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開幕前、攻守の要の坂倉が骨折で離脱。 まさに青天の霹靂。 一番抜けては困る選手が抜けてしまいました。 チームは苦しい戦いを余儀なくされるはずでした。 しかしここまで11勝7敗、貯金4の首位。 大健闘。 はっきり言って出来過ぎです。 100点
carpfan01です。 ナイスゲームでしたなぁー。 何かをきっかけに何かが変わったようですが、それは秘密みたいです。 そんな秘密なら、ずーっと今シーズン。 …
2月のキャンプで右手の中指を骨折した坂倉。 チームに激震が走り、正捕手・クリーンナップを欠く緊急事態となってしましました。 石原が開幕ギリギリに間に合い、會澤・磯村の3人で何とかチームは戦っています。 坂倉を欠く状況で、11日終了時点でチー
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年56試合に出場し、成長を遂げた選手の1人石原。 今年も期待されましたが、1月に左手関節の骨折をしてしまい、復帰を目指していました。 そんな中、チームに衝撃的な
変則フォームが光る! 塹江 、オランダ戦で上場の代表デビュー
3月5日、小雨ちらつく肌寒いなか、昼はDeNAとのオープン戦。こんな寒さでケガなく終わればいいなと思っていたら、佐々木にアクシデント。坂倉に続き、開幕絶望。カープ5安打で3対3の引き分け。夜は日本代表のオランダ戦で、矢野と塹江と常廣が代表デビュー。
坂倉が右手中指骨折で、會澤が緊急招集。ここでベテランの力を借りるのは予想できた判断だが、森下とのバッテリー復活にワクワクし、新しいカープの幕開けと感じていただけに、逆戻り現象を垣間見たような気持ちに。ここは頼れるベテランというところを見せてほしい。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy チームに激震が走りました。 めちゃくちゃショックです。 球団は坂倉が右手中指末節骨の骨折と診断されたことを発表しました。 攻守の要・強打の正捕手が無念の開幕絶望と
坂倉骨折、開幕絶望に衝撃走る! 見たかった森下とのバッテリー
Xのトレンドに「開幕絶望」というキーワード。坂倉が右手中指末節骨のため、開幕に間に合わないとのこと。森下とのバッテリー復活を心待ちにしていただけに、衝撃走る。でも、こういうとき思い出すのが、現役ドラフトでヤクルトへの移籍が決まったときの矢崎の言葉。
阪神との開幕戦、森下と村上のマッチアップに。意外、才木ではなかった。充実した先発陣の中から村上を選んだのも、藤川監督のメッセージがこもっている。森下にはタフなピッチングで虎打線封じてほしい。もうひとつの問題は、打線が村上を攻略できるか、です。
2025年の開幕投手は森下! 新井さんからやっと新しいメッセージ出た
2025年の開幕投手が森下に決まった。2年目以降、いつ選ばれてもいいと思っていたが、やっと森下のターンが来た。今年は床田かと思う一方で、キャンプでの森下を見て、ひょっとしたらの気持ちもあった。これはチームを引っ張っていけという監督からのメッセージ。
ラジオの取材で「来年またWBCがありますね?」とタカさんに問われ、「あの緊張感はやばかった。もういいです。大谷と野球できたんでもう満足です」と答えたソフトバンクの牧原。意外! プロ野球選手たるもの、誰もが日本代表に選ばれWBCに出たいのかと思ってた。
カープにほしかったあの人は今・・・元中日モヤが台湾で本塁打・打点の2冠王!
カープに在籍していた選手のその後は気になるもの。オスカルがオーストラリアで、デビッドソンが韓国で活躍しているのは嬉しい話。カープでなくとも、その後どうしているか気になってたのが、中日とオリックスでプレーしていたモヤ。なんと昨年、台湾のリーグで二冠王!
1月26日の「ジャンクSPORTS」は「プロ野球トーク日本シリーズ」。坂倉と矢野が参戦。一番笑ったのが、昨シーズンBクラスだったチームのファン感謝デーで、子どもたちに「Aクラス入りの秘訣を聞く」という企画。なんの忖度もないストレートな坂倉評は痛快。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊池、野間、堂林ら、
前田智徳さんとの対談で、今年中心になってほしい選手は坂倉と小園と答えた新井さん。矢野の背番号が変わったことも「まだ早い!」と即答。矢野に比して球団の小園の評価低過ぎ問題がまだ脳の中で燻っていたので、新井さんのフラットな評価にちょっとだけスカッとした。
石原は「まだまだ学ぶところがある」と今年も甲斐と自主トレ。西川は「全部勉強になる」と近藤と自主トレ。「学ぶ」「勉強になる」とは受け身に感じる。一方、巨人の浅野は「自分の課題が明確にわかってるのでそれを徹底的に」と1人自主トレ。20歳にプロを感じた。
マツダスタジアム暑さ対策に着手、もし選手が声を上げていなかったら?
オフの間、改修作業が進むマツダスタジアム。契約更改で坂倉・堂林らの要望の甲斐あってか、暑さ対策にも着手。ベンチ内などの冷房がパワーアップ。少しでも選手の負荷が解消されることを願うばかり。しかし、もし選手が声を上げていなければ何もしなかったんだろうか?
12月23日、現役ドラフトで日ハムから移籍のサブマリン、鈴木健也の入団会見。「(マツダは屋外球場なので)風も利用できる。僕も予想できない変化になったりする」という前向きな言葉が印象的。末包は利き目に着目して打撃フォーム改善中。護摩行よりトレーニング。
4年ぶりにリーグ優勝したものの、日本シリーズに進めなかった巨人が、ソフトバンクのように、いえ、かつての巨人のように乱獲補強。マルティネス、甲斐、田中将大を獲得。巨人やソフトバンクのようなやり方をうらやましいとは思わないけれど、カープお金使わなさすぎ。
現役ドラフトの矢崎ショックから2日。対戦するときはカープぶったぎってほしいと鼻息荒かったが、矢崎自身は次のキャリアに向け冷静でいるだろうなと思っていたらやはり。「寂しい気持ちもありますけど、死んだわけじゃないんで。会えなくなったわけじゃないんで」。
12月2日、坂倉が契約更改で暑さ対策について要望。ナイターを増やすことについて、「要望は出すが難しい。営業のこともある」と阿部球団部長。これは変える気ないな、あくまでも自分たちの都合優先なんだな。だからこそ沁みるDeNAの南場オーナーの記事を紹介。
12月2日、坂倉が契約更改。2500万増の1億5千万円。球団には暑さ対策も要望。ぜひ変革を、真夏のデーゲームやめてほしい。ところで鎌ケ谷にある日ハム2軍施設、北海道移転話が持ち上がっているそう。メリットは大きいが、新庄監督は他球団のことも考えていた!
【2024年】第3回WBSCプレミア12で小園と坂倉が躍動!
2024年11月9日~11月24日に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」。チャイニーズ・タイペイ(台湾)が初優勝を果たし、日本は準優勝でした。広島東洋カープからは、「小園海斗」選手と「坂倉将吾」選手が選出され、大活躍しました。
11月24日、やっと来季のコーチングスタッフが発表された。2軍の福地打撃兼走塁コーチがヘッドコーチを兼ねるオプションはあったが、1軍2軍とも全員留任。野村の3軍投手コーチ兼アナリストの新加入だけ。やっぱり予想どおり。さすが優勝狙ってない球団だけある。
プレミア12決勝、0対4で台湾に完敗! 立場逆転、台湾が格上に見えた
11月23日、プレミア12・決勝(東京ドーム)、4対0で台湾に完敗。負けたけど今日の試合が一番面白かった。2日連続の台湾戦、予想外の展開に。5回、戸郷が2本のホームランで4失点。リリーフ陣奮闘も、打線に流れ来ず。ほぼ2桁安打だった日本が、今日4安打。
9対6で台湾に勝って3連勝! 明日もまた台湾戦? でもこんな楽しみあるよ
11月23日、プレミア12・スーパーラウンド、台湾戦(東京ドーム)。9対6で日本が3連勝。今日はスタメンを大幅に入れ替え、小園と坂倉はお休み。明日の決勝はまた台湾と。しかし、またスタメンが変わるだろうから、また違った台湾戦が楽しめると思う。
11月22日、カープはメジャー通算21発のモンテロに続き、マイナー通算104発のファビアン獲得を発表。「○発」という響き、今最もカープに求められているもの。プレミア12ベネズエラ戦、9対6で日本2連勝。ともに2発が出た。やっぱり打ち合う試合は面白い。
今季2本の小園が1試合2本7打点!プレミア12、アメリカに圧勝
11月21日、プレミア12、9対1でアメリカに圧勝。先制された5回ウラ、坂倉の同点打、小園の逆転打、カープで3打点。まだ序の口。7回、小園3ラン。まだ終わらず、8回2ラン。今日7打点。引き締まった投手リレーと、小園大爆発でスーパーラウンド初戦好発進。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今季オフに九里が海外FA権を行使し、メジャー挑戦を表明することを明らかにしました。 昨年の西川もそうですが、チームの中心選手がいなくなってしまうのは非常に寂しいも
プレミア12、7対6でキューバ制す! 3点が犠牲フライという真実
11月17日、プレミア12のオープニングラウンド/キューバ戦(天母棒球場)、7対6で日本が4連勝。キューバは1次リーグ敗退。5回まで5対1と日本がリードも、7回、同点に。8回、栗原の犠牲フライが決勝点に。7点のうち、3点が犠牲フライ、1点が押し出し。
ピッチクロック採用のプレミア12なのに試合長く感じるのはカープのせい
11月16日、プレミア12のオープニングラウンド/チャイニーズ・タイペイ戦(台北ドーム)、3対1で日本3連勝。 ピッチクロックが採用されている今大会だが試合時間が長く感じるのはなぜ? そこで気づく。今季のカープ、サクサク終わる試合が多かったからでは?
小園・牧・森下キーマン3人衆、プレミア12韓国に勝って2連勝!
11月15日、プレミア12・オープニングラウンド(台北ドーム)韓国戦。6対3で日本2連勝。小園2番セカンド、坂倉9番キャッチャー。リーグ戦ではそんなことないのに、代表戦になると親戚応援するような見守りモードになるのはなぜ?小園2安打、今日ものびやか。
契約更改が始まっていた。10月25日、中村奨成が750万円から50万円高の800万円でサイン。契約更改って第2次戦力外通告より早く始まるものでした? カープ、12球団で一番早い? というより、第2次を待っているのに発表がないからそう感じたのかも?
明日はドラフト、当たらなくてもいいことあるさ、今季の黒原を見よ!
ドラフト1位指名を公表したのは結局カープだけ。明大の宗山を指名できたらウェルカム。外したら、ショートには矢野も小園もいる。ほかの縁をいかそう。2021年ドライチの黒原。いわゆる外れ外れ1位だが、3年目の今季、頼りになる存在になった。信頼度が高まった。
CSファイナルの初日、カープは秋季練習開始、ところでコーチ問題どうなってるの?
1年前はCSファイナル進出を決めていたというのに、今年のカープファンは暇です。ファイナルの初日、カープはマツダスタジアムで秋季練習開始。9月の大失速を省みて体力つけるべく、練習量を増やしてタフなメニューに。とくにコーチ陣についてまだ何の発表もなし。
有能なコーチ待望論を聞いて思う、大谷を指導できるコーチなんている?
MLBナ・リーグ地区シリーズ、ドジャース・パドレス戦、山本とダルビッシュの緊張感ある投手戦になった。日本の野球、とくにセ・リーグの野球と質の違いを感じる。チームという以上に個々の力が試合を作っている。選手たちがコーチに助言されてるイメージがわかない。
楽天の今江監督、続投の要請なし。チーム作りに数年はかかるところに1年でバッサリ。見切り早い。サッカー界みたい。カープは様子見ばっかり、ちょっと羨ましい。11月のプレミア12にカープからは坂倉と小園が選出、楽しみ。今年のタイトルホルダーはゼロ、寂しい!
新井監督来季続投決定的🎏悔しさバネに頂点狙う新しいカープ家族じゃけえ
🎏カープファンのみなさま こんにちは優愛ですよ。 今日はちょっとうれしいな気持ちになる ニュースじゃけどやっぱり補強よね!? 新井監督 来季も指揮 球団が方針固める うちらが応援するカ
小園選手の今シーズン好調の要因🙆♂️メモの力ってすごいって本当?
こんにちは優愛です。 先週の土曜日にテレビでTSSの「全力応援スポーツLOVERS」を見てたんよ。 優愛の推しのこぞさんが出るんでね!? 大好きな小園選手のインタビューを見て、メモの力についていろいろ
田村スタメンで決勝2点タイムリー!消化試合なりに見所いろいろ
10月3日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。大瀬良、防御率1点台にキープして4回1失点で降板。ザ・消化試合。長岡と秋山の最多安打数の差はを4本のまま。長谷部が6回7回を無失点。9回、田村が勝ち越し2点タイムリー。島内に11勝目が転がり込み床田に並ぶ。
今季あと2試合を残しBクラス確定!消化試合は個人記録と若手にチャンスを!
10月2日 対ヤクルト23回戦は、青木宣親の引退試合を勝利しようと結束する相手に床田寛樹が二回までに5失点の大乱調、打線は髙橋奎二の前にわずか1安打で六回まで0行進。七回は継投に入ったところで石川雅規から菊池涼介が2点タイムリーで反撃、九回
Bクラス確定、大失速はCクラス並み、なんで追い上げムードで菊池に代打?
10月2日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対3。Bクラス確定。ヤクルト青木の引退試合を盛り上げる。床田この期に及んで2回5失点。エースと呼ぶのは保留。7回、菊池2点タイムリー。9回、坂倉10号ソロで、追い上げムードのところで、菊池に代打・韮澤。なぜ?
ハマスタ最終戦も落としCS進出は絶望的!それなら個人記録だ!盗塁王もチャンスあり?
10月1日 対DeNA最終戦は、三回に泥臭く併殺崩れで1点先制しますが、三回まで好投していた森翔平が四回に暗転し3失点、その後は救援陣が奮闘するも打線は元気なく、そのまま1‐3で敗れました。 また負けた・・・ この直接対決を制して、なんとか
9月27日 対阪神最終戦は、初回坂倉将吾の2点タイムリーで先行し、先発の大瀬良大地は7回途中1失点の好投を見せましたが、八回ハーンが森下翔太に同点タイムリーを許し、2‐2のまま延長戦へ突入、最終の12回ウラ、野間峻祥を2塁に置いて代打末包昇
野村祐輔引退ショックの日、12回サヨナラ勝ちで連敗止まった!
9月27日、阪神戦(マツダスタジアム)、延長12回、3対2。代打・末包がサヨナラ打。連敗止まった。野村が現役引退を発表。今季、野村にもっと1軍登板の機会があれば引退はしなかったかもしれない。逆に、1軍に置いてもらえているから引退を決めない野手がいる。
広島3−2阪神 野村祐輔引退、切なさ残るサヨナラ勝利も最後末包が意地を見せた。
すいませんねぇ、またブログサボっちゃって。 まあちょっと更新する気力なかったわ、ホームでヤクルトに2連敗で借金生活突入だったんでね、また愚痴しか出ないブログ書…
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
9月25日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対3。今季、マツダで白星なしのヤクルトに初勝利をプレゼント。ついに貯金もゼロ。九里は5回1失点であっさり降板。6回、1塁3塁で野間凡退。満塁で坂倉と末包が凡退。3塁ランナーを返せない技術のなさがしみる。
広島1−3東京ヤ ついに貯金全て吐き出し5割へ、歴史的9月の敗戰地獄でBクラス確定?
正直ブログ更新する元気ないわ、ついにホームでヤクルトにも勝てんか、間違いなく一番弱いチームに変貌してしまった、ホーム5連戦全部負けるんじゃなかろうか、そうなる…
3試合連続完封負けで始まった中日戦、最後のバンテリンも完封負け、「未熟」の中身を教えてほしい
9月23日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。4月5日、3試合連続完封負けで始まった中日戦。今季最後のバンテリンで24度目の完封負け。森は8回1失点と一人で投げぬいたが、7月に支配下登録された松木平から1安打、試合を通しても2安打。優勝も消滅。