだけの価値がある選手、記事だと考えていますので楽しみにしていただけると嬉しいです! リクエスト強化月間…? また、この選手の記事を投稿次第「リクエスト強化月間」と題してまだ応えられていないリクエストの選手を優…
ご存じのようにMVP大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するドジャースは6連勝中でナショナルリーグ西地区首位。鈴木誠也、今永昇太所属のカブスは中地区首位。そして、千賀滉大がローテーションをけん引している先発投手陣が好調のメッツが東地区トップ。この数年では珍しいぐらい3地区で日本選手所属の3チームが首位を走っている。MLB2025 GAMEDAY ▼ドジャース 早すぎるスネルとグラスノーの離脱ドジャースは12年間で11度...
ドジャース山本由伸 ブレーブス戦で6回二死までノーノーの好投
現地時間1995年5月2日、野茂英雄がメジャーデビューを果たした日。多くの後続に道を拓いた記念日のようなその日に日本人投手が躍動している。On this day in 1995, Hideo Nomo made his Major League debut at Candlestick Park. He struck out seven over five innings and allowed only one hit. 🔥 pic.twitter.com/U2z5W8E5RT— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) May 2, 2025MLB2025 GAMEDAY 3、4月のナ・リーグ月間最優秀投...
メジャー平均観客動員数2万7261人 2017年以降で最高 ドジャースが5万1364人で最多
MLBは1日(日本時間2日)、今季メジャー全体で1試合当たりの平均観客動員数が2万7261人であったことを公表した。MLB公式のXによると、4月末までの動員数としては、2017年以降で最高記録だったという。With 27,261 fans per game to date, @MLB posted its highest average attendance through the end of April since 2017. pic.twitter.com/4JShVbXPOr— MLB Communications (@MLB_PR) May 1, 2025 ドジャースの観客動員数が...
ミゲル・ロハス(2024) Miguel Rojas パワプロ再現選手・パワナンバー
円熟の守備とリーダーシップでドジャースを支える頼れるベテラン ・2024年成績 103試合 .283 6HR 36打点 8盗塁 OPS.747 DRS+8 fWAR2.8 rWAR3.4 パワナンバー:10000 10955 18573 ロハスの2024年Statcastパーセンタイルランキング。バッティング、走塁共にまずまずの貢献をした上で守備ではOAA+12( MLB上位4%)、FRV+9( MLB上位11%)と大きく貢献した。 華麗さと堅実さを兼ね備えた守備とユーティリティ性、リーダーシップでグラウンド内外を問わずドジャースを支えるベテラン内野手。 2014年にドジャースでメジャーデビュ…
ドジャース今季最多得点で4連勝 大谷7号先制弾 地区単独首位浮上
日本時間4月30日、本拠地でのマーリンズ戦GAME2に「1番・DH」でスタメン出場した大谷翔平は、1点ビハインドの1回裏に8試合ぶりの一発となる7号ソロを放ち、この日は4打数1安打1打点、2得点1盗塁だった。MLB2025 GAMEDAY ドジャースは、ブルペンデーだったが、2番手のマット・サウアーが5イニングを5安打1失点の好リリーフでメジャー初勝利。15対2で大勝しナ・リーグ西地区で7日以来の単独首位に立った。1点を先制されたドジャ...
大谷翔平のパパ1号は真美子夫人が選んだ登場曲で7号先頭打者弾
ドジャース大谷翔平が、「1番・DH」でスタメン出場。第1打席で先頭打者アーチを放った。大谷の本塁打は19日に第一子女児誕生公表から10日目だった。大谷翔平NEWS この日は「WOMAN’S NIGHT」として、選手の夫人やパートナーが選手の登場曲を選曲する日だったそうで、大谷の場合は、真美子夫人がアニメ「セーラームーン」のオープニング主題歌「ムーンライト伝説」をリクエスト。1回に大谷が打席に向かうと、日本ではなじみ深い1曲...
日本の伝統文化をたたえる「ジャパニーズ・ヘリテージナイト」の一戦は、ドジャースが6回に5点差のリードを満塁弾で追いつかれたものの延長10回にトミー・エドマンの殊勲打で逆転サヨナラ勝ち。前カードから3連勝を飾った。大谷翔平は1安打を含む3四球で4出塁し、今季7個目の盗塁もマークしている。MLB2025 GAMEDAY ドジャース先発のダスティン・メイは5回終了時点で被安打3の安定感だったが、6回表に1点を失い、一死1・2塁と...
ドジャース 早すぎるスネルとグラスノーの離脱 先発ローテに不安
ドジャースは日本時間28日、ホームでのパイレーツ戦の最終戦に9対2と圧勝。3連戦を2カードぶりに勝ち越した。 MLB2025 GAMEDAY ドジャースの先発右腕タイラー・グラスノーは、1回二死からアンドリュー・マカッチェンに3号ソロ、エンマニュエル・バルデスに2号ソロと二者連続アーチを浴びたが、心配なのは右肩の違和感を訴えて1回17球で降板したことだ。 ただ、そのアクシデントに2番手として緊急登板したベン・カスパ...
charlewisです。いつも当ブログをご覧下さいありがとうございます。 今回は需要があるかはわかりませんが、パワプロにおけるユニフォーム再現での超個人的なこだわりについて書こうと思います。 ちなみにサムネはお気に入りのワールドシリーズ制覇記念のゴールドコレクションver.のユニフォームです。(かっこいい。王者の輝き。) ①使用する色は全て自作して調整 ②フォント(書体)の一致度と雰囲気のバランスを考える ③実際に試合でどう見えるかを確認する ひとこと ①使用する色は全て自作して調整 個人的なこだわり、という点ではこの一点に尽きるでしょうか。 まずユニフォームカラーの参考にする画像を用意します…
大谷翔平は日本時間28日のパイレーツ戦で4打数2安打の2試合連続のマルチ安打を記録。二塁打と単打だったが、昨日は3長打で、打球に角度が付けばホームラン量産体制が期待できそうな段階に入ってきたかもしれない。大谷翔平NEWS 大谷の投手復帰は、報道によればオールスター後の後半戦になるようだ。2023年9月の2度目の右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)からの復活のタイミングは、ワールドシリーズ連覇を狙う秋に向...
佐々木朗希6回途中3失点 指揮官も高く評価 大谷翔平3長打で援護
ドジャースの佐々木朗希は日本時間27日、ホームでのパイレーツ戦GAME2に先発し、メジャー自己最多の93球を投げ6回途中(5.2イニング)失点3の好投。チームの勝利に貢献している。MLB2025 GAMEDAY 佐々木は今季6試合目の先発。初回、先頭のオニール・クルーズに外角高めゾーン外の96.8マイル(約156キロ)の4シームをセンターに先頭打者弾を被弾したが、その後は落ち着いて後続を打ち取り2回から5回までの3イニングは1安打のみ...
メディアが指摘している通り、大谷選手のスランプは突如として現れたものであり、その理由について様々な憶測が飛び交っています。しかし、それが何であれ彼は素晴らしい選手ですし、これを乗り越える力も持っています。大谷選手の復活を心から願っています。
【ドジャース観戦記】対 カブス(4/23~)試合結果と感想|壮絶な乱打戦の結末は?
両チーム接戦の激しい攻防線となった今回のシリーズ。乱打戦の中で見えた選手たちの奮闘やチームの強みを振り返ります。壮絶な乱打戦の結末をチェック!
ドジャースがホームに中地区最下位のパイレーツを迎えた3ゲームシリーズのGAME1は、ドジャースが山本由伸、対するパイレーツは昨季のリーグ新人王右腕ポール・スキーンズ。両エースのマッチアップが注目されたが、ドジャース打線がスキーンズを打つ崩せず完封負け、今季2度目の3連敗になった。MLB2025 GAMEDAY 山本は今季6試合目の先発。5イニング94球でメジャー移籍後ワーストの与四球4と制球に苦しみ、打たれた安打は5、奪...
カブスが連夜の逆転劇!「東京シリーズ」の借りを返す 大谷はパパで初安打
昨日も紹介したが、カブスが3月に東京で開催した「東京シリーズ」でのリベンジを果たした。リグレーフィールドに舞台を移したドジャース戦の2ゲームに連勝して、これで今季のドジャース戦4連勝とした。大谷翔平は1安打、鈴木誠也は欠場した。MLB2025 GAMEDAY カブス対ドジャースはディビジョンが違うため今季は7試合しかないが、この日は同カードの最終戦で、今季の対戦成績はカブスの4勝3敗となった。ドジャースは主力2投手...
リグレー・フィールドに舞台を移したMLBを代表する人気チーム同士の対戦は、壮絶なルーズベルトゲームのような展開になった。MLB2025 GAMEDAY カブスのエース・今永昇太対ドジャース打線のマッチアップが注目だったGAME1は、1回表、先頭の大谷翔平が三塁のエラーで出塁。その後、二死1・2塁で右打席のトミー・エドマンがセンターに8号3ランを放ち、ドジャースが3点を先制。ホームラン攻勢で流れをつくるドジャースらしい展開...
今回は、テキサス州のアーリントンとヒューストンに3泊で旅行に行ってきました。 目次 旅の目的 グローブライフ・フィールド 4月17日 ロサンゼルス・エンゼルス vs テキサス・レンジャーズ 球場売店 座席・チケット 試合展開 LAA 3, TEX 5 (Apr.17) 4月18日 ロサンゼルス・ドジャース vs テキサス・レンジャーズ 座席・チケット 試合展開 LAD 3, TEX 0 (Apr.17) ダイキン・パーク 4月19日 サンディエゴ・パドレス vs ヒューストン・アストロズ 球場売店 座席・チケット 試合展開 SD 2, HOU 3 (Apr.19) 旅を終えて 旅の目的 今回の…
ドジャースの佐々木朗希がバックに助けられながらも大器の片りんをみせ始めている。今季5試合目の先発登板で自己最長の6イニングを2失点。勝利投手の権利をもって降板したが... MLB2025 GAMEDAY 佐々木のメジャー挑戦は始まったばかりだが、23歳のメジャー1年目の佐々木と14年目の35歳でメジャー92勝のベテラン右腕ネイサン・イオバルディ。ベテラン相手に互角の投げ合いのように感じた。 佐々木は4シームの平均球速...
【ドジャース観戦記】山本由伸が本領発揮!レンジャーズ戦で今季ベストピッチ
2025年4月19日から行われたドジャース対レンジャーズの3連戦を総まとめ。 山本由伸の圧巻ピッチング、佐々木朗希の好投、大谷翔平の復帰など、見どころ満載のシリーズです。