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日時:令和5年8月26日 07時30分ごろ 住所:北海道幌加内町雨煙別 状況:ヒグマ1頭の目撃情報 現場:北海道百名山のひとつ「三頭山」(標高1009m)の登山道 ※雨煙別コース(4合目と5合目の中間地点) ※熊を目撃した場合は、大変危険ですので、絶対に近づかず、すぐに避難するようにして下さい(士別警察署) ...
下関市・四王司山 ツキノワグマ目撃出没情報 [2024.1.6]
日時:令和5年10月26日 15時30分ごろ 住所:山口県下関市松小田 状況:登山中の男性が熊のような動物1頭を目撃 特徴:体長約100センチ 現場:山口県百名山のひとつ「四王司山」(標高392m)の5合目付近 ...
2023年10月7日〜9日で尾瀬へ行ってきました。尾瀬は初めての訪問。車で片道6時間超と名古屋からはとても遠い道のりでしたが、美しい草紅葉も見れて満足の3日間の記録です。初日は生憎の冷たい雨。
【山行日20231206】唐松岳-不帰ノ嶮-天狗ノ頭-白馬鑓ヶ岳-杓子岳-白馬岳。日光白根山をtomoさんと計画するも、予報が安定せず中止に。困った時の赤城霧氷も気温が高く出そうにない。晴れそうな西へと思っているとtomoさんから四阿山は?今年3度目になるが少しは霧氷が期待できるかな。モルゲンは前穂高岳-奥穂高岳-涸沢岳-北穂高岳-大キレット-南岳-中岳-大喰岳-槍ヶ岳。モルゲンに輝く、南岳-中岳-大喰岳-槍ヶ岳。手前、常念岳-...
9:45 山頂駅(150)9:48 二荒山神社10:11 大日如来11:31 白根山(45)12:42 弥陀ヶ池との分岐(40)13:09 七色平との分岐(5)分岐(10)13:18 血の池地獄との分岐(15)13:21 血の池地獄13:27 分岐(15)13:39 不動岩(10)13:45 二荒山神社13:53 山頂駅湯元温泉バス停から8:30発の白根山ロープウェイ行きのバスに乗ります。ワタクシ含めて3人乗車しましたが、おひとりは途中下車のため、ロープウェイ乗り場までは2人でした。...
百名山の一つ、360度の眺望が開ける山、蓼科山に登ってきました。前夜は25時半過ぎ入りです。ご同行頂けるYAMAさんも起きていて、満天の星空を感動と共に共有出来ました。何も人工の光がない標高2000mの秋の空はそれはそれは素晴らしい星空でした。 翌朝は9時から登山開始です。往復4時間弱の登山ですからスロースタートが可です。初めはゴロゴロと動く大きな石というか小さな岩というか、そんな登山道です。 ほどなくして蓼科山ヒュッテに到着です。ここで休憩を取ってから、一気に頂上への急坂に挑みます。勾配は急ですが、岩が動かないだけにわたし的にはこちらの方が好み。 やがて頂上ヒュッテと同時に頂上が現れました。…
2023年9月25日(月)YAMAPにリンク今回の移動最終日は会津駒ヶ岳に登る。宿泊した七入山荘では朝食におにぎり弁当を準備してもらい、外が明るくなってから宿を立った。会津駒ヶ岳の登山ルートは3つあるが、一番登山者が多く時間も短い滝沢口からのルートを選んだ。舗装林道を進み登山口手前の駐車場に行く。余り広くなく駐められないこともあるようだが、平日でもあり少し下がったところに駐車することが出来た。林道の車止めを過ぎるとすぐに登山口があった。登山届を書いて階段を登る。初めのうちはつづら折りの急登で高度を稼ぐ。道は歩きやすく樹林帯の中の登りで暑さもましだ。途中何度か小休止しながら登り水場分岐のベンチでザックを下ろして休む。車止めからすぐのところに登山口がある登山届を出して階段を登る標高1900mを過ぎた辺りから視...会津駒ヶ岳に登りました
DAY⛰2023年7月23日〜24日 1泊2日 剣山(1955m) / 徳島県⛰ 距 離:5.5km 標高差:↑613m ↓619m コース:見ノ越登山口ー大劔神社ー剣山ー頂上ヒュッテ泊ー西島駅からリフト下山ー見ノ越登山口 【交通手段】自家用車 🅿️見ノ越第一駐車場 【帰り】オレンジフェリー 愛媛[東伊予港20:00]ー[大阪南港6:00] 2023年7月24日(月) 曇りのち雨のち晴れ おはようございます ヒュッテでの一夜を過ごして 夏でも冷たい夜風の中で星を見上げて 山に泊まる幸せ 心はほかほかしてふかふか 今日はササっと下山予定 (AM7:05) 朝ごはん 山小屋で卵かけご飯て嬉しいーー 宿泊者は無料でいただける「剣山てくてくマップ」(買うなら50円) わかりやすいしかわいい この道いいし、あの道も通りたいな あそこにも行きたい おはよー!! (AM09:01) 次郎ーー!! 「ここにおるやで!」 また来るね 1000年以上も前から神聖な山とされてきた剣山 夜は晴れても昼間はガス その逆もある ぜーんぶガスでも 大雨でも 山は山だ 今は一緒に雲の中 スゥ…… 「未来で待ってるー
2023年9月24日(日)YAMAPにリンク移動二日目の目的は燧ヶ岳に登ること。尾瀬は福島県・群馬県・新潟県にまたがっているが、燧ヶ岳は福島県南西部の檜枝岐村に位置する。前夜泊まった新潟県魚沼市の大湯温泉から、この日はナビが示す国道352を通って登山口の御池ロッジに向かう。この辺りは初めて来るので、奥只見シルバーラインの素掘りトンネルの連続や、奥只見湖沿いにくねくねとカーブする幅の狭い国道には驚いた。ようやく御池ロッジに着くと隣の広い駐車場は大方車で埋まっていた。登山準備をして駐車場奥の登山口から入山する。初めのうちは樹林の中の道だが、木道は古くて腐った所が多く、急な登りも岩がゴロゴロしたり泥濘んだりで緊張が続く登山となった。御池ロッジ横の駐車場登山口は駐車場の奥にあったいきなり雰囲気のよい森燧ヶ岳は分岐...燧ヶ岳に登りました
おはようございます昨日の焼岳登山の続きです昨日の『百名山「焼岳」に登ってきた!毎回、登りはネガティブになる。』おはようございます先日行った焼岳のことです新中の…
おはようございます先日行った焼岳のことです新中の湯登山口→焼岳→焼岳小屋→上高地へ結構なロングコースよね…というわけで、今回は新中の湯登山口から焼岳山頂まで沢…
おはようございます我が家の遅い夏休み趣味の山登りを予定していて、今回の山は百名山の雨飾山へ!新潟県と長野県の間にあります。こんな感じ今回、オレンジの色がついた…
おはようございます今日で我が家の遅い夏休みも終了昨日は山へ行ってきて、帰宅後の現在はヘトヘトです今日はサラッと短めに。また後日、書きますね今回、登った山は百名…
暑さも和らいできたので活動開始!未踏の百名山を目指して九州を巡る旅に出かけた 北九州の妻のお姉さん宅に一泊大分県南西部の陽目の里でテントで一泊当日朝テントを撤収後北谷登山口から山に入った(am7:47)
10:14 瑞牆山荘(50)10:30 林道10:51 富士見平小屋(35)おにぎり休憩 11:00発11:20 天鳥川(105)12:27 弘法岩黒森分岐12:35 瑞牆山(70)おにぎり休憩 12:53発13:42 天鳥川(45)14:03 富士見平(30)水分補給 14:08発14:24 里宮神社14:29 林道14:41 瑞牆山荘続きです。おにぎり食べて少し休んで、余裕もって下山できるように13時前に下山開始しました。帰りはピストンです。土日は平日より1時間遅いバスがあるの...
10:14 瑞牆山荘(50)10:30 林道10:51 富士見平小屋(35)おにぎり休憩 11:00発11:20 天鳥川(105)12:27 弘法岩黒森分岐12:35 瑞牆山(70)おにぎり休憩 12:53発13:42 天鳥川(45)14:03 富士見平(30)水分補給 14:08発14:24 里宮神社14:29 林道14:41 瑞牆山荘9月2日(土)に行ってきました。高尾駅始発の松本行電車で運よく座ることができました(^_^)v韮崎駅で下車したら、2番乗り場からバスに乗ります。終点の瑞...
夫が富山の山旅から帰ってきたので、少しだけ夫の山話をしようと思います。 魚釣りが何よりの趣味である夫だけど、もともと自然や生き物が好きなのもあって、以前からたまに山登りはしていたみたいで。 島で日々潮まみれの生活をしていると、たまには深い緑
「ちょっとだけ早い退職」に書いた趣味のこと 今までの二つの記事の写真でもわかると思うけど趣味で山登りを楽しんでいる 20年前メタボ解消目的のウォーキングで始まりいつの間にやら近所の里山に足が伸び県内の山を歩きまくって「趣味は山登りです」と言える域に達したと思う 山頂を踏むのも楽しみの一つだけど山には複数のルートがある道中の花も景色も楽しめる季節ごとに違う楽しみ方がある 国内には百名山と呼ばれる山がありそこでも幾通りもの楽しみ方がある二百名山・三百名山・県ごとの百名山・国外無限の山には無限の楽しみ方がある 2009年 槍ヶ岳 こりゃ仕事なんかしてる場合じゃない身体が動くうちに楽しまないと 幸い妻…
9:15 天神平駅(50)9:45 熊穴沢避難小屋(40)水分補給9:47発10:25 天狗のトマリ場(30)10:53 天神のザンゲ石(20)11:06 肩の小屋(10)11:17 トマの耳(15 )1:34 オキの耳(15 )トマの耳(5 )11:54 肩の小屋(40 )おにぎり休憩12:00発12:18 天狗のトマリ場(30)12:38 熊穴沢避難小屋(40)13:03 天神平駅8月4日(金)に行ってきました。上野駅の高崎線始発に乗り、水上駅から谷川岳ロープウェイ行きバスに乗...
9:48 日向大谷口(35)10:16 会所(60)白藤の滝入口(30)11:32 弘法之井戸11:47 清滝小屋(50)12:00発12:59 両神神社(30)13:31 両神山剣ヶ峰(20)13:45発14:09 両神神社(35)14:18 横岩14:37 七滝沢ルート合流14:44 清滝小屋(20)15:03発15:10 弘法之井戸白藤の滝入口(50)15:56 会所(30)16:28 日向大谷口両神山 1,723M狭いですが、360度見渡せます。ガスってて、少しだけ晴れたのがこの程度。富士山方...
9:48 日向大谷口(35)10:16 会所(60)白藤の滝入口(30)11:32 弘法之井戸11:47 清滝小屋(50)12:00発12:59 両神神社(30)13:31 両神山剣ヶ峰(20)13:45発14:09 両神神社(35)14:18 横岩14:37 七滝沢ルート合流14:44 清滝小屋(20)15:03発15:10 弘法之井戸白藤の滝入口(50)15:56 会所(30)16:28 日向大谷口清滝小屋の裏手から登りはじめて鈴ヶ坂で七滝沢コースと合流すると産泰(うぶたい)尾根に乗りま...
9:48 日向大谷口(35)10:16 会所(60)白藤の滝入口(30)11:32 弘法之井戸11:47 清滝小屋(50)12:00発12:59 両神神社(30)13:31 両神山剣ヶ峰(20)13:45発14:09 両神神社(35)14:18 横岩14:37 七滝沢ルート合流14:44 清滝小屋(20)15:03発15:10 弘法之井戸白藤の滝入口(50)15:56 会所(30)16:28 日向大谷口昨日の5月27日(金)に両神山へ行ってきました。土曜日は晴れで気温も高いけど湿度も高いなら、...
2021年11月23〜24日(2〜3日目) 牛伏山への道をゆっくり歩いて 小屋を出てから1時間が経った (AM6:04) だんだんと空が明るくなってきた 美ヶ原の空は広い 引き続き爆風に晒されながら どんな風に吹きつけられても じっと静かに佇む 動じない心が欲しい きたね 朝が、今日が来た おはよ みんな等しく みんな同じく 空と朝陽を浴びて 今日も輝く日にする 毎日 ただ一つの太陽が、世界中で沈んではまた昇り それはずっとずっと繰り返されるのに 今日、この日の朝日を とても特別だと 何度でも思うのはどうしてかな 何度でも、世界も、心も輝くから それは太陽がすごいのか 何度でも希望を得られる、人がすごいのか 今日はどんな日になるのかな どんな日にできるかな 君たちも寒いよね 冷えに冷えた体を湯船に一気に沈める さ、最高!!!窓からは美ヶ原高原 季節によっては、ここから日の出が見えるんだって 朝の光に輝く湯船は聖なる水 全身を浸からせて、手足を伸ばすなれば この身も心も新しく、浄らかに なる気がする 連泊するのがわたしだけだったので 15時まで貸切入り放題なのだ (AM9:05) では歩
2023年5月2日に天城山へ行きました。天城山は万二郎岳や、万三郎岳から成る連山の総称です。今回行ったシャクナゲコースのコースタイムは5時間程度で、登山の難易度もまったりという感じでした。また、春なので様々な花が見られて、春を感じることが出来ました。登山口には、伊豆スカイラインの天城高原から15分。
2021年11月22日 松本駅から、山本小屋の送迎バスで1時間 うねうねと道路をひた走る 車窓から あっという間に標高2000m 秋はすっかり去っていて 長野はもう冬だ 天気予報では、雨風ともに強いでしょうっていう予報だったけど 着いてみれば、予想していたよりもずっと強い雨風 暴風雨である 風で薙ぎ倒される草以外の景色は何も見えない 真っ白の世界 予定は2泊3日 1日でも晴れ間があればいいか っていう気持ちで来ているし ここがすでに長野県で、高いところ 美ヶ原にいる、という事実だけで わたしは癒され始めている 今回の宿は「美ヶ原高原ホテル山本小屋」 ホームページには “当館はホテルとは名ばかりの山小屋です 設備もサービスも期待されませんように” 的なことが書いてある 通された部屋をみて驚いた 暖房設備にこたつ、テレビ、浴衣まで備えてある 山小屋だと思ってきたのに この設備の充実には感動した 日常世界から抜け出して 高いところで、外は荒天 籠城するのにぴったりの空間ではないか しかも温泉まであるのだ そんなわけで 1日目は部屋でぬくぬくダラダラ 温泉に入ってのんびりする 好きな物語の頁を
美ヶ原 王ヶ頭(2034m)/ 長野県⛰ タイム: 距 離:13.7km 標高差:345m コース:山本小屋ー牛伏山ー山本小屋ー美しの塔ー(アルプスコース)ー王ヶ頭ホテルー王ヶ頭ー山本小屋 2021年11月22日〜24日 2泊3日 大爆風、晴れ 美ヶ原のことは 定期的に思い返しては またあの世界に会いたくなる どうしても会いたくなる どうしてかなぁ あまりに風が冷たく強くて、とても寒くて 指先から体の芯まで、冷え切ってしまって これまでで1番過酷に思えた旅だったのに でもやっぱり、痛くても辛くてもしんどくても 山を降りてしまえば、喜びが圧倒的に勝っている いつもいつも だから、山でしんどい思いはしているんだけど それは食べ物を食べるように 口に入れて飲み込んでしまえば、消化されるみたい うん、消化が1番しっくりくる ただ消えてなくなるのとは少し違って 確かにあったんだけど、そのものの実態や実感が 自分の中に取り込まれて そして自然になくなっていくの 山を歩いた幸せの実感は継続し続けるのに 不思議 でも美ヶ原はそういう体験と少し違う (違うんかーい) あの大大大爆風 経験したことのない寒
山行でない山? 何を言っとるのか? と 突っ込まれそうな (↑むしろスルーされそうな) @ワレメコです 今回は 山行ではなく 見つめるだけの 山々達・・・ そう・・・ 昔は 山は遠くから見るものだった 小生・・・ ご縁とは 不思議なもので 登るものと なった次第ですがね。。。 それでは 歴代の 見つめてきた 山たちデスがね ↓ ① 洞爺湖の奥に うっすらと見える (↑ほんとにうっすら) 羊蹄山 (↑かすみすぎて、もはや解らない) ② こちらも 北海道ですが ↓ まりもで有名な 阿寒湖より 湖畔から 雄阿寒岳だったかな・・・ (↑ここでお土産の「まりも」購入) ③ お次は 秩父の芝桜の会場より …
最近 他の方の 料理のブログやら インスタを 読み漁っておる ワレメコです (↑お弁当作りの予習です) さて 今回は 鹿児島にある 開聞岳(かいもんだけ) (↑別名:薩摩富士) バス車内より すでに見えております・・・ お客さんが カシャカシャ写真を撮るので つられて 小生も 撮ってしまった一枚です さて 薩摩半島の南端にある 霧島屋久国立公園に 指定されておる 924mのお山 ルート的には 山をらせん状に 一周する形の 登山ルートです (樹林帯がほぼほぼだった記憶があります) 天気の日は 樹林帯が多いと うれしいです (↑やはり直射日光が当たるのはきついですからね) ですが・・・ 逆を言うと…
今回は 栃木県の 那須連山デス 那須岳(主峰:茶臼岳)と 朝日岳の 縦走コース (↑那須岳は1つのピークの名前ではなく、 那須連峰とも呼ばれ那須火山群一体の総称ですよ) スタートは 那須ロープウェー乗り場からで この那須岳(茶臼岳)は 1915mありますが 我らは ロープウェイで 9合目まで行き そこから山頂まで 残りを 歩くので 楽勝です (↑と言っても侮ることなかれ) ガレ場を進むと 山頂には祠があります (↑登り始めて1時間しないうちに登頂デス) 利尻や宮之浦岳に比べて 「あっっっっっ!」 という間の 登頂で ビックリです (↑みなさん余裕のよっちゃんの笑顔です) なので 気を取りなおし…
添乗で登山を たしなんだ @ワレメコです 言い換えるなら 添乗でしか 登山はしない @ワレメコです 百名山の1番の 利尻山の次は 100番の宮之浦岳に 登ってきました (↑いきなりの山頂の写真です) (↑途中、トーフ岩を眺める:この岩はよく覚えております) 森と 湿原を抜けると (↑花之江河だったか?もしくは小花之江河かな) 岩場に出ます (↑案外近くに行っても逃げないシカさん) (↑写真には残っておるけど、疲れていてあまり記憶にない・・・) そして その先に山頂があり (↑登頂までもうちょっとの地点⇒からの一番最初の写真に戻る) 岩がゴロゴロしておる 山だったということが 印象的です 行動時…
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(_ _)mにほんブログ村にほんブログ村 御嶽山(飛騨頂上2811m)山域:岐阜県と長野県の県境の…
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(_ _)mにほんブログ村にほんブログ村 焼岳(標高 北峰2444m 南峰2455m)山域:北アルプ…
ランキング参加中雑談 前回のブログの 【利尻富士:中編】が なぜか 礼文島ハイキングの 内容になってしまった @ワレメコです 本題の 利尻山の登山なのですが・・・ 行程的には 4:30 貸し切りバスで宿を出発 5:00 登山口キャンプ場から登山開始 (公衆トイレあり) 途中の休憩で朝食 3合目 甘露泉水(利尻山最初で最後の水場) ↓ 6合目までは樹林帯 6合目 休憩(トイレブースあり):ここから眺望が開けよくなる ↓ 景色をみながら登山 ゴロゴロ石が多くなる (↑少々ブレッブレの写真です) 8合目 休憩(トイレブースあり) ↓ ここで利尻山の頂上が見えてくる (山小屋あり:リタイアの方はここで…
利尻富士に登るには 当たり前ですが 遥かかなたの 利尻島までの 移動が伴います 利尻島にも 利尻空港がありまして JALとANAが 就航しています が・・・ あまり高額でない ツアー料金設定なのでね まぁ 経費を 抑えることも 大事でして。。。 千歳空港からは 貸し切りバスに乗り換えて 5時間 稚内まで北上デス 行程的には 1日目:各地から集合→千歳空港からバスで稚内へ(稚内泊) 2日目:礼文島トレッキング→利尻島(利尻泊) 3日目:利尻山登山(利尻泊) 4日目:利尻島観光→バス移動で初山別まで(初山別泊) 5日目:初山別→千歳空港までバス移動→解散 といった内容です 礼文島の花トレッキングは…
写真の整理を なんとなく しているのですが・・・ 今使用している iPhone8の写真フォルダーに 懐かしい写真が たくさん残っていました 大部分は 風景の写真ですが 小生 日本全国を添乗でまわり 挙句 後半は 登山添乗も 請け負うように なっていました 昔から 登山が好きという訳でもなく たまたま業務で乗った バスドライバーから 「人手不足で 困っている旅行会社があって 手伝ってくれるかな~?」 といった 何気ない 流れで 登山添乗を することとなります 小生・・・ 登山は 小学校5年生のとき 地元の山を 学年の遠足?イベント?で 登ったのが 最初であります そのあと 添乗で 富士山登山のコ…
懐かしい写真の 整理をしていて 立山の登山添乗の 写真から その後 出てくる出てくる・・・ 立山に関しては まさかの 3年連続で 登山添乗へと 出向いております (↑3回も登ったのか・・・) というか 最初の立山を機に のち 5年間・・・ 多くの山行を させていただくことに なるのですが・・・ ご縁とは 不思議なもので・・・ この山の添乗をきっかけに 日本百名山の 1:利尻岳(3) 24:那須岳 25:筑波山 26:燧ケ岳 27:至仏山 52:富士山(2) 58:立山(3) 69:美ヶ原 80:北岳 81:間ノ岳 89:伊吹山 98:霧島山 99:開聞岳 100:宮之浦岳(2) そのほかにも …
立山の 最初の登山添乗を終え その年は その後 観光の添乗も お手伝いもするように なります 秋の紅葉時期は 京都トレイルの 添乗へ行きましたが それは また後で書きたいなと 思います (↑トレッキングです) 年明けは 添乗業務が少ないので 内勤で 手配やら パンフレット制作の お手伝いなどをし。。。 そして 翌年・・・ 本格的に 登山添乗の 仲間入り と 話が進み 春先は 地元の日帰りの 登山添乗からはじまり 初夏には 利尻山に登ることが 決まります・・・ いきなりの 百名山の1番の山ですよ 標高:1721m 花の百名山 そして 「白い恋人」の パッケージにもなった山として 有名です お隣の…
深田久弥が選定した日本百名山。今回はその中でも個人的に良かった山を5座紹介したいと思います。選んだ基準同じ登山といっても天候や季節、その日の体調によって印象がかなり変わるもの。登頂した100座の中でも天候に恵まれず眺望がなかったり、寝不足な
この記事では、日本百名山を2年で完登した筆者シャチが、どのようにして効率よく制覇するかについて考えました。 『百名山踏破を目指しているけど、どう回ればいいの?』、『貴重な長期休暇の遠征で効率良く百名山を登りたい』 などと悩まれている初心者の方の参考になれば幸いです。
2022年12月5日(月)YAMAPにリンク鹿児島移動の最終日は日本百名山の韓国岳(1700m)に登る。今回の移動は天気がイマイチで天気予報を見ながらやきもきしていた。この日の予報も前日夜の段階では何とか午前中は雨に降られず登山できそうだった。天文館通のホテルで朝食を食べ、韓国岳登山口のえびの高原まで車を走らせる。霧島温泉辺りに来ると濃い霧が立ちこめ小雨も降ってきた。道路脇には噴煙を上げる所が多くあり観光気分で登山口に向かう。えびの高原まで行くと雲の上に出たのか霧は晴れ雨も降っていない。登山準備をして韓国岳に向かう。登山道は国立公園の中とあってか歩く部分がロープなどで指定されており迷いようもない。硫黄山火口展望所で大きな音を立てて噴煙を上げる自然の力を観察し山頂に向かう。駐車場から正面の韓国岳」」季節外れ...韓国岳に登りました
2022年11月7日(月)YAMAPにリンク前夜は秩父市内のホテルに宿泊。コロナ対策?の旅行支援で3千円分のクーポンももらった。今日は日本百名山の一つで東京都の最高峰になる雲取山(2017m)に登る予定だ。日帰りする体力はないので雲取山荘の予約も入れている。登山口は秩父市の三峰神社とし、雲取山との往復の間に経路や近くのピークでアマチュア無線をする計画を立てた。ホテルの無料朝食を食べてから出発したので登山口の三峰神社に着いたのは8時を過ぎていた。駐車場は一番上の登山者用駐車場を案内されたが、一泊二日でも駐車料は1日分の500円でよいとのこと。良心的な対応に出だしから嬉しくなる。登山準備をして歩き始め奥宮への分岐を見送り先に進む。最初のピークは霧藻ヶ峰(1523m)。三角点のある所は何も目印がなかったが、その...雲取山登山(一日目)
2022年11月6日(日)YAMAPにリンク埼玉県秩父市と秩父郡小鹿野町の境界に山頂がある両神山(1723m)に登った。日本百名山の一つに数えられる山だ。登山ルートは三つくらいあるようだが、一番歩く人の多い日向大谷からのピストンとした。近くの道の駅で車中泊し日の出に合わせて登山口に向かう。途中の道はとても狭いところがあるが、町営バスが終点の両神山荘まで走っているようで驚きだ。駐車場の手前で早朝にもかかわらず案内の人がいて何処に駐めるか指定された。シルバー人材センターの人のようだ。午前6時半で一番登山口に近い無料駐車場に駐めることが出来た。(もっと上の駐車場は両神山荘が管理していて有料だった。)町営バス終点のバス停、登山口は正面にあった両神山荘は営業しているようだった登山道は基本よく踏まれた細い道で、最初の...両神山に登りました
8:43 夏山登山口(10)8:53 阿弥陀堂(80)9:09 一合目9:26 二合目9:42 三合目9:56 四合目10:09 山の神様10:11 行者谷分かれ10:25 六合目10:46 七合目11:11 八合目11:22 九合目11:37 弥山頂上(80)12:10発 13:07 六合目13:21 行者谷分かれ(70)14:16 大山神社奥宮(15)大山寺本堂15:00 大山館約12間バスに揺られて山に登って、またバスで帰ってくるという0泊3日の弾丸ツアーで伯耆大山に行ってきました。車中泊...