大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なく落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高いと思います。警察は忖度なのか
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なく落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高いと思います。警察は忖度なのか
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
梅雨末期の雨は月・火・水・木と4日間、そして選挙本番だがそれからが激動だ。
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
「雪渓の落石は壁以外は音がしない」猛烈なスピードで飛んでくるナイフだ、北アルプス・白馬岳で落石 巻き込まれた女性2人がけが
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
またやっちまった→暗峠・暗越奈良街道「 くらがりとうげ・くらがりごえならかいどう」に突っ込んだ!
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
山に関係ないが捨て置けない→日本のジャーナリズム、専門家、評論家はすべてトンチンカンで読んでも見てもないし、興味もなく呆れるばかりだそうですが。同感ですね。
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
注目! 盲目で両足を切断して「腎臓透析」に毎週通院する羽目になる前に、登山の行動時の飲料は「薄めたハイポトニック飲料+行動食」
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
山岳遭難防止】「道迷い」をなくそう→1番大事なのは「本気になるかならないかがポイント」
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
新聞配達員の男性、ヒグマに襲われ死亡…襲われて引きずられていると住民から110番
どこぞの選挙応援会場にこの方を連れて行きたいところ。
1月に復活していたんですね、Best of Kalafina Anniversary Live 2025
コロナ前に解散して7年ぶりの復活とのこと、今後のご活躍をお祈りします。なにかしら復活というのは元気を頂けますね、自分も復活したいものです。「動画の曲調が変わったと思ったら」「あっ」梶浦さんとは別行動のようですね。以前のようにはなりませんね。残念です。仕掛
天気も土日まで、来週はもともとの「梅雨末期の雨の連続」になりそうであとは平年通りの夏の天気へ。
詳しくは解説しないが「梅雨明けしたと登山の計画を来週から10日間の間に組んでしまった方は後悔するだろう」観光地や万博、山も夏休みになればを考えないと大変だ、選挙後の8/1には関税措置が実施だから避けられる要素はどこにもない「しばらく議員は休みなしで24時間働い
霧島連山・新燃岳の火山活動つづく 噴煙は最高で上空5000メートルに到達 火砕流のような現象も 引き続き警戒が必要(7月11日現在)
昔からまったくかわらないが、国も報道も九州の霧島噴火や桜島、トカラ・悪石島の地震などは首都圏から遠く意思決定権者にとっては遠い出来事で関心がない「運がいいことに」の元はこの感覚に始まる。参院選でそれどころではなく国は自治体に丸投げだ。 「なめるんじゃな
先日の山でのスマホ崩壊と同じく「天気の読みは当たりで知っていたのに、あっという間に狭間の吹田市にも積乱雲が到来してほんの五分の間に洗濯物がやられてしまいました」冷たい風が吹き出して5分、これは経験上何度もわかっていてのこと。 最近、こういうことが頻発して
たまるかぁ? 「まったく話にならない」→首相「なめられてたまるか」 対米関税交渉で強調
ヤフコメは1万件を超える。
揖斐のマッターホルン冠山往復、楽々3時間には10回ほど、花の金草岳は逃して、部子山には7-8回は30分で楽々登山してきましたが。部子は牧場との兼ね合いで4-5キロ手前になり→これは大きい。 冠林道はとうとうバイパスができたがために「林道整備が後回しにされていて通行
命の分岐点、The third man Factor サードマン現象とはなにか?
サードマン現象(サードマンげんしょう、英語: The Third Man factor、別名:サードマン症候群)とは、登山家や探検家、不測の事故や災難に遭遇した人などが生死を左右する危険な極限状態の苦境に陥った際、霊のような目に見えない第三者(the third man)的な存在が現れて
偏西風が北風だ 関東以北・九州沖縄は雨だが、近畿はまずまず、昨日と同じで北風と南の風がぶつかって雷雨は発生しやすい。注意報はでている。気象情報に関心がないと学校の部活の先生まで判断を間違える。
海外メディア日本版ニューズウィーク→トランプはプーチンを見限った?――ウクライナに一転パトリオット供与継続の深層
最近はもう国際情勢については、国内メディアは「芸能誌以下」でフェイクも甚だしい。テレビも芸能、娯楽だ。 国際メディアと国内メディアとは情報が真逆でトランプの印象などはまったく違う、近所や周囲は「嫌いだというが、印象操作にやられている」「海外メディア」日
山岳遭難134件・死者27人 疲労・体調不良による遭難が増加傾向 警察が注意喚起【長野】
「警察は入念な準備を呼び掛けています。警察は水分補給や登山前に体調を整えるなど注意を呼び掛けています。」ってどこの誰に、どういう手段で、どのくらい、呼び掛けているかがまったく不明で取材もされず仕舞いでもう何十年も同じだから減るはずがなく「本気ではなく呼
午後からの落雷、関東がひどいようだ、マスコミは大喜びだろう。
関東は東へ関西は北へ流されている これは北に流れた、天気を理解するのには雲と天気図と実際を照らし合わせると理解が進む、カナトコ雲、スーパーセルと呼ばれる積乱雲の上に逆三角形の形をしている雲で山では要注意、これが頭の上にくるような気配だと30分内に避難だ。
遺体は滋賀県の大学教授 富山県上市町の山あいで発見 登山中だったか
先日、富山県上市町の山あいで発見された男性遺体の身元が、滋賀県大津市に住む62歳の大学教授であることがわかりました。【写真を見る】登山中だったとみられる中山遺体で見つかったのは、滋賀県大津市の大学教授、菅原健彦さん(62)です。7日の夜に「中山に向かっ
週末 ホントに涼しくなる?その後は? 梅雨前線はいったいどこに??悩ましい7月半ばの空模様。
KASAYAN先生のPC版がなくなってXはあまり見なくなったが、相変わらず読みやすい解説だ。 はっきりした前線じゃないものの、気流がぶつかって雷は多発だ チベット高気圧(ピンク色)の張り出しが強いようだ、500hPaは5500mの天気図、700hPaは登山者が参考にすべき3000mの天気
登山とはまったく関係ないが捨ておけないので今回限り3回目→【日米交渉】トランプが石破茂に突きつける「退陣」勧告【デイリーWiLL】
「健全な保守勢力」を望みますが、世情を安定させて「ゆっくり登山と自然」を楽しみたいものですね。長谷川さん、高橋さんに続いて「Will」で情報収集して、最後に参院選で判断です。 「正論」を正しく認識した上で「歴史認識」と「地政学」を理解しておかないといけな
山のことを思索する、考えるというのはある種の哲学だろう→「富士山の閉山期間中の入山料」溝手康史弁護士
楽しけりゃいいという「ただ高い所が好きなだけの山猿」では自然保護もままならないし、さまざまな問題解決にもならない「自分さえ良ければいい」という無責任登山者には山に登る資格はない。下記引用 富士山で、山開き前に入山料を払わずに登る登山者が問題になっている
聞いたことがない遭難→「倒木のため通れない」マレーシア国籍の女性4人が遭難 北アルプス燕岳から槍ヶ岳に向かう途中、登山道に木が倒れていて動けなく 遭対協の隊員が救助
昨年は頂上でジャンプして骨折遭難、先日も初めて聞いた遭難がありましたが、今回もお初ですね。
「駆け込み登山と杵柄登山」報道が記事を忖度するので正確ではないものの、60-70代の遭難も世代交代している割に「高齢者大好き報道」が目立ちますね。
そんなに高齢者を取り上げると視聴率があがるのだろうか?ほとんどの登山者がいまでも遭難は高齢者がおおいと思っている。 団塊世代も75.76.77.78歳と80代をうかがって「駆け込み登山」も増えているのは事実でしょう。
山以外の話で恐縮だが、期日前分散投票にしたけど正解! 参院選のおかしな街頭演説「石破総理と参政党神谷代表の安全保障」
「幼稚園生」「お調子者」の注目の野党と「財務省の使い勝手ヨシヒコさん」と凋落の「大阪野党」でどうなるのか、岸波もひどいが「まともな人材がいなくて」絶望します。へんなのに入れていませんが・・・早く落ち着いてほしい国内情勢です。
岐阜で初めて確認 マダニにかまれ発症か 死亡の危険もある感染症 SFTS=重症熱性血小板減少症候群
マダニは3回やられた、1回は病院にいった。ウィルスはなかった。 マダニ3回、ヒル5回、熊は5-6回は見ている、幽霊は小屋にきた、ガセの幽霊騒ぎは八幡平であった、落雷は100m以内に落雷したことは山では3回、学生時代の部室の目の前に1回、マムシは怒ると飛ぶというのは古
「NETの登山情報や知識は格段に進歩したが」山路を登りながらこう考えた
6/25登山の豪雨でスマホが完全に破壊された。保険で交換はできたがそもそもで2年新しくなったがそれでも6年前の機種で性能と言えば3-4年もするともう10年物になる。熟慮の結果、ここで最後の機種変更をしたほうが「総務省の携帯電話政策」を考えると得策と判断して変更した
落ち着いて冷静に正論を「読み解く情報」→【対日関税“1%上乗せ”の真意】『石破政権への懲罰か⁉』
国内・世界情勢よく読み解かないといけない。山には政治・宗教・思想は関係ないから「お題」はよくないが「参議院選挙」ももうすぐで転換期になる。こういうことを理解して生活と人生をしっかりしておきたい。次の政権までは官僚は「昼寝」らしい。
関西でもここほどの自生地はないし、ここほど知られていないところはないのでここだけは信用のあるお客様以外は「消極的保護」で内緒だ。全国には「消極的保護」をしている花はあるが登山アプリに載せるとどんなに場所はのせなくとも、時期やそのひとの行動記録からばれる
富士山、弾丸登山禁止が物議 “山小屋泊義務化”に潜むリスクとは? 医師「素人がいきなり3000メートルで寝るのは…」
最近、記事にあるように「拝金主義」「商業主義」側に立った論理がまかり通り、それに忖度した制度や取り決めばかりだがこういう「正論の意見をいうことはなにかといいにくいことばかりの世の中だ」 先日、富士山レンジャーの法制度についての溝手康史先生のコメントを
55人のパーティーで大山登山中、60代女性が嘔吐・足がつるなどし動けなくなる…山岳パトロール中だった警察官に救助要請 防災ヘリで病院搬送
一事が万事、団体名を個人情報とは違い公表しないとこの団体はまた同じことをする。今年のこの暑さなどのなか大山などは「地獄だ」大学時代、正面登山道から蒜山迄縦走したが「幻聴を聞いた」。主催の幹部の常識を疑う「アルプス練習」とかなんとかなのだろう、まさかツ
速報・解説「遭難した」2台の水上バイク 自力で琵琶湖「西岸」に戻る 通報時の携帯位置情報 琵琶湖の”東側”捜索するも見つからず
全国配備済みの「緊急通報位置通知システム」でおおよその現在位置を割り出すもので山の遭難では毎年5-6件はこれで生存救出をしています。 GPSというものは「みちびき衛星」もたくさん増えて精度もあがってはいて「農業機械」「自動車」などでは「センチメーター級・誤差
調べると体感温度は「湿度」と「風」で気温より2-3度は低く感じるようだが、日向は日陰より20度高いというから「気温50度以上」になるから「熱波」というのは嘘ではないだろう。汗の出ない人は身体にこもるからなお危険だ。 最近はトレラン・ジョギングでこの中を走ること
見えちゃだめなものは「気配は感じたことや影や音くらいで、視覚的な衝撃はまだない」がここまで生きてきてないからこれからもないだろう。
華原朋美- I BELIEVE - 君がそばで (Music Video)
やはり音楽動画は映像の完成度と歌詞表示ですね。
夏場だが「体感温度の計算」をしてみたが「気温だけではない」のが落とし穴。昔とは登山の諸条件が変わったかも知れない。
湿度が高いと体感温度はあがる湿度が低いと体感温度は下がる 日向は日陰より20度高い、50度近くになっている。犬散歩やベビーカーは危険だ。登山も里山の日照りの尾根は危険だ、無風の草むらは地獄だ。 暑熱ストレスは低減できるのです。 環境省がまとめた「まちなかの暑さ
いろんな山で、いろんな人種の、いろんな年の登山者が、いろいろ迷ったり。こけたり、落ちたり、顔がはれたり大変だ。 看護士さんでも「やっちまいますか?」初めて聞いた「遭難原因」そんなこともありなんですねぇ・・・普通なら「行かない」ところが最近は「強欲」が勝
とりあえず→ドジャース大谷翔平の誕生日は「7月5日」だったらしい。→明るいのがええ
とりあえずは何もなくよかったですね、イスラエルとイランもとりあえず、とりあえず習近平も失脚だとか、とりあえず参院選も始った、とりあえずスマホの機種変更も済んだ、とりあえず前に進むといいですね。
1000数百回を超える地震というものはこういうことだと「実感するデータ」はこれだ。
地震というのは幼い時に新潟地震で小学校の窓ガラスが落ちて、グラウンドに避難して海岸堤防の裏にある蟹が家に来るくらいの距離に帰ると「独りぼっち」だったことを覚えている。 大阪北部地震も強烈だった、阪神大震災は山口、東北大震災は大阪で体験はないが、福島のお
ほっとキイ―な→7月5日大災害の騒動に上島竜兵さん妻の広川ひかる「子供の頃の口裂け女の騒ぎ」を彷彿
小さい時からよく夢見をして、正夢が一度当たって今回というお話を出版社が面白おかしくしただけで「人の夢にまでケチつけて、大人げないという感じですが」最近のマスコミはなんでも「ネタ」にして金儲けばかりで、オカルトもそっちが恐ろしい。 日刊スポーツですからね
過去最多の2024年を上回るペース 夏山シーズン迎え長野県などが山岳遭難防止呼びかけ
毎年、「呼び掛け」だけだから増えるのは当たり前で報道のネタになるだけですね。この記事の反応というか「ヤフコメ」が土曜のヒルからで「だったの3件」というのが如実に関心度と拡散度を伝えています。関係者はどう思うのかお聞きしたいところ、全国でたったの3人しか反
5日と災害のうわさ「関係なし」 気象庁、震度6弱程度になお注意
「全くの偶然。因果関係はない」といえる「科学的根拠」があるのに「関係がある」と過去に1度もいえたことがないという「理屈」が「へ理屈」に聞こえてなりませんが、気にしてはいけないのでしょう。東北大震災の日付も含めてドンピシャの夢を見たというお話ですけど1回当
天気予報、今年はここ20年でもめずらしい、見たことがあまりない動き「本番の暑さは湿気が左右されるのでまだ北風があり、これからだ。油断大敵だ」
7/5 土曜日 暑いが割と風のある晴れだ、湿気がない分カラッとしていて本番の暑さは「湿気の影響があるから、まだまだこれからだ」 7/6 日曜日 西の低気圧の湿気は中国へ、東の台風の空気は南に流されるので列島は晴れだ。ずっと登山のフルシーズンは特に「気象情報は
野口健氏「日本を軽んじている輩も多いのでは」サンダル履き米国人が富士山で救助された件で私見
ただいつも「湯ーだけ」のあなたにはいわれたくない。発信内容よりも発信者に信用がないのは私とかわらない。「いっしょにすなっ」
「生きていてよかった」が、新燃岳、灰色の柱5千メートル 産総研撮影、鹿児島欠航相次ぐ
3日あたりから関西の空は煙っているのはこのせいだ。7/5の話は「生きていて」良かった、コロナにも負けず火山灰にも負けず雷にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち欲はなく決していからずいつも静かに笑っている一日備蓄米四合と味噌と少しのオクラを食べあらゆることを自分
とても情報収集のプロ中のプロのマイケルフリン元将軍が「習近平」が失脚するとポストした。世界情勢はロシアや北朝鮮、イランに影響するだろう。 いつも周囲の御意見は「だから、あなたとなんの関係があるのか?」ということだ。思想はヒューマニズム、これは「あなたが
6/25は豪雨にやられて「スマホは崩壊したものの」珍しいものはちゃんとみた。
イトトンボ系で初めてみた「キイトトンボ」絶滅危惧種、小さい時は九州の野山から新潟の田んぼや畑、得体の知れない農業用水路や川などどこでも入り込んでイトトンボ、オハグロトンボなど腐るほど見たが、キイトトンボは初めて見た。「あんた誰?」ハッチョウトンボコバノ
新型コロナ陽性率「急上昇」いろんな報道の陰でひっそりと激増しているから、何人の方が絶望のドン底に落とされているかは計り知れない。
人のことなど知ったこっちゃないという「世情」だ。誰も余裕はない300万人の億万長者だけは笑っている。具合の悪い検査を受けた「5人に1人」がコロナだ。「感染者数は病院に行かない、行っても検査しない、陽性でもウィルス治療は受けない、ないないコロナがたくさんいてま
暑いが、偏西風は北風となっていてまだしばらくは「灼熱」というだけで、これが南風となった時が体感の限界となるだろう。上層循環は続いている。
予行演習はあと1日というか、夜明けの2025年7月5日4時18分
悪石島の1000回の地震、霧島の噴火もあり絶好の予行演習と言えるかもしれない。いつも真剣に考えないのでいい機会と思うがいかに? 想像力・頭フル回転思いつくことは考える。→練習だからやっておくと本番がスムーズだ。1. ふろ水満タン 水道止まる2. ガソリン満タ
「方向がわからない」男性登山者の携帯電話からSOS 警察と消防が救助に向かい約5時間後に男性を保護 北海道・十勝岳
「携帯電話のGPS情報をもとに警察と消防6人で救助に向かい」というのは「緊急通報位置通知システム」で現在全国の警察・消防に配備済のシステムで「本人通報の場合にはおおよその通報位置がわかるシステムです」ここ5-6年これで生存救出となった事案はたくさんあります
トランプの関税問題では「真逆のことでトランプ、アメリカがひどい」とテレビと評論家、学者は間違えた報道ばかりにトンチンカンに熱心にやっていますが・・・海外は日本のことなど問題ではなくて、もう話題は中国の話になっています。 やっぱり、語学、語学に堪能じゃな
話題の件はガセネタでいいのだが・・・・・ガソリンのことだ、デリカは軽油なので気持ちだけましだが「クルマの情報」を見ていて最近、思った。最近また少し上がり気味だが「常時、減ったときは補充して満タンにしておくことだ」という結論に長くかかって辿り着いた。 支
大阪北部地震の時は大阪でも大阪市内は関係はなく、郊外の吹田市・茨木・高槻の一部がひどかった。
ライフラインは水道だけは別だ、電気・ガス・電話・NETの4つはまとめませんか?で1社だけだとその対応に差があり大変なことになる、どうなっていて、どうやっているのかの「情報」も出さない会社もあるから「まとめる」のは危険だ。 去年は「能登地震」最近の世の中になっ
根拠がないデマというか、東北大震災は当たったらしい「この話と地震予知学会とは大差はないと思うが」一度も当たっていない学会よりはましなのかも知れない。「気をつけなさい」ということだ。 水が大事か? 7/3の夜はお風呂に水は容易い事だから貯めておきたい。竹の水
登山は注意、夏場の飲料注意すべきことは「体液との浸透圧による吸収率、小学生の理科を理解」二は糖分の量→糖尿病予防
登山ではお茶や水、コーヒーは利尿するばかりで水分補給にはあまり向いていません。当たり前ですが、飲料水も糖分に注意すべきです。 ポカリ・アクエリヤスなど、アイソトニックは2-3倍に薄めると「吸収率があがる、1本で3本分に節約」まずは身体に水分補給することが第一
ハイポトニック飲料とアイソトニック飲料の違い&代表的な商品一覧
登山にはポカリやアクエリヤスなどアイソトニックの場合は2-3倍に薄めると吸収率がいいと製造メーカーの担当者から教えていただきました。登山の場合ハイポ以外は薄めて「行動食」は別に補給すると効率が良いと思います。 登山以外でも、自宅での高齢者も2-3倍に薄めて夏
大変だ!「そもそもちゃんと話していない、駐米大使は誰だ」物事の本質を見抜けない、理解できない政権。日本は急降下する気配。外交も内から壊されている。
この正論の動画は視聴するのには十分に価値がある正論だと思います、オールドメディアには騙されてはいけない。
2000年、マナスル世代もまだ元気で登山人口が1000万人といわれた。今年全員75歳になった「団塊世代がまだ50歳の時だ」そりゃあ1000万人はいただろう、マナスル世代は引退したが、その10年後60歳定年と山ガールブームで一時、登山人口は増えて賑わった・・・ 2005年に登
昨日、NHKが選挙がらみのアンケート結果と称して「SNS」が悪影響を与えていると回答した人がおおいと報道していたが「眉唾」だろう。印象操作が本当にここ数年ひどい「日本式リベラル色」が強い。 SNSで嘘を垂れ流しても「正論」は付随していくらでも情報が溢れているか
かみなり
あと3日だ、2025年7月5日4時18分「不思議なスピリチュアルな話は大好きだが」最近は社会性の低下と共に仕入れは少ない。
信じるわけでもないし、信仰とかわらないものに近いだろう、書店に並んでおり作者は先日、「予言は撤回された」ばかりだ、昨日たまたま地震予知学会の想定を基に総理が対策の目標を立てたとニュースがをやっていた。 しかし、この政府の対策会議の委員長だった東大の教授
遭難通報も新時代【速報】iPhoneの緊急通報サービスで消防に「動けない」74歳男性が遭難 奈良・十津川村の孔雀岳
「iPhoneの緊急通報サービス」で通報捜索は新しい事例ですね、一瞬74歳でよくもまぁiPhoneの最新ツールをよく理解されていると感心しました。が、よく考えたらもう100歳前後の「親世代はいなくなって久しく」団塊世代も76歳77歳78歳ともうすぐ80歳でこれ以下の74歳ですから
ここ6/25-7/1と1週間、スマホの処理に追われているが、電気屋に行ったついでに書店に行った。植物や山の本が山のように並んでいて涼みとしてゆっくりしたかったが「気忙しいので早々に立ち去った」しかし、高いほとんど2000円もする「いゃあ、昭和ではないがこの手の本は10
再度のスマホ交換からスマホ機種変更作業、6-7割なんとか使用に支障せずまでこぎつけたが・・・
本当に販売店に「実機は辛うじて一部あっても、パンフレットはない」「昔のようなド派手の割引セール表示もまったくなくなった」「取扱説明書も公開していませんというか、作っていないのだろう、私のGoogleはなかった」自力でHPを研究しなさいという。 PC環境がなくば老
今年は登山は雷に注意ですね。熱雷は観察力で避けられるので関心を持つことです。
富士山遭難者の救助の自己負担問題 静岡県「冬山が自己負担なら夏も自己負担」 県議会委員会で見解
市長・知事・県会議員、全員なにか勘違いをしている節がある「法的根拠」を勉強していただきたい、先行する有料ヘリの埼玉県は全遭難で徴収しているわけでもなく県警ヘリは無料だ、徴収代金もごくわずかだ。 なにか相当の金額が補填できると勘違いしている節がある。山梨
気を失うほどの灼熱だが先日書いたように、それでも上層循環で偏西風が北寄りの風となっていて「湿気は少ない」7月初旬過ぎてからが「湿気の本番だ」耐えるためにも、散歩と洗車、神社へのお守り返却忘れといってきた。 神社が以前と違いPの2/3を有料月ぎめPにしていて驚
いやぁ「先日は警察官、今日もまた騙された、とほほだ」 スマートフォンのバックアップから人生のバックアップ
先日、スマホが豪雨で崩壊した販売店に駆け込んだ「3000円で、すぐに保険で代替機交換となり、届いた」データの引継ぎ作業というものは、故障機が完全に崩壊したのでスマートフォンでは現在はないといわれた。 「自力で復旧させた、シムカードの入れ替えをして自宅のWifi
「いい加減な報道」→「山岳遭難統計」とは「登山遭難統計」と理解していたが違う「行動に関係なく、死傷した場所が (山岳地域)という意味だ」。統計数字は正確に集計認識して欲しい。
この30%の内下記のものは差引しないといけない、「山岳遭難統計」とは「登山遭難統計」と理解していたが違う「行動に関係なく、死傷した場所が (山岳地域)という意味だ」。 統計した警察幹部から山岳団体関係者、登山家、一般登山者まで9分9厘勘違いして「どうだ、こうだ
「クマに襲われた」「鼻がとれそう」と通報 1人で釣りをしていた男性がクマに襲われけが 山梨・北杜市
昨日の兵庫県の天滝の事故も「ハイキングコース」でという表現をして「命に危険が生じやすい、過去にも死傷事故が多発しているコースをハイキングコースと称して平気な報道」「今回の熊の死傷事故を命に別状なしという表現をして猫に引っ掛かれたかのような表現をする報道
この表は見やすいが古い。続きは作成している、この2000年の当時で登山者数930万人と約1000万人もいた登山者が2024年では500万人とされていて「半減以下、激減した」のに1494人の事故者数が2024年では3000人以上と倍増している。登山者数が半減したのに、事故者数は倍増し
家族で天滝訪れていた男性死亡 登山道から滑落か 日本の滝100選、ハイキングコースで人気 兵庫・養父市
記事には「ハイキングコース」と表示があるが、とてもハイキングではない「登山だ、しかも湿気た滑りやすい狭い岩道だ」こうした安易な記事がまた事故を呼ぶ。 兵庫県にはこの新聞社が何度も記事にしているこうした「滝での死亡事故が多発している」何度もいつもこんなん
先日、積乱雲の豪雨に遭った時も今までは「まず積乱雲へ向かって10分前くらいから風が吹いていて、しばらくして積乱雲から冷たい風が逆に噴き出すとまもなく、雨が降り出すものです」 以前は、この感覚に反応してまずいもうすぐと逃げていたのですが「先日は感覚は鈍く、
もうそろそろ、本腰を入れないと登山関係でも手遅れになるだろう。
当然真夏対策、「熱中症対策」は当然ですが、先日の豪雨にやられたように、対策の雨具の手入れとスマホの防水対策などは必須です。 気象は「雷対策、今年は午後の熱雷・戻り梅雨の界雷多発でしょう」「雷は登山だけでなく、野外活動すべてで要注意で管理者は万全にしたい
「クマに襲われた」「鼻がとれそう」と通報 事故防止は想像力→1人で釣りをしていた男性がクマに襲われけが 山梨・北杜市
鼻が取れそうということは「どういうことか?」を想像しないといけない、特に渓谷の釣りでは「音が聞こえない、気配が消えるので最大の注意が必要だ」こちらも悲惨ですね。もう人前にはでるのははばかられる重傷ですね。
「今年は梅雨明けが史上最速」→「登山客や観光客がいっせいに動くだろう」→「道路から観光地まで込み合うだろう」→「山岳遭難や交通事故も増えている」→「注意しよう」→「行き先のことをしっかり下調べをして安全にしよう」がまずは、基本の姿勢です。
天滝に向かう養父市の登山道で山岳事故 49歳の男性死亡/兵庫県
あそこは観光客が来る割には整備は観光客向きではない、、柵もロープもない「登山道」で湿気ていて滑りやすい、片側は崖の高度感のある激登りの渓谷沿いの道、観光客向けと煽る側の整備の問題もからむでしょう。 すれ違い事故は頻繁ですが「お互いがよけ易いところ、マ
「ブログリーダー」を活用して、山旅天空倶楽部さんをフォローしませんか?
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なく落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高いと思います。警察は忖度なのか
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
どこぞの選挙応援会場にこの方を連れて行きたいところ。
コロナ前に解散して7年ぶりの復活とのこと、今後のご活躍をお祈りします。なにかしら復活というのは元気を頂けますね、自分も復活したいものです。「動画の曲調が変わったと思ったら」「あっ」梶浦さんとは別行動のようですね。以前のようにはなりませんね。残念です。仕掛
詳しくは解説しないが「梅雨明けしたと登山の計画を来週から10日間の間に組んでしまった方は後悔するだろう」観光地や万博、山も夏休みになればを考えないと大変だ、選挙後の8/1には関税措置が実施だから避けられる要素はどこにもない「しばらく議員は休みなしで24時間働い
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」
「ウルトラマン」のハヤタ隊員役を演じた俳優・黒部進を父に持ち、自身も女優の道へ。「ウルトラマン ティガ」のレナ役でブレークした。2011年の東日本大震災を機に、石垣島に移住している。 この記事で驚いたことは「コロナ後遺症で苦しむ岩崎宏実、2回目感染、毛が抜
きょう昼前、北アルプスの大遠見山(おおとおみやま)で、行方不明になっていた埼玉県の52歳の女性が遺体で見つかりました。【写真を見る】北アルプス大遠見山で行方不明の女性の遺体見つかる 夫は前日に沢筋で遺体で発見 警察が2人が遭難した状況など調べる一緒に登
日本のマスコミは、「登山客」という独特の新語を作った。登山客は山小屋の宿泊客やツアー客とは限らない。マスコミは富士山で弾丸登山をする人や日帰り登山者も登山客と呼ぶ。これは、事故を起こすような未熟な登山者の意味で使うようだ。経済的利益の対象となる登山者を