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1976年制作ドン.シーゲル監督ジョン.ウエインの遺作となった作品です。1976年リアルタイムで見た作品でストーリーも、ある程度のシーンも、割りと鮮烈に覚えて…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!5年前ですが横浜のパスポートセンターまで行ってパスポートの更新手続きをしてきました。海がきれいでした。こういうお役所の仕事…
今回のテーマは、生き物たちの「自然の摂理」です 地球上には自然の法則の中で、生まれて、死んでいく 生き物たちは、生まれたときから、決められた生き方をする 『生き物の死にざま』(稲垣栄洋:著、草思社文庫)の本から 今回はクジラ、カタツムリ、日本ミツバチの物語です クジラ(深海の生態系を育む「母」) クジラの一生は謎に満ちている、どのようにして死ぬのだろうか 死んでしまったクジラの巨体は、ゆっくりと沈んでゆく 暗く冷たい海の底へと、クジラの巨体は沈んでゆく 多くの生き物たちが、クジラが沈んでくるのを待っている まず、エサの臭いをかぎつけたサメの仲間や、ヌタウナギの仲間は われ先にとクジラの肉に群が…
こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 昔から私の中にあった感覚💗 1つは、「生きざまをみせる」(これは既に実行済みw) もう1は、「私は凧である」この感覚が「これでいいんだ!」と今日、腑に落とせました😃 凧には、紐がついていて一見、自由がないように見えます。そんなの嫌だな、って思っていました。自由に飛びたいもん♫って。 でもね、いまは、紐がついていてその紐を握ってくれている人がいるから安心して自由に空を飛べるのだと思っています。 帰る場所って私には、大事だもん💗 間違った方へ飛んで行ったときには 紐を引いてもらえばいいだけだし(笑) その紐を握…
今回のテーマは、人間と関わる「生き物たちの生きざま」です 地球上には、私たちのまわりに、たくさんの身近な生き物がいます 生き物は人間との関わりの中で、どのように生き、そして、死ぬのか 環境の変化で減少する生き物たち、人間の都合で殺される生き物たち 孤独に生まれ、孤独に死んでいく、生き物たちはどんな生涯をすごすのか 「生き物の死にざま」(稲垣栄洋:著、草思社文庫)の本から 今回はゴキブリ、ウナギ、ホタルの物語です ゴキブリ(不死身の「生きた化石」) ゴキブリは、三億年以上も前の、古生代から生きている「生きた化石」 新石器時代や縄文時代には、すでに人類とゴキブリは暮らしていました クロゴキブリは、…