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「山の法律学」著者 溝手康史弁護士コラム「静岡県富士登山条例」について 引用
富士山の静岡県側では、令和7年5月9日から、入山料を課す静岡県富士登山条例が施行された。 この問題は胡散臭いお金の匂いがプンプンだ。 条例の内容は以下のとおり。・入山料は1人4000円。ただし、富士山の閉山期間中は入山料は課されない。閉山期に、登山口に職
新名神高速の逆走、ペルー国籍の男逮捕 2台に当て逃げした疑い→令和6年6月末現在における在留外国人数について
もういったい、日本は大丈夫なんだろうか? 外国人問題はすべて「移民問題」だ。いまから30数年前にテレビ討論会で「西尾幹二」と大前研一・堺屋太一などと移民問題について討論していて「西尾幹二」がほかの評論家を完膚なきまでに論破して「移民を受け入れるといろいろ
新名神高速に逆走車 6台絡む多重事故も逃走中 「運転手外国人に見えた」目撃証言も
埼玉の小学生ひき逃げ事件も中国人、富士登山の山岳遭難事故2件も中国人、中国人遭難は年間に10名を超えているのではないかという印象ですが、今回の逆走交通事故も外国人だそうで83万人を超える在留中国人は「さもありなん」ですが、在留外国人が300万人を数えるとある「
勝手解釈・勝手登山・勝手道・勝手テープ・勝手伐採・勝手地名・勝手登山用語「エマージェンシー(emergency)レッド」図解ひとり登山さんより
「エマージェンシーレッド」 エマージェンシー(emergency)とは緊急事態。EMG。だが、目立ちやすい色が赤だからというだけだが「—ブレット」「—コール」「—シグナル」「—パワー」「—ルーム」と慣用句はおおいが、なんでもかんでも「勝手に名前をつけたがる、俺が私が
最近故意や飲酒やペダル踏み間違いによる、老若男女すべてで車の事故の「報道がおおい」が「高齢者の踏み間違いは少なく件数は圧倒的に若い世代がおおい」正しくは「高齢者の死傷事故の報道がおおい」ことだ。 山岳事故も同様だ「高齢者の山岳事故が増えているのではなく
②「ブレーキ・アクセル踏み間違いは年のせい加齢が原因ではない、しかし起きれば高齢者はなすがままということだ」印象操作と業界への忖度報道について
34歳以下と65歳以上の「ブレーキ・アクセル踏み間違い事故の総件数はほぼ同じで年齢別は24歳以下が1位、死傷事故は対応力が高齢者はないので死傷までいくことがおおい。65歳以下だと圧倒的に若い世代が事故件数はおおい。山岳事故同様だが「印象操作では高齢者が起こしてい
報道もおお喜びでお祭り騒ぎだ! ゴールデンウィーク8日目、初めて関越道で35キロ渋滞発生だ、首都圏中心に増えてきた、関西は京都東から高槻まで「6年ぶりに渋滞している」
リアルタイム交通情報 高速道路の渋滞は連休初めてでしかも、朝は関越道の41キロだけが渋滞らしい渋滞だ。25キロ未満まではたいしたことはない「なぜなら、高速道路の渋滞は60キロ未満のスピードを渋滞というからだ」「20キロ渋滞と表示があるが通ると流れているのはそのせ
山岳業界の植木等「野口健さん、富士山で2度救助の中国籍学生に私見「名前の公表ぐらいしてもいいのでは」「日本は試されている」」
在留中国人はこの富士山の近所の静岡市の人口66万人より軽くおおい「80数万人に達している」すでに年初よりBCを含めて「中国国籍の遭難案件」は多発している。2024年には遭難した在留中国人が「我々は日本国に税金を納めており、遭難してもなにかと言われる筋はない」と豪
「溝手康史弁護士コラム」三題ご紹介「日経トレンディ」5月号「人との繋がり」「管理の強化」付属で知らないと損をする情報もいくつか入っている。
情報収集の範囲が狭いながら「割合と世間に発信されている山岳関係者のなかでまともだなと思う論者はこの山と法律学著者の溝手先生とライターの羽根田治氏くらいで、あとのクライマーとか雑誌に投稿するガイドの類は素人に毛が生えた程度でお話にならない」 私も同類で市
ヤマップは2023年に赤字補填の為「香港系投資会社」から融資を受け、監査役を引き受けた。同時にプライバシーポリシーの改定をして「外国への個人情報の移転」「個人情報の委託」の改定を会員への通知なしで改定している。ヤマップ会員は「個人情報の外国への移転」は了
山岳遭難防止へ 県警とヤマップが協定締結→認知戦? 考えすぎではない?
認知戦は始まっている。お人よしもいい加減にしないとまずい。 中国資本の提携と参入が何年か前にこの会社はやっており、もう一度確認はしますがその際に「個人情報の共有についても資本提携した中国資本と共有しますのでご承知おきくださいと会員に通知があったはずです」
25年GWは「大渋滞予測」!? 最大45km・135分の“缶詰状態”に加え“休日割引なし”! NEXCO中日本が呼びかける「対策」とは→首都圏のみだ
年末年始と連休のこの話題はここ5-6年ずっと「フェイク」だ。多少は渋滞するが特に景気の悪い名神・新名神・中国・山陽道・北陸道などはほとんど渋滞していない。首都圏とは違う。 30キロ以下は「絶対に下道におりてはいけない」長く昔から観光バスの添乗ガイドの経験で痛
山のことしか興味がない方でも視聴して損はないと思いますが【浮き彫りになる日本のお粗末さ】『大ボケの外務省官僚』
「国の」国際情勢の対応と国内情勢については「情報は正しく理解して認識したいもの」登山馬鹿になっているわけにはいかないので、今回ばかりは1度紹介させていただきたい。◎2025/4/17(木)生配信アーカイブ・関税をめぐる日米交渉にトランプ大統領が出席・関税とは何か
万博初日の「入場整理と流れや雨天のこと、海の風雨のこと」「長く減反政策をしてきて米が足りないという」日本人のリスク管理は「起きてからしか対応しない、問題はここにすべてがあり、ばれなければいい、起きなければ儲けで起きてからやればええ」という確信犯ばかりだ
だから新聞離れが止まらない…10日間「隅から隅まで新聞を読んだ」大学教授が気づいた日本の報道の決定的問題
自称なのか知らないが哲学者を名乗る先生だ、一度5年前のコロナの時に哲学的な考えから「なにやら、いいことをいっていた」今回もいいことを言っている人間この前亡くなった評論家もそうだが「尻に火が付くと閃きがあるのかも知れない」 しかし、本日テレビをつけたら地上
お上のお触れなど「高札(こうさつ)」よりも縮小経済のスピードのほうが早い、最早これまでか? 2025年意外に奈落の底だ、止まる気配がない。
もう間に合わないところまできてしまう。 先日先輩の奥様の名門大学も閉校が決まっていたが、縮小経済と値上げラッシュの凄まじいことには驚く、お上の感覚と庶民感覚は雲泥の差があるだろう。わかっている権力者は一人でもいるのだろうか? それにしても「関西の春はス
オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”|バックカントリーでの外国人の遭難事故が急増。その対策は
外国人遭難はすべてインバウンドとして計上しているが「半数以上は在留外国人と思うケースがおおい、長野県警にもインバウンドと在留の統計を尋ねたが無視されている」でなければ「遭難した中国人登山者が怒られた時に我々は日本で税金を納めておりなんら問題はない」と
「まったく調べる気もないし、文句もいわないが、本当なのだろうか」遭難救助による保険金支払いが発生した事故原因
ある中国資本の支援の入った、個人情報もどうなのかという登山アプリ会社の特集にあった記事だが「山岳保険というものは突発的な事故以外の原因・病気や疲労・道迷いについては保険金支払いの対象には、ほとんど一部を除いてならないが、この会社はすべてが対象のようなグ
新型コロナ感染症6年目だ、減ったと思いきや「マスクをはずす基準の陽性率は10%以下」「寸止め」というのは大袈裟に言えば「閉塞感」は大きい。
新型コロナウィルスは減っている、減ってはいるが「受診しない感染者・受診しても検査をしない感染者・検査をしても投薬をしない感染者」の三者は一定数いるので必ずしも現在の統計は正しくはない、検査の数が不正確だから「陽性率も不正確だが、陽性率というのは具合の悪
老朽化など理由に一部で歩行に支障 北アルプスの登山道維持へ来年度も入山協力金の実証実験を継続
この二つのニュースは繋がりがあり深い裏があると思うが、詳しくはやめておこう。長い間甘い汁を吸う間に対策はとれたはずだが何もしなかったということだ。もう遅い、入山協力金などもう払う人数がいないのにいまさら馬鹿じゃないのかと思う。
「人口動態の影響はこうも大きいのか?」「問題にしないことも遭難が減らない大きな要因だ」北アルプス白馬岳周辺で愛知県の49歳男性が行方不明 下山予定日を過ぎても帰宅せず
本来、ブログの話は本音ではどうでもよくて「個人的な頭の体操と日記代わりに書いているブログ」だから迷惑な話だが「こと山岳遭難についてはひとつはこう思う」2025年で団塊世代が全員75歳となり登山の遭難世代も交代してここ4-5年は子供の第二団塊世代に変わっている。
約20種類の感染症データ情報は「正確に知っておきたい、マスコミ記事は玉石混交だ」
データの取り方や統計が不正確ではあるので100%事実ではないが、おおまか減ったと言えどまだ陽性率は20%もあるし、感染者は25000人はいる。 減っている傾向の度合いが微妙な話だと思いますね「マスクをはずす基準と個人で決めている陽性率も10%以下にならずまた寸止
「サイレントイノベーション」ついに中国人富裕層が住み始めた最高級住宅街「芦屋・六麓荘」の住民の暮らしぶりと不安
2025年を境にいろいろな出来事を「忙しいから」といって、もう受け流す「平和な時代はすでにもう終わったのかも知れない」。 最近ネットでも「韓国・中国・台湾」の日本人の生活とは関係のない、三面記事の報道が目立つ。それだけ「読者が国内にいるということだ、在留外
久しぶりに先生、コラムを書いていたので驚いた。まだやる気はあるようだ。同世代なので頑張って気力を振り絞って欲しい、私たちもあと少しだ。 気象のKASAYAN先生はこの1年X投稿のみになり「介護と寄る年波」には勝てませんという感じだが、法律学の溝手先生は久しぶりだ