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金曜日の3月14日に、 プロ野球2軍が開幕しました。 【単品のみ宅急便コンパクト対応】PSJ 広島東洋カープパスケース コンパクトタイプ スノーボード カラビナ リフト券入れ ベルト 【モアスノー】 私の応援する広島カープは、金土日の3連戦が開幕カードでして、 金曜日の初戦は、5対3で勝利しました。 斉藤優汰投手に勝利が付き、小林樹斗投手にセーブが付きました。 田中広輔選手にタイムリーヒット、磯村選手に犠牲フライ、それに相手のエラーで得点することが出来ました。 土曜日には、1対2で負けてしまったのでとくに書くこともなし。 今日の日..
3月14日、ロッテとのオープン戦は3対0。森下5回無失点、ドラ3岡本、島内颯、栗林で1安打完封リレー。6回、林が2試合連続弾で猛アピール。このロッテ3連戦は開幕1軍メンバーを決める最終段階。若手が振るわなければ年功序列の席を用意という構図を感じる。
2月9日、日南キャンプで紅白戦。スタメン見てるだけでワクワク、フレッシュ。もし、このメンバーで今季を戦ってたとえ成績が下位だったとしても、力のないベテランが優先席を与えられモヤモヤしていた昨年や一昨年より、精神衛生上とってもいい。だって、未来がある!
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊池、野間、堂林ら、
1月4日、「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)で秋山翔吾は「今後、9年現役を続けるにはどういう選手でいられるのか」を自問自答していると語っていた。45歳まで現役でやるには、今何をするかをその場その場で考えながら野球生活を送っているという。
田中広輔と松山竜平が年俸減額制限超えの3000万と3500万で契約更改。球団に長期勤続した恩恵のような年俸設定。野間も「ホームラン5本以上」と目標が低い。球団に甘やかされてきた人の結実を見る思い。選手、スタッフとも退団者が少ない球団の生ぬるさ。
12月13日、九里がマツダスタジアムで会見。メジャーとの交渉について、はっきり話したい感じでもなかった。もうええでしょう。九里が決めたこと。九里の移籍で、「新陳代謝が進む一歩になる可能性がある」と松田オーナー。新陳代謝が必要なのは野手なんですけども!
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 堂林が4日、契約交渉を行い、400万円減の6000万円で更改しました。 「来年も契約させていただきました。今年は本当に情けないシーズンだったので、納得してサインさ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島・上本が、契約更改交渉に臨み、400万円減の年俸3700万円でサインしました。 来季13年目を迎える34歳は、現状打破を誓いました。 「数字が全てだと思う。こ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 松山竜平が22日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季6500万から減額制限超えとなる約46%ダウンの年俸3500万円でサインしました。 今季は満足いく結果を残せ
契約更改が始まっていた。10月25日、中村奨成が750万円から50万円高の800万円でサイン。契約更改って第2次戦力外通告より早く始まるものでした? カープ、12球団で一番早い? というより、第2次を待っているのに発表がないからそう感じたのかも?
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神は名将・岡田監督に代わって、藤川球児氏が新しく監督に就任しました。 藤川さんといえば、分かりやすく、優しい口調の解説が非常に好評。 私も藤川さんの解説は好きで
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9月の頭まで首位にいながら、あれよあれよと転落し、まさかのBクラスに終わってしまったカープ。 9月の戦いは目も当てられず、不名誉な記録も作ってしまいました。 勝負
中日のビシエドが今季限りで、中日を退団することが決まりました。 9年間中日に在籍し、チームの功労者です。 しかし今季は中田などポジションが被る選手が多く、出番が非常に少なく、冷遇されているようにも見えました。 衰えはあるでしょうが、出場すれ
各球団の戦力外が次々と発表になっていく中、カープはまだ発表がありません。 恐らく、今日明日で発表があると思います。 以前8月18日時点で予想をフライングして書きましたが。(こちら) 韮澤は終盤起用されていましたから、その可能性は低くなりまし
10月5日、試合後のセレモニーで新井さんは宣言した。「来季は様々なことが変化する年になる。変わるということはそれとともに痛みを生じてくる」と。変わらなければいけないのは就任1年目のときからで、2年間変わらなかったから今季大きな痛みを負ったんだけどね。
カープは今季優勝争いから一転、Bクラスに終わりました。 9月に首位だったチームが、Bクラスに終わった例はないそうです。 前例がない事をやってしまいました。 せめてAクラスに入って、CSには行きたい。 そう私も最初は思いましたが、かえってBク
10月5日、対ヤクルト戦で、ドラフト4位の仲田がまさかの4、番ファーストでプロ初スタメン。 初打席は空振り三振に倒れていましたが、二打席目に奥川からスライダーを泳ぎながらレフト前にヒットを放ちました。 更に高卒二年目の内田も、7番サードでプ
昨年9月頭まで1位で、優勝争いをしていたカープ。 しかし、歴史的な大失速で巨人に優勝を許し、絶望的な形でシーズンは終わりました。 本来絶対に出られないはずのCSにDeNAが出場し、日本一になるという珍事が起きました。 正直ベテランばかり起用
暗い話しが続くカープに追い打ちをかけるような情報が入ってきました。 週刊文春の取材で、カープの田中広輔が、不倫していることが分かりました。 田中が1軍の登録抹消になったのは、9月20日。 9月18日夜から19日朝までホテルで密会していたよう
カープは非常に残念ながら優勝を目前で逃してしまい、3位争いを余儀なくされています。 そんなカープの指揮官の新井監督が、続投が基本線とのことです。 分かっていたことですから、特に今更驚きはありません。 新井監督の長所・短所は何でしょう。 新井
3試合連続完封負けで始まった中日戦、最後のバンテリンも完封負け、「未熟」の中身を教えてほしい
9月23日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。4月5日、3試合連続完封負けで始まった中日戦。今季最後のバンテリンで24度目の完封負け。森は8回1失点と一人で投げぬいたが、7月に支配下登録された松木平から1安打、試合を通しても2安打。優勝も消滅。
9月20日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対8。巨人マジック6。優勝に向けてモチベーションを上げているチームと、そこから転落して迷走中のチームとの差がくっきり。天と地の差。残り試合数13になって、やっと田中と松山を登録抹消。遅きに失した感満載。
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
9/19 広1-5ヤ 優先するのは勝利なのか、カープらしさなのか。
昨日と同じです。 特に、何もないです。 先発の床田投手は真っ直ぐも変化球も全てよくない感じで、序盤から抑えられる気配が見られませんでしたのでこの結果もまあ仕方なしかと。 特に真っ直ぐに勢いが感じられませんでした。真っ直ぐがダメだと変化球で打ち取るのもできないというのがよくわかるピッチングでした。 しかしここまでチームトップのイニングを消化してくれている床田投手をどうして責められましょうか? こういう日もある。というか指標的にはむしろ収束していっているので、やむを得ないという方がいいのか。 結局、シーズン開幕してずーーーっと課題を露呈し続けていながら何の手も打たなかった編成担当の責任です。 勝て…
ヤクルト・青木宣親選手が現役引退となりました。 若手の台頭もあり、今季は61試合の出場で打率1割9分2厘、0本塁打、9打点の成績にとどまっていました。 青木選手は「今年の成績は後輩たちに示しがつかない」と話してします。 潔ぎいいですよね。
9月13日阪神戦、3-7で敗戦となりました。 これで5連敗。 ついに3位転落です。 3位どころかBクラスに落ちる勢いです。 応援する側も、ここまで負けが込んでくると悔しい感情が以前よりも無くなってきています。 ファンも精神的に末期になってき
引退を決めた選手より打っていない人が1軍、それがカープの現実
9月13日、阪神戦(甲子園)、7対3。5連敗で3位に。味方エラーやフォア押し出しもあり、大瀬良5回途中5失点(自責4)。それでも6回、堂林ヒット、坂倉犠牲フライで2点差に迫った。2戦で1得点だった高橋から3得点。中崎と大道が1失点でとどめさされる。
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
カープと照らし合わせて興味深い記事が。1つは、ロッテが楽天の早川に3戦3敗という話。もう1つは、昨年、右肘手術した楽天の田中。そろそろ1軍登板をという青山コーチに対し、今江監督は次回も2軍登板を示唆。OBではない監督ならではのフラットな選手起用の話。
玉村初回3失点以上に、5回の小園・坂倉・末包の凡退が痛かった
9月8日、中日戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村が初回に3失点。4回、松本が木下に被弾で4点目。そのウラ、小園、坂倉、末包が連打で1点。 石原ゴロで2点目。5回、秋山、矢野、野間の連打で3点目。追い上げムードも小園、坂倉、末包凡退。負け越し。
カープの現在の代打というと、右が堂林、上本、中村奨成、二俣、石原。 左は田中、大盛、羽月らです。 正直言って代打が物凄く弱くないですか? この中だったら私は中村奨成が一番期待できますが、それ以外はあまり期待できません。 代打で誰かが出てきて
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
アドゥワ序盤の6失点は痛かった、でも勝機がなかったわけじゃない
9月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1で負け越し。アドゥワの2回までに6失点は痛かったが、それ以降は平常運転。7回8回は中﨑と松本が無失点。逆に、DeNAは序盤の大量得点の後、追加点なし。カープに勝機がなかったとは言えない。なかったのは打力。
玉村語録「8回以降は未知の世界だった。完投して世界が広がった」
玉村は7月30日のDeNA戦でプロ初完投。8月12日も完投。9月1日のヤクルト戦も8回途中1失点。玉村が次のステージに立った気がするのだが、「自分にとって(8回以降)は未知の世界だった。完投して世界観が広がった」と自らも表現していて感動してしまった。
中日に負け越し。チャンスで代打上本田中、それはないよ新井さんパート2
8月29、中日戦(バンテリンドーム)、5対1。負け越し。またしても松葉に勝てず。4回、宇佐見の先制2ラン。直後に坂倉堂林で1点返す。菊池が350犠打達成。2アウト2塁でまだ4回の九里をあきらめ、代打上本。8回の代打田中とともに疑問が残る選手起用。
8月25日の阪神戦。2点差追う8回、2アウト1塁2塁のチャンスで、6月22日以来ヒットのない田中が代打。それはないよ、新井さん。カープベンチに思うことは諸々あれど、負けた試合での阿部監督、岡田監督の話を聞いていると、新井さん、いいなと思うことも多い。
大竹から先制も森5失点、2点差に迫る最後のチャンスでなぜ代打田中?
8月25、阪神戦(マツダスタジアム)、5対7。前回、8連敗中だった大竹に黒星つけたが、また大竹の壁越えられず。1回、菊池のタイムリーで2点先制も、森が4回5失点(自責ゼロ)。大竹降板後、2点差に迫ったが、8回、得点圏で代打田中を送る謎采配にしらける。
8月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対3。カード勝ち越し。床田5回3失点で降板。打線は3度の併殺。9回裏、2点ビハインド、1アウト1塁2塁。菊池がサヨナラ3ラン。冴えない景色を鮮やかに変えた。黒原、森浦、塹江が無失点でサヨナラ勝ちに備えた。
アドゥワ、133球3安打でプロ初完封! 坂倉末包の連続弾でとどめ!
8月6日、巨人戦(東京ドーム)、5対0。アドゥワが、8年目100登板目で、プロ初完封!133球、3安打。最後のヒーローインタビューまでもが素晴らしかった。1回、小園タイムリー。5回、野間2点タイムリー。6回、坂倉末包の連続ソロ、小刻みな追加点で援護。
7月30日(火)、DeNA戦(マツダスタジアム)、6対3。玉村昇悟、プロ初完投。9回、あと1アウトというところで、牧のファウルフライを守備固めの田中が落球。その後、牧が3ラン。玉村の完封は消えたが、133球で完走。自責はゼロ! 打線も6点の援護。
阪神戦で6失点の矢崎拓也が登録抹消。オールスターブレイクを機に調子を落としている選手の入れ替えをしてほしいと思っていたので、納得。むしろ矢崎だけ? という気持ちに。あまりに粗末な打線に気持ちがしらむ日々。このつまらなさを再認識させられる記事があった。
7月7日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。カード3連敗。4安打、4安打ときて、今日3安打。圧倒的に打ててない。玉村は6回1失点と好投。2番奨成、3番二俣も機能せず。5回、堂林の犠牲フライで無得点は阻止。栗林、制球乱れて、板山にさよならタイムリー。
7月6日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。今日も4安打。エラーがらみで1点取り、無得点は免れる。このつまらなさ、開幕序盤を思い出す。9回、不調のマルティネスから1アウト2塁3塁、代走・羽月がスタンバイも、代打松山サードファウルフライでホーム封殺。
6月30日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。これが限界領域なのか? 3試合とも2点どまり。玉村初回5安打3失点は痛かったが、リリーフ陣はゼロを死守。何度もカープ打線にはチャンスはあった。2回と9回、満塁で無得点。6回の満塁も追加点取れず。
6月28日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。延長10回、サヨナラ負け。丸の5号ソロで終幕。丸は首位打者に。同い年の菊池、田中らとの差を感じる。昨日、しぶとくもぎとったサヨナラ勝ちは今年3本の指に入るゲームだったが、打撃面での体力のなさをひしひし。
広島2−3巨人 今日も9回ツーアウトから追いつくも延長10回裏栗林、丸のサヨナラ弾に沈む。
昨日ヤクルトにやったことを、今日はジャイアンツにやられる、まあプロ野球の恐ろしさですな、移動日なしで延長戦と結構こたえる試合となってしまったが、今日は丸が気を…
6月22日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。大瀬良7回無失点。中日にほぼチャンス与えず。防御率0.87。神々しく見えてきた。4回、末包が先制の6号2ラン。9回、矢野のタイムリーで3点目。制球の定まらない栗林、ヒヤヒヤさせたが、20セーブ目。
広島3−1中日 大瀬良圧巻の7回無失点で防御率脅威の0.87!末包値千金ツーランで連敗ストップ!
なんとか昨日の負けのお返しはさせてもらったが、試合前ハーンが体調不良で抹消、末包がレフトライナーをランニングキャッチした時に何故かスライディングして、どうした…