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安徳天皇を祀る「赤間神宮」 琵琶法師(耳なし芳一)の舞台でもあります。 竜宮城をイメージした水天門。 安徳天皇って誰?と言う友人。 安徳天皇は平清盛の孫。 壇ノ浦の合戦で平家が負けた時に 「波の下にも都がありますよ」 祖母の平時子に抱えられて、入水しました。 安徳天皇は当時...
「関門トンネル人道」で海底県境を越えてみる【福岡県/山口県】
関門海峡をはさんで向かい合う福岡県の門司と山口県の下関は、関門橋や関門国道トンネル、関門鉄道トンネルなどで結ばれていますが、歩行者用の海底トンネルがあるのをご存知ですか?それが「関門トンネル人道」。ここはなんと本州と九州との間の海底を歩いて
赤間神宮を参拝しました 赤間神宮は 壇ノ浦の戦いで 幼くして入水した安徳天皇を祀られている神社です。 赤間神宮にも ブログを始める以前に参拝したことがありますが 10年ぶりに 参拝し
赤間神宮~悲運の幼帝「安徳天皇」をお祀りする平家ゆかりの神社です
下関市に鎮座されている「赤間神宮」の紹介です。竜宮城をイメージさせる水天門が特徴の神社で、境内のスポットやご利益、アクセス方法や御朱印についてご紹介していきます。安徳天皇をお祀りし、平家ともゆかりのある神社です。
2023年4月8日(土)「いざ巌流島へ!海峡の海景と唐戸・門司港レトロを散策しよう!」への参加記録。 歴史を知ること、歩くことは面白いです。
赤間神宮|観光スポット|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ山口県下関市のパワースポットとして有名な「赤間神宮」は、壇ノ浦の戦いにおいて、幼くし…
旅スポット紹介23~下関ぱぱっと観光~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日は一応問題にしまあす。 ここはどこでしょう? 砂浜です。 かなり広~い…
赤間神宮注連縄祭(しめなわ祭) ~関門海峡の海の安全と豊漁を祝うしめ縄祭を見てきました(山口県下関市)~
2022年(令和4年)12月10日(土)山口県下関市にある壇之浦海岸で赤間神宮の「しめなわ祭」(注連縄祭)が執り行なわれました。 (海の安全と豊漁を願う神事) このお祭りは、赤間神宮が行う儀式で、壇之浦の海中にある烏帽子岩に神官が注連縄(しめなわ)を張り航海の安全と豊漁を願う神事です。 (赤間神宮本殿での神事) 午前10時、赤間神宮本殿で壇ノ浦漁協関係者が出席した事が行われました。おっさんは漁協関係者ではないので、本殿の外から見学です。 本殿では祝詞奏上や巫女の舞が行われました。 本殿での神事は20分程度で終了し、今回締め代える、しめ縄が運び出されます。 新しいしめ縄は、ここ赤間神宮から壇ノ浦…
魔術師です。 下関に渡ってホテルにチェックインした後に外出しました。 まずは近くの神社の亀山八幡宮に かつて長州藩士・久坂玄瑞が、攘夷を決行するために外国船に向かって最初に大砲を撃った「亀山砲台」
下関市へお出かけ!茶翠緑さんの【わらび餅抹茶ラテ】頂きました!
こんにちは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。ここ最近は秋晴れの良い天気が続いて
(維新・海峡ウォーク④より) 正午を過ぎて、1日で一番太陽が高いとき。。。さすがに暑さにやられてきました。。。疲れもたまってきました。。。の中での約6.5キロ…
下関ってどんなとこ?? ~「第19回 海峡のまち 下関歴史ウォーク」が開催(11月20日)~
「第19回 海峡のまち 下関歴史ウォーク」が11月20日(日)に、「せっかくウォーク(ガイド付き)」が11月19日(土)に開催されるようですよ~ に…
9月10日(土)参拝 門司港レトロの続きです。『伊勢神宮奉納 焼きカレー』台風でどこへも行くことが出来ず暇なのでブログ書きます。「のんびり更新に戻る」と書…
下関ってどんなとこ?? ~源平night in 赤間神宮・そらから魅る超絶景 in 関門海峡~
「源平night in 赤間神宮」が10月の毎週土曜日に、「そらから魅る超絶景 in 関門海峡」が10月10日、11日に、それぞれ開催されるようですよ~詳しく…
壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳という幼さで入水された「安徳天皇」を祀る「赤間神宮」。「唐戸市場」からも徒歩圏内ですので、唐戸市場で美味しいものを食べた後に、腹…
壇ノ浦の戦いは、寿永4年3月24日(1185年4月25日)に壇ノ浦(山口県下関市)で行われた治承・寿永の乱の最後の戦いです。源氏軍の大将・源義経は、800艘の船団を編成、対する平家軍は、平知盛を総大将に、500艘の船団を編成。関門海峡の西側の彦島に陣を張りました。海上戦が得意な平家軍は、戦の序盤は、平家優勢で進んでいました。この時、関門海峡の潮の流れは、平家側から源氏側に流れていて、源氏軍を満珠島・干珠島付近まで...
壇ノ浦の合戦から間もなく、安徳帝が沈んだ関門海峡のほとりに阿弥陀寺というお寺が建てられましたたが、明治になって赤間神宮となり、安徳天皇を祭神としています 。 海に沈んだ安徳帝を祀る本殿は、竜宮を表しています。「源平盛衰記」によると、後白河天皇から海に沈んだ三種の神器のひとつである宝剣を探すように命じられた義経は海人に潜らせて探させたが見つからず、次のように報告しました。海底には龍宮城があり、その奥に...
下関市伊崎町に赤間神宮小門御旅所があります。寿永4年(1185)3月24日、伊崎の中島組という漁業団が網を張って小門(おど)海峡で漁をしていた時、壇ノ浦で入水した安徳天皇のご遺体がいわし網にかかり、中島家がご遺体を陸上に引き揚げて安置した場所が「御旅所」であり、紅石山の麓に手厚く葬ったのが現在の安徳天皇阿弥陀寺陵であると伝えられています。 「先帝祭上臈参拝」の翌日(5月4日)、赤間神宮を出発してこの小門の御...
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、源氏対平家、宿命の対決の最終決戦、「壇ノ浦古戦場跡」です。 ■壇ノ浦の戦い 寿永2年(1183年)、源義仲に攻められた平家は、安徳天
JUGEMテーマ:神社仏閣朱色が美しい、竜宮城のような「赤間神宮」 今回は、山口県下関市にある「赤間神宮」をお届けします。 源平壇ノ浦の合戦で入水された安徳天皇を祭神とする神社です。 江