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山小屋の花だよりにほんブログ村季節を先取りした25℃のばか陽気に林床の草花は次々と咲き始めた。↓ キクザキイチゲ↓アズマイチゲ、キクザキイチゲ↓コシノコバイモ芽出しオオミスミソウにほんブログ村にほんブログ村...
まだ雨の降り出す前の朝、やっぱり黄砂か何か、どんよりしてる☁️ブルーベリーの木の蕾はあちこちから見えて紫陽花の葉っぱ🌿、また大きくなりつつ↓…なんか、前回と似たような写真ばっかに見えるけど😅少しずつ成長してる様子を観るのが嬉しくて😊↓こちらは姫林檎の木の芽なんだけど…ずっと剪定も出来ずに、花も咲かなくなってしまってゴメン🙇♀️と思ってたところが…そのままでも新芽が出てくれて健気な再生パワーに癒されています………☺️………紫陽花の葉っぱ↓また雨の後でグングン育つだろう!↓葉大根↓レモンバームユキヤナギ?↑↓ブルーベリーの蕾み🫐↑↓後ろにボンヤリ見える赤い蕾みが、木瓜の花↑以上、どれもこれも体調が崩れてから手入れが出来ないまま…だった。一見枯れてる世界?に見えていたところからこんなにあれもこれも(昔、種や苗...自然の植物の春の再生力は不思議
庭と空き地で、「フキノトウ」(蕗の薹)を収穫しました。「フキ」(蕗)は日本原産のキク科多年草で、雪融け直ぐに、葉より先に花茎が伸び出し、フキノトウが出来ます。小さな花蕾が集まった蕾の状態で採取し、天ぷらとフキ味噌にして、春の香りと苦味を味わいます。a、自宅北側で、3月中旬、ビナンカズラ、アケビ、ブルーベリーなどの樹下と塀際で、植えたものでなく、改築し、庭を作り変えた時に入れた土砂に含まれて、庭に来たもので、後に出る茎葉は小さい野草です。b、近くの空き地(住宅跡地)を、果樹と菜園に利用しています。植えた果樹(柿、イチジク、ブルーベリー)の樹下で、かつて住んでいた人が植えたと思われるフキと茗荷が増殖しています。3月中旬、3月下旬、後から芽生えたフキノトウです。昨日、3月26日の収穫分です。この後、夏にかけて伸...庭と空き地で「フキノトウ」収穫
山小屋便りにほんブログ村林床一面にピンクのじゅうたんが広がった原種シクラメン咲き誇る。原種シクラメン コウム少しばかりの雨にダンコウバイほころぶ にほんブログ村にほんブログ村...
2025年3月21日 都内の自然公園。Olympus omdem1markii +300mmf4ispro+mc20で撮影。いよいよ山野草が咲き始めています。…
「バイカオウレン」(梅花黄連)は、キンポウゲ科の常緑多年草で、地下で匍匐枝を出して増殖します。日本固有種で、針葉樹林の林床や林縁、または深山の渓谷沿いなどに自生します。葉が紅葉した12月、雪下にせず、玄関外の庇下で越冬し、蕾を上げてきたので、無加温の玄関内に置きました。2月中旬の蕾から、2月下旬、開花しました。その4日後、さらに3日後の2月28日、花径1~1、5センチほど、白い花弁に見えるのはガク片で5枚、花弁は蜜を分泌し、黄色いスプーン状で、小さいです。3月初めの花、その5日後、3月10日の花、3月中旬の花、この後、白いガクを落として、小さな袋果を結んできました。鉢植えの「バイカオウレン」
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「ふわもこのミモザ・シンプルリース」「簡単ミモザリースの作り方」「これだけでも作れます・ミモザのリース」「庭の植物で作るミモザのスワッグ」★手作りのうさぎガーデンの全体の様子は記事最後のリンクでご紹介しています。★カテゴリー別の記事もどうぞご覧下さいね★<今日の一枚>シラユキゲシ「東の庭」の西洋ニンジンボクの木の下でシラユキゲシが咲きました。ケシ科エオメコン属の耐寒性多年草。1属1種の山野草です。根茎で増殖し、四方に広がります。自生地は、中国東部の山地の樹林内の湿ったところだそうです。耐寒性が強く丈夫で、地植えにすれば放任しておいてもよく殖えるので、半日陰地や落葉樹下などの...<今日の一枚>シラユキゲシ★ミモザと天使
こんばんはkinariですお久しぶりでございました山の春のお花が一斉に咲きだして、追っかけでドタバタしております実は…忙しかった理由がもう一つ…登山の様子やお…
哲西ひな祭りのあと、 東城から成羽川ダムを経て、 旧備中中学校近くの セツブンソウの自生地に行ってみました。 名前のわからない神社の参道の両側に 咲いています。 可憐すぎてかわいい😍 毎年のように みに来ていますが、 セツブンソウ、 何度来ても可愛くて好きです😊 成羽川ダムの写真も載せておきます。 山間のダム湖が長いです。 道路幅が狭いところもあるので、 対向車が来ないかドキドキでした。 東城から成羽川ダムを目指していた時、 たぶんまだ広島県のときに、 路肩に、妙なものを夫が見つけて、 バックして戻ってみました。 赤い実が目についたけど、 赤い実がついた木の置物は葉っぱが ガラス?のようなプラ…
セツブンソウ(節分草)の親株の鉢です。(実生苗の開花は2月14日にブログアップ済みです)キンポウゲ科の多年草で、地下に球状の塊茎を持ち、4号深鉢植えで、茎の高さは8~10cm程で、葉は羽状に切れ込み、1茎1花で可憐な白花を咲かせます。1月末、葉と蕾を着けて芽出しです。2月上旬、茎先を伸ばし、1茎に1花ずつ蕾を開き始めました。その3日後、開花です。2月中旬の花、花径2cm程で、白い花弁に見えるのはガク片5枚、その内側にある花弁は5~10個で、先端が2裂した黄色い蜜腺になっています。中心部に、青色のオシベが多数、紫色のメシベが2~5個あります。その3日後、8輪が揃いました。2月下旬の一昨日、花が終え、実を稔らせます。果実は袋果で、種子は径2mmほどです。晩春には地上部は枯れて、休眠に入るスプリング・エフェメラ...鉢植えの節分草(2)親株の開花
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「唐辛子リースの作り方」「庭の植物でリースを作る」★手作りの庭をご紹介しています。うさぎガーデン全体の様子はこちらをご覧くださいね。↓「上から見たうさぎガーデン・冬」「上から見た南の庭とアプローチ」「上から見てみました(2021.3.29)」(現在とは少し違うところもあります)本日二記事あります。前の記事もどうぞご覧下さいね★<今日の一枚>ヒマラヤユキノシタ咲く「東の庭」のスワンのトピアリーの足下でヒマラヤユキノシタの花が咲きはじめました。やっと蕾が開いたところです。今年は少し遅れているようですが、毎年、2月の寒い頃に咲き始めます。最初は玄関前の花壇に植えたものを株分けして...<今日の一枚>ヒマラヤユキノシタ咲く★海の男