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4月4日、阪神戦(マツダスタジアム)、4対5。坂倉のチーム初本塁打も出て追いすがったが、力及ばず。開幕4連敗。新井さん、明日あたり、そろそろテコ入れしていただけませんか。 顔ぶれ変わってませんから。4連敗どころか昨年から打ててないメンバーですから。
ミスすりゃ負けるは、太古の昔から =魅せ場があったのが救い=
タイトルの 「ミスすりゃ負けるは太古の昔から」 は、タイトルとしては5回目くらいの採用かと思われます。(当ブログ、2009年からやってまして…えーと14年目?…
4月2日のヤクルト戦、野間のエラーで村上が勝ち越しホームイン。試合後、新井さんは野間を責めるような発言はしなかった。エラーした野間自身が一番恥ずかしくて悔しい気持ちでいるはず。新井さんには選手起用(入れ替え)でビシッとしたとこ、見せてほしい。
4月2日、ヤクルト戦(神宮球場)、3対2で3連敗。1回、秋山のタイムリーで開幕から18イニング連続無得点のリーグワースト記録更新はとどめた。が、8回、村上のフェンス直撃の2塁打。野間、打球を握りそこね、転んで冒頭して、その間に村上、逆転のホームイン。
新井監督開幕3連敗~まったく問題ありません 近いうちに先輩・高津監督に吠え面をかかせやりましょう新井さん!!
新井さんまさかの開幕3連敗!!まったく問題ありません。どうして??? ピッチャーがまったく崩れてないからですよ!ヤクルトの得点も狭い神宮でフライがポンポン上がっただけの得点です。失点がダイヤモンドを選手が駆け巡ってプレッシャーかけてもぎとっ
坂倉に代走を出したのは、評価できる。 =ゆるゆるカープにワサビを=
carpfan01です。 負けましたな。連敗ですが・・ 8回の坂倉ヒットの場面、代走を出したのは評価できますね。 コンディションに問題がない仮定ですが、スタメ…
carpfan01です。 負けましたな。 4つ盗塁をされて、1つ盗塁でアウトになって・・・ 結局、去年と何も変わっていないですね。 1番打者は役割を自覚せず、…
2023年開幕直前広島カープ優勝祈願!!今シーズンは坂倉が30HRで150万円寄付するだろう!!
とうとう明後日が2023年シーズンの開幕になります。カープ選手はマツダスタジアムで最後の練習をして明日東京に向かうんでしょうか?昨日は開幕直前達川塾2時間できょうは安仁屋さんの番組が1時間あります。毎年やってることは同じなんですがカープファ
2月と言えば、プロ野球選手名鑑の出る季節。毎年、表紙の顔、今年の顔を予想して確かめるのが楽しみ。わが家で愛用している週刊ベースボール版では、唯一WBC日本代表に選ばれた栗林でも、エース・森下でも、期待の主砲、坂倉でも西川でもなく、秋山だった。
2月12日、紅白戦が始まった。紅白戦の結果は鵜呑みに出来ないが、そこで結果を出さないと沖縄キャンプや1軍行きはつかめない。そんな中、2年目の田村が攻走守にいいところを見せてくれた。大瀬良と森下のスタメン発表の場内アナウンスもファンを楽しませたが……。
坂倉vs曾澤の競争なのか?それとも坂倉正捕手で曾澤vs磯村の2番手争いなのか?
新井監督のキャッチャー構想は曾澤と坂倉の競争と言っております。ペナントレース開幕まで、曾澤がどこまで調子を上げるかにかかっているでしょう。昨シーズンと同じくらいの調子だと、正捕手は坂倉で決まりでしょう。それよりも坂倉と磯村がレギュラー争いで
10月に右肘手術をした森下。リハビリも順調。「1年目、2年目、3年目も同じような成績。何か一歩抜けたい気持ちがある」と森下。2年目と3年目もこのチームにあって奮闘していたけれど、鮮烈だった1年目を超える感じはなかった。自分でもそう思っていたんだな。
坂倉将吾捕手 遠藤・韮澤と自主トレ 目標は120試合・打率3割・20本塁打らしい
カープの新人選手の入寮はきょうのようですね。広島のローカルテレビ局はこの話題で一色になるでしょう。出世部屋番号・持ってきたもの・愛読書などしつこくインタビューするんでしょう。年中行事です。さて、自主トレの話題ですが、我らがカープの打撃の要・
12月13日、ソフトバンクの藤井が650万円から4350万円アップで5000万円。藤本監督は「今季のチームのMVP」と評価してくれていたようだ。カープでは、坂倉が4500万円アップの9500万円に。二人とも、もう少しもらっていい気もするほどの存在。
坂倉将吾さんお給料倍増9500万で契約更改~もしかしたら侍ジャパンもあるでぇ~
きょうは井上尚弥選手の4団体タイトル統一戦があります。もうすでに前座の試合が始まるところです。メインは20:00くらいですかね。井上尚弥選手たぶん1ラウンドKOで勝つでしょう。dTVでしか見ることができません。まだ間に合います。30日以内に
11月18日、黒田博樹が球団アドバイザーに就任。突然の吉報。メジャーの経験で得たことをカープに採り入れてもらえたらと、黒田が引退したときから、アドバイザーになってくれたらいいなと思っていた。主に選手へのアドバイスが仕事のようですが、ここにきて実現。
契約更改始まる。黒原は100万円減の1400万円。岡田明丈は250万減の1750万円。岡田と坂倉は活躍を願ってきた二人。坂倉は今や主力。サードにコンバートされ、打席で元気ないように見えた坂倉も来季は捕手一本。打撃練習もいいけど捕手の練習しっかりとな。
坂倉が来季、捕手に専念することに。森下が坂倉相手にのびのび投げていた1年目。坂倉の捕手としてのスキルは不安もあるが、ぜひまた二人でバッテリー組んでほしいと思っていた。来季ヘッドコーチが今季まで阪神のバッテリーコーチだった藤井彰人さんというニュースも。
10月15日、オリックスがサヨナラ勝ちで日本シリーズ進出決める。8回、同点の場面で藤井皓哉。3連投でいつものキレがなかったが無失点。藤井が打たれないこと、オリックスが勝つこと、2つの願いがかなって喜んでいたら、カープが新ユニ発表。え、今のでいいのに。
9月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対5。Bクラス決定。しかも、この期に及んで1年目の山下にプロ初勝利をプレゼント。昨年、ドラフトで1位指名しながらも、隅田知一郎に次いで獲得できなかった選手に7回途中無失点。手も足も出なかったという皮肉。
9月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対5。優勝決まって調整モードのヤクルトに勝てないチームがCS進出なんておこがましい。チャンスの流れとめた會澤痛かった。7回ケムナひきがねで逆転負け。短期決戦感ゼロのいつも通りの采配で、いつも通り負ける。
巨人とのゲーム差が0.5に。ライバルが負けるのは小さなラッキー。でもカープが勝たんことには。南郁夫さんのブログ「三者凡退日記」に「ホームランはロマンである。ホームラン見てこそ球場に来た甲斐があるってもんだ」。残り4試合、ロマンのなかった3年の行方は?
9月21日、阪神戦(甲子園球場)、4対10。またも延長11回。今日は最後の最後、阪神・岩貞のエラーを機に怒涛の6得点。森下と伊藤はともにCSかかっている試合にしっかりせんかーいという投球。その後、点をとらせないリリーフリレーがともに素晴らしかった。
carpfan01です。 負けですね。それもかなり痛い負けです。 先発が九里投手ときいて、、え?って思いましたよ。 阪神戦で九里・森下投手が先発とおもっていま…
9月20日、中日戦(マツダスタジアム)、3対5。矢崎拓也と栗林良吏の回またぎ強行も、延長11回、栗林良吏が2失点1回にマクブルームの3ランが出たあとは、走者は出しても、点とれず。中日の磐石なリリーフ陣に手が出ず。
9月16日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。援護を得た直後の6回、甘く入った逆球をソトが勝ち越しの2ラン。大瀬良、5回途中3失点で降板。すっかりエースというより6番手のような仕事。それでもリリーフ陣が抑え、7回に羽月のタイムリーなど出て勝った。
9月14日、阪神戦(甲子園球場)、6対5。巻き返しを託された森下。援護の直後に失点を繰り返し、5回途中6失点で降板。昨日、早め早めの選手起用が功を奏した佐々岡監督。無理して頑張って早起きした翌日はもういつも通り。思っていた通りのことになった。
9月10日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対15。3回、野村の2点タイムリー、堂林の3ラン、 坂倉の3ラン、上本のプロ初ホームランなどで一挙12得点。しかし4回、ヤクルト6得点、ビッグイニング返し。野村は途中降板。島内は投げ逃げ。森浦が抑え、勝利投手に。
9月9日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対6。大瀬良、5回途中7失点。援護をもらっても粘れず。佐々岡監督は早めに交代させなかったことを自分のミスと話していたが、今の大瀬良をマウンドに上げること自体どうかと思う。過去の実績や期待ではなく、現状を見てほしい。
9月8日、中日戦(バンテリンドーム)、2対0。森下の好投また報われず。4回、土田のスクイズを森下が好捕してグラブトスも、リクエストでコリジョンルールでセーフに覆る。その判定、ルールに従い抗議しなかった佐々岡監督、森下を援護できなかった打線にがっかり。
9月7日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。プロ初先発の森、緊張みなぎる1回だったが、1失点に抑える。4回、西川の同点タイムリー。6回、坂倉の勝ちこしタイムリー。リリーフ陣が無失点リレーをつないで、森にプロ初勝利をプレゼント、チーム5連勝。
9月4日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。3試合連続完封勝ち。玉村自ら打点もあげ、6回4安打無失点、5カ月ぶりの嬉しい2勝目。坂倉のとどめをさす満塁ホームランも出た。ヒーローインタビューには二人のショウゴ。
DeNA戦 3試合連続完封試合&坂倉キャリアハイのグランドスラムで快勝!!
カープ 7-0 DeNAカープ3試合連続完封で気持ち良く3連勝です!前カードの阪神戦3連敗は何だったんだろう?DeNAに対しては4度目のカード3連勝ですよ!いや~ここへきてピッチャー陣が素晴らしい。その起点を作ったのが大瀬良選手会長です。1
carpfan01です。 3連勝です。カープファンの皆さん、おめでとうございます。 どっか無駄な力が抜けたんですかねー。3連勝です。 今日はJ-SPORTSで…
8月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。勝ち越し。対戦成績も12勝12敗とタイに。矢崎が帰ってきた。2点リードの8回、いきなりノーアウト満塁。ここから3人を強い球と強い気持ちでビシーッと抑える。自分で作ったピンチとは言え、ドラマチックだった。
8月27日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。新型コロナから復帰した菊池が、同点に追いつかれた8回ウラ、打って走って3塁に進んだ大盛の後、代打で勝ち越しタイムリー。遠藤は7回2失点と復調を感じさせる好投。大盛と矢野の必死さを感じる奮闘も心に残る。
8月19日、DeNA戦(横浜スタジアム)、8対3。玉村、4回4失点。昨日、3回4失点の野村は25日のヤクルト戦に先発予定とか。正気か? 野村にチャンス与えるなら、玉村にもチャンスを与えてほしい。今日はベンチに佐々岡監督がいるのかと思うような采配数度。
8月18日、中日戦(マツダスタジアム)、1対6。3試合連続満塁ホームランみたいに、なにも3試合連続完封は期待していなかったが、野村3回4失点。未来はあるのか? それ以上に、松葉から1点しかとれなかった打線にがっかり。いや、1点とれたのはまだいい方か?
8月16日、中日戦(マツダスタジアム)、5対0。菊池、野間、小園、矢崎らが新型コロナ陽性判定という衝撃が走った中、森下が2試合連続完封。苦手の柳から、堂林のソロ2本、矢野の2ランなどで、打線もばっちり援護。
8月14日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。第2戦が肝(きも)だったと思えて仕方ない。あの第2戦での打線。4連勝してるチームがあんな戦い方するのかなという熱量のなさ。あんな戦い方したから、第3戦、ものにできなかったように思えて仕方なかった。
8月13日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。昨日の3回5失点の大瀬良に続き、遠藤が4回4失点(自責は3)。ヤクルト戦で先発陣が頑張っていただけにガッカリ感が大。打線からも熱量を感じなかった。先発も打線もどっちもどっち。久しぶりにつまらない試合だった。
8月5日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対3。7連敗。大瀬良、5回3失点で降板。今日も物足りない結果に。6回以降、リリーフ陣は踏ん張って無失点リレー。しかし、勝ちパターンの矢崎や森浦(ターリーもそれに匹敵)をつぎ込んでも、勝てなかった。
7月26日、オールスター(PayPayドーム)、森下が清宮にサヨナラホームランで、2対3。年に一度のお祭り気分が年々高まる朗らかなオールスター。山川にホームラン打たれた青柳は両手で拍手。ちょっと物足りない。そんな中、ロッテの小野の投球は凄みがあった。
7月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、3対15。3試合連続満塁弾が出た巨人戦の波ふたたび。いや、それ以上の22安打15得点。1回、野間が粘って10球目を2塁打。菊池が絶妙のバントで1塁3塁で、秋山が先制3ラン。その後も追加点ラッシュ。6人が猛打賞。
7月17日、巨人戦(東京ドーム)、5対10。15日の磯村、16日の長野に続いて、代打・堂林が満塁ホームラン。3日連続で満塁ホームランが見られるとは! 九里がロングリリーフで4勝目。ターリー、森浦、栗林で(矢崎も)リリーフのコンプリート感も出てきた。
秋山の2ランに始まり、磯村の満塁ホームランで終る(途中、いろいろやらかしたが)
7月15日、巨人戦(東京ドーム)、3対6。1回、秋山の2ランで先制、延長11回、磯村の満塁弾で決着。ホームランが十八番の巨人相手にホームランだけで勝った。2度の併殺、満塁残塁、連続盗塁失敗と情けないことは多々あったが、リリーフ陣も奮闘、勝って終れた。
7月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対1。床田、1回、佐野に先制ソロを打たれるたが、8回1失点で、8勝目。打線も援護、3点リードで久々の栗林の登板をセッティング。
7月6日、阪神戦(甲子園球場)、3対2。阪神がカープに今季初勝利。ついに牙城が崩される(そんなスゴイ城でもなかったが)。2回、坂倉が2ランで先制したが、安打はこの本塁打含めて2本だけ。もう1本はピッチャーの床田という、お寒い打線だった。そら勝てない。
森下、真夏の熱投。勝ちつかずも、マクブルームのサヨナラ2ランで笑って終れた
7月2日、巨人戦(マツダスタジアム)、2対0。9回裏、マクブルームの2日連続の2ランで、サヨナラ勝ち。森下は8回無失点の好投。真夏のデーゲーム、今日もタフだった。勝ちをつけてあげたかったけど、最後、両手つきあげて笑っていた。勝って終れてよかった。
カープにないものヤクルト全部乗せ! (長打・盗塁・堅固なリリーフetc.)
6月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対9。11安打で2点。今日も残塁の山。ヤクルトは山田のソロ、村上の2ラン2本も出て、16安打の11点。カープ派リリーフ陣もオール失点。プロの力士相手に子どもが何人も挑んでは振り払われる興行相撲のよう。