メインカテゴリーを選択しなおす
【松山小倉フェリー】2025年6月末日をもって航路終了となります。最後に乗船できてよかった。素晴らしい船旅でした。
ScreenshotJR小倉駅からは徒歩圏内で行ける便利さです。この景色も、もうすぐ見納めな感じがします。現在は2日に1度の運行です。小倉の出発はあと2回ですね。28日と30日。便利だけど意外といい価格帯となっています。車両は重量があるので...
さんふらわあ火災?上等や!阪九フェリー「せっつ」弾丸ポタリングツアー|新門司から下関・遠賀川へ魂の航海
「さんふらわあ弾丸ツアー」──本来なら会長と専務で大分へ殴り込みをかける予定やった。ところが、前夜に舞い込んだ一報。 「船内の客室で火災発生、欠航です」やと? 冗談ちゃうで。こっちは人生ごと乗せとんのや。計画が狂っても、魂まで折れるワケがねぇ。 会長と眼と眼で合図。 「阪九フェリーじゃ、“せっつ”を取れ」
はじめまして 数日前にブログ村の読者登録をして同年代の方々のブログを読んでいたら影響されて、またブログをやってみようかなと思い始めてみました。 ブログやSNSは10年ほど前からコロナ禍が終わるまで色々やっていたんですが、何となくネット疲れしちゃって一旦全部辞めちゃってました...
かつては関門海峡は関門連絡船が門司港駅と下関駅の間を結んでいました。関門鉄道トンネルの開通後は、しばらく関門鉄道トンネルが通らない門司港駅付近と下関を往来する地元住民のために旅客船が運行されていましたが、民間の関門汽船や関門国道トンネルを通るバスへの旅客移行が進み、廃止さ...
唐戸市場に移動し毎週末に行われてる「活きいき馬関街」へ。 お寿司や海鮮丼などがお得な価格で市場内にずらっと並ぶイベントです。 この日は金曜日だったので開催は10時から(日曜は8時ぐらいからやってるみたい)。 10時を少し過ぎたぐらいに到着したんだけど、も…
旅行2日目はホテルの朝食から。 そこまで品数が多いってわけではないけど焼きカレーやフグなどご当地メニューもあったよ。 そしてなんとスパークリングワインが飲み放題だったのだけど、さすがに朝からアルコールは止めといたわ。 ホテルをチェックアウトし…
ホテルで少し休憩した後、さっき「大連友好記念館」の奥に見えていた高層ビルにある「門司港レトロ展望室」へ。 こちら黒川紀章氏が設計した高層マンションなんだけど31階は展望室となっていて、入場料300円とリーズナブルに利用することができます。 展望室はぐる…
旅行二日目門司港からは萩に向かいます門司港からの最初の休憩はめかりパーキングエリア小雨でしたが空が徐々に明るくなってきましたここでは関門橋と関門海峡が見れ...
山陽本線の終着であり、かつては九州の玄関口として賑わった下関駅。その賑わいも今はなく、やってきた列車は山陰本線の1両の気動車。明らかに長大なホームを持て余している。ブルートレイン全盛期は、機関車の付け替え等で多くのギャラリー集めるも、今はそんな列車も全て消えてしまい、ひっそりと静まり返っていた。国鉄時代の車両がならぶ操車場。JR西日本の中でも山口県は今でも古い車両が主力。明らかに昔の勢いは失われてい...
旅行リハビリ始めました(2)―国道2号線「九州区間」を走破した
国道2号線の終点がどこにあるか、ご存知ですか?大阪梅田から延々と続いてきた2号線は、北九州市門司区で終点を迎えます。ということはつまり、ほんの少しだけ九州を通っているということです。老松公園から関門トンネルまでの300~400m程度ですが、たしかに九州を通っています。まずは終点の老松公園交差点にやってきました。道端には大阪までの距離標が置かれ、いかに長い道のりを通っているか実感することができます。ロードバ...
門司と言えば、“門司港レトロ”と銘打ったノスタルジックな街並みが有名。 かつて国際貿易港として栄えていたため洋館などレトロな建物が多く、近年そういった建物を観光地として整備していったそう。 徒歩圏内にそういった建物が点在してるので、車使わないおひとりさま旅にもピッタリな場所。 まず最初に向かったのは「旧大連航路上屋」。
2024.12 九州の旅(2日目) 〜 兵庫(宝塚北SA)→大分(RVパーク湯布院) 〜
今日は朝から夜まで走り続ける一日です。関西の兵庫から九州の大分まで、その距離600km超え!長いぞぉ〜! 子ども達はDVD鑑賞を、パパはデリカ+Hobbyトレーラーの運転を存分に楽しめる一日となりました! サンタさん来てくれたかな? 山陽道を西へ! 思い出の関門海峡 九州上陸! 備忘録 サンタさん来てくれたかな? まだ真っ暗な時間。子ども達は楽しみで5時前には目が覚めてしまったようです。3人でゴソゴソと動き始めていました。 それにしても、サンタさんってすごいですね!神奈川から兵庫まで移動して高速道路のSAにてトレーラーで寝ていたというのに、ちゃんとプレゼントを届けてくれるんですから。 ありがと…
早起きして見に行こう!関釜フェリー「はまゆう」下関港到着を撮る
戦前の関釜航路にルーツを持つ、老舗の国際航路「関釜フェリー」。韓国側のフェリーと交互に往来するかたちで、現在は「はまゆう」を運航しています。釜山を夜出発した船は日本海を南下して、下関には早朝に到達します。港湾設備の関係でしばらく沖合で待機したのち、7時を過ぎたころ入港するのが通例です。▲朝7時前の下関港国際ターミナル今回は「はまゆう」の入港シーンを見るため、朝7時前の下関港国際ターミナルにやってきまし...
小倉駅です。 門司港行きの電車に乗りました。新しそうな車両です。 門司港駅 門司港レトロ 関門汽船 海峡ゆめタワー 電車移動 門司港駅 10分ほどで門司港駅に到着しました。 門司港駅は鹿児島本線の起点駅です。 関門トンネルが開通するまで九州の鉄道の玄関口であり、対岸の下関駅との間に就航した関門連絡船との連絡中継駅として賑わったそうです。 関門トンネルが開通したのは戦時中の1942年です。(下り線) 電車から下りた人が改札口へと急ぎます。 あたたかみのある暖色の照明がいい雰囲気を醸し出しています。 九州の玄関口にふさわしい格調高いエントランスホールです。 外もライトアップされた門司港駅駅舎です。…
【旅行記】韓国ソウルでレトロ建築に出会う旅 4日目(完)―雨の関門海峡で
▲関門橋が遠くに見える天気は2日目朝とおなじ雨模様だ...▲朝食もレストランでメニューは「わかめスープ定食」8000W▲下船を待つ乗船客の列およそ半分が団体客だった▲日本人は優先してイミグレーションを通してもらえる帰国手続きが終わったらサッと下関駅に行ってしまおう▲入線する山陰本線キハ40系2024年9月3日シリーズ内記事一覧韓国ソウルでレトロ建築に出会う旅 1日目―仁川空港脱出大作戦韓国ソウルでレトロ建築に出会う旅 2...
本州と九州を繋ぐ関門橋を観たくて門司迄行って来ました。思いがけず、レトロ好きの小生には嬉しい場所でした。門司港駅とその周辺はレトロな建物が保存されていました。そして本州と九州のゲートウェイ関門橋をみることできました。過去の投稿記事です。夕暮れの瀬戸内航路-リタイアじーじの徒然絵日記夕暮れの瀬戸内航路は素晴らしかったです。オレンジ色に染まった空と海と島そして前をゆっくり進む船。陸地ではなかなか観る事が出来ない景色を堪能しました。改めて日本の...gooblog瀬戸大橋と灯台-リタイアじーじの徒然絵日記瀬戸大橋と灯台です。かつて、鉄道で瀬戸大橋を渡った時一瞬見えた灯台を船上より確認しました。瀬戸内海の小島には灯台が設置されおり、それが瀬戸内海クルーズの魅力の1つ...gooblog瀬戸大橋-リタイアじーじの徒...関門海峡と大橋
↓↓↓↓クリックして頂けると励みになります!m(__)mにほんブログ村自転車ランキング6月14日 金曜日 午後の...
↓↓↓↓クリックして頂けると励みになります!m(__)mにほんブログ村自転車ランキング6月14日 金曜日 午前の...
↓↓↓↓クリックして頂けると励みになります!m(__)mにほんブログ村自転車ランキングiPhone15 Pro + iSigh...
↓↓↓↓クリックして頂けると励みになります!m(__)mにほんブログ村6月14日 金曜日の出来事を書いています...