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森プロ初完封、3発も出て西武に3タテ! やっぱりセにもDH制が必要だ
6月8日、西武戦(マツダスタジアム)、10対0で、3タテ。森がプロ初完封、4月13日以来の4勝目。ファビアン、矢野、大盛ら3本のホームランも飛び出し、大量援護。一方、投手に打席が回るたび、DH制のないセ・リーグの迫力のなさが際立つのを感じる交流戦。
carpfan01です。 ファーム戦を見に行きまして、同時にRadikoプレミアムで1軍戦をきいていたのですが。 訳わからなくなりましたw。 2兎追うものは、…
沢村賞候補対決、床田今季5度目の完投! 今井からカープまさかの5得点!
6月7日、西武戦(マツダスタジアム)、5対2、5月中旬以来のカード勝ち越し。床田と今井、沢村賞とってほしい投手対決。床田いつも通りのテンポいい球数で9回2失点、今季5度目の完投。4番モンテロ2打点、チーム3盗塁、防御率0点台の今井からまさかの5得点。
森下が報われてよかった! スカッと得点はゼロでも羽月2盗3盗が勝機つくった
6月6日、西武戦(マツダスタジアム)、3対2。8回、代走羽月が2盗3盗、パスボールの間にホームインして勝ち越し。末包のバットが折れてのタイムリー、坂倉の犠牲フライ、スカッと打っての得点はないが、森下報われ、8回2失点で4月18日以来の4勝目。
6月5日、オリックス戦(京セラドーム)、4対3で、負け越し。今季初登板のアドゥワ、1回に2失点。打線は2回に同点に持ち込み、4回、矢野が勝ち越しタイムリー。も、5回、2点追加され、勝ち越される。カープは6回以降、毎回得点圏にランナーを置くも残塁の山。
6月4日、オリックス戦(京セラドーム)、6対1。大瀬良4回6失点。8回、小園のタイムリーで完封負けは免れるが、カープ5安打。連日タイムリーの小園。昨日の試合前、西川に打撃について質問し、アドバイスをもらったそうだ。早速効能。コーチの存在感は・・・。
6月3日、オリックス戦(京セラドーム)、2対5。交流戦初日、白星発進。4連敗カープを、九里が復調させてくれたかのような試合。1回、小園、末包、モンテロタイムリーで3点先制。玉村6回1失点で3勝目。しかし、9回の杉本の特大ソロには肝を冷やした。
一生やってろ? 大竹に負けリフレイン、床田快投なのに不毛、9回ショート小園の躍動
5月31日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対2。大竹マツダで8連勝。床田、打たれたヒットは2本だけ。大竹の4本より少ない。8回1失点で負け投手? これ以上どうしろと? サードスタメンの小園が9回、ショートでファインプレー連発。自分の場所に戻って躍動。
また村上の掌の中、最後の打者になった佐々木の悔しそうな姿が希望
5月30日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対5。森下と村上の開幕投手対決は4度目、森下の1勝2敗1分けに。2回、坂倉モンテロの連続2塁打で1点先制も追加点が入らないパターン。5回、ファビアンと矢野が交錯して落球、その間に2点追加されたのも響いた。
5月28日、巨人戦(石川県立野球場)、4対1。サード小園にがっくり。2試合だけでまたポジションくるくるに戻るとは。しかもスタメンに佐々木がいない。 今一番何か起こしそうな雰囲気を持っている選手なのに。「佐々木を外すな」が、最後に示される試合になった。
5月27日、巨人戦(富山アルペンスタジアム)、2対1。北陸シリーズ1戦目。福井出身・玉村のヒーローインタビューで終われてよかった。2回にチャンス逃した小園が、4回の満塁で先制の2点タイムリー。追加点ないきわどい経過だったが、リリーフ陣が無失点リレー。
今日の5月25日、勝利しました。 広島カープ DeNAベイスターズに、3対0で勝利しました。 レザックス LEZAX プロ野球 セリーグ 広島東洋カープ ゴルフボール(6個入り) HCBA-4774 今日の先発は、床田寛樹投手 9回を無失点の好投で完封勝利を見せてくれました。 いいですね〜、床田投手。 【銀箔サイン版】BBM ベースボールカード 432 床田寛樹 広島東洋カープ (レギュラーカード) 2022 2ndバージョン新品価格¥700から(2025/5/25 18:36時点) 打線は、7安打の3得点。 ファビアン選手..
5月13日、秋山が1軍復帰してからも対戦投手に応じて中村奨成がスタメン入り。奨成と秋山の競争だなんてゾクゾクします。坂倉や小園がチームリーダーとなって牽引していくであろうカープですが、見えないところで秋山がチームを支えてくれていると感じるこの頃。
床田悠々ドライブで今季3度めの完封! 今季で一番ワクワクしたスタメン
5月25日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対0。床田、今季3度目の完封。2度の併殺、7回唯一のピンチ無死1塁3塁も切り抜け、床田を堪能。中村、菊池、ファビアン、末包、坂倉、モンテロ、小園、佐々木に床田という打撃が期待できるスタメンにもワクワク。
carpfan01です。 勝ちましたな。床ちゃん、完封勝利。 ラジオ中継によると、はじめての無死四球試合だったようです。ラジオ中継聞いていても、テンポがよく、…
5月23日、DeNA戦(マツダスタジアム)、1対2。森下6回2失点。7回、ノーアウト満塁でモンテロがセカンドゴロで併殺、かろうじて1得点。昨日のヤクルト戦、絶好のチャンスで振れている佐々木にバントという消極的な采配した時点で、ツキを手放している。
小園ベンチ外、ノーアウト1•2塁で佐々木にバント、最大の愚策で12回延長2対2
5月22日(木)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対2、延長12回引き分け。7番佐々木はわかる。2番菊池、8番矢野そのままで小園外すとは。もう一つの本日最大の愚策は11回、ノーアウト1塁2塁で2安打佐々木にバントとは。結果、無得点。投手も全員放出。
5月19日、山足と二俣が登録抹消。ドラ1佐々木と上本が昇格。ファビアンとモンテロが加入し、奨成や末包の状態もあがり、厚みが出てきたカープ打線。8番だけが穴。ここを埋めたい、佐々木に期待。ファビアンとモンテロには、オスナとサンタナみたいになってほしい。
モンテロ1号2ランで大竹マダックス回避、大竹打ったのはほぼいつもじゃないメンバー
5月17日、阪神戦(甲子園)、5対2。満塁ですっぽ抜けも出て、床田5回4失点。クオリティスタート8登板目にして止まる。そんな日もあるがカープ打線の大竹の打てなさはいつも通り。8回、モンテロ1号2ランで完封回避。いつものメンバーが打ててないことが露呈。
5月16日、阪神戦(甲子園)、2対4。1回、スタメン復帰の秋山が先頭打者ホームラン、坂倉タイムリーで2点先制。7回、森下が突如3連打、前川と木浪タイムリーで同点。延長戦も覚悟の9回、代走大盛がモンテロのセンター前ヒットで2塁から激走、試合を動かす。
巨人を完封! 8回栗林、大瀬良テンポアップ、カープの小さな変化いろいろ
5月14日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対0。今季6度目の完封勝ち。大瀬良7回無失点で2勝目。坂倉と組んでテンポよくなった。2回、打撃不振だった矢野が先制タイムリー。本邦初の8回栗林。3点リードの9回、ハーンはフォア3つも、併殺含めて無失点。
carpfan01です。 朝刊のテレビ欄をみましてね。 BSフジの中継、解説は緒方さん。山内さん。 ん?緒方さん! これはもう、スーパー定時で帰宅して、見るし…
新井さんの「痛み」をともなう変革とは攻撃的な打線を作ることじゃなかったの?
巨人戦から秋山とモンテロが1軍合流。5月12日、磯村と田村が登録抹消。磯村は妥当としても、堂林、山足、二俣、大盛らユーティリティプレーヤーが多すぎなのに。「痛み」を伴う変革というのは攻撃的な打線を作るという意味と思っていたが、相変わらずつまらない。
5月11日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対2、カード負け越し。玉村3回4失点。小園1号ソロ、3安打と東キラー復活も、打線は2度の満塁のチャンスをことごとく活かせず。堂林、山足ら守備に定評ある選手のスタメン起用に疑問。堂林はもう一つの得点圏で併殺。
5月10日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。床田、いつもよりボール球多め、3点先制されながらも、ファビアン2ラン、末包タイムリーと打線が援護。調子よくないながらも6回途中3失点で4勝目。奨成タイムリーで2点リード、9回栗林の6セーブ目を演出。
森下8回2失点も水の泡、DeNAに延長10回サヨナラ負け、奨成交代&9回栗林固定はダメ!
5月9日、DeNA戦、森下8回2失点も、1点リードの9回、抑えの栗林が同点に追いつかれ、打線も追加点の好機を活かせず、3対4で延長サヨナラ負け。8回の代走、9回の代打、コンディションのよくない栗林の9回固定に疑問。守りに入り、攻撃的になれないベンチ。
9回、堂林&菊池の1号ソロでカタルシス、いつまで磯村いつまで捕手4人?
5月7日、ヤクルト戦(神宮球場)、3対5。2カード連続勝ち越し。會澤でなく、やっと打線重視で大瀬良・坂倉のバッテリーに。主力を欠いたヤクルト相手にこぢんまりとした采配も目に余ったが、同点の9回、堂林と菊池の1号ソロでカタルシスがやってきた。
5月4日、中日戦(マツダスタジアム)、9対4。4カードぶりの勝ち越し。玉村5回4失点で今季初勝利。小園がスタメン外れ、ファビアン、末包、坂倉の中軸がつながり、初スタメンのバント職人・山足にもタイムリー、大量得点。こうなるとまた2軍との入れ替えなし?
carpfan01です。 今日のスタメン、小園選手が外れましたね。。ネット記事では「カンフル剤」なんて書いていますが、いい判断だったと思います。 3番で結果が…
5月2日、中日戦(マツダスタジアム)、2対4。森下6回4失点、開幕投手が連敗ストッパーとはならず7連敗。2回、坂倉先制の1号ソロ、堂林タイムリーで2点目。数点とると安心するのかと思うほど、わりといつもそこで止まる。9回、3年目の斉藤優汰がプロ初登板。
恐れていたことが・・・田中将大の日ですら勝てず、歴史的16残塁
5月1日、巨人戦(東京ドーム)、4対3。1戦目に続き投手大放出で12回延長サヨナラ負け。田中将大3回3失点。今の田中から3点しか点を取れなかったのは大誤算。1回先制の後、追加点なし。満塁残塁4度、合計16残塁。延長戦まで持ち堪えたのは投手陣のおかげ。
4月30日、巨人戦(東京ドーム)、2対0。今季5度目の完封負け。山﨑のセ・リーグ新記録、開幕からの連続無失点35イニングをアシスト。1戦目、「点を取りに行くスタメン」を組んで、もう逆戻り。スタメンマスクは會澤。大瀬良の日こそ点を取りに行かねばなのに。
4月28日、林が降格。坂倉が4月29日巨人戦で1軍合流。2軍で好調の中村貴浩も上げてほしい。27日DeNA戦、オール20代のスタメンは見ていて気持ちよかった。すぐに結果が出ずとも種まきの時期、若手起用を続けてほしい。それより気になるスコアラーのこと。
開幕前、攻守の要の坂倉が骨折で離脱。 まさに青天の霹靂。 一番抜けては困る選手が抜けてしまいました。 チームは苦しい戦いを余儀なくされるはずでした。 しかしここまで11勝7敗、貯金4の首位。 大健闘。 はっきり言って出来過ぎです。 100点
carpfan01です。 ナイスゲームでしたなぁー。 何かをきっかけに何かが変わったようですが、それは秘密みたいです。 そんな秘密なら、ずーっと今シーズン。 …
2月のキャンプで右手の中指を骨折した坂倉。 チームに激震が走り、正捕手・クリーンナップを欠く緊急事態となってしましました。 石原が開幕ギリギリに間に合い、會澤・磯村の3人で何とかチームは戦っています。 坂倉を欠く状況で、11日終了時点でチー
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年56試合に出場し、成長を遂げた選手の1人石原。 今年も期待されましたが、1月に左手関節の骨折をしてしまい、復帰を目指していました。 そんな中、チームに衝撃的な
変則フォームが光る! 塹江 、オランダ戦で上場の代表デビュー
3月5日、小雨ちらつく肌寒いなか、昼はDeNAとのオープン戦。こんな寒さでケガなく終わればいいなと思っていたら、佐々木にアクシデント。坂倉に続き、開幕絶望。カープ5安打で3対3の引き分け。夜は日本代表のオランダ戦で、矢野と塹江と常廣が代表デビュー。
坂倉が右手中指骨折で、會澤が緊急招集。ここでベテランの力を借りるのは予想できた判断だが、森下とのバッテリー復活にワクワクし、新しいカープの幕開けと感じていただけに、逆戻り現象を垣間見たような気持ちに。ここは頼れるベテランというところを見せてほしい。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy チームに激震が走りました。 めちゃくちゃショックです。 球団は坂倉が右手中指末節骨の骨折と診断されたことを発表しました。 攻守の要・強打の正捕手が無念の開幕絶望と
坂倉骨折、開幕絶望に衝撃走る! 見たかった森下とのバッテリー
Xのトレンドに「開幕絶望」というキーワード。坂倉が右手中指末節骨のため、開幕に間に合わないとのこと。森下とのバッテリー復活を心待ちにしていただけに、衝撃走る。でも、こういうとき思い出すのが、現役ドラフトでヤクルトへの移籍が決まったときの矢崎の言葉。
阪神との開幕戦、森下と村上のマッチアップに。意外、才木ではなかった。充実した先発陣の中から村上を選んだのも、藤川監督のメッセージがこもっている。森下にはタフなピッチングで虎打線封じてほしい。もうひとつの問題は、打線が村上を攻略できるか、です。
2025年の開幕投手は森下! 新井さんからやっと新しいメッセージ出た
2025年の開幕投手が森下に決まった。2年目以降、いつ選ばれてもいいと思っていたが、やっと森下のターンが来た。今年は床田かと思う一方で、キャンプでの森下を見て、ひょっとしたらの気持ちもあった。これはチームを引っ張っていけという監督からのメッセージ。
ラジオの取材で「来年またWBCがありますね?」とタカさんに問われ、「あの緊張感はやばかった。もういいです。大谷と野球できたんでもう満足です」と答えたソフトバンクの牧原。意外! プロ野球選手たるもの、誰もが日本代表に選ばれWBCに出たいのかと思ってた。
カープにほしかったあの人は今・・・元中日モヤが台湾で本塁打・打点の2冠王!
カープに在籍していた選手のその後は気になるもの。オスカルがオーストラリアで、デビッドソンが韓国で活躍しているのは嬉しい話。カープでなくとも、その後どうしているか気になってたのが、中日とオリックスでプレーしていたモヤ。なんと昨年、台湾のリーグで二冠王!
1月26日の「ジャンクSPORTS」は「プロ野球トーク日本シリーズ」。坂倉と矢野が参戦。一番笑ったのが、昨シーズンBクラスだったチームのファン感謝デーで、子どもたちに「Aクラス入りの秘訣を聞く」という企画。なんの忖度もないストレートな坂倉評は痛快。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊池、野間、堂林ら、
前田智徳さんとの対談で、今年中心になってほしい選手は坂倉と小園と答えた新井さん。矢野の背番号が変わったことも「まだ早い!」と即答。矢野に比して球団の小園の評価低過ぎ問題がまだ脳の中で燻っていたので、新井さんのフラットな評価にちょっとだけスカッとした。