MLB2026 GAMEDAY 昨夏の屈辱を払拭、8回93球の完封級の快投 昨夏、同じエンゼルス相手にメジャーキャリア最悪の6失点KOを喫してから約10カ月。山本由伸は6月6日(日本時間7日)のドジャースタジアムで、その借りを完璧な形で返した。8イニング93球、被安打2、無四球、奪三振4、自責点1。2回以降に記録した22者連続アウトが、支配的な投球内容を端的に示している。 多彩な球種でエンゼルス打線を翻弄 フォーシーム・シ...
イチローが築いた伝説から、大谷翔平が切り拓く異次元の二刀流、そして村上宗隆や岡本和真ら新世代の挑戦まで。全米を熱狂させる日本人選手の「今」を、コアな視点で徹底解説します。歴史と記録が交差する、野球最高峰の興奮を分かち合いましょう!
MLBの深淵へようこそ。当ブログでは公式データに基づき、イチローの伝説から大谷翔平の偉業まで、名勝負や移籍の裏側を徹底解剖します。 単なる速報に留まらず、筆者の考察や熱量を織り交ぜた「物語」として綴るのが本望。スタッツの向こう側にある真のドラマを、独自の視点でお届けします。正確さと情熱が交差する、野球最高峰の興奮を共感しましょう。コアな野球ファンの皆様、ぜひ最後までお楽しみください。
MLB2026 GAMEDAY 昨夏の屈辱を払拭、8回93球の完封級の快投 昨夏、同じエンゼルス相手にメジャーキャリア最悪の6失点KOを喫してから約10カ月。山本由伸は6月6日(日本時間7日)のドジャースタジアムで、その借りを完璧な形で返した。8イニング93球、被安打2、無四球、奪三振4、自責点1。2回以降に記録した22者連続アウトが、支配的な投球内容を端的に示している。 多彩な球種でエンゼルス打線を翻弄 フォーシーム・シ...
佐々木、7回10奪三振の快投 フリーマンのサヨナラ弾でドジャースが辛勝
佐々木朗希が7回2安打無失点・10奪三振の圧巻投球を見せた。最後はフレディ・フリーマンの9回サヨナラ本塁打でドジャースが競り勝った。 MLB2026 GAMEDAY 投手戦を制した
ドジャースに緊急事態!マンシーまで負傷 ブルペン崩壊で今季初のサヨナラ負け
日本時間5日、フェニックスで行われたダイヤモンドバックスとの4連戦最終戦。ドジャースは終盤にブルペン陣が捕まり、2-3で今季初のサヨナラ負けを喫した。これで同地ライバル4連戦は2勝2敗のタイで幕を閉じた。 MLB2026 GAMEDAY ARI 3-2 LAD @Chase Field 大谷翔平が今季2度目の完全休養となる中、試合はドジャース優勢で動いた。5回、マックス・マンシーの内野安打をきっかけに好機を作ると、新人外野手ライアン・...
大谷翔平、防御率0.74で6勝目――打では4の3で5出塁 Dバックス全体を凌駕
またも「伝説」に残るような試合を見せてもらった。大谷翔平はダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場し、6イニングで2安打・無失点・6奪三振。89球の完璧な内容で今季6勝目(2敗)を手にした。今季10試合を投げた時点のERAは脅威の0.74。打撃でも4試合連続マルチ安打で打率を3割台に乗せた。 大谷翔平 伝説 89球で支配した6イニング 序盤から制球が定まらない場面もあった。1回にはフォーシームとスイー...
大谷翔平 3試合連続マルチ安打 岡本和真13号ホームラン 菅野智之5勝目
MLBの「ルー・ゲーリッグ・デー(Lou Gehrig Day)」だったこの日、大谷翔平、岡本和真、菅野智之の日本人選手が躍動した3試合を簡単に紹介したい。 MLB2026 大谷翔平(ドジャース)大谷3試合連続のマルチ安打 LAD 6-5 ARI 1番・DHでスタメン出場した大谷は、初回先頭で内角カットボールを引っ張り右翼へ二塁打。6試合連続安打・18試合連続出塁をマーク、フレディ・フリーマンの先制2ランをお膳立てした。 Sh...
山本由伸 10K・無失点—Statcastが示す「打てない理由」
ドジャースタジアムに詰めかけたファンがどよめいたのは初回だった。山本由伸は先頭のカイル・シュワーバーを見逃し三振、続くトレイ・ターナーをショートゴロ、ブライス・ハーパーを見逃し三振。フィーリーズが誇る強打者3人を切り取った。初回からABSチャレンジを2回成功させたダルトン・ラッシング捕手の好判断も光った。 MLB2026 GAMEDAY 防御率2.86、ナ・リーグ8位。ドジャースのエースが本格始動した 山本は、104...
アツい日本人リーガーの戦いがここにある 西田、メジャー初タイムリーで4連勝に貢献
西田陸浮、佐々木朗希、岡本和真——日本人メジャーリーガーたちが各地で存在感を放った3試合を振り返る。 MLB2026 ⚾西田、メジャー初タイムリーで4連勝に貢献 ホワイトソックス 7-1 タイガース 村上宗隆が故障者リスト入りとなる中、チームの新たな顔として台頭してきたのが西田陸浮だ。日本時間26日にメジャー初昇格を果たした西田は、同日からスタメンに名を連ね、この日で6試合目の出場となった。 「9番・センター」...
大谷翔平、2戦連発の10号でMLB通算700打点 6月の本塁打量産に期待
ドジャースの大谷翔平が日本時間30日、フィリーズ戦のGAME1で2戦連発となる今季10号ソロを3回右翼席へ叩き込み、キャリア通算700打点を達成した。 MLB2026 GAMEDAY 6月の本塁打量産に期待 大谷は、6年連続2ケタ本塁打を達成し、日本人リーガー3人目の節目を本拠地ロサンゼルスで刻んだ。700打点はあくまで通過点だが、700打点以上は下記の3人。 イチロー 780打点 松井秀喜 760打点 大谷翔平 ...
5月29日、カムデンヤーズ。7回無死一塁、ブルージェイズの岡本和真は初球フォーシームを完璧に叩いた。MLB2026 GAMEDAY 左翼席に消えた12号2ランは、打球速度108.3mph、角度32度、飛距離397ft——Statcastが「バレル」と認定する領域のど真ん中だった。沈黙していたスラッガーの
大谷翔平、歴史的水準の投球と9号先頭打者弾 ドジャース5連勝
日本時間28日のロッキーズ戦GAME2に「1番・投手兼指名打者」で先発登板。制球には苦しんだが、この夜もアメージングな「大谷劇場」だった。日本時間28日のロッキーズ戦GAME2に「1番・投手兼指名打者」で先発登板した大谷翔平は、第1打席にロッキーズ・菅野智之から9号先制弾を放ち、投手では6回1失点で防御率(ERA)1点以下をキープした。大谷翔平 伝説 打者・大谷:死球の懸念を吹き飛ばす9号先制弾前日に右手へ死球を受け途中...
ホワイトソックスで昨日メジャーデビューした25歳の西田陸浮がメジャー2戦目で、卓越した野球IQと身体能力の片鱗を見せた。 GAMEDAY 村上と西田 日本人コンビがサウスサイドの起爆剤に 日本時間27日、本拠地レイト・フィールドでのツインズ戦に「9番・右翼」で先発した西田は4打数1安打を記録。データと現場の描写から、この若き韋駄天・西田陸浮と大砲・村上宗隆の現在地を解剖する。 ツインズの先発ジョー・ライアンは...
西田陸浮、鮮烈なメジャーデビューで白星に貢献 村上宗隆、18号でキング争いトップに
日本時間26日、シカゴのサウスサイドに、また一人のエキサイティングな若き才能が加わった。 GAMEDAY 西田陸浮、デビューで魅せた「肩と初安打」 3Aシャーロットから昇格わずか24時間。「9番・ライト」でスタメン入りした西田陸浮(りくう=背番号51)は、3打数1安打という数字以上のインパクトをレイトフィールドに刻んだ。 最初の見せ場は2回の守備だった。アレックス・ジャクソンのライト前安打を処理した西田は、...
山本由伸がNLCSで伝説を刻んだフィールドでまたも快投 今季4勝目
ドジャースが敵地でブリュワーズを下し、地区首位対決のロード3連戦を2勝1敗で締めくくった。 MLB2026 GAMEDAY MIL1 - 5 LAD @American Family Field 先発・山本由伸は7イニング92球を投げ、被安打7・1四球・3奪三振・自責点1。今季ワーストとなる7安打を許しながらも得点圏の粘りは圧巻で、得点圏被打率は0割(4打席0安打)。防御率は3.09をキープ。WHIPは0.89と安定感のある数字を残した。 大谷翔平は3打数ノーヒ...
ドジャース佐々木朗希の修正力とテオスカーの6打点で難敵を撃破
ドジャースがブリュワーズとのロードゲームに快勝(10-3)し、レギュラーシーズンで続いていた対ブリュワーズ9連敗をストップ。昨秋のNLCSで4連勝スイープを果たした相手に、今度はレギュラーシーズンでも意地を見せた。MLB2026 GAMEDAY 佐々木朗希:粘りの5回87球先発の佐々木朗希は初回、先頭ジャクソン・チョウリオへのセンタ―オーバーの二塁打から始まり、ブライス・トゥラングの左翼線タイムリー二塁打、悪送球も絡んで3失...
村上宗隆、2026年MLBで最も危険な左打者の一人——Statcastが暴く「規格外」の打棒
「日本人内野手はMLBで通用しない」という定説があった。村上宗隆はその定説を、数字で叩き壊している。 GAMEDAY 村上宗隆 圧倒的なStatcast指標 日本時間5月23日時点、村上のStatcastデータを見れば一目瞭然だ。平均Exit Velocity 94.6 mph、Hard Hit% 58.7%、Barrel% 21.2%、xwOBA .385、xSLG .543——これら全指標がMLB全体の94パーセント以上を示している。 FanGraphsが指摘するように、Fast-swing rate(バットスピード...
大谷翔平、4登板ぶりTWPで圧巻の4勝目――ERA0.73という異次元の数字
日本時間5月21日、ペトコ・パークで行われたドジャース対パドレスの3連戦最終戦。大谷翔平は約1カ月ぶりのTWPとして登板し、5イニング無失点でERAをメジャートップの0.73にした。結果だけでも十分すぎるが、その中身がまた濃い。 MLB2026 GAMEDAY にほんブログ村 打者・大谷:メジャー史上2本目の
大谷のマルチ二塁打と走塁貢献度、ミラーの自滅を呼び込んだドジャースの逆転劇
ドジャースがパドレスとの首位攻防戦GAME2に5-4で逆転勝利を収め、NL西地区の首位を奪還した。前日の1点差負けを払拭する、実に見応えのある好ゲームだった。GAME1も2も1点差を争う緊迫した好ゲームだった。 MLB2026 GAMEDAY にほんブログ村 大谷翔平の傑出した走塁意識とマルチ二塁打 「1番・DH」で先発出場した大谷翔平は、打球速度や角度だけでなく、スプリントスピードと走塁判断の高さで勝利に大きく貢献した。 初...
山本由伸、7回1失点・107球 — Statcastが示す投球品質
ドジャースの山本由伸が現地5月18日、敵地ペトコ・パークでのパドレス戦に先発。今季最多となる107球を投じ、7回3安打8奪三振2四球1失点という内容で試合を作ったが、打線の援護がなく0-1で敗戦。パドレスが0.5ゲーム差で地区首位に立った。 MLB2026 GAMEDAY マウンドで示したスタッツと驚異の修正力 失点は初回の2番ミゲル・アンドゥハーへのソロ本塁打のみ。2回以降は7イニングを通じてパドレス打線を完全に封じた。 St...
佐々木朗希、初の7イニング到達に見る進化 無四球、キャリア最多の8K
ドジャースの佐々木朗希が現地5月17日、敵地でのエンゼルス戦に先発し、7イニング91球、被安打4、8奪三振、無四球、1失点というキャリア初のハイクオリティスタート(HQS)を達成。チームの5連勝に大きく貢献した。なお、大谷翔平も2点タイムリーを含む3安打で先発の佐々木を強力に援護している。佐々木朗希 7回1失点8奪三振のHQS苦しい時に価値ある快投この登板は、単なる「1勝」以上の意味を持つ。これまでメジャーデビュー後15...
村上宗隆 シカゴのライバル対決で1試合2発 17号でリーグトップに
今週末のMLBは、第2回「Rivalry Weekend」という簡単に言えば注目のリーグ間ライバル対決が開催されている。インターリーグのとくに注目カードを集めた週末シリーズだ。 GAMEDAY 村上宗隆 これぞ日本の若き至宝、村上宗隆の真骨頂だ! 5月16日(日本時間17日)、レート・フィールドで行われたホワイトソックス対カブスとの伝統の「クロスタウン・クラシック」。 ホワイトソックスの「2番・一塁」で先発出場した村上宗隆が、...
クロスタウン・クラシック第1戦 鈴木誠也と村上宗隆が注目の初対決
シカゴを本拠とする2球団の対決「クロスタウン・クラシック」開幕戦が5月15日にレイトフィールドで行われ、カブスが14安打10得点でホワイトソックスを圧倒した。Rivalry Weekend2026 両チームを象徴する日本人スラッガー対決は、MLB公式SNSでも「WBCチームメート、今は同じ街のライバル」と煽り、現地でも大きな注目を集めた。鈴木誠也(カブス)は第1・2打席を連続見逃し三振で17打数無安打が続いたが、5回の得点機にレフトの左へ...
シーハン好投、スミス先頭打者弾 大谷休養日にドジャースが地区首位奪還
日本時間15日、ドジャースは大谷翔平とムーキー・ベッツが休養日で欠場。主力不在でも先発エメット・シーハンの力強いクオリティースタート(QS)で4連戦を2勝2敗のタイに戻し、26勝18敗でナ・リーグ西地区首位へ返り咲いた。MLB2026 GAMEDAY LAD 5 – 2 SF UNIQLO Field at Dodger Stadium / 大谷翔平:完全休養日 先発:シーハンがQSキャリア初の1番起用となったウィル・スミスは初回、ランデン・ループから390フィート(Statc...
大谷翔平、 連敗「4」を断ち切る完璧な支配力 メジャートップの防御率0.82
投手専念で先発した大谷AC翔平が、160km/h超のフォーシームと鋭い変化球でジャイアンツ打線を7イニングにわたって完封に近い形で封じ込めた。今季最多105球を投じて被安打4・奪三振8・与四球2・無失点。規定投球回(43イニング)にも到達し、防御率0.82はメジャー全体のトップだ。 大谷翔平NEWS 投球の質を読む Baseball Savantのデータによると、この日の105球は球種別に4シーム48球、スイーパー41球、スプリット7球、カ...
ロサンゼルス、5月12日(現地時間)——。スコアボードは何も優しくなかった。ジャイアンツ6、ドジャース2。チームは今季ワーストタイの4連敗。それでも、この夜に刻まれた数字は単純な黒星以上のことを語っている。MLB2026 GAMEDAY 大谷翔平、53打席ぶり苦しんだ末の7号アーチ大谷翔平は3回、エイドリアン・ハウザーのボールを仕留め、12試合・53打席ぶりとなる今季7号ソロを逆方向の左翼席へ運んだ。A sweet swing from Shohei O...
開幕から約6週間。ALルーキーオブザイヤー予想、岡本和真は4位。これは妥当な評価だろう。MLB2026 GAMEDAY 10試合連続安打、新人王予想4位・岡本和真岡本の3・4月の打率.224、OPS.686。「やはり壁は厚い」という声が出るのは当然だった。ブレイキングボールへのWhiff%は41.5%。変化球への適応遅れという診断は明確で、反論の余地がなかった。では本当に通用しないのか。打率とOPSだけを見て、そう結論づけるのは早計だ。注目はSt...
守備の綻びと沈黙の大谷―ドジャース13連戦の最初のカードを負け越し
ナ・リーグ西地区首位のドジャースは、日本時間11日に東地区で独走態勢に入ったブレーブスを迎えた首位決戦の3連戦で、1勝2敗と負け越した。 MLB2026 Happy Mother’s Day 試合を決めた4回の悪送球 試合が動いたのは4回表。一死2・3塁でピッチャーゴロを処理した先発左腕ジャスティン・ロブレスキーがゲッツーを狙った二塁送球を悪送球。二死満塁から1番デュボンに三塁線タイムリー二塁打を浴び、この回だけで4失点。 ロブ...
岡本和真はブルージェイズの主力打者として、着実にメジャーの環境に順応してきた。現在は8試合連続安打を継続しており、本塁打数・打点・長打率の3部門でチームトップに立っている。 MLB2026 GAMEDAY 「4番・サード」岡本和真、実にクールだ エンゼルス戦の直近2試合を振り返った。 第1戦、3回一死1・2塁。追い込まれながらも外角チェンジアップを二遊間を破りセンター前に弾き返す先制タイムリー。岡本はポンポンと...
カブス、今季2度目の10連勝 鈴木誠也の7号2ランが導いた91年ぶりの奇跡
ナ・リーグ中地区首位のカブスが8日(日本時間9日)、敵地でのレンジャーズ戦を7‐1で制し、今季2度目の10連勝を飾った。MLB2026 GAMEDAY カブスが同一シーズンに10連勝以上を2度達成するのは1935年以来、実に91年ぶりの快挙。さらにシーズン40試合未満の時点で「10連勝」を複数回達成は、1955年ドジャース以来71年ぶりでMLB史上5チーム目という金字塔となった。数字で証明された「日本人スラッガー」の真価4回、スコアは1-0。...
5月7日(現地時間)、シカゴ・カブスはシンシナティ・レッズを8対3で退け、9連勝を飾るとともに本拠地リグレーフィールドでの連勝記録を15に伸ばした。これは1935年9月の18連勝以来、約91年ぶりに最長記録に近づく数字だ。前3試合がいずれもサヨナラという劇的な展開だったのとは対照的に、この日は4回の一挙7得点など、力でねじ伏せる完勝だった。MLB2026 GAMEDAY リグレーフィールドで何かが起きている直近22試合で19勝3敗...
2026年MLBは開幕から約1カ月が経過し、多くのルーキーが即戦力としてチームに欠かせない存在感を発揮している。特に日本人選手やパワーヒッターの躍動が目立つシーズン序盤の傾向を紹介したい。MLB2026 お存じのように村上宗隆も岡本和真もMLBのレギュレーション(Regulation)ではルーキー扱いだ。NLルーキー 注目選手 ① コナー・グリフィン(パイレーツ / SS / 20歳)2026年開幕前のMLB公式パイプラインにおける有望株ラン...
カブス8連勝、3戦連続サヨナラ 鈴木誠也が日米通算1500安打到達
カブスが現地6日、延長10回、押し出し四球でレッズを7-6で下し8連勝を飾った。3試合連続サヨナラ勝ちはMLBでは2024年のマーリンズ以来、カブスとしては2009年以来、17年ぶりの快挙だ。本拠リグレー・フィールドではこれで14連勝、約1カ月間無敗が続く。MLB2026 GAMEDAY 9回に4点を奪われ逆転を許す場面もあったが、それが一層のスリリングな結末につながった。土壇場の9回裏、8番ピート・クロウ=アームストロング(PCA)が4...
岡本和真が示す攻守の卓越した貢献度 10号本塁打と守備でも魅せた
ブルージェイズの岡本和真が5日(日本時間6日)、敵地レイズでのレイズ戦に「3番・三塁」で先発出場。1回に今季10号ソロを放ち、守備でも美技を見せた。 MLB2026 GAMEDAY 10号到達が裏付ける長打の質 ESPNやMLB.comが算出するStatcastのデータは、岡本がメジャー屈指の質であることを証明している。岡本の打撃が偶然ではなく、質の高いコンタクトの結果であることを示している。 10号本塁打は、 1回の第1打席、二死走...
村上宗隆、豪快14号 美しい弧を描いてセンター奥に130メートル弾
4日(日本時間5日)、敵地でのエンゼルス戦GAME1の4回一死1塁、「2番・一塁」で、スタメン出場した村上宗隆が3試合ぶりのアーチを描いた。 GAMEDAY 村上宗隆 相手投手は、試合前まで防御率0.84の剛腕ホセ・ソリアーノ。5球目、外角高め98.1mph(約157.9km)の4シームをフルスイングで捉えた。Statcastのデータによると――ExitVelo 109mph、角度32度、飛距離429ft(約130.8m)。コンタクトの質という観点では、力負けの痕跡はゼ...
現地2日、今永昇太がリグレー・フィールドの気まぐれな風の中でカブスファンを熱狂させる熱投を演じた。アリゾナ・ダイヤモンドバックスを相手に7イニングを投げ抜き、被安打4・無失点。今季3勝目がついた。 MLB2026 GAMEDAY 今永の武器は、球速という概念を再定義する。この試合での4シームの平均球速は92.1マイルに過ぎない。しかし、相手の打者たちは、まるで100マイルの剛速球に差し込まれるかのような空振りを見...
岡本和真、3戦連発9号2ラン――Statcastが示す驚異のコンタクト能力
ブルージェイズの岡本和真 が3日(現地時間)、ターゲット・フィールドで行われたツインズ戦に「2番・サード」でスタメン出場し、3試合連続となる9号2ランを含む4打数1安打・2打点だった。チームは3-4で惜敗したが、岡本のバットは確実に本物だと数字が証明している。MLB2026 GAMEDAY Statcastが語る9号アーチのクオリティ9回一死1塁、1ボールからの2球目。ツインズ守護神が投じた81.2mph(約130.7km/h)のスイーパーを岡本は完...
岡本和真、第8号は453フィートの特大アーチ 2試合で3発は量産体制?
ミネアポリスでのツインズ4連戦で、岡本和真が存在感を示している。岡本を中心に日本人メジャーリーガーの日本時間5月3日の活躍を紹介する。MLB2026 GAMEDAY 岡本和真(ブルージェイズ):Statcastが証明する「本物」ツインズとの4連戦GAME1・2で岡本は10打数4安打・3本塁打・5打点・5得点。8号本塁打を記録した。8号ソロは453フィート(約138メートル)の特大弾だった。これで今季の打撃成績は、打率.235、打点20、本塁打8、OB...
5月1日(現地時間)、ペトコ・パークの夜。2回二死1、3塁、カウント3-2、パドレス先発ヘルマン・マルケスが投じた6球目のナックルカーブは真ん中に甘く入った。村上宗隆は逃さなかった。GAMEDAY 村上宗隆数字が語る、村上宗隆の本質右中間へ消えた13号3ラン本塁打は、打球速度111.1mph(約178.8キロ)、413フィート(約125.9メートル)、角度26度だった。——Statcastのハードヒット基準(95mph超)を優に超える、紛れもないバレル...
シンシナティで行われたレッズ戦に先発したロッキーズの菅野智之は、5.1イニングを4安打無失点に抑え、今季3勝目(1敗)を挙げた。防御率は3.42から2.84へと向上している。 GAMEDAY 菅野智之 ⚾ データが語る「打たせて取る」内容 投球内容を解析すると、被打球初速(Exit Velocity)を平均80マイル台に抑え、ハードヒット(95マイル以上)をわずか1本に留めるなど、意図的に芯を外す投球が際立っていた。 ピッチ・ト...
投手専念・大谷翔平の分析レポート スタッツが示す驚異の支配力
大谷翔平はホームでのマーリンズ戦GAME2に「投手専念」で先発登板し、6イニングを2失点(自責1)、9奪三振と試合を作ったものの、打線の援護がなく今季初黒星がついた。ただ、投手専念による支配力はスタッツに顕著に表れており、敗戦という結果以上に内容は極めて高い水準にある。 大谷翔平 NEWS 今季の大谷は投手だけで出場することもあり——打席には立たず、マウンドでの表現にすべてを注ぐスタイルで臨んでいる。その集中が...
村上宗隆、驚愕の逆転12号3ラン サウスサイドの新たなHRキング
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、メジャーリーグの歴史にその名を刻む鮮烈な一撃を放った。日本時間4月28日、敵地でのロサンゼルス・エンゼルス戦。村上は今季第12号となる本塁打を記録し、並み居る強打者を抑えて本塁打王争いのトップに立った。GAMEDAY 村上宗隆驚愕のスタッツが語る「支配力」村上の放った逆転12号3ランは、打球初速95.8マイル(約154キロ)、飛距離382フィート(約116メートル)を計測。高々と舞い上が...
大谷覚醒!?久々の快音、3安打1発──今永乱調 ドジャースが完封勝ち
現地4月26日、日本人対決の行方に注目が集まったドジャース対カブスの3連戦GAME3は、6-0でドジャースが完勝。明暗を分けたのは、二人の日本人メジャーリーガーのコントラストだった。 MLB2026 GAMEDAY どちらも全米にファンをもつメジャーを代表する人気球団だが、10連勝で乗り込んだカブスは、敵地での初戦を見事な逆転で制したものの結果は1勝2敗で負け越した。 一方のドジャースは、初戦こそブルペンが崩壊して4点差...
覚醒する岡本和真、特大第5号 鈴木も5戦4発 躍動する日本人スラッガーたち
2026年4月、MLBの舞台では日本人打者たちがかつてないほどの熱狂を生み出している。海を渡ったスラッガーたちが、それぞれの適応と進化の過程で確かな結果を残し始めた。MLB2026 岡本和真、トロントの空に甦る「ジャイアンツの主砲」前日のフライトデッキへの430フィート弾に続き、トロント・ブルージェイズの岡本和真がこの日もスタンドを黙らせた。バッターズアイ上部へ叩き込んだ425フィートの特大ソロ本塁打には、ジョン・...
カブスが絶好調だ。4月24日(現地時間)、敵地ドジャー・スタジアムで行われたドジャースとの3連戦GAME1を6対4で制し、連勝をついに「10」へと伸ばした。MLB2026 GAMEDAY 進撃のカブスが10連勝開幕から最長の連勝記録を引っ提げてLAに乗り込んだカブスは、 ドジャー・スタジアムで4点差を終盤に逆転し、連勝を「10」に伸ばした。この10連勝は、2016年7月31日から8月12日にかけての11連勝以来、カブスにとって最長の連勝となる...
WBCで右膝を負傷しながら戦線復帰したカブスの鈴木誠也が、完全に覚醒した。延長10回に8-7のサヨナラでフィリーズ戦を制したカブスは10年ぶりの9連勝。鈴木のボックススコアは6打数3安打、1本塁打、1打点と躍動し、3試合連続アーチを記録した。MLB2026 GAMEDAY Statcastで見る鈴木の凄みこの試合の一撃は8回だった。相手4番手ケラーの投じた95マイルの4シームをフルスイング。打球速度は100マイル超のbarrel判定で仕留めた一...
村上宗隆、5戦連発で日本勢歴代最速10号到達 衝撃の451フィート弾
TWP大谷翔平は6イニング無失点と好投したが、残念ながら連続試合記録は「53」で途絶えた。ただ、この日はホワイトソックスの村上宗隆が衝撃のニュースを届けてくれた。 GAMEDAY 村上宗隆 サウスサイドの冷たい風を旋風に変えた男 チェイス・フィールド、4月22日。5点ビハインドの7回無死1塁。ホワイトソックスはダイヤモンドバックスに沈みかけていた。マウンドに立った3番手右腕ライアン・トンプソンが初球に投じたのは146...
村上宗隆が歴史的4戦連発!大谷は53戦連続出塁のアジア新記録
21日(日本時間22日)、日本人メジャーリーガーが各地で目覚ましい活躍を見せた。村上宗隆の4戦連発となる9号本塁打や、鈴木誠也の今季1号、大谷翔平の53試合連続出塁など、歴史的な記録が相次いだ一日となった。MLB2026 ⚾ 村上宗隆:驚愕の4試合連続アーチシカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、敵地でのダイヤモンドバックス戦で凄まじい打棒を披露した。二回、先発メリル・ケリーの低めチェンジアップを完璧に捉え、右翼席...
4月20日(日本時間21日)、クアーズ・フィールド。ロッキーズ戦GAME4。大谷翔平は3回の第2打席、ホセ・キンタナの投球を逃さずライト前へ弾き返した。これで連続出塁が52試合に到達。ドジャースの球団記録(1900年以降)2位タイのショーン・グリーン(2000年・53試合)まで、あと1試合に迫った。 大谷翔平 伝説 数字が語る「異次元の出塁力」 Baseball Savantのデータによると、2026年の大谷のwOBAは.390、xwOBAは.424。...
村上宗隆、今季2度目の3戦連発8号2ラン 本塁打数で両リーグ3位タイ
ホワイトソックスの村上宗隆が、アスレチックス3連戦の最終戦でこのシリーズ3試合連続となる8号2ラン本塁打を放った。5回表、無死1塁の第3打席。左腕ジェフリー・スプリングスが投じたカウント1-1からのスライダーを捉え、打球はそのまま右翼スタンドへ消えた。 MLB2026 GAMEDAY 打球データ⇒8号HRのStatcast指標 打球速度114.1mph、飛距離425ft、角度35°。114.1mphという打球速度は、Statcastにおいて「ハードヒット」の基準...
大谷翔平が「50試合連続出塁」、最後は自らのスイングで記録に正当性を与えた
野球の神様は時に残酷だ。現地時間18日(日本時間19日)、標高1600メートルのクアーズ・フィールド。ロサンゼルス・ドジャースはコロラド・ロッキーズに3対4で敗れ、5連勝がストップした。しかしこの夜、ドジャースファンの視線は敗戦の記録ではなく、一人の男の足跡に注がれていた。 MLB2026 GAMEDAY 9回2アウト。エラーや打撃妨害で出塁したものの4打数ノーヒットで迎えた大谷翔平の第5打席。 ロッキーズの右腕ビクター...
MLB2026 パドレス サンディエゴ・パドレスが、プライベートエクイティ大手クリアレイク・キャピタルの共同創業者ホセ・E・フェリシアーノ氏と妻のクワンザ・ジョーンズ氏に売却される見通しとなった。売却額は39億ドルで、2020年にスティーブ・コーエン氏がニューヨーク・メッツを買収した際の約24億ドルを大きく上回り、MLB球団売却の過去最高額を更新する。 正式発表の前に、MLBオーナーの75%による承認が必要で、次回オーナ...
村上宗隆、6号満塁弾で猛打賞4打点 「本物の中軸」を証明した一夜
ホワイトソックスの村上宗隆一塁手が現地4月17日、敵地アスレチックス戦で5打数3安打4打点の活躍を見せ、チームを9-2の大勝に導いた。MLB2026 GAMEDAY注目のシーンは7回の一打だろう。満塁の場面でリリーフ左腕エルビス・アルバラードから右中間へ叩き込んだ今季6号グランドスラム。一挙4点を演出したこの一発が試合を完全に決定づけた。MUNETAKA MURAKAMI GRAND SLAM! pic.twitter.com/K5nPs4ZhiF— MLB (@MLB) April 18, 2026チ...
「49試合連続出塁」、大谷翔平がまたも刻んだ、止まらない歴史
現地4月17日(日本時間18日)、コロラド州デンバー。標高1600メートルの薄い空気が漂うクアーズ・フィールドで、大谷翔平はまた静かに記録を更新した。初回の第1打席、ロッキーズ先発・菅野智之からライト線へ二塁打を放ち、昨年から続く連続試合出塁を「49」に伸ばした。 大谷翔平 伝説 試合そのものは、ドジャースの一方的な勝利だった。スコアは7対1。先発右腕タイラー・グラスノーが7イニングを2安打1失点に抑え、打...
パドレス8連勝!首位まで1.5差に肉薄 守護神ミラー、球団記録まであと一歩
パドレスが16日(日本時間17日)、ペトコパークでマリナーズとの3連戦を5-2で制し、今季8連勝を達成した。13勝6敗、貯金7で地区首位ドジャースとのゲーム差を1.5に縮め、西地区制覇へ向けて猛追している。MLB2026 パドレス ミラー、球団史上単独2位――記録まであと3イニングこの連勝を象徴する存在が、クローザーのメイソン・ミラーだ。この日も登板した3人全員から三振を奪い、連続無失点イニングを30.2イニングに伸ばした。こ...
カブス今永昇太、エースの復活—空振り26度で今季メジャー最多を更新
カブスの今永昇太が現地時間15日(日本時間16日)、シチズンズ・バンク・パークでフィリーズ戦に先発し、6イニング97球、被安打3、失点・自責点1の好投。チームは11対2で快勝し、フィリーズとの3連戦を2勝1敗で終えた。 MLB2026 GAMEDAY スタッツが示す「本物の復活」 今永の投球内容を数値で振り返ると、その凄みが際立つ。11奪三振は自己最多タイ、空振り26度はキャリアハイかつ今季メジャー全投手最多。 唯一の...
「42」の大谷翔平が6回10奪三振1失点 「ジャッキー・ロビンソン・デー」に投手専念で躍動
ジャッキー・ロビンソン・デー。全選手が「42」を背負うその夜、大谷翔平は打者としてラインアップを外れ、マウンドだけに集中した。MLB2026 GAMEDAY ⚾「サイ・ヤング賞」を見据えて気迫の投手専念試合2021年5月以来初めて、投手専念で先発登板に臨んだ大谷は 、6イニング95球、被安打2、奪三振10、与四球2、失点1のクオリティスタート(QS)を記録。今季2勝目を手にし、ドジャースは覇気のないメッツを3連戦スイープした...
山本、圧巻の失点1 村上に久々の第5号、岡本も貴重なタイムリー
開幕から4試合連続のクオリティスタート。ドジャースのエース、山本由伸が見せたのは力でねじ伏せるだけの投球ではなかった。それは、メジャーの強打者たちを抑え込むために彼が磨き上げた「修正能力」と「支配力」の証明だった。 MLB2026 GAMEDAY 山本由伸が体現した「適応」の芸術初回、先頭打者に本塁打を浴びる最悪の立ち上がりとなったが、そこからの山本は冷静そのものだった。今季最長の7.2イニングを投げ、104球の熱...
ドジャースのロブレスキーが8回無失点の快投!大谷、無安打も47試合連続出塁
現代の野球において完投は決して容易なことではない。だが、マウンド上で自ら始めた仕事を最後までやり遂げることを夢見る投手は多い。ジャスティン・ロブレスキーもその一人だ。MLB2026 GAMEDAY 月曜日の夜、ロブレスキーは8イニングを90球で投げ終え、完投、さらには100球未満での完封を意味する「マダックス」も射程圏内に捉えていた。しかし、デーブ・ロバーツ監督は9回にリリーフを送る決断を下した。ロブレスキーに不満の...
大谷翔平、衝撃の2試合連続アーチと46試合連続出塁 佐々木は制球難に泣く
日本時間13日、ドジャースタジアムで行われたテキサス・レンジャーズとのシリーズ最終戦。GOAT大谷翔平と、令和の怪物・佐々木朗希。日本が誇る二大スターが同じマウンドと打席に立った一日は、光と影が鮮明に分かれる結果となった。MLB2026 GAMEDAY 「大谷vsデグロム」大谷が初球で粉砕、朗希は制球に泣く1回裏、先頭打者として打席に立った大谷翔平は、サイ・ヤング賞を2度受賞した右腕ジェイコブ・デグロムの第1球を仕留めた...
GOAT大谷翔平、本拠地1号は鮮やかな先頭打者弾!球団歴代5位の45試合連続出塁
11日(日本時間12日)、ドジャースタジアムで行われたレンジャーズ戦で、大谷翔平が圧巻の一撃を放ち、詰めかけたファンを熱狂させた。MLB2026 GAMEDAY 指揮官の予言を的中させる「本拠地初長打」試合前、デーブ・ロバーツ監督は「出塁は続いているが、長打が止まっている。そろそろ出るはずだ」と期待を寄せていた。その言葉を証明するかのように、ドラマは初回の第1打席で訪れる。マウンドに上がったレンジャーズのジャック・...
大谷、連続出塁44試合でイチロー超え!マンシー3発サヨナラ弾でドジャース最速10勝
ドジャー・スタジアムが再び歴史の舞台となった。大谷翔平が日本人メジャーリーガーとして新たなマイルストーンに到達。マックス・マンシーの劇的な一打が乱戦を締めくくった。MLB2026 GAMEDAY 日本時間4月11日、「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平が、日本人メジャーリーガーとして未踏の領域に足を踏み入れた。5回無死1塁の第3打席、レンジャーズ先発クマール・ロッカーの投球をライト前へはじき返し、連続試合出塁記録...
冬を引きずる春のリグレーフィールドで、今永昇太は昨季の苦悩を完全に塗り替えた。ピッツバーグ・パイレーツ打線を相手に、今永は6イニング100球で無安打無失点という完璧な仕事をやり遂げた。1四球・9奪三振に加え、自己最多となる18度の空振りを奪った。 MLB2026 GAMEDAY 「投げる哲学者」の真骨頂 2025年⇒平均 90.8 mph (約147km/h) 2026年⇒平均 92.2 mph (約149.3km/h)球速回復の鍵は、アームアングルの修正にあ...
大谷翔平、伝説に並んだ43試合連続出塁。岡本との日本人対決も制す
ドジャースの大谷翔平は8日(日本時間9日)、敵地ロジャーズセンターでのブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回、ディラン・シースから四球を選んで出塁し、連続試合出塁記録を「43」に更新した。 MLB2026 GAMEDAY これで2009年にイチロー(マリナーズ)が樹立した日本人最長記録に並び、現役選手としても単独最長の金字塔を打ち立てた。試合はブルージェイズが終盤の粘りを見せ、4-3で勝ち、ドジャースの連...
WS再戦はドジャースが連勝 山本由伸が6回1失点、大谷42試合連続出塁で日本記録まで「1」
トロントのロジャーズセンターに詰めかけた約4万人のファンは、昨季のワールドシリーズ再戦という看板カードに期待を膨らませていた。しかし、その期待はマウンド上の山本由伸によって静かに、そして確実に打ち砕かれていった。MLB2026 GAME2 山本由伸、6回1失点山本は7回の先頭打者・岡本和真に右中間へ2塁打を打たれ、次の打者に3塁線へのセーフティバンドをきめられたところで降板。2番手のアレックス・ベシアが無死満塁のピ...
王者は変わっていなかった!大谷とドジャース、14得点で再戦の答えを叩きつける
昨年のワールドシリーズ覇者ロサンゼルス・ドジャースが、同シリーズの対戦相手だったトロント・ブルージェイズのホームに乗り込んだGAME1。ロジャースセンターのスコアボードに刻まれた「14-2」という数字は、チャンピオンが健在であることを静かに、しかし圧倒的に示していた。MLB2026 GAME1 ⚾ シャーザーの早期降板で意外な展開に初回、ドジャースは先制点を奪い早々と流れを掌握。ブルージェイズ先発マックス・シャーザ...
大谷翔平 先制2号 ドジャースが8回に逆転!ワシントンで見せたチャンピオンの底力
MLB2026 GAMEDAY ①試合展開⇒長い雨宿りのあと始まったGAME32時間15分の雨天中断 を経て始まったGAME3は、7回まで完全にナショナルズのシナリオで進んだ。 先発フォスター・グリフィンがドジャース打線を1点に封じ、5イニング6奪三振の好投。 一方、ドジャースの先発は佐々木朗希。4回にキーバート・ルイーズのゴロが1塁ベースに当たってイレギュラーする不運。その後、ジェームズ・ウッドが3ランを放ってワシントンが6-1とリー...
大谷翔平、マルチ安打で39試合連続出塁 打線は16安打の猛攻で2連勝
前日の今季1号3ランが、眠れる打線に火をつけた。大谷翔平が起爆剤となったドジャース打線は翌日も止まらず、16安打10得点の猛攻でワシントンを沈め、敵地で2連勝を飾った。MLB2026 GAMEDAY この日の大谷は「1番・DH」で6打数2安打。本塁打こそなかったが、確実に塁に出てチームに貢献しようとする姿勢は揺るがない。MLB公式スタッツライターのサラ・ラングスが「X」で指摘した通り、大谷は現在「メジャー最長の連続出塁記録」...
村上宗隆、今季4号弾!ホーム凱旋弾の逆転2ランは日米通算250号
1点ビハインドの6回無死二塁。左腕ブレンドン・リトルが投じた真ん中93.9マイル(約151キロ)のシンカーを、村上宗隆は完璧に捉えた。MLB2026 GAMEDAYバックスクリーンへ突き刺さる逆転2ラン 。レート・フィールドが初めて揺れた瞬間だった。打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離431フィート(約131.2メートル)、打ち出し角度24度。Munetaka Murakami gives the @WhiteSox the lead right back!His 4th of the season and...
ついに火を噴いたドジャース打線!大谷翔平の今季1号含む5本塁打で大勝
MLB2026 GAMEDAY データが裏付ける「最強の1番」としての貢献 開幕から6試合、大谷翔平の安打はわずか3本、そのすべてが単打という異例の事態に陥っていた。しかし、特筆すべきはその出塁率(OBP).423という数字だ。快音が響かずともボールを見極め、チャンスの芽を出し続けていた。 3回裏、ナショナルズ先発マイルズ・マイコラスが投じた低めのチェンジアップ。大谷が振り抜いた打球は、打球速度109.5マイル(約17...
千賀滉大の支配力、菊池雄星の安定感 「エースの威圧」と「左腕の円熟」
2026年シーズンの幕が開け、メジャーリーグの舞台で先発ローテ入りを果たした千賀滉大と菊池雄星が、ローテーションの要として登板した。両左腕・右腕が示した最新のパフォーマンスを、事実に基づき簡潔に報告したい。MLB2026 【Field Report】マウンドで見せた進化千賀滉大のカージナルス戦は、まさに「剛」の投球だった。フォーシームの平均球速は昨季を上回り、最速99.2マイル(約159.6キロ)を計測。打者の手元で消える代名...
山本由伸、QSもド軍打線は沈黙 トロントでは岡本和真が開幕から6試合連続安打
現地4月1日(日本時間2日)、ドジャー・スタジアムで行われたガーディアンズ戦。本拠地で今季2度目の登板を果たした山本由伸は、6イニング87球(ストライク58球)を投げ、被安打4、失点2(自責2)、奪三振2、与四球1、被本塁打1というスタッツを残した。MLB2026 GAMEDAY 三振数は抑え気味ながら、打者の手元で鋭く変化させる球を主体に、メジャー基準のクオリティ・スタート(QS)をきっちりとクリアした山本は、立ち上がりに...
TWP大谷翔平、美しい「復活劇」の幕開け スタジアムに降臨した「唯一無二の存在」
日本時間4月1日、ドジャー・スタジアムに冷たい小雨が降るなか、背番号17がマウンドに上がると、そこは神話の舞台へと変わった。大谷翔平 GAMEDAY 2回目の右肘手術を経て、1年以上の沈黙を破った「投手・大谷」の初先発。そこにあったのは、リハビリの影を微塵も感じさせない、完全体としての支配力だった。■驚愕の投球メカニクス:最速159.6キロの衝撃この日の最速は99.2マイルだった。右肘手術を経て進化したのは、球速だけ...
トロント・ブルージェイズの今季最大の収穫は、日本の至宝・岡本和真で間違いない。カナダのメディア『TSN』は、アスレチックス戦で見せた衝撃のMLB初アーチを「右中間への420フィート(約128メートル)の弾丸」と称賛し、その適応能力の高さに驚きを隠さない。MLB2026 GAMEDAY そして第2戦、元同僚・菅野智之との「伝説の再会」と、その直後に放たれた衝撃の第2号本塁打だ。宿命の対決:1.8インチの攻防が証明した「選球眼」...
【MLB契約情報】フィリーズ 左腕サンチェスと6年1億700万ドルの延長契約に合意
フィリーズは3月22日(日本時間23日)、エース左腕クリストファー・サンチェスと2032年までの6年総額1億700万ドル(約160億5000万円)で契約を延長したと発表した。関係者の話では、2033年には4450万ドル(約66億7500万円)の球団オプションも含まれているという。 MLB契約情報 今回の契約は、実質的な「成功への報酬」だとみることができる。旧契約(4年2250万ドル)を破棄・再編し、2030年までの給与水準を維持しつつ、2031...
村上宗隆、開幕から3戦連発 岡本和真、メジャー第1号 2人の和製スラッガーが好発進
ミルウォーキーとトロントで、日本のスラッガーたちが「名刺代わり」のアーチをかけた。彼らが放った打球は、単なる長打ではない。Statcastが導き出した数値は、彼らがMLBのパワーエリートに即座に仲間入りしたことを証明している。 MLB2026 GAMEDAY ⚾村上宗隆:ホワイトソックス史上初の快挙 Munetaka Murakami blasts his second homer in as many games! pic.twitter.com/N7PtDdNF64 — MLB (@MLB) March 29, 2026 ...
村上宗隆 デビュー2戦連発!日本の村神様からシカゴの「Mura-King」へと進化!?
ホワイトソックスの村上宗隆が、メジャーの舞台で鮮烈なデビューを飾った。28日(日本時間29日)、彼はブリュワーズの先発チャド・パトリックの初球、94.8マイルの4シームを完璧に捉え、バックスクリーンへ409フィート(約125メートル)の特大弾を叩き込んだ。MLB2026 GAMEDAY村上は、これで開幕から2試合連続の本塁打。日本人選手としては城島健司以来、球団史上では初の快挙という歴史的な瞬間だった。Munetaka Murakami blasts...
トロントを震撼させる「KAZUMA」の衝撃 開幕戦でマルチヒット
3月27日(日本時間28日)、トロント。この街のスポーツバーは、今や一人の日本人に熱狂している。読売ジャイアンツの4番を長年務めた岡本和真が、ブルージェイズのユニフォームを纏い、早くもその真価を証明した。 MLB2026 GAMEDAY 1月に締結された4年総額6,000万ドル(約94億円)の契約に対し、北米メディアの一部からは、疑問視する声も上がっていた。だが、開幕戦で見せた「7番・三塁」としての仕事ぶりは、そんな懐疑...
2026年ドジャース開幕分析 新戦力の躍動と露呈した「構造的リスク」
3連覇(スリーピート)という壮大な野望の幕開けは、表面上は完璧な2連勝だった。しかし、その内実をStatcastの指標とブルペンの運用効率から紐解くと、ドジャースの今季を占う重要なファクターが見えてくる。 MLB2026 GAMEDAY オフェンスの厚み:タッカーがもたらした「高効率なコンタクト」 カイル・タッカーの8回のV打は、単なる勝負強さの産物ではない。彼は昨季もSweet Spot %(最適打角)でリーグ上位に位置し、こ...
山本由伸の「修正力」とパヘスの逆転3ランでドジャース開幕戦白星スタート
2026年3月26日(日本時間27日)、ドジャー・スタジアムに集結した5万人のファンが目撃したのは、単なる逆転劇ではない。ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースが、データと個の力が融合した「王者の野球」でダイヤモンドバックスを8-2で圧倒し、完璧なスタートを切ったことだ。 MLB2026 GAMEDAY この勝利の核心は、エース山本由伸が見せた驚異的なAdjust(修正能力)と、下位打線である8番アンディ・パヘスによるExit...
村上宗隆 vs ミジオロウスキー 開幕戦注目の3カードを紹介
MLBの開幕は単なる「シーズンの始まり」ではない。それは、30球団が最新のテクノロジーとオフシーズンに高額の補強費を使って行った血の入れ替えを、初めて実戦のキャンバスにぶつける「答え合わせ」の場だ。 MLB2026 開幕戦 2026年、Statcastの指標を血肉としているコアなMLBファンにとって、見逃せないカードを3つ厳選した。ESPNのブースから見える景色とともに、データが示唆する「熱量」を読み解いていこう。 1. ヤンキ...
【MLB契約情報】カブスが鈴木誠也の“弟分”PCAと延長契約
カブスは24日(日本時間25日)、ピート・クロウ=アームストロング(PCA)と6年総額1億1500万ドルの契約延長で合意したと複数のメディアが報じている。 カブス 契約延長 カブスで鈴木誠也と仲良しデュオとして日本でも人気のPCAは今季24歳を迎え、フリーエージェントまであと5年。本来なら29歳でFA市場に出る予定だった。契約にはオプションがなく、カブスがFA権の一部を買い取る形だ。球団が“未来の中心選手”として彼を...
メッツの千賀滉大も開幕先発ローテ入り 日本人投手の公式戦初登板予定日
ニューヨーク・メッツの千賀滉大が、3月31日(日本時間4月1日)のカージナルス戦で今季の初陣を飾る。度重なる負傷に泣かされた過去2シーズンを振り払い、捲土重来を期す千賀は再びクイーンズの軸としてマウンドに帰還する。 MLB2026 メッツ 千賀滉大 圧巻のスタットキャスト指標:復活を証明する「球速」と「キレ」 今春のオープン戦において、千賀のフィジカルは完全にトップコンディションにある。特筆すべきは、...
2026年「投手・大谷」がついに解禁 開幕5戦目、ガーディアンズ戦で復活登板へ
『ESPN』や『MLB.com』などが報じたところによると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平の公式戦今季初先発を開幕5戦目、現地時間3月31日(日本時間4月1日)のホームでのクリーブランド・ガーディアンズ戦に決定したと明かした。 大谷翔平NEWS 2024年の右肘手術、そして慎重なリハビリを重ねた2025年を経て、2026年シーズンはいよいよ制限なしの「フルスロットル」で挑む1年になる。指揮官の構想では、序盤は...
MLBのABS(自動ボール・ストライク・チャレンジシステム)の導入と運用実態について
ABSが変えるメジャーの景色 「審判の目」は15秒で上書きされる!? メジャーリーグの歴史が、ついに「正確性」という名の不可逆な一歩を踏み出した。 2026年シーズン、T-モバイルが提供するABS(自動ボール・ストライク・チャレンジシステム)が、ついに全球場へ導入され正式に公式戦でも導入される。 マイナーやスプリングトレーニングでの膨大な試行錯誤を経て、我々の前にあるのは「ロボット審判による独裁」ではなく、人間...
俺たちのエースはこいつだ ブリュワーズはミジオロウスキー!村上宗隆との対戦に注目
ブリュワーズは20日(日本時間21日)、26日(同27日)のホワイトソックスとの開幕戦にジェイコブ・ミジオロウスキーが先発すると発表した。201センチの長身から放たれる平均球速と、圧巻のExtension(球離れの良さ)を武器にする若き怪物が、ついに球団の顔としてマウンドに上がる。村上宗隆との対決も注目だ。 ブリュワーズ 2年目のミジオロウスキーを指名 世代交代の象徴:ウッドラフの不調と抜擢の背景 本来の...
俺たちのエースはこいつだ 怪物スキーンズ、2年連続の開幕投手へ
ピッツバーグ・パイレーツの指揮官ドン・ケリーが2026年シーズンの開幕投手にポール・スキーンズを指名した。 パイレーツはポール・スキーンズ 鋼鉄の街の至宝、ポール・スキーンズが刻む新時代 昨季、ナ・リーグのサイ・ヤング賞を射止めたこの若き右腕の登板は、単なる一試合の始まりではない。それは、一人の怪物がメジャーリーグの頂点へ君臨したことを告げる、歴史的な宣戦布告である。 驚愕のスタッツ:サイ...
俺たちのエースはこいつだ 山本由伸が背負う「ドジャー・ブルー」の宿命
「開幕投手」という称号には、単なる先発一番手以上の重みが宿る。それは監督から選手へ、そして球団からファンへ送られる「今年の運命をこの男に託す」という究極のステートメントだ。 MLB2026 俺たちのエースはこいつだ 2026年3月26日、ドジャー・スタジアム。ダイアモンドバックスを迎える本拠地のマウンドに上がるのは、山本由伸だ。デーブ・ロバーツ監督がこの決断を下すのに、迷いはなかったはずだ。 Your #...
WBC2026 ベネズエラ、悲願の初制覇!最強米国を破り頂点へ
WBC2026 ベネズエラが初制覇 歴史が動いたマイアミの夜:南米の雄、最強軍団を粉砕 マイアミの夜空にベネズエラ国旗が舞った。WBC2026決勝、ベネズエラ代表が3対2でアメリカ代表を撃破。過去最強と謳われたアメリカ代表を退け、全勝での初優勝を成し遂げた。ESPNは「野球界の勢力図が塗り替わった」と衝撃を伝えている。 Team Venezuela is triumphant at the 2026 #WorldBaseballClassic! pic.twitter.com/tVsIx9ZVcD ...
WBC2026 頂上決戦 マイアミを焦がす「ラテンの魂」と「星条旗の誇り」
マイアミのローンデポ・パークは、もはや野球場ではない。沸騰するラテンの熱狂と、意地をかけた星条旗がぶつかり合う、巨大な圧力釜だ。WBC2026 決勝 2026年WBC決勝。対戦カードは、劇的な逆転劇で日本を沈めたベネズエラと、ドミニカ共和国との死闘を制したアメリカ。MLB.comの分析を紐解けば、この一戦は「個の破壊力」と「組織の勢い」の真っ向勝負であることがわかる。ベネズエラの快進撃を支えるのは、間違いなくその「...
ドジャースがユニクロと提携、北米初のスポンサー収入300億円へ
MLB2026 ドジャースNEWS 聖地の「空白」を埋める300億円のラストピース:ドジャースとユニクロが描く新世界秩序 1962年の開場以来、ドジャースタジアムのグラウンドは聖域だった。フェンウェイやリグレーが商業化の波に洗われるなか、ドジャーブルーの平原に他者の名は刻まれてこなかった。だが、その64年の沈黙が今日、終わった。ドジャースは日本が世界に誇るアパレル企業「ユニクロ」と、公式フィールド・プレゼ...
41歳のマッドマックス:進化する「精密機械」がトロントにもたらす熱狂
マックス・シャーザーを「過去の遺産」と評する者がいるならば、今すぐ2026年のスプリングトレーニングを注視すべきだ。ブルージェイズと1年300万ドル(プラス出来高1000万ドル)という、その実績からすれば破格の契約を結んだ右腕は、キャンプ地で全盛期を彷彿とさせる圧倒的な支配力を見せつけている。これは単なるベテランの調整ではない。データと現場の空気が、彼の「完全復活」を明確に示している。41歳シャーザーが証明する...
WBC2026準々決勝 ドミニカとアメリカが順当に勝利 ドミニカ、韓国を10-0で粉砕
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、米マイアミで行われた決勝トーナメントでの準々決勝でドミニカ代表とアメリカ代表がベスト4入りを決めた。 WBC2026 韓国がドミニカにコールド負け ⚾ ドミニカ共和国、韓国を10-0で粉砕 マイアミの地で、ドミニカ代表が韓国代表に10対0の7回コールドという衝撃的なスコアで圧勝した。 Team Dominican Republic advances to the #WorldBaseballClass...
MLBロースター最終調整とWBC緊急招集、王座への「最終パズル」
開幕まで残り約2週間となり、各球団はロースターの絞り込みを本格化させている。現地3月11日から12日にかけてのメジャーリーグ移籍契約の動向をまとめた。 MLB2026 最新の動向 ① 主な契約・移籍の動き:ブルペン・デプスを埋める「職人」の獲得 開幕まで残り2週間。各球団のフロントは、勝利の方程式を完成させるための最終調整に余念がない。 ボストン・レッドソックスは12日、ベテラン左腕ダニー・クーロムと1年100万...
「ヒューストンの救世主」か?!今井達也、衝撃のパーフェクト投球で全米を震撼させる
ヒューストン・アストロズの今井達也が、またしてもフロリダの空の下でその実力を証明した。日本時間12日のマーリンズ戦。オープン戦3度目の先発マウンドに上がった今井は、3回を無安打無失点に抑え込む「パーフェクト」の投球を披露した。MLB2025 GAMEDAY Statcastが示す「適応」の速さこの日の最速は158.5キロ(約98.5マイル)を計測。若手のメジャー選手とはいえ彼らから4つの三振を奪った。特に、ホップ成分の強いフォーシー...
「運命の3.11」 佐々木朗希、悲劇を越えてドジャースの柱へ
カレンダーが3月11日を指すとき、それは佐々木朗希にとって単なるキャンプの一日ではない。15年前のこの日、東日本大震災の津波は彼の父と祖父母、そして平穏な日常を奪い去った。MLB2026 佐々木朗希の3.11 24歳となった佐々木はドジャースのユニフォームを纏い、メジャー最高峰のマウンドでその右腕を振っている。これは単なる復興の物語ではなく、一人のエリートアスリートが己の限界を突破しようとする壮絶な戦いの記録...
2026年3月、再びWBCの舞台(東京ドーム)にチェコ代表が帰ってきた。前回の2023年大会で、私たちがなぜあんなにも彼らに心を掴まれたのか。そして今大会の彼らの姿を、いちファン目線で熱く紹介したい。 WBC2026 ⚾チェコ代表に拍手 WBCという最高峰の舞台において、チェコ代表はもはや「単なるゲスト」ではない。最初は判官びいきもあって野球後進国のチェコ代表を応援していたが、彼らは野球というスポーツが持つ純粋な魂...
異次元の出力を取り戻したエース 千賀滉大は2026年3月7日、カージナルス戦で待望のオープン戦初登板を果たした。最大の注目点であるフォーシームの球速は、自己最速に迫る98.9マイル(約159.2キロ)を計測した。 2.2イニングで50球を投げ、平均球速は2023年の全盛期を上回る96.7マイルを記録している。 Kodai Senga's spring training debut is in the books ✅ According to StatCast, Senga's fastball topped out at 98.9 MP...
侍ジャパン、メジャー組の「個」が韓国を粉砕 アーチの共演で準々決勝進出へ王手
2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地時間3月7日、プールCの最注目カードである日本対韓国の一戦が行われた。結果は、MLBで主軸を担うスター軍団の長打力が勝負を決め、日本が宿敵を振り切り2連勝を飾った。この勝利により、日本はフロリダ州マイアミで開催される準々決勝ラウンド進出へ向けて大きく前進した。WBC2026 侍ジャパンの激闘 長打力が分けた明暗:安打数で下回るも「破壊力」で圧倒スタッツを紐...
今井達也は5日(日本時間6日)、オープン戦2度目のマウンドでも安定した投球を示し、メジャー1年目とは思えない落ち着きを見せた。マーリンズ戦で2回30球(ストライク19球)を投げ、被安打1、与四球1、奪三振3、無失点だった。MLB2026 オープン戦 アストロズの地元紙『ヒューストン・クロニクル』の番記者たちは、今季からチームに加わった今井達也の「適応の早さ」に、驚きを隠せずにいる。初回の先頭打者に対してピッチク...
プロファーに162試合の出場停止処分 2度目の禁止薬物陽性で今季絶望
メジャーリーグ機構(MLB)は現地時間3日、アトランタ・ブレーブスの33歳ベテラン外野手ジュリクソン・プロファーに対し、MLBの「合同薬物予防・治療プログラム」に違反したとして、162試合の無期限出場停止処分を科したと発表した。 ESPNのジェフ・パッサン記者ら複数の米メディアが報じたところによると、今回の処分はプロファーにとってキャリア2度目の違反となる。MLBの規定では、2度目の薬物規定違反に対しては「1シーズン...
MLB公式サイトによるWBC2026 パワーランキング Top10
3月5日の開幕を目前に控え、MLB公式サイトが2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の最終パワーランキングを公開した。世界一の座を争う20カ国の勢力図はどうなっているのか。その上位10カ国の顔ぶれと、その根拠をMLB公式サイトから紹介する。 WBC2026 パワーランキング Top10 1位:日本 連覇を狙う「侍ジャパン」が首位に君臨する。大谷翔平は今回登板こそしないが、打者としての圧倒的存在感は健在だ。山...
MLB2026 GAMEDAY 昨夏の屈辱を払拭、8回93球の完封級の快投 昨夏、同じエンゼルス相手にメジャーキャリア最悪の6失点KOを喫してから約10カ月。山本由伸は6月6日(日本時間7日)のドジャースタジアムで、その借りを完璧な形で返した。8イニング93球、被安打2、無四球、奪三振4、自責点1。2回以降に記録した22者連続アウトが、支配的な投球内容を端的に示している。 多彩な球種でエンゼルス打線を翻弄 フォーシーム・シ...
佐々木朗希が7回2安打無失点・10奪三振の圧巻投球を見せた。最後はフレディ・フリーマンの9回サヨナラ本塁打でドジャースが競り勝った。 MLB2026 GAMEDAY 投手戦を制した
日本時間5日、フェニックスで行われたダイヤモンドバックスとの4連戦最終戦。ドジャースは終盤にブルペン陣が捕まり、2-3で今季初のサヨナラ負けを喫した。これで同地ライバル4連戦は2勝2敗のタイで幕を閉じた。 MLB2026 GAMEDAY ARI 3-2 LAD @Chase Field 大谷翔平が今季2度目の完全休養となる中、試合はドジャース優勢で動いた。5回、マックス・マンシーの内野安打をきっかけに好機を作ると、新人外野手ライアン・...
またも「伝説」に残るような試合を見せてもらった。大谷翔平はダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場し、6イニングで2安打・無失点・6奪三振。89球の完璧な内容で今季6勝目(2敗)を手にした。今季10試合を投げた時点のERAは脅威の0.74。打撃でも4試合連続マルチ安打で打率を3割台に乗せた。 大谷翔平 伝説 89球で支配した6イニング 序盤から制球が定まらない場面もあった。1回にはフォーシームとスイー...
MLBの「ルー・ゲーリッグ・デー(Lou Gehrig Day)」だったこの日、大谷翔平、岡本和真、菅野智之の日本人選手が躍動した3試合を簡単に紹介したい。 MLB2026 大谷翔平(ドジャース)大谷3試合連続のマルチ安打 LAD 6-5 ARI 1番・DHでスタメン出場した大谷は、初回先頭で内角カットボールを引っ張り右翼へ二塁打。6試合連続安打・18試合連続出塁をマーク、フレディ・フリーマンの先制2ランをお膳立てした。 Sh...
ドジャースタジアムに詰めかけたファンがどよめいたのは初回だった。山本由伸は先頭のカイル・シュワーバーを見逃し三振、続くトレイ・ターナーをショートゴロ、ブライス・ハーパーを見逃し三振。フィーリーズが誇る強打者3人を切り取った。初回からABSチャレンジを2回成功させたダルトン・ラッシング捕手の好判断も光った。 MLB2026 GAMEDAY 防御率2.86、ナ・リーグ8位。ドジャースのエースが本格始動した 山本は、104...
西田陸浮、佐々木朗希、岡本和真——日本人メジャーリーガーたちが各地で存在感を放った3試合を振り返る。 MLB2026 ⚾西田、メジャー初タイムリーで4連勝に貢献 ホワイトソックス 7-1 タイガース 村上宗隆が故障者リスト入りとなる中、チームの新たな顔として台頭してきたのが西田陸浮だ。日本時間26日にメジャー初昇格を果たした西田は、同日からスタメンに名を連ね、この日で6試合目の出場となった。 「9番・センター」...
ドジャースの大谷翔平が日本時間30日、フィリーズ戦のGAME1で2戦連発となる今季10号ソロを3回右翼席へ叩き込み、キャリア通算700打点を達成した。 MLB2026 GAMEDAY 6月の本塁打量産に期待 大谷は、6年連続2ケタ本塁打を達成し、日本人リーガー3人目の節目を本拠地ロサンゼルスで刻んだ。700打点はあくまで通過点だが、700打点以上は下記の3人。 イチロー 780打点 松井秀喜 760打点 大谷翔平 ...
5月29日、カムデンヤーズ。7回無死一塁、ブルージェイズの岡本和真は初球フォーシームを完璧に叩いた。MLB2026 GAMEDAY 左翼席に消えた12号2ランは、打球速度108.3mph、角度32度、飛距離397ft——Statcastが「バレル」と認定する領域のど真ん中だった。沈黙していたスラッガーの
日本時間28日のロッキーズ戦GAME2に「1番・投手兼指名打者」で先発登板。制球には苦しんだが、この夜もアメージングな「大谷劇場」だった。日本時間28日のロッキーズ戦GAME2に「1番・投手兼指名打者」で先発登板した大谷翔平は、第1打席にロッキーズ・菅野智之から9号先制弾を放ち、投手では6回1失点で防御率(ERA)1点以下をキープした。大谷翔平 伝説 打者・大谷:死球の懸念を吹き飛ばす9号先制弾前日に右手へ死球を受け途中...
ホワイトソックスで昨日メジャーデビューした25歳の西田陸浮がメジャー2戦目で、卓越した野球IQと身体能力の片鱗を見せた。 GAMEDAY 村上と西田 日本人コンビがサウスサイドの起爆剤に 日本時間27日、本拠地レイト・フィールドでのツインズ戦に「9番・右翼」で先発した西田は4打数1安打を記録。データと現場の描写から、この若き韋駄天・西田陸浮と大砲・村上宗隆の現在地を解剖する。 ツインズの先発ジョー・ライアンは...
日本時間26日、シカゴのサウスサイドに、また一人のエキサイティングな若き才能が加わった。 GAMEDAY 西田陸浮、デビューで魅せた「肩と初安打」 3Aシャーロットから昇格わずか24時間。「9番・ライト」でスタメン入りした西田陸浮(りくう=背番号51)は、3打数1安打という数字以上のインパクトをレイトフィールドに刻んだ。 最初の見せ場は2回の守備だった。アレックス・ジャクソンのライト前安打を処理した西田は、...
ドジャースが敵地でブリュワーズを下し、地区首位対決のロード3連戦を2勝1敗で締めくくった。 MLB2026 GAMEDAY MIL1 - 5 LAD @American Family Field 先発・山本由伸は7イニング92球を投げ、被安打7・1四球・3奪三振・自責点1。今季ワーストとなる7安打を許しながらも得点圏の粘りは圧巻で、得点圏被打率は0割(4打席0安打)。防御率は3.09をキープ。WHIPは0.89と安定感のある数字を残した。 大谷翔平は3打数ノーヒ...
ドジャースがブリュワーズとのロードゲームに快勝(10-3)し、レギュラーシーズンで続いていた対ブリュワーズ9連敗をストップ。昨秋のNLCSで4連勝スイープを果たした相手に、今度はレギュラーシーズンでも意地を見せた。MLB2026 GAMEDAY 佐々木朗希:粘りの5回87球先発の佐々木朗希は初回、先頭ジャクソン・チョウリオへのセンタ―オーバーの二塁打から始まり、ブライス・トゥラングの左翼線タイムリー二塁打、悪送球も絡んで3失...
「日本人内野手はMLBで通用しない」という定説があった。村上宗隆はその定説を、数字で叩き壊している。 GAMEDAY 村上宗隆 圧倒的なStatcast指標 日本時間5月23日時点、村上のStatcastデータを見れば一目瞭然だ。平均Exit Velocity 94.6 mph、Hard Hit% 58.7%、Barrel% 21.2%、xwOBA .385、xSLG .543——これら全指標がMLB全体の94パーセント以上を示している。 FanGraphsが指摘するように、Fast-swing rate(バットスピード...
日本時間5月21日、ペトコ・パークで行われたドジャース対パドレスの3連戦最終戦。大谷翔平は約1カ月ぶりのTWPとして登板し、5イニング無失点でERAをメジャートップの0.73にした。結果だけでも十分すぎるが、その中身がまた濃い。 MLB2026 GAMEDAY にほんブログ村 打者・大谷:メジャー史上2本目の
ドジャースがパドレスとの首位攻防戦GAME2に5-4で逆転勝利を収め、NL西地区の首位を奪還した。前日の1点差負けを払拭する、実に見応えのある好ゲームだった。GAME1も2も1点差を争う緊迫した好ゲームだった。 MLB2026 GAMEDAY にほんブログ村 大谷翔平の傑出した走塁意識とマルチ二塁打 「1番・DH」で先発出場した大谷翔平は、打球速度や角度だけでなく、スプリントスピードと走塁判断の高さで勝利に大きく貢献した。 初...
ドジャースの山本由伸が現地5月18日、敵地ペトコ・パークでのパドレス戦に先発。今季最多となる107球を投じ、7回3安打8奪三振2四球1失点という内容で試合を作ったが、打線の援護がなく0-1で敗戦。パドレスが0.5ゲーム差で地区首位に立った。 MLB2026 GAMEDAY マウンドで示したスタッツと驚異の修正力 失点は初回の2番ミゲル・アンドゥハーへのソロ本塁打のみ。2回以降は7イニングを通じてパドレス打線を完全に封じた。 St...
ドジャースの佐々木朗希が現地5月17日、敵地でのエンゼルス戦に先発し、7イニング91球、被安打4、8奪三振、無四球、1失点というキャリア初のハイクオリティスタート(HQS)を達成。チームの5連勝に大きく貢献した。なお、大谷翔平も2点タイムリーを含む3安打で先発の佐々木を強力に援護している。佐々木朗希 7回1失点8奪三振のHQS苦しい時に価値ある快投この登板は、単なる「1勝」以上の意味を持つ。これまでメジャーデビュー後15...
今週末のMLBは、第2回「Rivalry Weekend」という簡単に言えば注目のリーグ間ライバル対決が開催されている。インターリーグのとくに注目カードを集めた週末シリーズだ。 GAMEDAY 村上宗隆 これぞ日本の若き至宝、村上宗隆の真骨頂だ! 5月16日(日本時間17日)、レート・フィールドで行われたホワイトソックス対カブスとの伝統の「クロスタウン・クラシック」。 ホワイトソックスの「2番・一塁」で先発出場した村上宗隆が、...
ドジャースの山本由伸がカージナルス戦GAME2で6イニング無失点の力投。9三振を奪う快投だったが、1対1の同点で迎えた9回裏に代打ノーラン・アレナドのタイムリーでカージナルスがサヨナラ勝ち。ドジャースはエースの山本で星を落とし、連敗で3連戦の負け越しを決まった。大谷翔平は内野安打1本の4打数1安打だった。MLB2025 GAMEDAY ドジャースは日本時間8日、ここまで6勝4敗、防御率リーグ3位の2.39と好調の山本が中5日で登板...
メッツの千賀滉大は日本時間7日のロッキーズ戦に今季12度目の先発登板。6イニングでメジャー移籍後最多の109球を投げ、1失点、6三振のクオリティー・スタート。再び規定投球回数に達し防御率1.59でナ・リーグ(NL)唯一の1点台をキープしている。MLB2025 GAMEDAY 千賀は空気が薄く、ボールが良く飛びことで有名なコロラド州デンバーの「マイルハイ」に立地するクアーズ・フィールドに初登場。そのタフな環境の中、メジャー移...
ドジャースは日本時間6日、ホームでのメッツ戦GAME4に逆転勝ち。打率1割台と苦しんでいた男のひと振りで勝負が決まった。これで首位対決4連戦を2勝2敗とした。大谷翔平は、2打席連続ヒットで、前日に続いてマルチヒットをマークしている。MLB2025 GAMEDAY 【ドジャース6-5メッツ】@ドジャースタジアム昨シーズンのNLCS(ナショナル・リーグ優勝決定シリーズ)の再戦で、今季ここまで西部地区首位のドジャースと東部地区首位の...
大谷翔平が6度目の月間最優秀選手(MVP)に選出された。メジャーリーグ機構が日本時間4日、5月度の各部門の最優秀選手を発表している。大谷翔平NEWS 日本時間4日、MLBは5月の5月の各賞受賞者を発表。最優秀選手(MVP)にはナショナル・リーグ(NL)がドジャースの大谷翔平投手が選出された。大谷はドジャース移籍後2度目の受賞。大谷は、自己最多タイとなる月間15本塁打を記録。5月の月間打率.309、17打点、OPS.1.180だった。大...
大谷翔平は2日(日本時間3日)、ホームで行われたメッツ戦GAME1に「1番・DH」でスタメン出場し、第4打席に3試合ぶりの23号ソロを放った。この日は野球ファンにとっては悲しいニュースがあった。昭和のスポーツ史を彩ったNPB読売ジャイアンツのレジェンド・長嶋茂雄さんが亡くなった。89歳で逝去された。大谷翔平NEWS 読売ジャイアンツの長嶋茂雄終身名誉監督が亡くなったことを受け、大谷は日本時間3日、自身のインスタグラ...
マリナーズのカル・ローリー捕手が1日(日本時間2日)ホームでのツインズ戦で、2試合連発となる23号ソロを放った。これでドジャースの大谷翔平を抜き、メジャー単独トップに立った。アメリカン・リーグ(AL)ではヤンキースのアーロン・ジャッジに2本差をつけている。ご覧いただきありがとうございます。ランキング投票のご協力お願いします。↓↓↓↓↓↓▶にほんブログ村 MLBMLB2025 GAMEDAY この日は、大谷とジャッジのホームラン...
メッツの千賀滉大が日本時間6月1日、ホームのシティ・フィールドでのロッキーズ戦に登板し、7回途中を2失点に抑えて今シーズン6勝目を飾った。ナ・リーグ東地区で首位を走っていたフィリーズがブルワーズに敗れたため、メッツは36勝22敗で同率1位に浮上した。MLB2025 GAMEDAY ここまで5勝3敗、防御率1点台と好調を維持している千賀は、中5日で今季11試合目の先発。1回一死から2番エセキエル・トーバーに甘く入ったフォークを捉...
全米中継された注目のマッチアップだったドジャース対ヤンキースの3連戦GAME1は、大谷翔平、アーロン・ジャッジのホームランアーチストによる華麗なる共演だった。ドジャース先発のトニー・ゴンソリンがホームラン4発を浴びたもののヤンキースの好投手マックス・フリードを見事に攻略して逆転勝ちしている。MLB2025 GAMEDAY 昨年のワールドシリーズの再戦でもある東西の名門球団対決のGAME1はドジャースが大谷翔平の21号、22号...
大谷翔平、アーロン・ジャッジの現在メジャーリーグのアイコンともいうべき2人のホームランアーチストによる華麗なる共演だった。ジャッジが1回に19号ホームランを放てば、その裏に大谷が21号アーチで応戦するというホームランショーを楽しませてもらった。大谷翔平NEWS 大谷翔平、今季2度目の1試合2本塁打ドジャースが大谷翔平の2発で、今季ここまで無傷だった好投手マックス・フリードに初黒星を付けた。ハリウッドにMLBのスー...
先発陣に負傷が相次ぎブルペン陣にその負担が重くのしかかっている状態のドジャースが現地5月30日、元オールスタークローザーのアレクシス・ディアスをレッズとのトレードで獲得した。フラッグディール・トレード情報 このトレードでドジャースはディアスの対価としてマイナー右腕のマイク・ヴィラーニを差し出す。ドジャースに移籍が決まったディアスは、プエルトリコ出身の28歳。メッツの守護神エドウィン・ディアスの弟で、202...
打撃が好調で3連勝中のカブスは、本拠地リグレー・フィールドにロッキーズを迎えた3連戦の最終戦に2対1で勝利。3連戦をスイープして連勝を4に伸ばした。鈴木は第1打席に左中間フェンス直撃のタイムリー二塁打を放って勝利に貢献している。MLB2025 GAMEDAY 【ロッキーズ1-2カブス】@リグレー・フィールド開幕から主軸を打つ鈴木誠也は、「3番・DH」でスタメン出場。1回裏一死1塁からの第1打席で左中間にタイムリー二塁打を放...
実戦形式の投球練習を始めたTWP(TWO-WAY PLAYER)大谷翔平が3戦連発となる20号ホームランを放った。また、新しい“大谷伝説”が生まれそうなシーズンになってきた。苦しんでいたマイケル・コンフォートにも3号ソロ、マックス・マンシーにもダメ押しの4号3ランを放ち、下位打線の一発攻勢でドジャースが敵地での3連戦の勝ち越しを決めた。大谷翔平 伝説 【ドジャース9-5ガーディアンズ】@プログレッシブ・フィールド日本時間28...
ドジャースの大谷翔平が2戦連発のリードオフ・ホームランをマークし、先発の山本由伸をランサポート。ドジャースはガーディアンズ戦GAME1に勝利している。MLB2025 GAMEDAY 大谷 MLBトップの19号ソロ 大谷翔平が日本時間5月27日、敵地でのガーディアンズ戦に「1番・DH」でスタメン出場し、プレーボール直後の1打席目に、ガーディアンズ先発右腕のギャビン・ウィリアムズの初球を捉え2試合連続の先頭打者ホームランとなる19号...
メッツの千賀滉大が日本時間26日、ニューヨークの本拠地シティ・フィールドで行われたドジャース戦GAME3に先発し、6回途中1失点の好投で5勝目をあげた。千賀は、いきなり大谷翔平に18号先頭打者弾を浴びたが、落ち着いて後続を打ち取り、失点は大谷の一発だけ。100球に達したところで勝ち投手の権利をもってマウンドを降りた。MLB2025 GAMEDAY 【ドジャース1-3メッツ】@シティ・フィールド 千賀は今季10試合目の先発。大...
カブスの鈴木誠也が日本時間26日、敵地で行われたレッズ戦に「3番・DH」で出場し、8回の第5打席に2試合ぶりとなる14号の勝ち越し3ランを放った。この日、ドジャースの大谷翔平もメッツの千賀滉大から第18号となる先頭打者ホームランを放っている。MLB2025 GAMEDAY 鈴木の第14号ホームランは、同点で迎えた8回の第5打席だった。無死1・2塁でルイス・メイ投手の97.2マイル(約156キロ)のシンカーを左翼ポール際に運んだ。打...
メッツ対ドジャースは、昨年のリーグ・チャンピオンシップ(NLCS)の再戦。そのリベンジに燃えるメッツが左腕、デービッド・ピーターソンの好投で、3連戦を1勝1敗のタイに戻した。大谷翔平は4打数ノーヒット、3三振だった。フィリーズが破竹の9連勝。2位のメッツは離されたくないだけに貴重な1勝になった。ドジャースは敗れたものの所属するナショナル・リーグ西地区は5チームとも負けるという珍現象だった。MLB2025 GAMEDAY ...
日本時間24日のメジャーリーグはフィリーズとエンゼルスが8連勝。ドジャースはニューヨークでのメッツ戦に延長13回までもつれ込んだが、何とか勝利。カブスはピート・クロウ=アームストロング(PCA)がグランドスラムを含む6打点。鈴木誠也も13号3ランを含む5打数3安打3打点の活躍で勝利に貢献した。MLB2025 GAMEDAY 各チームが50試合前後を消化したメジャーリーグ。ナショナル・リーグ(NL)東地区では、怒涛の8連勝で33勝18...
ドジャースは、ダイヤモンドバックスとの同地区対決3連戦を2勝1敗で勝ち越したが、ホームでの9連戦は4勝5敗で、シーズン前に心配された先発投手の耐久性が顕在化し、依然として厳しい状況が続いている。日本選手が多く所属するナショナル・リーグ(NL)の日本時間22日の結果を紹介したい。MLB2025 GAMEDAY ドジャースはダイヤモンドバックスの元サイ・ヤング賞投手コービン・バーンズに今回も抑えられたが、そのバーンズ登...
ドジャースがホームでの9連戦の8戦目。同地区ライバルとの3連戦GAME2は日本時間21日、ドジャースはエースの山本由伸が先発し、7イニング無失点、9奪三振の快投。最後は延長タイブレークの末、10回に劇的逆転サヨナラ勝ちを収め、連敗を「4」で止めた。MLB2025 GAMEDAY 【ダイヤモンドバックス3-4xドジャース】 延長10回@ドジャー・スタジアム 山本が連敗ストッパーの期待に応える圧巻のピッチングだった。今季10試合目の...
ドジャースがホームでの9連戦の7戦目、同地区ライバルのダイヤモンドバックスを迎えた3連戦の初戦を落とした。主力野手が戦列に復帰したが、これで前節から4連敗となった。長いシーズンだから連敗することもある。まだまだシーズン序盤だから問題はないだろう。MLB2025 GAMEDAY ドジャースはローテーションの谷間で、左腕ジャック・ドライヤーをに起用し、2番手にランドン・ナック。この2投手で試合を作っていくオープナー...